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Author:唯依
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2024/01/26 高松 悠希 2

部員数も少ない天文部。今夜は山間部でテントを張り野外観測中。地味でおとなしい部員ばかりの部活でも深夜にテント泊していると普段と違う雰囲気になり、異性慣れしていない男女のドキドキ感…2人だけや複数、周りも巻き込みとかいろんな場面を決めてイメチャしてみたいです。

  • 山本 唯依 >【こんにちは】
  • 高松 悠希 >【こんにちは。よろしくお願いします】
  • 山本 唯依 >【こちらこそ、よろしくお願い致します。先日はありがとうございました。】
  • 高松 悠希 >【あっ、ハイハイ。ありがとうございました】
  • 山本 唯依 >【いえ、御礼と、良かったら、続きか新しい話でも。そうですね、読み返してまた興奮しちゃいますww】
  • 高松 悠希 >【その後にしますか?毎日のように犯されてるとか?】
  • 山本 唯依 >【そうですね、後日の日常の部活でも良いと思います。】
  • 山本 唯依 >【みんなの玩具になってる感じとか】
  • 高松 悠希 >【そうですね。部室で5人でとかでしますか?】
  • 山本 唯依 >【ええ、やるだけじゃなく、苛めて欲しいってのもありますね^^恥ずかしい事とかやらされてみたいですね】
  • 山本 唯依 >【難しそうですか?】
  • 高松 悠希 >【では、ずっとしてると地味でモテない容姿の女子達に自分達も非モテなのを棚に上げて飽きてきて苛めるようになってきたとかでいいですか?】
  • 高松 悠希 >【顔出し無しでサイトにえっちな格好させられてアップされてるとか?】
  • 山本 唯依 >【そうですね、それして見たいです】
  • 山本 唯依 >【そうですね、望遠鏡があるので、他の人の前でなにかするのを部室からのぞくとかでも】
  • 高松 悠希 >【分かりました。サイトに乗せるように望遠鏡で着替えを撮影するとかは?実際はやらせなのに人気が出ちゃったとか?】
  • 山本 唯依 >【そうですね、それ良いですね】
  • 高松 悠希 >(お泊まりキャンプ以降、みんなでしたり、2人だけでしたりとハメまくり…調子に乗って顔は隠したままスカートの中の隠し撮り風な動画をアップすると反響が凄く、今日はもっと過激なのをとみんなで集まって考えている)…やっぱり顔さえ出さなければ人気が上がるみたいだね[高松]…2人とも身体はいいもんね[山崎]…今日は2人の着替えの盗撮なんてどうかな?[佐伯]…それはいいね、誰も来ない空き教室で2人とも体操服に着替えてみてよ[高松]…(男子3人で勝手に話を進めていく)
  • 山本 唯依 >(お泊まりキャンプで中だしされて、さらに写真とかを撮られて以来、男子の言うことを聞かないと公開すると脅され、部室でいつも犯されていたが、飽きてきたのか最近は盗撮風の写真を撮ってはアップされている)[唯依]真壁さんごめんね、こんなことになっちゃって[真壁]私の方こそごめん、これからどうなるのかな~(二人の時はお互い傷をなめ合っている)
  • 高松 悠希 >山本さん、真壁さん、部室の向かいの校舎に空き教室があるよね?ここから2人の着替えの様子を撮影してサイトにアップしようと思うんだ…もちろん顔は撮らないからしてくれるよね?[高松]…(お願いする言葉だが拒否はさせないと思ってはいる…撮影係りに佐伯が望遠鏡の準備をして部室に残り、4人で空き教室に向かう)…2人とも凄い人気だもんね、褒められて嬉しいよね?[山崎]
  • 山本 唯依 >[二人]う、うん・・・わかった(言い返せないことはわかってくせに・・・・)[唯依]そ、そうね。褒められてうれしい(ほんとはそんな事思ってないけど)[真壁]山本さんより、私の方が人気だよね?(二人ともうわべだけ喜んでいるような感じで、男子と話す)
  • 高松 悠希 >真壁さん、スカートの撮影の時にパンツはかずにパイパンだったのを見た人達から人気があるみたい[山崎]…僕は山本さんみたいにフサフサな方がいいけどね[高松]…(教室に着くと窓から誰もこちらを見ていないのを確認すると2人に声を掛ける)…それじゃあ、ゆっくりと着替えてみてよ[高松]…(佐伯にも連絡して男子は窓から離れる)
  • 山本 唯依 >[唯依]着替えって、体操服だよね?これって?(渡された袋を開けて、中をみるとブルマが入っていて。驚いて、尋ね返す)上は自分ので、下はブルマを着ろって事?[真壁]えっ、ブルマ?履いたことないんだけど・・・(二人とも履いたことはなく、急に恥ずかしさが増してくる)
  • 高松 悠希 >サイトで収入があったから買っちゃったんだ[高松]…昭和じゃ普通だったみたいなんだし、いいじゃん[山崎]…(買ってはみたものの実際はいてるのは見たことが無いため、どんな感じになるのかは分かっていない)…すぐにははかずにパンツ引っ張ってお尻を見せ付けたり、食い込んだまま前を見せたりして人気が上がるように考えてよね[高松]
  • 山本 唯依 >[唯依]わかったわ(二人で、ゆっくりと制服を脱ぎ出す、下着姿になり、ふざけてお互いのパンツを引っ張ったり、食い込ませたりふざけ合って、まずは上着を着る)[真壁]ブルマってパンツみたいだよね~[唯依]うん。昔の人って、恥ずかしくなかったのかしら?(そう言いながら、体操服に着替え終わる)
  • 高松 悠希 >へぇ、何だかえっちだね[高松]…こんなので普通に体育してたんだ[山崎]…(始めてブルマをはいたのを見て2人は興味津々で見ている)…山本さんの方がお尻が大きいから後ろからお肉がはみ出してるよ[高松]…机に手を付いてお尻を撮影出来るように見せつけてよ[山崎]…(生脚をさらけ出したブルマに普段よりも2人は興奮している)
  • 山本 唯依 >[唯依]うそ・・・(慌てて手でお尻を隠す)[真壁]ほんとだ~、それに、白のパンツがはみ出してるよ。エッチ~(笑いながらからかう)[唯依]も~、恥ずかしいよ・・・(二人は机に手をついて、窓の方にお尻を向ける)[真壁]これってかなり恥ずかしいんだけど・・・[唯依]うん、パンツ見せてるみたいな感じ・・・生地も薄いし・・・
  • 高松 悠希 >これはいいよ[高松]…(写らないように山本さんを手招きして呼び寄せるとしゃがみ込んで後ろからお尻を眺めている)…ホントに昭和はこれが普通だったのかな?[高松](はみ出した尻肉を指で突っついて遊んでいる)…真壁さん、窓際の机の上に座って脚を拡げて座ってみて、M字開脚ってやつだよ[山崎](高松が興奮しているのを笑いながら横目で見て、山崎はアップする為の構図を考えて指示している)
  • 山本 唯依 >[唯依]あっ、うん・・・(高松君に呼ばれて側に行くと、後ろにしゃがんで、お尻を見てる)た、高松君・・・は、恥ずかしいよ。(普段慣れていないせいか、裸で見られてるより恥ずかしく感じてしまう)[真壁]はぃ・・・・(言われたように机の上に乗り、M字開脚して座る)ブルマ恥ずかしい・・・(生地が薄いせいか、うっすらとおまんこの割れ目に沿って窪んでいる)
  • 高松 悠希 >山本さんのお尻なんてお尻のシワまでたっぷり見ているのに裸でも無い、こっちの方が興奮しちゃうよ[高松]…(ブルマの生地が肉に食い込む様子を見て慣れてきているはずなのに興奮してしまっている…両手でがっしりと掴むと荒々しく揉みしだいてしまう)…真壁さん、これで割れ目をもっと食い込ませてみてよ[山崎](真壁にボールペンを渡す)
  • 山本 唯依 >[唯依]えっ、あっ・・・だ、ダメ・・・あぁ・・・ん・・・(急にお尻を掴まれて揉まれ出して、ブルマで興奮していたのですぐに身体も反応してしまう)[真壁]う、うん・・・ぁっ・・・ぅぅ・・・ぃぃ・・・(渡されたボールペンで割れ目をなぞると、少しずつ窪みが深くなり、気持ち良くなって、ブルマも色が少し濃いくなってくる)
  • 高松 悠希 >山本さんって初めからえっちだったけど今はもっと感度が増してるよね?僕達がしないと援交でもしてしまうんじゃない?撮影されて興奮してるよね?[高松]…(ブルマ越しに顔を割れ目に押し付けて顔を動かしていく)…真壁さんってオナニーしているとホントに気持ち良さそうだよな、そう言えば初めの時もオナニーしてたもんね[山崎]…(佐伯と連携しながら真壁の痴態を撮影している)…ブルマはいてるのにおまんこの形が分かっちゃうんだね[山崎]
  • 山本 唯依 >[唯依]ぁっ・・・え、援交・・・しないし・・・だって・・・撮影恥ずかしぃ・・・ぁぁ・・・そ、そんな事(ブルマ越しにお尻に顔を埋められて感じてしまっている)[真壁]う、うん・・・・こ、興奮すると・・・オナニーしたくなっちゃう・・・ぁっん・・・はぁはぁ・・・ぁぁ(興奮しているせいか素直になってきている)
  • 高松 悠希 >見た人達が褒めてるって言ったら満更でも無かったよね?[高松](ブルマ尻の魅力にはまったようでチンポを取り出すと立ちバックでブルマの上からチンポをお尻に挟み込んで擦り付けていく)…真壁さんのパイパンまんこをブルマを捲って見せつけてよ、またみんな見てくれるよ[山崎](冴えない女子でもいつも興奮している高松に少し呆れている…顔さえ写さなければまた見てもらえると山崎の方は2人を肉便器としてしか見ていない)
  • 山本 唯依 >[唯依]そ、それは・・・・そうだけど・・・(恥ずかしい写真だけど、褒められて嬉しくないわけも無く)[真壁]う、うん・・・・ぁぁ・・・す、凄い・・・(股の横からブルマをずらして、パイパンで濡れ濡れのおまんこをさらし、指で弄っている)
  • 高松 悠希 >僕なんかとセックスしてくれるの山本さんと真壁さんだけだし、地味なのに実はえっちななんていいと思うけどな[高松](我慢汁がブルマに染み付き、濡らしていく…後ろから手を伸ばして体操服の上から胸を揉みしだき、まるで挿入でもしているかのように腰を動かして突いていく)…高校生でパイパンなんて逆に恥ずかしいよね、真壁さんのおまんこはチンポよりも指の方が好きなの?[山崎](写らないように気を付けながらマジックをおまんこに突っ込んでいく)
  • 山本 唯依 >[唯依]あぁ・・・高松君のおちんちん・・・当たってる・・・あっぅ・・・気持ちぃぃ・・・・(胸を揉まれて、素股のようにおちんちんがおまんこを刺激して気持ち良くなってきて)[真壁]あっ・・ぃぃ・・・おちんちんも気持ちいいけど・・・・指もいいの・・・あっん・・・・そ、そこ・・・ぃぃ・・・(真壁さんのオマンコには太いマジックが刺さって気持ちよさそうにしている)
  • 高松 悠希 >山本さんのブルマはヤバい、コスプレっていいかも[高松](ブルマを脱がさずにチンポを差し込むとまんずりして擦り付けていく…ブルマの中で我慢汁と愛液とでグチョグチョになってしまっている)…真壁さんのオナニーサイトなんていいかもね。何でも咥え込むおまんこですっていいかも[山崎](マジックが雑に出し入れされていく…ボールペンがクリトリスを擦り付けている)
  • 山本 唯依 >[唯依]あぁ・・・おちんちんとおまんこ・・こすれて、きもちぃぃ・・・あぁ・・・高松君・・・・ぃ、入れて・・・欲しい・・・(自分から入れて欲しいとお願いする)[真壁]そ、そんな・・・何でも・・・って無理だよ・・・・あぁ・・・クリトリスも・・おまんこも・・・気持ちいい・・・・
  • 高松 悠希 >山本さん、やっぱりチンポ好きな山本さんがいいよ[高松]…(ブルマをはかせたまま腰をくねらせるとぐしょ濡れの膣へとチンポが押し込まれていく…ブルマをはいて胸も陰部も何も出していないのにブルマを食い込ませた尻はいやらしく、いつもよりも激しく突いてしまっている)…断ったら顔をさらすだけだよ。真壁さんのおまんこに何を入れるか書き込んでもらってみようよ。チンポなんて物足りなさそうだものね[山崎](高松と違い、ブルマは飽きたのか脱がしてしまうと下半身だけをさらけ出したままオナニーさせている)
  • 山本 唯依 >[唯依]はぁはぁ・・・・ちんぽ・・・好き・・・あぁぁ・・・入って来る・・・あぁ・・・・ぃぃ・・・(いつもと違って着衣でしているので、更に興奮している)[真壁]だ、だめ・・・顔出しは・・・あぁ・・・・へ、変な物・・・入れないで・・・・(ブルマと下着が片足だけ抜き取られ、膝の辺りで止まっている)
  • 高松 悠希 >山本さん、コスプレセックスいっぱいしよう[高松](初めてした時からゴムなど一度も着けずにしていると2人がするといつもビショビショになってしまう…生を嫌う真壁さんと違い、生でも受け入れる山本さんとのセックスを高松は好んでしている)…真壁さんのおまんこパイパンだから何を入れても見栄えがいいんだよ。マジックに犯されてるなんて変態だね[山崎](手持ちのスマホでも接近して撮影していく)
  • 山本 唯依 >[唯依]あぁ・・ん、は、はい・・・色んな・・・衣装・・・で・・おまんこ・・・に、おちんぽ入れて・・・下さい・・・(おちんぽを生で入れられて喜んでいる)[真壁]はぁはぁ・・・へ、変態で・・・ご、ごめんなさい・・・あぁ・・・マジック・・・・きもちぃぃ・・・
  • 高松 悠希 >山本さんのおまんこ、誰のチンポでもすぐに咥え込んじゃうもんね[高松](机に抱き付くように上半身を抑え込むと突き出された格好の尻に激しく突きたてていく…黒いブルマがぐしょ濡れになっている…着衣のままチンポで犯されてる)…(真壁さんの方は体操服も剥ぎ取られ、ブラ1枚だけでブルマと下着が脚に掛かっているだけの山本さんと対称的な格好で直接触られる事もなく、おまんこを掻き回されている)
  • 山本 唯依 >[唯依]そ、そんな事は・・・誰でも・・は、嫌・・・・あぁ・・ぃぃ・・・奥まで当たる・・・あぁ・・・ん[真壁]あぁ・・・おまんこ・・・ぐしょぐしょ・・・、も、もうダメ・・・・い、逝っちゃいそう・・・・(普段自分でしているのとは違って、容赦ない攻めに逝きそうになってしまう)
  • 高松 悠希 >山崎のも佐伯のも気持ち良さそうにハメてるじゃない…悶え捲ってる山本さんは凄くいいよ。イった直後のおまんこなんて凄く締め付けて気持ちいいんだよ[高松](射精したかのような我慢汁が膣に溢れ、腰が叩き付けられる度に溢れ出してしまっている)…真壁さん、おしっこ撮影しちゃおうよ[山崎](気持ち良さそうな真壁さんに意地悪く笑い掛けると膣に入れたマジックはそのまま出し入れを続けながらボールペンを取り返し、尿道を突っついていく)
  • 山本 唯依 >[唯依]ぁぁ・・・ぃぃ・・・そ、それは・・・し、知ってる人だし・・・あぁ・・・気持ちいいし・・・・[真壁]えっ・・・そ、そんな・・・だ、だめ・・・そこは・・・が、我慢出来ない・・・・い、いゃ・・・み、見ないで・・・・(逝きそうなのに尿道を刺激され、潮を吹いたみたいに、おしっこが弧を描いて出てくる)
  • 高松 悠希 >山本さんも真壁さんもこんなにえっちななんて他の奴らは知らないだろうね。一軍女子よりもセックスしまくってるね[高松](後ろから責め続けているとブルマが食い込み過ぎる程に食い込み、生尻まで露にしている…ギシギシと揺れる机の動きで身体ごと揺さぶられている)…真壁さん、マジで出ちゃったwおしっこ見せるなんてどんなだよw[山崎](おしっこまみれの膣奥にマジックを押し込み荒々しく掻き回していく)
  • 山本 唯依 >[唯依]そ、それは・・・高松君達が・・・あぁぁ・・ん。毎日・・・あぁ・・・ちんぽ挿れてくれるから・・・あぁ・・・(キャンプの日から、部活がある日は3人が気が済むまで中だしされている)[真壁]あっ・・・山崎くんが・・・意地悪するから・・・・だ、だめ・・・そんなにかき回したら・・・ま、また・・・・あぁぁ・・・
  • 高松 悠希 >山本さん、断ったりしないじゃない。山本さんも真壁さんも僕達のチンポ大好きだよね[高松](チンポが快感に震えると中で射精してしまう…出しながらも腰を振るとますますブルマが濡れていく)…真壁さん、おしっこも撮影しているよ。パイパンまんこからおしっこなんてまた人気が出ちゃうね。山本さんよりも人気が出て嬉しいよね?[山崎](かなり奥まで押し込んでからマジックを指で弾いて中を刺激していく)
  • 山本 唯依 >[唯依]だ、だって・・・あの写真公開するって・・・あぁぁ・・・ぃぃ・・・おちんぽ・・・気持ちぃぃ・・・・あっ・・・精液いっぱいでてる・・・(毎日のようにはめられているので、3人のチンポが好きになっている)[真壁]は、はい・・・う、嬉しいです・・・・あぁぁ・・・あっあっ・・ん(マジックをはじかれるたびに身体がビクッと反応してしまっている。)
  • 高松 悠希 >【すみません、そろそろ時間が無くなりました。苛めるようにって苦手なので上手く出来たか分かりませんが、こちらは楽しくさせてもらいました。ブルマなんてリアルではいてたら興奮するんでしょうね。今日もありがとうございました。】
  • 山本 唯依 >【いえ、凄く楽しめました。ありがとうございます。^^】
  • 山本 唯依 >【そうですね、ブルマは穿いたこと無いですけど、気になっちゃいますよね】
  • 高松 悠希 >【また見掛けたら来てくれたら嬉しいです。ブルマってえっちな目でしか見れませんもんねw。お疲れ様でした】
  • 高松 悠希 >【ありがとうございました。閉めますね】


2024/01/25 山本 英樹 3

結婚8年目の貴女。夫が貴女に無関心で外泊ばかり。 家には義母を数年前に亡くした同居している義父とふたりだけ。 いつも優しくしてくれる義父とちょっとしたきっかけで男女の仲に。夫とは違う巨根と逞しく優しい行為に女として目覚める貴女。しかしそれは許されない関係。ぎこちなくお互いに距離を置いていたが、身体の火照りに耐えられなくなった貴女は、義父の部屋に一枚のメモを…。【メモの中身を書いていただき即開始でもOK/最初に希望など相談でもOKです。セックスはノーマル。汚い、痛い、媚薬、おもちゃはNGです】

  • 山本 唯依 >【おはようございます】
  • 山本 英樹 >【おはようございます!また会えて嬉しいです】
  • 山本 唯依 >【ありがとうございます】
  • 山本 英樹 >【今日はどんな感じで進めましょうかね?】
  • 山本 唯依 >【そうですね、前回の続きは続きなんですが、どこかお出かけしますか?それとも他の事がいいですかね?来客とか?】
  • 山本 英樹 >【おでかけがいいですね。唯依さんにきわどい服を着せて電車で公園かどこかに…】
  • 山本 唯依 >【そうですね、電車ではわざと男性の前とかに座らすとか、立たせるのでもいいですね】
  • 山本 英樹 >【想像しただけでどきどきしますね】
  • 山本 英樹 >【では書き出してみますね。希望があれば途中でもなんなりと言ってください】
  • 山本 唯依 >【わかりました】
  • 山本 英樹 >(ある平日の昼、家事をする唯依に英樹が提案する)唯依…今日は天気もいいし…散歩でもしないか?電車で公園まで行ってみたいんだが、付き合ってくれるか?で…もし一緒に行ってくれるのならば…ちょっとお願いがあるんだが…(にやにやしながら英樹が唯依に話す)
  • 山本 唯依 >えっ、そ、そうですね。わかりました。お付き合いします。お義父さん、お願いって何ですか?(ニヤニヤとしながら話しかけてくるお義父さんに、少し戸惑いながらも、無碍に出来るわけなく、お願いを聞いてみることに)
  • 山本 英樹 >唯依の服を…決めていいかな?上はニットで…下着はつけないでくれ。ノーブラだ。下はミニスカートで…下着なし。ノーパンで頼む。まだ寒いからもちろんコートを着ていこう。それでどうかな?
  • 山本 唯依 >えっ・・・し、下着無し・・・ですか?(下着無しって聞いて、ドキッとしてしまう)そ、それは・・・下着無しはちょっと・・・・(無駄だと思いながらも、せめて下着だけはと思い、抵抗してみる)
  • 山本 英樹 >ん?嫌なのかい?もしかして…私の希望に逆らうということかな?じゃあ…ストッキングは履いていいよ。でも下着はなしだ。さあ…準備しなさい…
  • 山本 唯依 >えっ・・・は、はい・・・わかりました(有無を言わせないような顔をしてすごまれて、仕方が無く言うとおりに、ノーブラで身体にフィットするニット、乳首の突起がはっきり出ている。ノーパンにストッキングを穿き、陰毛がストッキングから少しでてる状態で、タイトミニスカートを履いて、お義父さんのところに)こ、これで良いですか?(顔を赤くして恥ずかしそうに)
  • 山本 英樹 >(唯依の身体を舐めるように見つめて)ああ、素敵だよ、唯依。それでいい。それじゃ…出かけよう(家を出て駅に向かう。昼間だが混雑している電車に乗り込むふたり。唯依の身体をドアに押し付け、後ろから自分の身体を押し付けると、ズボンの中ですでに勃起している巨根が唯依のスカート越しに感触を伝える)
  • 山本 唯依 >人、多いですね~(昼間だというのに、意外と人が多くて驚いている。お義父さんにドアの前に立たされ、後ろからお義父さんの身体が当たって、お尻に何か押しつけられてる感触が)混んでますね・・・(お義父さんの・・・当たってる、もしかして痴漢みたいなことされちゃうの?ど、どうしたら・・・)
  • 山本 英樹 >(唯依の後ろから身体を押し当てながら、手がゆっくりと唯依のスカートの中に入っていく。指先がストッキングごしに太腿を撫で、そのままスカートの中の陰部に向かう)唯依…指先に唯依の毛の感触が伝わってくるよ…(唯依の耳元で囁く英樹。指先はストッキングの上から唯依の陰部に触れ、ゆっくりと何度も往復している)
  • 山本 唯依 >(えっ・・・あっ・・・こ、こんなところで・・・お義父さん、や、止めてください・・・・)(電車のなかで予想通り痴漢みたいな事をされて、声をあげられる訳も無く、黙って、目を閉じて顔を赤くしている)
  • 山本 英樹 >(電車が駅で停車する。電車のドアの窓は大きく、向かいの電車から唯依の腰が見えるほど。そんなドアに唯依の身体を押し付けて、指先で愛撫する英樹。その指が唯依のミニスカートをたくし上げていくと、向かいの電車の男性がはっと驚いているのがわかる)唯依…見てごらん…向かいの男性…唯依のスカートの中を…見ているよ…
  • 山本 唯依 >えっ・・・・(お義父さんにそう言われて向かいの電車をみると、サラリーマン風の男性がノーパンストッキングで陰毛丸見えの私を見てびっくりしている。小さい声で)み、見ないで・・・(顔を真っ赤にし顔を背けてしまう)お義父さん、や、止めて下さい・・・は、恥ずかしいです・・・・
  • 山本 英樹 >見てごらん…唯依…あのサラリーマン…もっと唯依のおまんこ…見たいみたいだね。じゃあ…(両手で唯依のミニスカートをさらにまくりあげ、唯依のストッキングの陰部の部分を両手でゆっくりと引き裂いていく)ほら…こうやれば…もっとよく…見えるようになるよ…(ミシミシと僅かな音を立ててストッキングの陰部の部分が引き裂かれ、陰毛まで丸見えになる)
  • 山本 唯依 >(は、早く扉しまって・・・・)(そう願いながらも、ちらちらと男性の方をみてしまう)(そ、そんなに見ないで)(そこにお義父さんが、パンストの股の部分を引き裂く)えっ・・・(思わず振り向いてお義父さんを見ると、意地悪そうにニヤニヤとしている)お、お義父さん・・・や、止めて下さい・・・(ストッキングの股の部分だけ綺麗に破かれていて陰毛が丸見えになっている)
  • 山本 英樹 >露出された唯依の花弁に指先がゆっくりとめり込んでいき、くちゅ…くちゅ…と動き始める。それをじっと見つめているサラリーマン。次の瞬間、ドアが閉じて電車が動き出す)唯依…あのサラリーマン…唯依のおまんこを見て、きっと勃起させていたよ…(クリトリスを指先で弄りながら囁く英樹)
  • 山本 唯依 >そ、そんな・・・お、お義父さん・・・あっ・・ん・・・こ、こんなところで・・・だ、ダメです・・(電車内で陰毛を晒して居るのに感じたのか、濡れたおまんこをお義父さんに弄られて、更に濡れてしまう)
  • 山本 英樹 >ん…濡れているね…唯依…唯依は見られるのが好きなんだね…(電車が次の駅に到着すると、多くの客が降りた。英樹は唯依の陰部から手を抜き、座席にふたり並んで座る。向かいには中年の男性サラリーマンが頬を赤らめている唯依をじろじろ見ている)唯依…少し暑いんじゃないのか?コートの前を開けてごらん(続けて耳元で囁く)前に座っているサラリーマンに…唯依の身体をもう少し見せてあげなさい…
  • 山本 唯依 >そ、そんな事は・・・無いです・・・(見られるのが好きと聞かれ、まさかとは思いながら否定する。次の駅に着き、乗客が一気に減り座席が空く、お義父さんに手を引かれ席に座らされると、向かいに中年のサラリーマンがこちらを見ている。お義父さんにコートを開くように言われ、私も顔を赤くして下を向いて、コートのまえのボタンをひらくとだらんと左右に広がりノーブラで乳首の立ってるニットに、足をしっかり閉じたスカートのデルタゾーンからは陰毛が黒々と見えている)(お、お願い・・・気づかないで・・・)
  • 山本 英樹 >(唯依がコートの前を開くと、サラリーマンが唯依の胸を見つめる。僅かな驚きの表情は唯依がノーブラで乳首が見えているのがわかったのだろう。英樹が耳元で囁く)唯依…向かいのサラリーマン、唯依がノーブラだってわかったみたいだね。じゃあ今度は…股を広げてごらん。サラリーマンに唯依のスカートの中を…見せてあげなさい…
  • 山本 唯依 >(下を向いているのでサラリーマンの顔を見ていないが、お義父さんから見ていると伝えられ)は、恥ずかしい・・・です・・・そ、そんな・・・(足を開くように言われるが、なかなか足を開くことが出来ずに)む、無理です・・・(小さな声で言う)
  • 山本 英樹 >無理なのかい?じゃあ…少し手伝ってあげるよ…(唯依の片側の膝を手のひらで触れ、それをゆっくりと引いて唯依の股を広げていく。身を乗り出して覗き込むサラリーマンが驚きの表情をして、ズボンの中に手を入れ動かし始める)ほら…見てごらん…唯依…前のサラリーマン…唯依のスカートの中のおまんこに…気づいたみたいだよ…(さらに唯依の股を広げさせるとタイトスカートが捲りあがり、さらに陰部が見えやすくなる)
  • 山本 唯依 >えっ・・・あっ・・・だ、だめ・・・(お義父さんに、足を片方引っ張られ、それに伴ってスカートがめくりあがる。下を向いてる唯依からも自分の陰毛が見えて)だ、ダメです・・・そんな・・・(男を見るように言われ、上目遣いでみると、男性がガン見していて、ズボンの股の部分が動いている)み、見ないで・・・・(恥ずかしそうに目をつむってしまう)
  • 山本 英樹 >はあ…はあ…はあ…(男性は明らかに唯依の陰部を見ながらペニスを扱いている)唯依…このまま…見せていてあげようね…彼が射精するまで…ほら…もうちょっとで逝きそうだよ…唯依…自分の指で…おまんこを広げて…見せてあげなさい…。そうしたら彼…すぐ逝っちゃうよ…
  • 山本 唯依 >そ、そんな・・・(お義父さんに手を自分の股のところまで持っていかれ、恥ずかしながらも両手でおまんこを左右に広げて、男性を見てにっこりと笑う)(は、恥ずかしい・・・こんな痴女みたいなこと・・・お願い早く終わって・・・でも・・なんで、こんなに濡れてるの・・・)
  • 山本 英樹 >(停車を重ねるたびに客が降り、すでにサラリーマンと唯依と英樹のみの車両で、指でおまんこを広げる唯依の姿に男性がさらに身を乗り出す)凄い…あああ…逝く!(男性の身体が震え、下着の中で射精しているのがわかる。唯依の耳元で囁く英樹)ほら…見てごらん…唯依のおまんこを見て…彼…逝っちゃったよ…。唯依のおまんこ…凄く嫌らしいんだね…
  • 山本 唯依 >あっ・・・(男性がビクッとして、逝った事がわかると、すぐに手をどけ足を閉じ、スカートを直す)は、恥ずかしいです・・・そんなの・・・(首を小刻みに左右に動かして違うとアピールをする)
  • 山本 英樹 >唯依…唯依があんまり嫌らしいから…私も興奮してきちゃったよ。我慢できない…(ズボンのジッパーを下げ、すでに勃起した巨根を取り出す。唯依を抱き上げ、腰の上に座らせると、ペニスの背が唯依の割れ目に当たる。そのまま英樹が後ろから両手を伸ばして唯依の乳房を揉み始める)唯依…おまんこ…こすりつけてごらん…俺のちんぽに…(射精したばかりのサラリーマンが席を立って二人の目の前の床に座る。そこは唯依の陰部がよく見える場所)
  • 山本 唯依 >えっ、お、お義父さん、何を・・・(お義父さんがペニスをチャックから取り出したとおもうと、私を抱えて膝の上に座らすとチンポが割れ目の前に当たってしまう。先ほどの男性は電車の床に座り込んで下から覗き込むように)えっ・・・い、いや・・・(おどろいて、首を横に振っている)
  • 山本 英樹 >(唯依の言葉を無視して、両手でニットの上から乳房を揉む。英樹が腰を動かすと巨根の背が唯依の割れ目に食い込み、ぬるぬるの唯依の愛液と共にクリトリスを擦り上げる)ああ…凄い濡れている…私のちんぽで…唯依のおまんこ…こすっているところを…もっと見てもらおうね…(過激な行為に進むふたりに連れられ、サラリーマンがジッパーから勃起したペニスを取り出し、扱き始める)
  • 山本 唯依 >あっ・・ん・・(胸を揉まれて、更に感じてしまい、だんだんと自分で腰を動かしてしまう、足を左右に開いたがに股の状態でお義父さんのちんぽを素股でこすり始める)あぁ・・ん・・あっ・・・っ・・ん・・・い、いや・・・・は、恥ずかしい・・・(目をつむって、上を向いて気持ちよさそうに腰を小刻みに動かしている)
  • 山本 英樹 >ああ…唯依…素敵だよ…唯依のおっぱい…見てもらおうね…(ニットをたくし上げて、乳房を露出させ、乳首を摘まみ上げるようにしながら優しく揉む。サラリーマンがさらに顔を近づけて、熱い息を浴びせながら唯依の乳房を見つめる)
  • 山本 唯依 >あっ・・・は、はぃ・・・ぁん・・・(気持ち良くなってきて、普通に返事してしまう)あっ・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ・・ん・・・(男性のことは忘れて感じてしまっている)
  • 山本 英樹 >唯依…おまんこ…凄く濡れているよ…気持ちいいんだね?もっとちんぽにこすりつけて…もっと気持ちよくなってごらん…。唯依は見ず知らずの男性に見られて…こんなに興奮しているんだね?ほら…男性もこんなに…(男性が立ち上がり、唯依の目の前に勃起したペニスを突き出しながら扱き始める)
  • 山本 唯依 >あぁ・・そ、そんな事は・・・あっっん・・・(腰をスライドさせちんぽをおまんこに・・・こすりつける・・・)あぁ・・・ち、ちんぽが・・・目の前に・・・(虚ろな顔をして、男性のちんぽを見つめてしまう)
  • 山本 英樹 >唯依…ちゃんと言ってごらん…見ず知らずの男性に見られて…興奮しているんだろ?…本当はもっと…見てほしいんだろ?正直に…言いなさい…自分のどんな姿を見てほしいのか…言うんだ(腰の動きを唯依と合わせてさらに激しくクリトリスを擦り続ける)
  • 山本 唯依 >あっ・・・はぁはぁ・・・ぃ・・・見られて・・・こ、興奮してます。ゆ、唯依の・・・で、電車の中で・・・気持ち良くなってる・・・唯依の変態な裸を・・・見て欲しいです・・・あぁ・・・もっと・・変態な・・唯依・・・を見て・・・あぁ・・ん・・・き、気持ちぃぃ・・・(電車の中で半裸状態で気持ち良くなってそれを見て欲しいと懇願してしまい、さらに感じてしまう)
  • 山本 英樹 >唯依…もっとちゃんと…その男性に言いなさい…。唯依のどこを見てほしいのか…嫌らしい言葉でちゃんと…伝えなさい…(さらにスカートをまくり上げて陰部を露出させ、たくし上げたニットから乳房が露出している)
  • 山本 唯依 >はぁはぁ・・・あぁ・・・ん・・・夫の・・お義父さんに・・・攻められてる・・・人妻唯依の・・・おっぱい・・・と、オマンコ・・・グショグショのおまんこ・・みてください・・・(自ら不貞をしている事を言いながらお願いする)
  • 山本 英樹 >(目の前の男性が頷きながらさらに激しくペニスを扱き続けている)唯依…入っているところは見せなくていいのか?男性に聞いてごらん…
  • 山本 唯依 >あぁ・・ん・・・お、おまんこ・・に・・入れてるの・・・み、見てくれますか?お義父さんの・・・チンポを・・・挿れてる・・・おまんこ・・・はぁはぁ・・あぁ・・っん・・み、見て下さい・・(聞いてるはずがお願いになってしまって)
  • 山本 英樹 >(男性が唯依に)あああ…唯依さん…見せてください…唯依さんが自分で入れて…見てくださいって言っているのを…見たいです…(男性のペニスの先からは液が溢れて竿に垂れている)
  • 山本 唯依 >はぁ・・・はぁ・・・(少し腰を浮かして)唯依の・・いやらしいおまんこに、お、お義父さんの・・・チンポが入るのを見てください・・・(そう言いながら、自分で腰をおとし、ちんぽを入れる)あぁ・・・お、お義父さんの・・ちんぽ・・・き、気持ちぃぃ・・です・・・・あぁ・・ぁ・・ん
  • 山本 英樹 >(男性が唯依の陰部に顔を近づける。熱い吐息が浴びせられる)ああ…凄い…唯依さん…(男性のペニスがびくんびくんと脈打つ)ああ…唯依…見られているのに自分から俺のちんぽを…あああ…唯依…その人に教えてあげなさい…どうして私のちんぽが気持ちいいのか…腰を振りながら…
  • 山本 唯依 >あっ・・ん・・・は、はぃ・・・夫の・・そ、粗チンとは・・・違って・・・太くて・ぁっ・・固くて・・・大きいの・・えらも・・・あって・・・おまんこの・・なか・・えぐられて・・すごっく・・ぃぃんです・・・そ、それに・・・見られて・・・こ、興奮して・・・・あぁ・・ん・・・だ、ダメ・・・ぃ、逝っちゃいそう・・・
  • 山本 英樹 >(唯依の腰を掴んで、激しく突き上げる英樹)ああ…あああ…凄い…今日の唯依のおまんこの締まり…いつもより…一段と…あああ…俺も…もう…逝きそうだ…(男性が立ち上がって唯依の目の前にベニスを突き出す)お願い…唯依さん…扱いてください…お願いです…
  • 山本 唯依 >あぁぁ・ん、ぃぃ・・・・(腰を振りながら、突き出されたちんぽを握ってそのまま口に入れてしゃぶりだす)はぁ・・・ぁん・・・あっ・・ぃぃ・・・ぅっぅん・・・・だ、だめ・・逝っちゃいそう・・・あぁ・・・・(知らない男性のちんぽをフェラしながら、腰を振って、お義父さんのちんぽも出し入れしてる)
  • 山本 英樹 >あああああ!唯依!何をしているんだ!(見ず知らずの男性のペニスを咥える姿を見て、嫉妬で激しく腰を突き上げる)許さないぞ!唯依!あああ…俺も…逝きそうだ!唯依!その男性に見てほしいんだろ?唯依がこのちんぽで逝くところを…。ちゃんとお願いしてみてもらうんだ…ああああ…もう…我慢できない!(射精が近づき、身体を激しく震わせている英樹)
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・・ん・・(激しく突き上げられて、咥えてる口が外れてしまう)あっ・・・だ、だめ・・・いぃ・・逝っちゃう・・・・・・あっ・・・・お義父さんの・・・ち、ちんぽで・・・私が・・・ぃくのを・・・・み、見て下さい・・・あぁ・・・だ、だめ・・・い、いく・・ぅぅぅ・・・・あぁぁあっ・・・・(お義父さんの射精と同時に逝ってしまう)
  • 山本 英樹 >(男性が射精を迎える)唯依さん!出そう!出します!唯依さんの口に…出します!ああ…ああああああああああああ!(唯依の口の中に吹き上がる男の精液)唯依!出すぞ!おまんこに…おもいっきり出すぞ!あああ…いく!い……くううううううう!(3人同時に果てていく)
  • 山本 唯依 >はぁはぁはぁ・・・・(放心状態の半開きの口の中には男性の精液がいっぱい入っていて唇の端から垂れて、おまんこからはお義父さんの精液が垂れてきている。次の停車のアナウンスが聞こえてくると、我に返り、垂れている状態のまま服を元に戻す)
  • 山本 英樹 >【さて…そろそろ時間です。今日も楽しかったです。次回も是非お願いします】
  • 山本 唯依 >【わかりました。またお願いします】


2024/01/23 高松 悠希 1

部員数も少ない天文部。今夜は山間部でテントを張り野外観測中。地味でおとなしい部員ばかりの部活でも深夜にテント泊していると普段と違う雰囲気になり、異性慣れしていない男女のドキドキ感…2人だけや複数、周りも巻き込みとかいろんな場面を決めてイメチャしてみたいです。

  • 山本 唯依 >【こんにちは、よろしくお願いします。】
  • 高松 悠希 >【こんにちは。よろしくお願いします】
  • 高松 悠希 >【2人だけと複数とどちらが好みですか?】
  • 山本 唯依 >【そうですね、複数がいいです。私をいれて3人か4人くらい】
  • 高松 悠希 >【女子は貴女だけの方がいいですか?貴女も含めて全員地味な非モテ設定になりますが大丈夫ですか?】
  • 山本 唯依 >【はい。大丈夫です】
  • 山本 唯依 >【女子は私だけでいいです】
  • 高松 悠希 >【分かりました。高松、山崎、佐伯の3人にします。全員同級生。観測中に雨が降りだして各々テントに避難するとたまたま4人が一緒にって感じはどうですか?】
  • 山本 唯依 >【そうですね、雨は私も考えてました。ドラム缶風呂とかあるとかはどうでしょう?】
  • 山本 唯依 >【雨に濡れて風邪を引いたらいけないと、ドラム缶風呂で暖まるみたいな】
  • 高松 悠希 >【女子が入っているので男子が覗いたら貴女も居て全裸を見ちゃったとか?】
  • 山本 唯依 >【ドラム缶風呂に出入りするのに、一人では難しいと思うので、入るときは、バスタオルを撒いていて、サポートしてもらって入り、でるときにも手伝ってもらって、バスタオルが取れちゃうみたいなかんじかなと思ってました】
  • 高松 悠希 >【女子同士でサポート?それとも男子3人が?】
  • 山本 唯依 >【女子は複数がいいですか?それなら、のぞきでも。私一人なら、男子がサポートって感じかな】
  • 高松 悠希 >【泊まりでの部活動で女子が1人でいるよりも複数の方が自然なのかと思ってます。覗きが見つかり怒られているとタオルが取れて全裸を見ちゃう…興奮した男子が女子に群がり、貴女には男子が3人…とかは?】
  • 山本 唯依 >【部員の少ない天文部だったので、あまり考えてませんでしたが、そうですね、複数がしぜんかもしれませんね。女子が2人男子が3人ぐらいでいいのかな?そうですね、覗いてるのを怒って、タオルが落ちるみたいな感じで。奥手なイメージだったので、群がるっていうより、ドキドキして緊張してる感じかな?】
  • 高松 悠希 >【ありがとうございます。男子も女性慣れしていないので裸を見て嬉しいけど恥ずかしいような態度にします。女子ももう1人居たので貴女も参加したのにしますね。最初は覗いている場面から始めてみます。】
  • 山本 唯依 >【わかりました。もう一人にも、二人で恥ずかしことするので、ちなみにもう一人は、真壁さんにしますね。】
  • 高松 悠希 >【分かりました。よければ始めてみてもいいですか?何かあれば途中でも言ってください】
  • 山本 唯依 >【ちなみに、年齢は?高校生?大学生?】
  • 山本 唯依 >【はい、おねがいします。】
  • 高松 悠希 >【高校生を考えていました。書き出してみます】
  • 高松 悠希 >(恒例行事の天体観測…今回は女子も参加しているので男子達はどこか浮かれている…普段、一緒に部活動している女子でも女性慣れしていない3人はそんなに話したりはしておらず、彼女達もおとなしめでなかなか会話も弾まない)…お湯が沸いたよ[高松]…女子が先に入っていいから[山崎]…ドラム缶だから入りにくいけど大丈夫かな?[佐伯]…(普段は女性として意識していないが、こんな状況では3人とも意識してしまう)
  • 山本 唯依 >(唯依)真壁さん、お湯沸いたって、早く入って暖まろ~(真壁)うん、山本さん、ほんとに良いの?私からで?(唯依)うん、いいよ。(男子に向かって大声で)男子は、こっちに来ないでよ。これから入るんだから(ドラム缶の近くに小さいテントの中で真壁さんが濡れた服を脱いでバスタオルを撒いて出てくる)(唯依)入るの難しいから、気をつけてね(唯依は手を持ってあげて、ゆっくり真壁さんをお風呂にいれる)(真壁)あっ、あったか~い
  • 高松 悠希 >分かってるよ、覗くわけないでしょ[高松・山崎・佐伯]…(遠くから声を合わせて答えるものの女子がお風呂に入っている…しかもすぐ覗ける状況では地味な女子でも覗きたくなるもので、こそこそと隠れて覗いてしまう)…ちょっと遠いな[高松]…タオルだけみたいだぞ[山崎]…もう少し近付いてみようよ[佐伯]…(小声で話しながらさらに近寄っていくと、タオルに包まれてはいるものの女子の姿に3人とも興奮してしまう)
  • 山本 唯依 >(真壁さんがしっかり暖まったあと、お風呂から出て、テントの中で着替える、入れ替わりで唯依が濡れた服を脱いで身体にバスタオルを撒いてテントからでてくると、少し離れた木の枝が動いている)(唯依)えっ、なに?あっ、こら~、男子、こっちに来るなって言ったでしょ(動く木陰に男子がいるのに気が付いて、普段のように詰め寄っていく)あっ・・・きゃ、きゃ~(勢いよく詰め寄ったせいか、途中でバスタオルが落ちて全裸を男子に晒してしまう。唯依のDカップの胸や、陰毛までさらして、その場でしゃがんでしまう)
  • 高松 悠希 >山本さんのおっぱい[高松]…意外と大きいんだ[山崎]…女子の陰毛見ちゃった、濃いんだな[佐伯]…(見付かってしまった焦りも当然あるものの始めて直接見る女性の裸に3人は見惚れてしまっている…しゃがみ込む彼女に近付き、取り囲むと興奮した視線で見つめている)…お尻も大きいんだ、山本さん、身体は凄いんだね[高松]
  • 山本 唯依 >(唯依)だ、男子、早くあっち行って、こっちに来ないでよ(慌てて真壁さんが、落ちたバスタオルをもって近寄ってくる)(真壁)だ、男子。早くあっちいって。しっ、しっ(男子を追い払うと同時にバスタオルを身体にかけてくれる)(真壁)山本さん大丈夫?もう、男子ったら、あれほど覗くなって言ったのに。ごめんね、山本さんの裸みられちゃって・・・私が行けばよかったね。ごめん(唯依)うぅぅ、真壁さんのせいじゃないよ。全部男子が悪いの・・・クシュン、さ、寒・・・早くお風呂に入ろっと(唯依はゆっくりとお風呂に入って暖まる)
  • 高松 悠希 >(怒られはしたものの良いものを見たと3人でワイワイと話している…山本さんの裸は男子達の脳裏に焼き付いており、初めて見る裸体に興奮が収まらない…一度は追い払われたものの再びこっそりと覗き見ると女子の入浴姿に股間を熱くしてしまう)…真壁さんに気をつけろよ[高松]…俺、今すぐにでもオナニーしちゃいたいくらいだよ[山崎]…山本さんや真壁さんみたいに地味な女子でも興奮しちゃうよな[佐伯]…(自分達もモテないくせに彼女の入浴姿にいいもんだよなとニヤニヤしながら見つめ、話している)
  • 山本 唯依 >(唯依)あったか~い、生き返るね~、これ(ゆっくりと暖まった唯依は真壁さんの手を借りて、お風呂から出る。テントの中で身体を拭いて、着替え始める)あっ、しまった・・・まあ、無いよりは良いか・・・(着替えて、テントをでて、真壁さんと合流する)(真壁)えっ、山本さん、スカートなの?(唯依)う、うん。まさか雨なんか降る予定じゃ無かったから、荷物多くなっちゃうし、スカートしか持って来てなかったのよね~、まあ無いよりましだけど・・・ちょっとミニだから気をつけないと・・・(真壁)そうよね~、男子達気をつけないと(唯依の持って来ていたスカートは、タイトデニムで股下5cmのミニスカート)
  • 高松 悠希 >(男子も順番にお風呂に入るとみんなで女子のテントに行ってみた)…さっきはごめんなさい、ドラム缶にちゃんと入れるか心配だったから[高松]…難しくなかった?[山崎]…山本さん、スカートなんだね[佐伯]…(あえて2人が黙っていたのに思わず洩らしてしまう佐伯に焦ってしまう)…女子の裸なんて初めて見たからつい見とれちゃって[高松]…見とれるくらいいいと思っちゃったんだ[山崎]…山本さんってそんな短いのはいたりして、さっきもわざとタオルを落としたの?[佐伯]…(風呂上がりの女子2人に3人ともドキドキしてしまっている)
  • 山本 唯依 >(お風呂からあがった男子が寄ってきて、先ほどのことを言い訳しに来た)(唯依)も~、そんなこと言って信じられるわけ無いでしょ。こっちに来るなって言ったし、そんな言い訳通用しないよ(真壁)そうよ、男子って言い訳ばっかり(男子の本音が漏れ、唯依は顔を真っ赤にして)(唯依)そ、そんな事言ったって、ダメだからね。わ、わざとなわけ無いでしょ。あれは偶然よ。それに、スカートは・・・佐伯くん、雨なんか降らないって言ったよね。これだって、履く予定じゃなかったのに・・・仕方が無く・・・・(だんだんと声が小さくなって、急に大きな声で)も、もう。そんな事ばかり言ってると、男子の今日の晩ご飯無しにするよ。もう・・・
  • 高松 悠希 >(地味な女子とでも話しているだけでドキドキしてしまう男子3人…裸を見てしまってからドキドキしっぱなしで仕方がない)…ご飯抜きでもいいんだけど、そのスカートの中をもう一度見たいんだ[高松]…僕もドキドキしちゃって、山本さんと真壁さんのもう一度見てみたいです[山崎]…女子の裸なんて僕達には縁遠かったから[佐伯]…(3人が正座してついには頼み込んでしまっている…短いスカートからの脚もたまらなく、視線が集中している)
  • 山本 唯依 >(唯依)はぁ?何考えてるの、馬鹿じゃない・・・男子はほっといて、ご飯用意しよ(真壁)うん、男子ってほんと馬鹿だよね~(下ごしらえしてあるカレーの具材を鍋に入れて、お米を研いで持って来た空き缶に入れる)(真壁)あっ、火がいる。こら~、男子。馬鹿なこと言ってないで、早く火をおこして、ご飯用意出来ないじゃない。まったくもう・・・(真壁さんが男子を急かして、火をおこさせる。唯依は男子が近づいてきて、恥ずかしくなり顔を赤くして黙りこくっている)
  • 高松 悠希 >(男子達はやはりスカートが気になって山本さんに集まってしまっている…時折下着が見えるとチラリと見える事で興奮してしまい、3人とも股間を膨らませてしまう)…山本さん、いつもそんなに短いのはくの?[高松]…(真壁さんに叱られながらもちょくちょく話している)
  • 山本 唯依 >(唯依)た、たまにね。今日は荷物多かったから、出来るだけ少なくしたかったの・・・(真壁)もう、男子ってそんな事ばっかり言って、何しに来たの。もう・・・(普段男子からこんなの絡まれることの無かったため、恥ずかしいのもあるが、つい素直に答えてしまう)
  • 高松 悠希 >だって、女子とお泊まりなんて嬉しくて、山本さんのスカート、凄い魅力的だと思うんだ[高松]…(間近で見る女子の太ももはじっくりと見るなんて普段無いので見惚れている)…真壁さんもスカートが良かったのに[山崎]…山本さんなんて下着どころか陰毛まで見せちゃったもんね。あれは忘れられないよ[佐伯]…(佐伯の言葉にみんな思い出してニヤニヤしてしまう)…今日の山本さん、凄いいい雰囲気なんだよね[高松]…(みんな焚き火に集中している時に高松は素早くスカートを捲って下着を見てしまう)
  • 山本 唯依 >(唯依)も、もう。そんな事言われたら恥ずかしい・・・あっ、あれはわざとじゃない・・・じ、事故だったの・・・も、もう・・・(唯依は恥ずかしくてもじもじしている)(真壁)山崎くん、何言ってるの、もう~、普段は見向きもしないくせに、こんな時ばっかり(少し怒り気味で)(唯依)きゃっ・・・も、もう、高松くん・・・そんな事しないでよ~もう・・・(唯依は強く追求せずにご飯の支度の続きをしている)
  • 高松 悠希 >(地味な彼女のいつもと違う雰囲気と仕草に男子はドキドキしてしまう…真壁さんと食事の煮込みを1人がしていると他の2人が山本さんに近寄って何度もスカートを捲っては下着が食い込むお尻に興奮している…話し合ったわけでも無いのに男子達はローテーションで真壁さんに気付かれないように山本さんにイタズラしている)…山本さんっていい身体しているよね。おとなしいから気付かなかったよ[高松]…胸も大きい方だよね?[佐伯]
  • 山本 唯依 >(唯依)そんな事言わないでよ~・・・は、恥ずかしいよ・・・胸は・・・そりゃ・・少しは・・・も、もう。何言わせるのよ・・・(真壁さんは、男子が唯依にちょっかいを出しているのを気が付いていない、そうこうしているうちにカレーが出来、ご飯も炊きあがる)(真壁)ほら、男子。出来たよ、お皿にご飯盛って、持って来て。カレー出来たから。残った男子は、食べるところちゃんとしてよ
  • 高松 悠希 >(真壁さんに邪魔されなければ山本さんは割りと乗ってきてくれるように感じると男子はドキドキして嬉しくなっている)…外で食べるカレーって美味しいね[高松]…同じ部活でも女子と話す機会が無かったから来て良かったよね[山崎]…真壁さんの仕切りがいいからスムーズなのかもね[佐伯]…(女子との何気ない会話も非モテ男子にはとても楽しくて笑顔になっている)…そろそろ暗くなりだすから洗い物と火の番とに分かれようよ[高松]
  • 山本 唯依 >(火を境に、女子と男子で向かい合い食事をする。火に照らされて唯依のデルタゾーンが男子からは丸見えになっている、さっきまで怒っていたのが嘘のように笑いながらしゃべって食べている。男子はずっと唯依のデルタゾーンをみている。真壁さんは気が付いてないが、唯依は気が付いていて、少し恥ずかしそうにしているが隠すことは無かった)(真壁)そうね、そろそろ片付けしようか、そのあと天体観測だね。女子で片付けするから、男子は火の番していて。山本さん、行こ
  • 高松 悠希 >(男子達は食事中に見えてたよなと嬉しそうに話し合ったりしている…今まで気にもしていなかった彼女が今は注目されている…火を絶やさないように気を付けながら観測するために少し離れた場所に望遠鏡を設置していく)…今日は天気も良くて澄みきってるからよく見えるな[高松]…(女子が片付けを終える前に望遠鏡のセッティングを終えて女子が来るまで覗き込んで観測をしている)
  • 山本 唯依 >(片付けが終わって、望遠鏡のあたりに二人でやってくる、望遠鏡の隣に、小さなレジャーシートを引いて、唯依と真壁さんはそこに体育座りをして、星空を眺め出す)(唯依)星が見えるようになってきた~(真壁)うん、結構よく見えるね~(望遠鏡は少し盛り上がってるところに設置されていて、並びでレジャーシートに女子二人が並んで座って、男子は少し下がったところに立っている)
  • 高松 悠希 >(男子が集まって悪巧みを考えている)…土星の輪が綺麗に見えているよ、真壁さん、見てみる?…(くつろいでいる女子に声を掛けて先に真壁さんに覗かせると男子達は山本さんの周りに集まってペタペタと身体に触れてしまう)…山本さんのスカート、ホントに短くていいね[高松]…ちょっと捲っただけで下着が見えるもんね[山崎]…山本さんの太ももえっちだよね…(真壁さんに気付かれないうちにスカートが捲られ、太ももに3人の手が伸びて撫でられてしまう)
  • 山本 唯依 >(真壁)うん、綺麗に見えるね~、凄い凄い(真壁さんは夢中になってみてる、唯依のそばに寄ってきた男子に)(唯依)や、やめて・・・真壁さんに気づかれちゃうよ・・・さ、触らないで・・・・も、もう・・・・(口では嫌がってるが、無理に抵抗などはしてなくて、軽く手を払いのけるくらいに)【集合写真とかどうですか?】
  • 高松 悠希 >(軽くあしらう仕草に非モテ男子達はたまらなくウキウキしている…女子の下着なんて見れる事が楽しくて太ももの柔らかさにも興奮してしまう)…やっぱり女子に参加してもらうといつもよりも楽しいよね[高松]…ホントだよね、いい眺めだしね[山崎]…せっかくだし、みんなで写真でも撮らない?[佐伯]
  • 山本 唯依 >(真壁)そうね、撮ろ、撮ろ(なにげに乗り気な真壁さん)(唯依)う、うん。だね~(恥ずかしそうにしている唯依、男子が立ってた場所にカメラをセッティングしはじめる)
  • 高松 悠希 >(1人だけスカートだと暗くなりダシタキャンプ場では違和感がある…男子が群がるせいか恥ずかしそうな山本さんとおとなしいと思っていたのに意外と乗り気な真壁さんとのギャップを感じてしまう)…タイマーセットするね[高松]…ただ立ってるんじゃなくて肩を寄せあって撮ってみる?[佐伯]
  • 山本 唯依 >(真壁)え~、男子は後ろに立ってよ、私たち座ったままで良いから。ね、山本さん(唯依)うん、立つの大変だし。(真壁)何回か取るんでしょ?高松君、タイマーセットしたら急いできてね
  • 高松 悠希 >分かったよ[山崎]…(女子に言われると誰も言い返せない…カメラで画角を確認すると座った山本さんのスカートの中見が見えてしまい、こっちの方がいいと内心で思ってしまう)…じゃあ、撮るね[高松]…(タイマーを押すと高松も後ろに立ってカメラを見る)
  • 山本 唯依 >(二人)はーい(指でピースをして、シャッターが押されるのを待つ、唯依は下着が見えないように気をつけている)(唯依)(1枚くらいは普通のが無いと・・・・・)(シャッターが切れ)(真壁)高松君、どう?ちゃんと取れてるか確認して(高松君を急かせる)
  • 高松 悠希 >うん、いい感じだよ…今まで部活してきたけどこんな写真撮った事無かったもんね[高松]…(女子と一緒に写真を撮る事だけでも男子達はたまらなくウキウキしている)…何だか山本さんの格好が不自然だね[山崎]…(画像を見てワイワイ話している)
  • 山本 唯依 >(写真を見せられ)(唯依)そうかな?普通だけど・・・(ちゃんと隠れてる・・・よかった・・・)もう一枚取る?(真壁)高松君、次セットして(真壁さんは高松君をこき使う)
  • 高松 悠希 >(普段なら男子に相手にされないような女子でもここでは言う通りに素直に動いてくれる…当たり前のように真壁さんの指示に従って準備している)…いいかな?次は動きのあるポーズにしようよ[高松]…(スカートを気にしている山本さんがいい感じにえっちに見えてしまう)
  • 山本 唯依 >(真壁)動いたら、ぶれるんじゃ無い?このままで良いよ。(唯依)うん、座ってるし、ポーズむずいから、このままで(真壁)じゃあ、そういうことで、高松君、セットは良いかな?(そういうとタイマーをセットして高松君が動く)(真壁)ハイチーズ(二人は先ほどのようにピースをして撮られる、唯依はこんどは普通にすわりパンチラしてる感じに)(唯依)あっ、ご、ごめん。目をつむったかも・・・もう一回、良いかな?
  • 高松 悠希 >うん、いいのが撮れるまで何度でもいいよ[高松]…(下着が写っていると自分のスマホに送信してしまう)…真壁さんも、もっと笑顔になってみて[高松]…(さらにタイマーを押して自分も戻って並ぶ)
  • 山本 唯依 >(真壁)ハイチーズ(また同じようにピースしているが、唯依は顔を真っ赤にして恥ずかしそうに、真壁さんとは反対側のあしを広げM字に広げて、写真が撮れた瞬間に元に戻す)(真壁)はい、高松君、確認して~、大丈夫そう?
  • 高松 悠希 >だ、大丈夫です…最高です…(山本さんがわざとなのかと思うような格好でいると頬が緩んでしまう)…ホントに2人が来てくれたからいい雰囲気だよね[山崎]…真壁さんって意外とハキハキしてるんだね[佐伯]…山本さんもおとなしそうなのに意外と乗りがいいんだね[高松](彼女の下着を見てしまうと股間を膨らませてしまう)
  • 山本 唯依 >(写真を撮った後、みんなで天体観測をしながら、夜が更けていき)(唯依)そろそろ、眠たくなってきた・・・(真壁)うん、だね~。いつもなら寝てる時間だし・・・(二人ともあくびをしながら眠そうにしている)
  • 高松 悠希 >そうだね[高松]…夜更かしはダメだものね[山崎]…それじゃあ就寝しよう[佐伯]…(眠そうな女子と違い男子達は眠そうどころかウキウキしている)
  • 山本 唯依 >(唯依)うん、私たちが使う予定だったテントは濡れた服干してるから、今は使えないから男子の方のテントで休みね(真壁)そうだったね。男子、変な事しないでよ(そういうと二人でテントに入って行く、テントの中で唯依がブラを外し出す)(真壁)山本さん、ブラ外すの?(唯依)うん、寝るとき外さないと苦しいから・・・・黙ってれば気が付かれないしね(ブラを外して、一番端っこに真壁さん、内側に唯依がそれぞれ毛布を掛けて寝始める)
  • 高松 悠希 >ホントに寝ちゃったね[高松]…男子として見られてないのかな[山崎]…こんなの女子が無防備過ぎるだけだよ[佐伯]…(こそこそと話す男子達…まずは隣で寝ている高松が山本さんの太ももに手を触れてみる)…起きてないみたい[高松]…(それを聞いて他の2人ももぞもぞと静かに動いて山本さんのスカートを捲ってしまう)…食い込んでるよ[山崎]…ホントに女子の下着って面積少ないよね[佐伯]
  • 山本 唯依 >(二人)zzz(よっぽど眠たかったのか、二人ともすぐに落ちてしまって静かに寝てる)【二人ともしばらく起きないので、唯依を触って下さい、犯すのはまだで^^】
  • 高松 悠希 >(女子の下着を間近で見ていると男子達の興奮は増していく)…ゆっくり下ろすからな[高松]…俺は服を捲ってみるよ[山崎]…(慎重に服が捲られ、下着が下ろされていく)…山本さん、ブラしてないよ[山崎]…陰毛濃い目だよね[高松]…(剥き出された身体を男子達は顔を紅潮させながら堪能している)
  • 山本 唯依 >(唯依)ぅ・・ぅ・・ぅ・・・ん・・・・
  • 高松 悠希 >(吐息が聞こえると3人はビクっとしてしまうが、静かにしているとそのまま寝ているようでほっとしている)…僕、女子のビラビラ初めて見ちゃった[高松]…やっぱりおっぱい大きいよな、乳首がえっちなんだけど[山崎]…(惚けた表情で眺めながら佐伯がスマホで撮影しだすと他の2人も同じように撮影してしまう)
  • 山本 唯依 >(上半身はシャツが胸の上まで、下半身はスカートが腰で丸められているだけの姿で男子に写真を撮られているが、ぐっすり寝ているため気が付いていない)(唯依)ぅ・・ぅ・・・ん(誰も居ない方の足が動き膝が曲がって、少し足を広げた感じに動く、真壁さんは微動だにせず寝ている)(真壁)zzz
  • 高松 悠希 >僕、ダメかも[山崎]…(吐息で上下する胸についに山崎が手を出して触ってしまう)…山崎、それはヤバいって[佐伯]…僕もダメ[高松]…(高松の指が陰毛を掻き分けて陰唇に触れてしまう…佐伯が胸と股間を交互に撮影している)
  • 山本 唯依 >(唯依は身体の違和感を覚え、目を覚ましてしまう、そっと目を開けて、様子をみると男子3人が唯依の身体を弄っているのがわかる)(唯依)(えっ、う、うそ・・・裸にされてる?それに・・・弄られてる・・・ぁぁ・・・、ぎこちないけど・・・そんなに、刺激されたら・・・・)
  • 高松 悠希 >僕も触らせて[佐伯]…(撮影していた佐伯も胸に触れると左右の胸を山崎と一緒にまさぐっていく)…女子のってこんな感じなんだ、意外とグロいかも[高松]…(高松の指が陰唇を拡げたり、擦り付けたりと弄られていく)
  • 山本 唯依 >(唯依)(あっ・・・だ、だめ・・・・き、気持ち良くなっちゃう・・・・・声を出したら、起きてるの気が付かれちゃう・・・)(3人に触られてだんだんと気持ち良くなってきて、オマンコからは愛液が少しずつあふれ出す)
  • 高松 悠希 >ねぇ、湿ってきちゃってるよ、寝てても女子のって濡れるのかな?[高松]…(高松の言葉に他の2人も股間を見つめてくる…3人で彼女の陰唇が拡げられ、クリトリスだと思われる突起を弄ったり、匂いまで嗅がれてしまう)…こんな匂いするんだ、意外とキツいんだね[高松]…(3人の指が彼女のまんこを弄り責めていく)
  • 山本 唯依 >(唯依)(ぁ・ぁっ・・だ、だめ・・・そんなに弄ったら・・・・・・)ぁっぁ・・・・ん(小さな声だったけど、あえぎ声が漏れてしまう)
  • 高松 悠希 >(彼女の吐息にまたもやビクっとしてしまう3人だが、やはり寝ているようで初めて触る女性器の興味の方が勝ってしまう)…ちょっと舐めてみようかな[高松]…(ついに顔を埋めて舐め出してしまう)…凄い味と匂い…だけど興奮するかも[高松]…(3人が交代でしゃぶりつき舐めていく…1人が舐めている間は左右の乳首に2人が吸い付き舐めている)
  • 山本 唯依 >(唯依)あぁっ・・・ん・・・あっ・・・ぅぅ・・・・ん・・・・(しばらくされるがまま小さな声であえぎ声をだしていたが、我慢出来なくなってしまい、右手側にいた佐伯君のちんぽをズボンの上から触りだしてしまう)はぁはぁ・・・・ぁぁ・・・ん・・・・
  • 高松 悠希 >あっ、山本さん?[佐伯]…(佐伯の驚いたような声にそちらを見れば股間に伸びる彼女の手…最早興奮が高まると股間を舐めていた高松の舌が膣へと押し込まれ、音をたててしゃぶられていく…勃起した股間を取り出すと佐伯が直接握らせてしまう…胸を舐める山崎が乳首を吸い上げて舌で転がして舐めていく)…山本さん、凄い[高松・山崎・佐伯]
  • 山本 唯依 >(唯依)あぁ・・・・だ、だめ・・・・ぃぃ・・・・(唯依は佐伯君のちんぽを美味しそうにしゃぶり出す)あぁ・・・お、美味しい・・・あぁぁ・・・・ん(真壁)zzz
  • 高松 悠希 >山本さん、凄い、こんな事されるなんて[佐伯]…(佐伯が我慢出来ずに声を出して喘いでしまう)…山本さん、そんな事しちゃうんだ[山崎]…(山崎もチンポを取り出すと胸に押し付けて乳首をへこませてグイグイと腰を動かして擦り付けていく…高松までチンポを出すと濡れた陰唇に擦り付けてしまう)
  • 山本 唯依 >(唯依)ぁぁ・・、す、凄い・・・・ち、んぽ・・・が3本も・・・・あっ・・・ん(佐伯君のちんぽを一生懸命しゃぶっている)だ、だめ・・・あぁ・・・・ん(唯依は体勢を変え4つんばいに、佐伯君を前にしてちんぽを咥えている)
  • 高松 悠希 >山本さん、凄い[高松]…(突き出されたお尻にくらくらする程興奮すると高松のチンポがとうとう挿入されてしまう)…ヤバいっ、セックスしちゃった[高松](ぷるぷる震えて感動と快感に身悶えている)…山本さん、そんなにされたら[佐伯](チンポが口内で震えて我慢汁が溢れている)…やっぱり山本さんの胸、大きい[山崎](四つん這いで垂れ下がった胸を鷲掴みして揉みしだいていく)
  • 山本 唯依 >(唯依)あっ・・・だ、だめ・・・あぁ・・ん(おまんこにちんぽを挿れられて、思わず少し声が大きくなってしまう)はぁはぁ・・・佐伯君のちんぽ・・・美味しい・・・・(唯依の声が大きかったせいか、真壁さんが目を覚まして、目を開けるとほぼ全裸の唯依が串刺しにされている)(真壁)(えっ・・・や、山本さん・・・・ど、どういうこと?)(びっくりして声を出しそうになるが、慌てて目を閉じて寝たふりをしているが、聞き耳は立てている)
  • 高松 悠希 >(真壁さんが起きた事どころかいる事さえ忘れて山本さんに男子は群がっている)…出ちゃう[佐伯]…(叫ぶような喘ぎと同時に射精してしまう)…山本さん、僕も[山崎]…(精液が口内に残ったままなのに舐めて欲しくてチンポを近付ける)…おまんこってこんな感じなんだ、こんなの耐えられないよ[高松](慣れていないぎこちない動きで腰がお尻にぶつかり膣を突いていく)
  • 山本 唯依 >(唯依)ぁぁ・・・うっ・・・ぐぅ・・・・(佐伯君が口の中で果てたあと、すぐに山崎君が口の中にちんぽを入れてくる)あぁ・・・・・はぁはぁ・・・・(腰を動かしながら山崎君のちんぽをしゃぶってはあえぎ声を漏らす)(真壁)(ど、どうして・・・だ、だめ・・・そんなに気持ちよさそうに・・・あぁ・・・ん・・・私も・・・欲しくなっちゃうよ・・・・)(真壁さんも唯依のあえぎ声や音なので興奮してしまって、おまんこを濡らしてしまい、こっそりと胸とパンツの中に手を入れて自慰を始めてしまう)【真壁さんはもう少し後で】
  • 高松 悠希 >(普段ならモテない彼女も今は男子が夢中になっている…彼女の方からも腰が動けば高松も耐えきれずに中に射精してしまう…と、先ほど出したばかりなのに佐伯がお尻にしがみつき、挿入してしまう)…高松の精液が残ってて嫌だな[佐伯]…(そうは言うものの初めての膣の快感に佐伯の腰が動き高松の精液を押し出して突いていく)…山本さん、後で僕もしたい[山崎](舌が絡み付く快感に悶えながらも童貞を捨てたくてお願いまでしている)
  • 山本 唯依 >(唯依)あぁぁ・・・ん・・・(高松君に続き佐伯君もおまんこに挿入して)あぁ・・・ん・・・お、ちんぽ・・・・気持ちぃぃ・・・あぁ・・・ん。山崎くんも・・・入れて・・・あぁ・・・ぃぃ・・・・(真壁)(す、凄い・・・わ・・・あぁ・・・私も・・・入れて欲しくなっちゃうよ・・・あぁぁ・・・・)(いつの間にか毛布の中で全裸になって、自慰をしてる)
  • 高松 悠希 >(山本さんの気持ちいいおまんこに夢中でチンポを突き立てる佐伯とフェラに悶えている山崎…次は舐めてもらおうかと高松が考えているとオナニーしている真壁さんに気が付く)…真壁さんまで、そんな事[高松]…(毛布を捲ると全裸の真壁さん…興奮すると覆い被さり精液まみれのチンポを挿入してしまう)…山本さんが凄いからみんなおかしくなっているね[佐伯](真壁さんに抱き付くのを見て刺激されるとますます激しく尻に叩き付けていく)
  • 山本 唯依 >(唯依)あぁ・・・ぃぃ・・・おちんぽ・・・きもちぃぃ・・・・あぁ・・・ん(真壁さんが目をつむって自慰をしてると、急に布団をめくられ、全裸なのがバレてしまう)(真壁)えっ、あっ、こ、これは・・・(慌ててるところに、濡れ濡れでてかっている、パイパンのおまんこに高松君のちんぽが挿れられて)あぁ・・・だ、だめ・・・あっ・・・ん・・・・ぃぃ・・・
  • 高松 悠希 >山本さんとは違うんだ。こっちも気持ちいい[高松]…(濡れ過ぎてスルっと入るとヘコヘコと腰が動き真壁さんの膣を突いていく)…真壁さん、何で毛が無いの?[佐伯](再び佐伯と山崎がそれぞれ射精して隣を見ていると毛が無いのに気付く)…山本さん、いいよね[山崎](隣の事よりも入れたくて山本さんに抱き付いて出したばかりのチンポを押し付けている)…山本さん、男子3人の筆下ろししちゃうんだね[佐伯]
  • 山本 唯依 >(真壁)あぁぁ・・・ん、わ、かなんけど・・・あ・・・ん、ぃぃ・・・・(真壁さんのぱいぱんは天然のようで産毛は生えている)(唯依)あぁ・・・奥まであっ・・・きもちぃぃ・・・あぁん・・・も、っっと・・・突いて・・・・あぁぁ・・・ん【3人とも二人に中だししてペット宣言させて欲しいかも】
  • 高松 悠希 >(結局3人とも2人としてしまい何度も出してしまっていた)…ヤバいって、山本さんに3回も出しちゃったw[高松]…俺は2人の口に2回ずつ出しちゃったよ[山崎]…僕、真壁さんのスケスケなまんこが好きかも[佐伯]…(散々出してしまうと彼女達の姿を撮影してしまう)
  • 山本 唯依 >(二人とも)はぁはぁはぁ(二人は放心しているため、全裸で並べられて足が広げられ、おまんこからは精液が垂れている、そんな状態のまま写真を何枚も撮られる)あぁぁ・・・(潤んだ顔で)
  • 高松 悠希 >【長い時間、付き合ってもらって嬉しいです。興奮しちゃいました♪】
  • 山本 唯依 >【私も良かったです。】
  • 山本 唯依 >【写真を撮られた後、部活で精処理ペット宣言されてみたかったですねww】
  • 高松 悠希 >【長くしてたからそこまでいかなかったですね。2役もしてもらってありがとうございました】
  • 高松 悠希 >【では、またの機会があれば嬉しいです。閉めますね】
  • 山本 唯依 >【はーい、ありがとうございました】


過去ログ 3

私立の進学校に通う清楚で真面目な学生なのに、ふとした出来心で万引きをしてしまった貴女。それをクラスでも地味で陰キャの僕に見られて、弱みを握られた貴女は絶対服従の一日をすることの条件を貴女は受け入れてしまう。【露出恥辱撮影SM、その他変態プレイ希望。NG猟奇】

  • 加藤 唯依 >【こんにちは】
  • 木村 雅治 >【こんにちは、来てくれてありがとう!簡単に打ち合わせしようか?
  • 加藤 唯依 >【はい、お願いします】
  • 木村 雅治 >【唯依さんはこの部屋は初めましてかな?】
  • 加藤 唯依 >【はい、初めてです】
  • 木村 雅治 >【来てもらえて嬉しいよ^^メッセみたいな内容をするつもりだけど、唯依さんは好きなシチュとかNGはあるかな?
  • 加藤 唯依 >【羞恥が好きです。NGは痛いのとか汚いのとか】
  • 木村 雅治 >【わかりました!脅すところからの羞恥スト重視で始める?それとも承諾済みで、家に呼び出されて恥辱と快楽に溺れてみる?
  • 加藤 唯依 >【脅すところからで、出来たら学校がメインが良いですね】
  • 木村 雅治 >【なら放課後の校舎で唯依の万引きしたところの画を見せるところからはじめてみようか?
  • 加藤 唯依 >【はい、お願いします】
  • 木村 雅治 >【では俺から書き出しちゃうよ。何かあったら【】で教えてね。宜しくね♪
  • 木村 雅治 >--------------------------------
  • 木村 雅治 >(放課後、俺は唯依を人気が少ない屋上に行く階段の踊場に呼び出してつい先日に目撃してしまった唯依の万引きをしているスマホの画像を見せてから)…加藤さぁ、これってマズいよね?学校にバレたら…退学だよ?(俺は密かに好意を持っていた唯依とただ秘密の共有したかっただけだが、唯依のこわばっていく表情に…俺の中の歪んだS心が芽生え始めてくる…
  • 加藤 唯依 >(スマホの画像を見ながら)えっ・・・っと・・・ご、ごめんなさい。木村君、このことは黙っててくれる?(泣きそうな顔をしながら黙ってて欲しい事を伝える)2人だけの秘密で、お願いします(深々と頭を下げてお願いする)
  • 木村 雅治 >…この前、たまたま入った店に加藤がいてさぁ。そしたら…コレだろ?(本当は唯依がどんな通路で帰宅しているか気になって尾行していた)あのさぁ、それで相談なんだけど…(おれは千載一遇のチャンスに掛けて…)あのさぁ、もし黙っていてほしかったら…(俺は生唾を飲んでから)ここでパンツを脱いでお尻を見せてよ?(俺はただでさえ女の子とあまり話したことのないのに、自分からお尻をさらけ出させる…エロ小説で何度もおかずにしたワンシーンを思いついて…今の唯依ならそれをさせることも出来るかもしれないと思い勝負に出る。)
  • 加藤 唯依 >えっ、パンツ脱いでお尻を・・・・(そんなエロい事を要求されると思ってなかった私は少し考え込む)・・・お、お尻見せたら黙っててくれるの?(お尻を見せるだけで良いのなら・・・でも・・・)もっと、他の事はダメ?宿題を見せてあげるとか勉強を教えてあげるとか?
  • 木村 雅治 >(うろたえながら他の提案をしてくる唯依をみながら)…あっそう。なら俺これから生徒相談室に行ってくるよ。俺、こういう不正がキライだから…
  • 加藤 唯依 >えっ、だ、ダメ・・・・ご、ごめんなさい・・・・お、お尻だけで良いのね・・・・わかった。お尻だけよね(観念したように返事をする)
  • 木村 雅治 >(俺は心の中でよっしゃー!と叫びながら、普通の表情を気取って)早くしてね。じゃないと人が来ちゃうよ?(俺は心臓をバクバクさせながら唯依を焦らせる)
  • 加藤 唯依 >う、うん・・・(ど、どうしよう・・・本当に見せるの?そう思いながらスカートの裾から手を入れてパンツに指をかける)本当に黙っててくれるよね?(少し泣きそうな顔をして思い切ってパンツを膝下まで下ろす。スカートから白いショーツが見えている。立ち上がって、ゆっくりと片足をあげてショーツから片足を抜く。ショーツは左足の足首のあたりに丸まっている)ぅぅぅ・・・(半泣き状態で)
  • 木村 雅治 >もちろんだよ。俺だって加藤には退学してほしいわけじゃないし…でも加藤の反省や誠意の意味も込めて…さぁ早く捲って見せて?(俺は唯依の軽蔑かもしれない視線を浴びながら…下衆な要求をあたかも正当な理由のように言って見せると、左足のくるぶしに引っかかる白いパンツに興奮する)
  • 加藤 唯依 >う、うん・・・(黙って後ろを向きスカートをゆっくりめくる、途中お尻があらわになる直前)木村君の事信じてるから・・・・本当に誰にも言わないでね。(そう言うとゆっくりスカートをめくりお尻があらわになる。私は反対を剥いたままうつむいている)
  • 加藤 唯依 >こ、これでいいい?
  • 木村 雅治 >あぁ、ちゃんと見せてくれれば約束するよ…(スカートが捲れていく…白い…丸くて柔らかそうな肌…彼女も出来たことのない俺が、はじめて女の子の生のお尻を見て、内心はおぉぉwwっと感動してるんだけど)…そ、それだけじゃないよね?お尻の穴まで見せないと…約束は守れないよ?(と少し強気の態度をとりながら唯依に羞恥命令してみる
  • 加藤 唯依 >えっ、お、お尻の穴って・・・・そ、そんな・・・・(そんな恥ずかしい事・・・でも・・見せないと退学になっちゃうかも・・・)わ、わかった・・・・(お尻を広げようとスカートから手を離すとスカートが降りてしまい、仕方なくめくったスカートをウエストの部分に挟んで、直立に立ったままお尻を広げてみる)こ、これでいいかな?
  • 木村 雅治 >おぉぉぉwwwお、女の子の…おしりの穴だぁ…(まだ未開発な唯依のアナル…スカートはウウェストに挟まれて邪魔しないエロさ…俺ははぁはぁ息を荒げながら食い入るように唯依のお尻の穴を眺めて)ほらほらぁ、ちゃんともっと開いてっ…(俺は興奮しながら唯依の内ももをペチペチと叩いて更に披くように要求する。はじめて触る女の子の内もも肌の感触。柔らかくてスベスベしてる…)【唯依の身体のスタイルとか髪型を教えてもらってもいい?
  • 加藤 唯依 >【148cm Dカップ 83-58-80 髪型はポニーテールです】きゃっ・・・(急に内ももを叩かれ驚いてしまう)そ、そんな・・・これ以上開いたら・・・(退学をちらつかされているので強くは否定できない)(ゆっくり足を開き肩幅ぐらいに、お尻を少し突き出すように少し前屈みになって)こ、これでいいですか・・・(少し鳴き声で)これで許して下さい・・・(足を開いてお尻を突き出しているので、陰毛とその下に隠れた秘部も見えている)
  • 木村 雅治 >そうそう…よく観えるよ。。へぇ~加藤のお尻の穴の近くに小さなホクロがあるよ。シワの数がね…1...2...3...(両手で開いた唯依のおしりは当然、アナルだけじゃなくて、おまんこまで丸見えに…鑑賞をしていた俺はたまらずスマホを取り出して…唯依のおまんことアナルをスマホで連写撮影パシャパシャ…と撮ってしまう。【可愛いね!すごくタイプだよ♪
  • 加藤 唯依 >【ありがとうございます】そ、そんな事言わないで・・・・ねぇ、こ、これでいいでしょ・・・・もう許して・・・(無音カメラで撮っているせいか、スマホで写真を撮られた事に気がついていない)
  • 木村 雅治 >(無音での撮影、それに気が付かずお尻を突き出しながらおまんことあなるを晒している唯依。ねっとりと、じっくりと鑑賞していると、階段の下から「まだ誰か居るのか?」と足音が聞こえてくる。学校を巡回している先生で、おれは慌ててスマホをポケットに隠す。先生に「こらお前ら、いつまで居るんだ?早く帰りなさい!」と叱られる。俺は唯依の前に立って、パンツを左くるぶしまで下してスカートはウウェストに挟んでいる唯依の前の壁になって隠しながら)はい、すぐに帰ります(と普通の生徒を気取る
  • 加藤 唯依 >(不意に足音が聞こえ、パニクってそのまま直立不動になって先生の方に向く。スカートの後ろはめくれたままで足首にはショーツが丸まっている)は、はい(固まった状態で返事をする)
  • 木村 雅治 >(先生は唯依のスカートがウウェストに挟まってお尻を丸出しにしてることにも、パンツを膝まで降ろしていることには気づかないまま青春の一ページだと勘違いしながらその場を去っていって…)ふぅ…危なかった…(俺は脱ぎかけている唯依のくるぶしに引っかかっているパンツを見て)…ねぇ加藤、そのパンツちょうだい?
  • 加藤 唯依 >えっ・・・(パンツが欲しいって言う申し出に)こ、これあげたら・・・わ、私ノーパンになっちゃう・・・だ、ダメ。今日これから塾なのに・・・
  • 木村 雅治 >いいじゃないか。それで加藤 の万引きを黙っていてもらえるなら安いもんだろ?(俺はそういいながら左足に引っ掛かっている唯依のパンツを眺めながら手を差し出す)
  • 加藤 唯依 >そ、そんな・・・・(そう言いながらも、はっきり拒否できない私)わ、わかった・・・(そう言うと足首に引っかかっているショーツを脱いで、手渡しする)こ。これで黙っててくれるよね。わ、私これから塾があるから・・・(そう言って階段の方に歩いて行こうとする)
  • 木村 雅治 >(俺は唯依がパンツを脚から抜く仕草をどきどきしながら眺めていて、そして受け取る)へぇ~、これが加藤のパンツかぁ~、可愛いパンツだねっ…(俺は徐々に、唯依はなんでも言うことをきくなと確信し始めて)えっ?行っちゃうの?塾なら仕方ないか。また夜にラインするからw(俺は唯依を見送る)
  • 木村 雅治 >(おれは家に帰って、唯依とのことを思い出しながら、唯依のアナルとおまんこを撮ったスマホの画と、温もりを感じていたパンツをおかずにしておなにーをしてしまう。そして唯依は塾の授業中や帰り道、駅の階段や強風、痴漢に会うかもしれない人込みの多い電車の中、ノーパンで帰ることになる 。サラリーマンやおじさんたちは、唯依のそのスラッとした脚をチラチラと眺めて目の保養をするけど、唯依にはその奥の…パンツをはいていないその恥部を覗かれているような感覚で帰ることになる)
  • 加藤 唯依 >(布きれ1枚無いだけで、心許ない感じで)ノーパンなの皆にばれないようにしないと(階段や電車では細心の注意を払いスカートの中が見えないように押さえて歩き、塾でも出来るだけおとなしく振る舞って家に戻ってきて自分の部屋に入り急いでショーツを穿く。一息ついて)はぁ・・・・ど、どうしてあんなことに・・・(万引きしてしまった事に後悔をしていて、ご飯もあまりのどを通らないまま自分の部屋のベットの上でうずくまっている)
  • 木村 雅治 >(夜になって、賢者モードが終わった俺は学園祭の時になりゆきでクラス全員と交換した唯依にラインをする)「夕方で薄暗かったから心配したんだけど、家には無事に帰れたかい?今なにしているの?」(とわざとらしく送ってみる
  • 加藤 唯依 >(ラインの通知が来て、スマホを見る)木村君・・・・(通知画面でメッセージを見たけど、返す気にもならずそのまま無視をしている)
  • 木村 雅治 >(しばらくしても返事が来ない。既読スルーだ…俺は少しうずうずして)「返事くらいしてよ。そうだ、いいもの見せてあげる」(同時にさっき撮った唯依のあなるとおまんこがバッチリと映ってる画像が送られてくる)
  • 加藤 唯依 >(通知で写真が届いた事を知る、通知画面では写真が確認できないので、トーク画面に。そこで先ほどの写真が送られてる事を知る)そ、そんな・・・いつの間に写真を撮ったの・・・・(慌ててメッセージを送る)「木村君、その写真どうして・・・消して」
  • 木村 雅治 >「ちゃんと見てるじゃないか。既読スルーするなんてひどいじゃないか、消してほしいならさぁ…加藤のおっぱい見せてよ」(俺はどういう反応が返ってくるか心臓をバクバクさせながらラインを送る
  • 加藤 唯依 >えっ・・・お、おっぱいって・・・「む、無理だよ。さっきお尻見せたときに許してくれるって・・・言ったじゃ無い」(屋上でのやりとりを思い出しながら抵抗する)
  • 木村 雅治 >「へぇ~、そういうこと言うんだ?あっ、手がスベってさっき撮った加藤のお尻画像、クラスのグループラインに送っちゃいそう(笑)」(同時に少し引き気味に撮った唯依の顔もわかるあなるとおまんこが映ってる画像が送られてくる)
  • 加藤 唯依 >(追加で送られてきた写真を見て)「や、やめて。わ、わかったから、クラスの人には見せないで・・・お、お願いします」(そう言うと来ている服を脱いで、自撮りで顔が写らないように胸の写真を撮って送信する)「こ、これでいいでしょ」
  • 木村 雅治 >(当然おれにはクラスのグループラインにこの画像を送る勇気なんてあるわけないけど)おぉぉw本当に送ってきた…ピンク色の乳首…(俺は興奮しながら)「よく見えないよ。これからお風呂にでも入るんでしょ?鏡に全裸姿を撮って送って見せてよ。じゃないと…わかるよね?」(唯依はどこまで俺の要求を受け入れられるのだろう?俺は心臓をバクバクさせながら返信を待つ
  • 加藤 唯依 >(返事を見て)そ、そんな・・・・(理不尽な要求に困惑しながらも逆らえずに)「わ、わかった」(そう言うとタンスから下着とキャミを取り出して、スマホを持ってお風呂に向かう)
  • 木村 雅治 >(俺は唯依が今何をしているんだろうと妄想する…今お風呂に向かっているのか?…身体を洗っているのか?…唯依の裸体の妄想が膨らむ一方だ…
  • 加藤 唯依 >(お風呂で全身を洗い、ゆっくりと湯船につかって脱衣所で身体を拭いて洗面台の前に)本当に撮らないとダメかな・・・(決心がつかないまましばらくそのままで)
  • 木村 雅治 >まだかなぁ~…まだかな~…(俺は何度も督促しようかとスマホを手にするが、そこを必死に我慢する)
  • 加藤 唯依 >こうしてても仕方が無いよね・・・(諦めた感じで洗面台の前に立ってスマホのカメラを向ける)顔が写らないようにしないと・・・(顔を手とカメラでかくして全裸写真を撮る。写真にはDカップの胸と陰毛がはっきりと写っている)本当に送るの?(自問自答しながらトーク画面で写真を選んで)え、えぃ(送信ボタンを押す)
  • 木村 雅治 >(ラインの着信音が鳴る。俺は急いで見ると、そこには唯依のお風呂場での生々しい裸体が送られてきている)おぉぉぉww…加藤の…はだか…すっげぇ!…(興奮した俺は思わず硬くなった肉棒を握りしめてシコシコしはじめ、唯依の裸体が映るスマホに肉棒を擦り付けると、思わずドビュッ!と射精してしまう。そして汚してしまったスマホをあたふたしながら拭きあげながら)「明日、俺の家に来てよ。そしたら今回の動画も、写メも加藤の前で全部消すよ。、万引きも黙っていてあげる」
  • 加藤 唯依 >(写真を送ってすぐに既読になったけど、返事が来なかったので部屋に戻ってパジャマ姿でベットに転がっている。ラインがなり、それを見て)「本当に消してくれるの。わかった明日木村君ちに行くね」(消してくれるという言葉で一安心してそのまま寝てしまう)
  • 木村 雅治 >「もちろん、ただし明日、一日なんでも俺の言うこと聞いてもらうよ。わかるよね?それを覚悟できるならおいでよ。」(翌日、学校は休み。ちょうどウチの両親は出かけていない。ウチは閑静な住宅地の一軒家、庭もあって、裏には山道公園もある。昼前には唯依が来るはず、俺はそわそわしながら待っている
  • 加藤 唯依 >(昨日はそのまま寝落ちしてしまったので、追加で来たラインは読んでいない)(写真とか動画を消してくれると信じ込んでいて家に向かう)たしかこの辺だったと思うけど・・・(近所を表札を見ながらうろうろしている)(今日は清楚な感じの真っ白なワンピース。)
  • 木村 雅治 >まだかな~、まだかな~…(俺は今日という日のために準備していたいつか使ってみたかった道具を眺めながら…唯依が来るのを待ってる。
  • 加藤 唯依 >あっ、あった。ここだ(木村の表札を見つけて、チャイムを鳴らします)ピンポーン
  • 木村 雅治 >ピンポ~ン、おっ来た来た♪(俺は玄関を開けると)やぁ、遅かったねぇ~、こんなに待たされるなんて思わなかったよ(俺は唯依を舐めるように眺めて、見たことのない私服に興奮しながら)ではさっそく約束通りに…アレをやってもらおうかな。ほら…そのスカートを捲ってパンツを見せながら「わたしは今日一日、雅治くんの奴隷になります」って…
  • 加藤 唯依 >遅かった?時間通りだと思うけど・・・・(時計をちらっと見る)えっ、や、約束って・・・・そんな約束してないよ・・・(急に奴隷になるみたいな発言を聞いてびっくりしている)
  • 木村 雅治 >なに言ってるの?昨日ラインで送ったじゃないか?ほら…(唯依が昨日のラインの続きに「玄関に入ったらスカートを捲りあげて「わたしは今日一日、雅治くんの奴隷になります」って宣言するんだよ?そこから始まるから」と追記されてる)
  • 加藤 唯依 >そ、そんな~(慌ててラインを確認すると、本当にそう書いてある)そんな・・・見てないよこんなライン・・・(どうしようって困ってる顔をしている)
  • 木村 雅治 >…へぇ~、ここまで来て…しないんだ?…ふぅ~ん、じゃあ帰っていいよ(俺は無表情のまま、唯依を無視するかのようにスマホをいじりだす。そのスマホには唯依の万引きの画像やおまんことあなるを丸出しにしている画像が入っている…)
  • 加藤 唯依 >わ、わかりました・・・・や、やります(諦めたような感じで、スカートをめくりパンツを丸出しにして)わ、私加藤唯依は今日一日、雅治君の奴隷になります。よろしくお願いします
  • 木村 雅治 >…おぉぉw(唯依の奴隷宣言…自ら捲りあげるスカート…少しふとももに食い込むハイニーソ…艶めかしい水色のパンツ…俺は興奮しながらそれを顔を赤らめる唯依の表情と交互にスマホ録画しながら眺める)そっかぁ…そんなに俺の奴隷になりたいんだぁ?(俺は鼻の穴を大きくしながら唯依を眺める)
  • 加藤 唯依 >ぅぅぅ・・・(悲しい顔をして)は、はい。私は雅治君の奴隷になりたいです・・・・
  • 木村 雅治 >…じゃあ入って…(俺は唯依の手を引っ張り…自分の部屋に連れ込むと…それからの数時間にわたり唯依への凌辱を開始する。男子の力をフルに発揮して強引にベットの上に押し倒すと唯依に抱きつき…服を剥いて…唇を奪い…唯依の肌に舌を這わせて唯依の甘い味を知る…そして水色の下着を剥がしてからハイニーソだけを残したまま、コンドームを付けた肉棒で唯依のクリトリスに擦り付け…ついに念願の唯依の身体で童貞を卒業する…そしてさらに行為は続き2時間が過ぎる頃)…はぁ!はぁ!…パンパンパンパン…あうっ!…またイクっ!パンパンパンパン!…ドびゅぅっ… 
  • 加藤 唯依 >はい(完全に諦めた感じでついて行く。泣きながら)も、もう許して・・・・い、いや・・・・やめて・・・・・ぁぁぁ(2時間も攻められっぱなしで抵抗する気力も残っていないまま、身体の力が抜けている)
  • 木村 雅治 >(唯依の枕元には俺の精液が入った3個目の使用済みコンドームが並べられて…)はぁ、はぁ…ほらっ、さっきしたみたいにまたおちんぽをお口で掃除してよ…奴隷なんだろ?(唯依の吐息が漏れる口元に精液塗れになった半立ちの肉棒を近づけていく…
  • 加藤 唯依 >は、はい(言われるがままに、精液まみれの肉棒を口にくわえ)ジュルジュル、チュパチュパ(一生懸命肉棒を咥えている)雅治さんのおちんちん、美味しいです(しゃぶりながらそういうように言われている)
  • 木村 雅治 >(唯依の下着は無造作に床に投げ捨てられている)唯依、俺のちんぽがそんなにおいしいか?(唯依を犯してから俺は唯依を呼び捨てにし始める)…ははっ…あははっ…唯依と…3回もヤッちゃった…(昨日までは話すこともほとんどできずに遠くから眺めるしかできなかった存在の唯依…今は俺の部屋で全裸にハイニーソ姿になって、射精したばかりの俺の肉棒をしゃぶってくれている)…すっごく気持ちぃぃぃ…まだ…唯依を家に帰したくない…終わらせたくない…(歪んだ俺の感情は、終焉しようとしてるこの時間を止めるべく…鞄に隠してあった手錠を取り出して…唯依の両手首に後ろに嵌めてしまう)…唯依だって…もっと楽しみたいだろ?(俺は鞄の中から太いゴツゴツと生々しい形状をしたディルトを取り出し…ウィンウィンウィンとスイッチを入れて卑猥にうねりださせる…
  • 加藤 唯依 >はい、雅治さんのおちんちん美味しいです。(唯依自身は何も考えられなくなっていて、敬語で返事をするようになっています。)雅治さんに喜んで貰えて、唯依も嬉しいです。(手錠をはめられて)もっといっぱい楽しみたいです。そのおっきなおちんちん・・唯依の中に入れて下さい。
  • 木村 雅治 >そうかそうか…なら唯依にはご褒美をあげないとな…(唯依は感じているのか…唯依の身体にうねるディルトを触れさせる度に、唯依の身体がビクンっと反応する。俺は唯依の身体を弄ぶように、唯依の頬…うなじ…乳房…背中…くびれ…お尻…太ももにディルトをこすりつけた後…唯依の膣口に充てがい…そして貫通させていく)…ジュブ…ズブズブズフ…ほぉら…唯依のおまんこが…ちんぽ玩具を咥えていくよ…いやらしいおまんこだねっ…ウィンウィンウィンウィン…(ディルドバイブの先端が、唯依の膣壁を激しく掻き回す…
  • 加藤 唯依 >雅治様、ありがとうございます(いつの間にか様づけで呼ぶようになっている)あぁぁぁ・・・・おちんちんが唯依のおまんこの中でぐるぐる動いてる・・・あぁぁ・・・・・唯依のおまんこはおちんちんのおもちゃをしっかり咥えています。唯依のおまんこはいやらしいおまんこです・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・・あぁぁぁっ・・・・・
  • 木村 雅治 >(それから更に時間は経ち…唯依の身体には赤い紐で上半身亀甲縛りの縄化粧が施されている…Dカップ乳房の合間に紐が通され乳房の大きさを強調させる。首と腕に回された紐は後ろ手にされている唯依の両手首を縛り固定される。首には首輪を嵌められて…首輪に装着しているモールは柱に繋がれている)ジョリ…ジョリジョリ…ふふふっ、もうすぐ終わるからね…動いたらダメだよ。おまんこ傷付けちゃうからね…ジョリジョリ…(勉強机の上に座らされた唯依はM字開脚させられて…俺の施術で陰毛を…丁寧に…丁寧に剃られていく…)
  • 加藤 唯依 >は、はい(縛られた上に首輪をはめられ柱につながれている状態では動けるはずもなく)は、はい。動かないです。雅治様にパイパンにして頂いて嬉しいです。
  • 木村 雅治 >ふぅっ、キレイに剃れた。女の子はやっぱりこの方が可愛いよね。唯依も嬉しいだろ?見てごらん(俺は手鏡を唯依のおまんこに傾けて…まるで小学生にもどったかのようなパイパンを見せつけられる)
  • 加藤 唯依 >(綺麗に剃られたおまんこを見て)はい、嬉しいです。雅治様にこんなにきれいにぱいぱんオマンコにされて嬉しいです。
  • 木村 雅治 >(パイパンおまんこを丸出しにしながら瞳孔の開いて虚ろな表情の唯依を歪んだ感情で眺めながら)うれしいだろ?…だって…唯依のおまんこからこんなにエロい汁があふれ出してるもんっ…(俺は指で唯依の愛液を指ですくって目の前で絡ませて糸を引いているところを見せてから、さっきまで使っていた唯依の愛液塗れになってるディルトを再びウィンウィンウィインと始動しはじめて…唯依のパイパンおまんこに…ジュブジュブジュブっと…挿入しはじめる)…ほぉら…さっきみたいに…逝っちゃいなよ…またその表情を見せてよ…ウィンウィンウィンウィン…
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁ・・・ん、う、嬉しいです・・・・は、はい・・・・ぱいぱんおまんこにおもちゃを入れて下さい。あぁぁぁ・・・あっ・・・・き、気持ちいいです・・・・・あっ・・・・だ、だ、め・・・・ま、また・・・・・逝っちゃいます・・・・あぁぁぁぁ・・・・・・・・・・い。逝く~・・・・・あぁあ・・・・・・・
  • 木村 雅治 >(唯依のパイパンおまんこにディルトを突き刺したままビニールテープで固定…俺は放置プレイを唯依にする。俺は鼻歌を唄いながら、床に敷いた学校で使うノートに落ちた唯依の恥毛をかき集めながら)この剃ったまん毛は俺が大事にとっておくよ。なんてったって俺が初めて剃った唯依のまん毛だからね。ぐふふふっ…(俺はスマホ動画を唯依に向けてディルトをおまんこに突き刺されたまま放置されて悶えている唯依を撮影する。ディルトの柄の部分が揺り動いていることが、唯依の膣内で激しく掻き回していることがよくわかる。俺の唯依への性愛は更に歪んでいく…)
  • 加藤 唯依 >(身体が動かせないのにディルドを固定されて)あぁぁ・・・・・んん。おまんこ、きもちい・・・・あぁぁ・・・・・(スマホが向けられている事さえ気がつかないまま快楽におぼれていっている)あぁぁ・・・あぁぁぁ・・・・・・・あぁ・・・・
  • 木村 雅治 >(更に時間は過ぎ…縛られたまま唯依の身体には甘い香りの放つローションをたっぷりと塗りたくられ…右の乳首には鈴の付いた乳首クリップが…そして左の乳首には「唯依」と名札の付いた乳首クリップが付けられている。ローションで艶めかしく照る唯依…俺は膝に唯依の腰を抱え込んで…激しくスパンキングする)ピシャン!!ピシャン!!唯依は悪い子だなぁ!!ピシャン!!なんで万引きなんかしちゃうのかなぁ!悪い子めっ!めっ!ピシャン!!悪いお尻だ!ピシャン!(弾くように叩く度に唯依のお尻…太ももが赤く腫れてくる…)
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁ・・・ま、唯依は悪い子です。万引きをしてしまう。悪い子です。あぁぁぁ・・・・ん、あっ・・・あっ・・・(お尻を叩かれる食べに感じてしまいます)
  • 木村 雅治 >(従順に謝る唯依に俺は興奮しながら)はぁ!…はぁ!…なら唯依のおまんこは誰のものだよ?いってみてよ…じゃないと…(俺は唯依の膣口に…銀色の冷たいSM用のクスコを…ジュブジュブっと挿入する。加減の知らない俺はぐぅぅっと…グリップを握ってネジで固定する…唯依のおまんこは開帳される…)ふふふっ…早く言わないと…唯依のおまんこ…ガバガバになっちゃうよ?…ギリギリギリ…
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁぁ・・・・唯依のおまんこは雅治様のものです・・・・(従順に答えていきます)
  • 木村 雅治 >。。。あぁぁ。。。。わかっていればいいんだよっ。。。。(俺は満面な笑みを浮かべたまま…クスコで開帳している唯依のおまんこの中をペンライトを充てて眺めてみる)へぇ~唯依のおまんこの中…ピンク色でキレイだなぁ…あそこが子宮口ってやつかな?…(俺は銀色の細い検査スプーンで…唯依の子宮口をツンツンと撫でまわしてみる
  • 加藤 唯依 >あぁぁ・・・だ、だめ・・・・あぁぁl・・・(初めての感覚に感じてしまって)
  • 木村 雅治 >。。。あぁぁ。。。。唯依のおまんこは。。。おれのもの。。。(俺は満足感に浸りながら)。。。じゃあこっちは?(俺は指で唯依のお尻の穴を触り始める
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁ・・・・・お、お尻は・・・・・あぁっぁあ・・・・お尻も雅治様のものです・・・・あぁぁぁ・・・へ、変な感じ・・・あぁぁあ・・・
  • 木村 雅治 >そっかぁ…唯依のお尻も俺のモノかぁ…(俺は指で唯依のアナルを撫で始めて唯依のアナルをじっくり鑑賞してから)唯依、君にプレゼントをあげるよ…(唯依の目の前に…5.6個のイチジク浣腸がゴロゴロっと転がされる…
  • 加藤 唯依 >はい、雅治様のものです。えっ、な、なに?(初めて見るイチジク浣腸にちょっと驚いている)
  • 木村 雅治 >便秘はお肌に悪いって聞くから…唯依にはキレイな身体でいてほしいからね…(俺はイチジク浣腸の一つを拾い…唯依のお尻の穴に突き刺し…ブチュゥゥ…)
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁ・・・だ、だめ・・・お、おなかが・・・・(イチジク浣腸がすぐに効いてきて)お、おトイレに・・・行かせて・・・・あぁぁぁ・・・・
  • 木村 雅治 >(唯依のお尻が我慢でフルフルと震えている…でも注入は更に続き、もう一つブチュゥゥ…また一つブチュゥゥゥ…と6個全部が唯依のアナルに注入された…)さぁ、これで最後だブチュゥゥゥ…これでキレイになるよ。さぁ行こうか?
  • 加藤 唯依 >だ、だめ・・・動けない・・・・(今にも排出しそうな感じになっている)
  • 木村 雅治 >ふふふっ、唯依…行こうか?(俺は唯依のモールを引っ張って、便意が襲ってきている唯依を家の中でまるで犬の散歩のように連れていく。クラスでも優等生の唯依…唯依は全裸のまま…リビングに連れていかれる…テーブルの上に載せられるとそこにしゃがまさせて…俺は唯依をニヤニヤとしながら見つめて)どうしたの唯依?なんか落ち着きがないよ?
  • 加藤 唯依 >だ、ダメ・・・・もう出ちゃいそう・・・・トイレに連れてってください・・・・・お、お願いします(我慢しすぎて脂汗が出ている)
  • 木村 雅治 >そんなにウンチしたいんだ?唯依もウンチすんだね?しょうがないなぁ…(俺はキッチンからグラスボールを持ってきて)…ここにしてもいいよ。零したら…お仕置きだからね…
  • 加藤 唯依 >そ、そんな・・・・(グラスボールをお尻の下に置かれて)あっ、だ、だめ・・・・で、でちゃう・・・・・ブリブリブリ・・・(勢いよく出て少しこぼしてしまう)
  • 加藤 唯依 >み、見ないで~(手を後ろに縛られているので顔を隠す事も出来ずに排泄してしまう)はぁはぁはぁ(さっきまでのおなかが痛いのがウソのように楽になって放心状態になってます)
  • 木村 雅治 >おぉぉぉぉwwウンチ出てきた!…それもこんなにいっぱいw(唯依のアナルから茶色いウンチが顔を出して…グラスボウルに出てくる。その様子は当然撮られていて)あ~ぁ…零しちゃった…(ウンチの一つが…グラスボウルから零れてる)…お仕置きだな…
  • 加藤 唯依 >はぁはぁはぁ(放心状態が続いていてあまり聞き取れていない)
  • 木村 雅治 >(その後、俺は唯依をお風呂場に連れていき…シャワーを浴びさせながらお尻を突き上げさせる)はぁ!はぁ!はぁ!締りがすごい!パンパンパンぱんぱん!!!(元気に戻ったのれの肉棒でアナルファックを唯依にする。お風呂場に卑猥な音が響き渡りながら)気持ちぃぃぃ!うぅぅ!いくっ!いくいく!
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁ・・・だ、だめ・・・・唯依も逝っちゃう・・・・・あぁぁぁぁあ・・・・・・・・
  • 木村 雅治 >はぁ!はぁ!はぁ!あぁぁぁあ!いくいくいくっ!パンパンパンパンパン!!!(中だしだけはしないように俺は唯依のお尻に熱い精子をたっぷりと掛ける)どびゅる!どぴゅっ!…(唯依の白いお尻に俺の精子がたっぷりと…)
  • 加藤 唯依 >はぁはぁはぁはぁ(初めてのあなるで逝ってしまってその場にしゃがみ込む)
  • 木村 雅治 >(玄関のほうから人の気配が…)「ただいま~、雅治帰ってるの?」やべっ、母さんが帰ってきちゃった…
  • 加藤 唯依 >(何か声が聞こえた気がしたが動けないまま)はぁはぁはぁ
  • 木村 雅治 >(俺は慌ててお風呂場に持ってきた唯依のウンチが入ったグラスボウルを隠して家着を着て。)母さんの気をそらしておくから、唯依はそっと俺の部屋に戻って
  • 加藤 唯依 >は、はい(そういわれると、こっそりと全裸で縛られたままびくびくしながら部屋に向かう)見つかったらどうしよう・・・・(膝ががくがく震えながらなんとか部屋に戻りつく)
  • 木村 雅治 >(リビングに母さんを入れて「あらお友達?雅治が珍しいわね」べつにいいだろ。もう帰るから・・・(そういう会話を聞きながら、唯依は全裸で俺の部屋に戻る)
  • 木村 雅治 >(俺は部屋にもどって)もう着替えられた?母さんが挨拶したいって…(いつも学校で会うような表情で唯依に話す
  • 加藤 唯依 >む、無理よ着替えなんて(亀甲縛りに後ろで手を結ばれているので何もできない)
  • 木村 雅治 >そっそうか!…(俺は慌てて唯依の亀甲縛りを解く。そしてなんんとか服を着れたときに、母さんがお茶を部屋に持ってくる)「いらっしゃい。雅治が女の子の友達を連れてくるなんて珍しいわね。それもこんなに可愛い子♪」
  • 加藤 唯依 >可愛いなんて、そんな・・・・(慌てて服を着たので下着を何もつけていない、下着はベットの上にのっている)
  • 木村 雅治 >…ではごゆっくり♪…(母さんはベッドの上の唯依の下着に気づいたか気づかないか…そのままゆっくりと部屋を出ていった…【ごめんねー、そろそろ時間なんだ。長い時間付き合ってくれてありがとう。どうだった俺とのイメチャは? 】
  • 加藤 唯依 >【はい、楽しかったです】
  • 木村 雅治 >【ありがとー俺もすっごく興奮しちゃったよw唯依すごく可愛かった!
  • 加藤 唯依 >【ありがとうございます】
  • 木村 雅治 >【夜、また唯依のこと思い出しておなにーしちゃいそうだよw
  • 加藤 唯依 >【もしかして、いっぱい出しちゃいました?】
  • 加藤 唯依 >【ふふふ、そうなんですか?】
  • 木村 雅治 >【出しちゃった…ww唯依にいっぱい掛けちゃう妄想w
  • 加藤 唯依 >【いっぱい掛けてくださいね^^】
  • 木村 雅治 >【ありがとう!wまた出しちゃおっ…w
  • 加藤 唯依 >【はーい^^】
  • 木村 雅治 >【長い時間ありがとね、また機会があったらよろしくお願いします!
  • 加藤 唯依 >【こちらこそ、よろしくお願いします】


過去ログ 2

露出デート 言うことすべて聞けたら30万」 金欠JDのあなたにこんなメールがくる 普段なら無視するが所持金がほぼないあなたは背に腹は代えられずのってしまう 【羞恥剃毛、玩具、撮影、視姦 描写できる子 恥ずかしいのにいっぱい感じちゃう子】

  • 唯依 >【こんにちは】
  • おじさん >こんにちは よろしくね
  • 唯依 >【こちらこそ、よろしくお願いします】
  • おじさん >唯依ちゃんの体型やスリーサイズや雰囲気教えてもらえるかな?
  • 唯依 >身長は159cm上から88-58-86のDカップです。体重は49kgです(すこし鯖を呼んでます)
  • おじさん >イメチャの設定だから好きなだけサバよんでいいよ(笑) すらっとしてるんだね 希望やNGはあるかな?
  • 唯依 >痛いのとか汚いのがNGで
  • おじさん >わかった ほかに決めておきたいことなければはじめていこうか
  • 唯依 >はい
  • おじさん >(卑猥なデートに反応した子はどんな子なのか楽しみにしながら待ち合わせのホテルにチェックイン)<こちらは着きました 部屋番号は817です〉
  • 唯依 >(卑猥なデートってどんなのだろ?と思いながら、金欠で背に腹は代えられないので申し込んでみた。気楽に厭だったらやめたら良いし~とおもいながら)(ガチャ)ドアをあけ中に入る(今日の格好は白のワンピース。前ボタンのタイプで、丈は膝上5cmくらい下着はピンクの上下おそろい。キャミは着ている)
  • 唯依 >(中に入っておじさんをみつけ)あ、あの~、初めまして。唯依です。
  • おじさん >(入ってきた子の全身を舐めるように見るとにこっと微笑んで) 唯依ちゃん、よく来たね さ、そこに座って 何か飲むかな? 水・コーヒー・紅茶・ジュースとあるけど (立ち上がってソファを指さすと冷蔵庫へと足を向ける)
  • 唯依 >あっ、紅茶が良いです。アイスティー(言われたようにソファーに向かい合わせに座る)
  • おじさん >了解 (アイスティーを注ぐとソファ手前のテーブルに置きミルクとレモンも置く) さていきなりだけど本当にデートしてくれるのかい?今ならまだ引き返せるよ (向かい側の椅子に座ると目を覗き込むように見つめて)
  • 唯依 >ありがとうございます。(アイスティーを一口飲んで)今日は、デートだけって事でしたよね。デートだけなら大丈夫です。(アイスティーを飲みながら答える)
  • おじさん >そうだよ セックスはしない エッチな玩具つけたり色々脱いでもらったりはするけどね どうする?(鞄からローターやバイブなどをテーブルに置き最後に契約書を2枚出すと) 本当に大丈夫ならそこにサインして(ボールペンを手渡す)
  • 唯依 >う、うん(ロータやバイブをみてちょっと驚くけど、契約書を読まずにサインをし出す)これで良いですか?(ちょっとエッチなだけだよね~大丈夫)
  • おじさん >うん じゃあ今日はよろしくね (契約書を受け取ると心でにやりと笑って) 唯依ちゃん次第では増額も考えておくよ 早速だけど唯依ちゃんそこのお風呂で陰毛をきれいにしてきてくれるかな? 難しいなら僕が手伝うけど (剃刀やら除毛クリームやらをテーブルに並べ) 好きのをつかっていいよ
  • 唯依 >えっ、は、はい(友達もパイパンにしてる子もいるからこれくらい大丈夫)(カミソリとクリームを取ってお風呂に向かう。脱衣所で服を脱いで全裸に)剃った事無いからちょっと怖いけど(クリームを塗ってカミソリを当てる、一通り剃ってシャワーで流すと)うわぁ~子供みたい。ちょっと卑猥だけど・・・(身体を拭いて服を着ておじさんのところにもどる)綺麗にしました。
  • おじさん >そっか じゃあおしりこっちに向けてショーツおろして唯依ちゃんのパイパンマンコみせてみてよ ちゃんとできたか確認するから(にこっと微笑みながら言い放つ)
  • 唯依 >は、はい(着ていたワンピースを脱いで下着姿になってショーツを下ろす、後ろに向いて足を少し開きソファーに手をついて)こ、これでいいですか?(は、恥ずかしい・・・こんな格好彼氏の前でもした事無いよ・・・)
  • おじさん >うん きれいにできてるね (立ち上がるとお尻をつかみ親指で左右に割れ目を広げて鼻を近づけてにおいをかぐ) うんなかなかいい匂いだよ このパイパンマンコには・・・これが今のところ似合うかな? (片手を放すとテーブルに置いてあったイボ付きの大き目のローターを濡れてもいないのに挿入する)
  • 唯依 >あっ(おじさんの鼻息がかかる・・・)えっ、な、なに(後ろを向いているので何を入れられそうになっているのかわからない)い、痛いです・・・・(濡れていないので大きいローターは入りづらい)
  • おじさん >ふむちょっとまだはやかったかな? じゃあこっちを・・・(先ほどのローターの小ぶりなのをすんなりと入れると片手でマンコをめいいっぱい開いてスマホで写真を撮ると最初に入れようとしたローターと一緒に唯依ちゃんに見せて) きれいにローターくわえこんでえるよ これの小ぶりなのが今唯依ちゃんの中にはいってる 試しに振動させてみるかい? (スイッチをちらつかせる)
  • 唯依 >(自分のオマンコにローターを入れられている写真を見せられて顔を真っ赤にして)は、恥ずかしい・・・・(スイッチの下りは聞き漏らして入っている事に対して)は、はい・・・・
  • おじさん >(聞き洩らしに気づかずスイッチを入れるとマンコの中でローターが暴れまわる) いま一番弱いのだけどどうかな?
  • 唯依 >あぁぁっ・・・(不意にローターのスイッチを入れられ)な、なに・・・ぁっ・・・(初めてのロータの感覚に思わずしゃがんでしまう)
  • おじさん >(しゃがむことで中は圧迫され刺激がより強く感じられる) びっくりしたかな? それともさっそく気持ちよくなってきちゃった? (にやにやとその様子を眺める)
  • 唯依 >ぁぁ・・・は、はい・・・最初はびっくりして・・・でも、だんだん気持ち・・ぁぁ・・よく・・・なって・・・あぁ・・・・
  • おじさん >(スイッチを止めると今の唯依ちゃんの表情をスマホに収めて頭をなでて) もし気に入ったならプレゼントするよ ほかにもローターやバイブがあるからデートしながら試そうね ところで唯依ちゃんはイタリアン好きかい?
  • 唯依 >(ローターのスイッチを止められて少し落ち着き)は、はい。ほ、欲しいです(顔を真っ赤にして)はい、イタリアン好きです。食べに行きますか?
  • おじさん >素直でいいこだね唯依ちゃん (立ち上がれるように手を差し出して) よかった、実はここのホテルのイタリアン予約してたんだ
  • 唯依 >ありがとうございます。嬉しいです(おじさんの手を取って立ち上がり)わたし、イタリアン大好きなんです。
  • 唯依 >あ、あの・・・その前にショーツ穿いて良いですか?(脱いだままだったのを思い出して)
  • おじさん >それはよかった! 聞かずに予約したから嫌いだったらどうしようかと 勿論 脱いだままのほうがいいならそのままでもいいよ (にやりと笑いかける)
  • 唯依 >(首をぶるぶる横に振って)は、穿いてた方が良いです。(慌ててショーツを穿いて脱いだワンピースを着る)あ、そ、それと・・・ろ、ロータは・・・・
  • おじさん >それはそのまま それがこのデートの醍醐味みたいなものでもあるからね 例えば注文してるときにさっきみたいにスイッチをいれたり・・・ね (着替えが終わったのを見届けると自分もジャケットを着てエスコートしながらイタリアンへと向かう)
  • 唯依 >えっ、は、はい(しゃべってるときにスイッチを入れられたら・・・)(おじさんが部屋を出て行くので、慌ててついて行く)(ど、どうなるんだろう・・・おなかの中に何か入ってる感じがすごくする・・・あ、歩きづらい・・・)
  • おじさん >(イタリアンにつくと席に座らせてテーブルにローターのスイッチを堂々と置く)時折腰をくねらせてたけど入れたまま歩いた感想はどうかな?
  • 唯依 >へ、へんな感じです。ちょっと歩きづらいかな・・・・(机の上にローターのスイッチを置かれて、恥ずかしくてちょっと下を向く)(そんなのだしてたら見つかっちゃうよ・・・しまって~)
  • おじさん >(メニューを渡すと目の前でスイッチを弱にして)そうだよね 今までこんなデートしたことはあるの? (にこにこと話しかける)
  • 唯依 >(メニューを受け取った瞬間にローターのスイッチを入れられて)あ、あん・・・・(思わず小さな声を出す)な、無いです・・・ぁ・・・こんな・・・でーと・・・(受け取ったメニューが開けない)
  • おじさん >(メニューを開けない様子に一度ローターを止めて) 初めてのこんなデートしたんだ 勇気あるね もしかして興味があったとか?
  • 唯依 >(ローターが止まったので)ほんのちょっとだけだけど・・・それに・・・お金も貰えるし(だんだん小さな声になって)
  • おじさん >唯依ちゃんは正直だね 大丈夫大体のこはそうだよ (安心させるかのように今までにも同じデートを人がいることを告げて) さて食べたいものはきまったかな?
  • 唯依 >は、はい。きまりました(やっぱり同じような人いるんだ)丸ごとウインナーのクリームパスタにしようかな。
  • おじさん >中にはどっぷりとはまって向こうからお誘いが来るときあるよ 勿論お金も混みでね こんなデートをしてるとウィンナーが厭らしく聞こえるよ (にやりと笑ってローターを弱にすると店員を呼んで注文していく)
  • 唯依 >えっ(ウインナーが厭らしく思うっていわれて、はっとして顔を真っ赤に)あっ・・・(ローターのスイッチを入れられちょっとびくっとするが少しなれたので、割と普通にしている)
  • おじさん >(にこやかに注文を終えるとローターは止めずに) そういえば唯依ちゃんは彼氏さんはいるのかな?
  • 唯依 >い、いえ、今は・・・ぁ・・・いないです・・・この前別れちゃって・・・・
  • おじさん >そっか じゃあ次に向けて、だね なんなら失恋のやけ食いしてもいいよ ここはデザートもおいしいから(そうこうしてるうちに注文したものがテーブルに並べられる)
  • 唯依 >は、はい・・・あ、ありがとう・・・ございます(たまにくる波に身体が反応してしまうが、割と普通に)デザートもあっ・・・・良いんですか・・・・?
  • おじさん >勿論 (にっこりと笑うと) ちょっと物足りなくなってきちゃったかな?(スイッチを中に上げる)
  • 唯依 >あっ・・・ん・・・(手に持ったフォークとスプーンの動きがとまって、声が出ないように我慢してうつむいている)
  • おじさん >またすぐ慣れてくるよ (スイッチを切るそぶりは見せずに食事を楽しむ)
  • 唯依 >(しばらく動きは止まったままだったが少しずつ手を動かして)ぁぁ・・・・あん・・・・(小さな声で感じながらすごくゆっくりと食事をとる、時折びくっと身体を震わして)と、とめて・・・・あぁっ・・・・・
  • おじさん >(小さく声を漏らしながら感じる唯依ちゃんを眺めて)気持ちよくて食べれないかな?  それじゃあ・・・(弱に落とすとスマホを弄り)<ブラジャーをトイレで脱いでおいで〉
  • 唯依 >(弱におとされて、少しおちついて)は、はい・・・(さっきの中の余韻と今の弱の振動で少しふらつきながらトイレに歩いて行く、トイレにつくと電波が届かないのかローターの動きも止まり)ふ~、危なかった・・・(個室に入りブラを外して)あっ・・・こ、これどうしよう・・・(鞄をもって来なかったので脱いだブラを隠すところが無くて)どうしよう・・・・このまま持って行くしか・・・(出来るだけ小さく畳んで手にぎゅっと握って)大丈夫かな・・・(手にブラを隠し持って席に戻ろうとする)あっっ・・・(席に近づくとまたローターが動き出し、途中で動きが止まる、途中から歩きがぎこちない感じだがなんとか席に戻って)は、はずあぁしてき、きました・・・
  • おじさん >おかえり じゃあブラジャーはここにおいて、ボタンをおへそあたりまであけてくれるかな? 大丈夫キャミソール着てるからおっぱいは見えないよ (とんとんと机を指で叩いておく場所を示す)
  • 唯依 >えっ、そ、そんな・・・・(ブラジャーを持った手を机の上に伸ばすけど手を離せないでいる。反対の手でワンピのボタンをぎこちなく開けている)ほ、ホントにここに・・・
  • おじさん >勿論 大丈夫 よくここのお店を利用するからスタッフの人達はさっきから唯依ちゃんが露出デートできてるってことみんなわかってるよ (にっこりと笑いかけながら視線は開かれるワンピースに注がれる)
  • 唯依 >えっ・・・そ、そんな・・・・あっ(波がちょうど来て思わず手を離し股間を押さえる。手を離したブラは元の形にもどり誰が見てもブラだとわかるようになっている)
  • おじさん >(ちらりとテーブルのブラジャーに視線をむけ)さっきも部屋で見たけどショーツとお揃いなんだね ピンク色なのが唯依ちゃんにぴったりだ (股間を押さえるとはからずも谷間を強調させるようで) キャミソール越しとはいえ谷間もいい眺めだよ (にやりと見つめながらブラジャーを鞄に仕舞う)
  • 唯依 >あっ・・・(ブラをおじさんの鞄にしまわれたのと、胸の谷間のことをいわれおもわず手で隠してしまう)は、はい・・・あぁ・・・あ、ありがとう・・・(レストランでこんな格好をしているのに恥ずかしくなって、顔を赤くしてうつむいている)
  • おじさん >だめだよ隠しちゃ いっぱい見てもらうデートなんだから (不敵に笑うとゆっくりとスイッチに手が伸びる)
  • 唯依 >は、はい(スイッチに手が伸びるのをみて慌てて隠していた手を元に戻す)
  • おじさん >(スイッチを切ると) ボタン戻してもいいよ もちろん唯依ちゃんがそのままがいいなら無理強いはしないけど (反応を楽し気に見ながら水を流し込む)
  • 唯依 >(スイッチが切られた安堵で)ふぅ~~(大きく深呼吸して)も、戻します(落ち着いた様子でボタンを締めて、パスタを食べ出す)
  • おじさん >(スイッチを入れることなく注文したものを食べつくしたのを確認するとデザートのメニューを差し出して)おいしかったかな? 食べれそうなら注文していいよ
  • 唯依 >はい、美味しかったです。デザートも食べたいです。
  • 唯依 >(どれを注文しようか悩みながらメニューを見ている)
  • おじさん >ここのティラミスは食べてみる価値あるよ (指をさして教える)
  • 唯依 >そうなんですね、ティラミスか~、バナナパフェにしようかと思ってたんだけど、どうしようかな~
  • おじさん >(悩む姿ににこにこと笑って)食べれそうなら両方頼んだらいいよ 残ったら僕が平らげるから
  • 唯依 >はい、そうします(そう言って店員を呼ぶ)えっと~、このティラミスと
  • おじさん >(注文している最中にスイッチを弱にして反応を楽しむ)
  • 唯依 >あっん・・・(注文中にローターのスイッチをいれられまともに反応してしまって声も出す)(顔が少し悩め香椎寛二で声も少しセクシーに)バ・ナ・ナパ・フェ・・・あっ・・・く、下さい・・・(言った後恥ずかしくなって顔を隠してしまう)
  • おじさん >艶やかな声で注文するとは ウィンナーにバナナ・・・唯依ちゃんが欲求不満みたいに聞こえるよ (にやにやと笑うとスイッチに手を伸ばして)デザートが来るまでにここでキャミソールを脱いでごらん もしできたらお店を出るまではスイッチをオフに、できなかったら中にするから(まるで決定事項を告げるように言い放つ)
  • 唯依 >えっ・・・・こ、ここで・・・・h、はい・・・(中なんかにされたら・・・)(ワンピースの一番上のボタンを外してキャミの肩紐を腕の方に持ってきて片手から外すもう片方も同じように外して)
  • おじさん >(なめるように見つめながら)唯依ちゃん本当に色んな人に見られたい性癖あるのかもしれないね(先ほどと同じように机をとんとんと叩く 視界の隅には注文した品を持ったウェイターが近づいてくるのが見える)
  • 唯依 >(起用に腰までキャミをずらしていく)ふぅ・・・(少し腰を浮かせてキャミをお尻を通し足下に落とす。そこにウェイターが)
  • おじさん >(唯依ちゃんに視線を向けながらティラミスとバナナパフェを置いて去っていくウェイター)ウェイターさんに生脱ぎ見られちゃったね もちろんその白いブラウスにぷっくりと浮き出た乳首もね もしかしたら谷間も見てもらえたのかな?(脱ぐのと到着がほぼ同時だったので一瞬だけ中にしてスイッチを切る) キャミソールを置く場所は・・・わかるね?
  • 唯依 >う、うん・・・・は、はい(足下に落ちたキャミを椅子彼降りて拾い簡単に畳んでテーブルの上に)こ、これでいいですか・・・・
  • おじさん >うん (たたまれたのを一度広げてか確認してから鞄に仕舞い) スイッチは入れないから安心して食べていいよ(食べる様子を頬杖つきながらこにこと眺める)
  • 唯依 >(二つきたデザートの大半を1人で食べて)おなかいっぱいになっちゃいました。もう、これ以上は食べれない・・・・
  • おじさん >言い食べっぷりだよ おいしそうに食べる唯依ちゃんをみれて眼福だな (残ったものを平らげると少し休憩してから)先にお店の外に出ておいてくれるかな? 僕は会計を済ませるから
  • 唯依 >は、はい(言われたとおり先にお店を出てレストランの入り口に立っている)
  • おじさん >(唯依ちゃんの座ってた席をちらりとみてシミができている様をスマホに収めると唯依ちゃんが外に出たのを確認してスイッチを強にしてゆっくりと支払いをする)
  • 唯依 >あっ・・ん(激しい振動が急におこって、思わずしゃがんでしまう)ぁ・ぁ・ぁ・・・・(声が漏れないように口を手で押さえて必死で耐えている)
  • おじさん >(しゃがむとかすかにモーター音が聞こえる それほどの振動が我武者羅に中を犯し続ける 店を出る直前でスイッチを切り) 遅くなってごめんね、じゃあちょっとお散歩でもしようか (何事もなかったかのように手を差し出す)
  • 唯依 >はぁ、はぁ(さっきまでの激しい振動が嘘のようにぴったりとやんで少し安堵する)も、もう(少しふてくされながらも、手を持って立ち上がり)は、はい
  • おじさん >(手を引いて非常階段に連れて行くと手すりに手をつかせお尻を突き出させてゆっくりとショーツを下げパイパンマンコからローターを引き抜く一部始終をムービー撮影して)強はそんなに気持ちよかったかい?
  • 唯依 >あっ・・あん(ロータを抜かれたときに思わず声を出し)す、すっごい振動が・・・き、気持ちよかったです。もう少しで声を出すところでした・・・(ムービーを撮られていたのは気がついてない)
  • おじさん >(ショーツを足から引き抜くと目の前にシミを見せつけてから鞄に仕舞い)よっぽどよかったんだね、新品を後で渡すよ それとも使ってたやつのほうがいいかい? 本当ならこのひくひく厭らしく誘ってるぬるぬるマンコをたっぷりと舐めていかせたいところだけど今日はデートだから残念だな (濡れティッシュで丁寧に汁をふき取るとクリトリスの皮をむいて小さなローターで挟み込むとテープでしっかりと固定する)
  • 唯依 >あっ・・・(ショーツを足から抜かれてとうとうNBNPに)(濡れティッシュでマンコを拭かれる刺激に)あぁぁ・・ん(小さなロータをクリトリスに固定されて)あっ・・・そ、そこは・・・・
  • おじさん >(その姿をスマホに収め)お散歩する前にどんなもんか確かめておこうか (弱にすると振動音に加えてローター同士がぶつかる音も非常階段中に響く)
  • 唯依 >あぁぁぁ・・・・あぁぁ・・・だ、だめ・・・・あぁぁぁ(クリトリスに直接の刺激を与えられてかなり感じてしまう)と、とめて・・・あぁあぁあぁ・・・
  • おじさん >いい反応するね お散歩が楽しみだよ (そのまま中、強とあげていく)
  • 唯依 >ぁぁぁ・・・・あだ、だ、め・・・・・あ・ああああぁ・・・い、いっちゃう。。。。ああぁあぁ。。だ、だめ・・・・・あぁぁぁっぁ(強にされて一気に高まってしまいいきなり逝ってしまう)っと。と、めて・・・
  • おじさん >(いったのを確認するとスイッチを切り) 気持ちよかったかな? それとも今まで刺激されてたぶんすっきりしたかい?(にっこりと笑いかける)
  • 唯依 >はぁはぁはぁ・・・、こ、これだめ・・・・気持ちよすぎて・・・・おかしくなっちゃいそう・・・・
  • おじさん >デート中はおかしくなっても構わないよ 危ないことが起こらないように僕がいるからね じゃあちょっとお散歩しようか (手を引いて非常階段をでてホテルの外へ)
  • 唯依 >そ、そんな・・・(仕方が無く一緒に歩いて行く)(わたしどうなっちゃうんだろう・・・・)
  • おじさん >(スイッチを弱にしたり切ったりを繰り返しながら人通りの多くなる駅前へと向かう) いったい何人の人が唯依ちゃんがこんな厭らしい格好で歩いてるって気づいてくれるかな?
  • 唯依 >(スイッチを入れられるたびに身体が反応してしまい立ち止まってしまう)えっ・・・・そ、そんな・・・・(きっと気がついてないはず・・・)
  • おじさん >(立ち止まるたびにすれ違う人の視線が老若男女問わず唯依ちゃんに刺さる回数が増えていく) 駅を過ぎたあそこのコンビニの横の道まで頑張ってみよっか (弱にいれっぱなしにしながら唯依ちゃんの手を引いてゆっくりと向かう)
  • 唯依 >う、うん(スイッチを入れっぱなしにされてからずっと手で口をふさいで、声が漏れないように頑張っている)(あ、あと少し・・・・)
  • おじさん >(横道に入ると手を放して) 唯依ちゃんよく頑張ったね この厭らしい顔もぷっくりとした乳首も沢山の人に晒してどうだった?(顔や乳首をそっとなでるがスイッチは止めず)
  • 唯依 >あっつつっあ・・・き、きもちぃぃ・・・で、す・・・あぁぁっ・・・・
  • おじさん >ここで強さをあげていっちゃうか 10秒だけ全裸になってスイッチを切るか好きなほうを選んでご覧?(私の背中越しには人がひっきりなしに通る大通りがあるが今いる横道にはだれもおらず)
  • 唯依 >ぜ、ぜんら・・・の方が・・・(服を脱いでもおじさんの陰で見えないと思って)
  • おじさん >いいよ (少し体を放してスマホを構える) できたらちゃんとスイッチは止めるから頑張って
  • 唯依 >は、はい(ボタンをゆっくり外して前の部分が丸見えに)はぁはぁはぁ(緊張して息が少しあげしくなる)(手を狭めて少し動くとワンピースがするりと腕を抜けて地面におちる)1,2,・・・・・
  • おじさん >(地面に落ちたワンピースを回収して鞄に仕舞うと一緒にカウントして)・・・9・10 よくできました (スイッチを切る) 街中で全裸なんて初めての体験かな?(ワンピースはそのまま返さず)
  • 唯依 >えっ、ふ、服・・・・か、返して・・・・(その場でしゃがみ込む)
  • おじさん >ほらたって万歳してご覧 じゃないと服が着せれないよ それとも全裸で散歩を続けるかい?(初々しい反応ににやけがとまらない)
  • 唯依 >そ、そんな・・・(そう言われて)全裸は無理・・・・(立って万歳の格好をする)こ、これでいいでしょ・・・ふ、ふく返して下さい・・・
  • おじさん >そのままじっとしてて (鞄から別の服を取り出すと着せて) 下着と一緒でピンクが似合うね
  • 唯依 >えっ・・・こ、こんな・・・・(スケスケの服を着せされて)恥ずかしい・・・
  • 唯依 >胸だって・・・ほとんど丸見え・・・・
  • おじさん >大丈夫だよ (白いストールを肩から掛けて) これならばれないよ、たぶんね(そういうと胸のところを引っ張り乳首を出させるとメンソレータムを塗り込んで元に戻す)
  • 唯依 >(気休めだけどストールをかけて貰い少し落ち着くが)えっ・・・いま、なにか・・・(乳首がメンタムで刺激され胸ぽっちがはっきりと現れて)
  • おじさん >ずっとぷっくりさせっぱなしだったから少しぐらい可愛がってあげないといけないかなって(次第に強烈な清涼感が乳首に襲い掛かる) じゃあお散歩再開しようか(腰に手を当てて胸を突き出させるようにして再び大通りへ出ていくと先ほどとは比べ物にならないほどの視線が唯依ちゃんに降り注ぎ、中にはスマホを向けるものもいる)
  • 唯依 >は、恥ずかしい・・・み、みんなこっち見てる・・・・(顔を真っ赤にしてうつむき加減でついて歩く)ち、乳首が・・・だんだん暑くなってくる・・・
  • おじさん >(なんら気にするそぶりもなくそのまま駅前を通り過ぎ近くの駐車場へ行く)唯依ちゃんすっかり注目されてたね だってこんなに厭らしいことしてるんだもの、そりゃあ見ちゃうよね (赤くなりながらも欲情している顔、勃起した乳首、うっすらと見えるローターなどを映して唯依ちゃんに見せる)
  • 唯依 >こ、こんなに・・・・(自分今している格好を改めてみせられさらに恥ずかしく練ってくる)こんな格好で・・・・
  • おじさん >これが露出デートだよ 今までどうだった? (自分の車にもたれかかり楽しそうに聞く)
  • 唯依 >恥ずかしいけど・・・刺激的でした・・・皆の目線が・・・・・
  • おじさん >癖になりそうかい? (にやりと笑って聞くとボンネットに手をつくように指示する)
  • 唯依 >は、はい・・・少し癖になっちゃいそうです・・・(顔を真っ赤にして)
  • 唯依 >(言われたようにボンネットに手を置いて)
  • おじさん >唯依ちゃんは本当に素直だね 唯依ちゃんの望むウィンナーやバナナには物足りないかもしれないけど・・・(ボンネットに手をつかせると裾をまくりパイパンマンコを晒して最初に入らなかったローターをすんなりとくわえこませると蓋をするようにバイブを差し込んで)
  • 唯依 >あぁぁぁ・・・(大きいローターをパイパンまんこに入れられてさらにバイブで奥まで入れられて)あぁぁ・・・奥に当たる・・・・あぁぁ
  • おじさん >入れただけで気持ちよさそうだね 唯依ちゃんの家の近くの駅まで送っていくよ さぁ乗って(助手席のドアを開ける)
  • 唯依 >きもちぃぃ・・・(バイブを指したまま助手席に乗りシートベルトを普通に座るとバイブが刺さるので半分寝転んだように座る)
  • おじさん >そろそろ乳首の刺激も切れてるだろうしこれをつけようかな どっちがいいかな?(シートベルトでより強調された乳首を眺めながらクリップの先に鈴が付いたものとローターが付いたものを見せる)
  • 唯依 >鈴・・・かな・・・・(鈴って何の意味が・・・)
  • おじさん >こっちね(鈴のついたクリップを付けて少し揺らすと鈴の重さの分だけ乳首を引っ張って) さて、こっから増額チャンスだよ 最寄りの駅に着くまでにイケた回数だけ色つけるよ (そういうとローターやバイブのスイッチを手渡して運転席に乗り込む)
  • 唯依 >うそ・・・(車の中だし、逝っても見られないよね)うん。(そう言ってバイブのスイッチを入れる)あぁっぁ・・・きもちいぃ・・・・あぁぁ(自分でバイブを持って動かし始める)
  • おじさん >ずいぶんと積極的だね それぐらいじらされてたまらなかったのかな? (少しだけ窓を開けると外の騒音や唯依ちゃんの声が外へ中へと響く)
  • 唯依 >(自分が声を出してるため、窓を開けられた事を気がついていない)あぁぁぁ・・・ま、おまんこ・・・きもち・・・・・・ぃぃ・・・・・ぁぁぁ・・・・
  • おじさん >あと20分ぐらいかな 着くまでにいけるかな? (少しずつ窓を下げていく)
  • 唯依 >(気持ちよくてバイブを雨後しながらあえいでいるので窓が開いてくるのを気がつかずに)あぁぁぁ・・・ぱいぱんのマンコにバイブがズボズボあぁぁ・・きもちいぃ・・・・あぁぁ・・・(着ていた服はたくし上げられて下半身が丸出しになってる)あぁぁ・・・だめ・・・ぃぃ・・・・あぁぁ・・・
  • おじさん >(信号で止まると何人かの通行人が唯依ちゃんの姿にぎょっとしながらもその様子を伝えることはせずに)ローターのスイッチも入れて奥もクリもいっぱい刺激してご覧 じゃないともうすぐ着いちゃうよ
  • 唯依 >う、うん・・・・あぁぁぁ(ローターのスイッチを入れると一気に気持ちよくなり)あぁぁぁぁ・・・・・・だあ、だ、め・・・・あぁぁ・・・・・い、いっちゃうよ~・・・・あぁぁ・・・・い、いくぅぅぅ・・・・・(そのまま行ってしまい肩で息をする)はぁはぁはぁ・・・・だ、だめ・・・・ま、また・・・・・(スイッチを切ってないので連続で気持ちよくなってくる)
  • おじさん >(地元の駅まで着くと車を止めて快楽にふけっている唯依ちゃんの肩をとんとんと叩いて) 着いたよ ずいぶんと気持ちよさそうだったね (にっこりと笑いかけると唯依ちゃんの今日着ていた下着や使ったローターなどの新品を紙袋に入れて持たせ) これが今日のお金だよ (30万にいった回数×5万をプラスした小切手を渡す)
  • 唯依 >(スイッチを止めてぐったりしている)は、はい・・・ありがとうございます(やった~)(少し意識朦朧としながらも喜ぶ)
  • おじさん >今日はありがとうね 楽しかったよ 落ち着いてから帰るといい(ミネラルウォーターペットボトルを渡してローターなどを外していく)
  • おじさん >【すみません そろそろ落ちなくてはならないので 長時間ありがとうございました 唯依ちゃん素敵でした】
  • 唯依 >【こちらこそ、ありがとうございました。】
  • 唯依 >【また機会があればよろしくお願いします】
  • おじさん >【こちらこそまた機会がありましたらよろしくお願いします それではまた】
  • 唯依 >【はい、失礼します】


過去ログ 1

通学時間帯の満員の車内・・・男の手は嫌がる貴女の身体を淫らに弄び・・・貴女の身体は徐々に反応し始め、何度も何度も絶頂をさまよう・・・学生の役でお入りください

  • 会社員 >【こんにちは】
  • 会社員 >【はじめまして かな?】
  • 会社員 >【貴女の希望の年齢、学年を教えてください】
  • 唯依 >【上手に出来ないかもしれませんが、良いですか?はい、はじめまして】
  • 会社員 >【もちろん いいですよ】
  • 唯依 >JK1年、15歳でお願いします。】
  • 会社員 >【了解です】
  • 会社員 >(あ。いつもの子だ かわいいんだよね)
  • 会社員 >(あの制服、この沿線じゃお嬢様系で有名な名門の私立女子高のだよな)
  • 唯依 >(今日こそ痴漢に遭いませんように)
  • 会社員 >(真面目で勉強とかできそうだもんな)
  • 唯依 >(今日も人が多いいな~、やになっちゃう)
  • 会社員 >( 後ろから身体を押し付けてドアのコーナーに追い詰める)
  • 会社員 >(ふふふ・・いい匂い・・・若い子の体臭だ)
  • 唯依 >きゃ(も~、人が多いとこうだもんね~)
  • 会社員 >(15、6ってとこかな・・・高1くらいかな)
  • 会社員 >(すかーとの上から、お尻をなでまわしだす)
  • 会社員 >(ぐふふ)
  • 会社員 >(むっちりしてて 弾力あんな~~~)
  • 唯依 >(はやく駅に着かないかな~。でも乗ったばっかりだし、まだまだだよ~)
  • 会社員 >(両手でお尻の肉をつかんで、もみながら、左右にわりひらくようにして・・・・グフフf)
  • 唯依 >えっ(も、もしかして痴漢・・・やだ~止めて)(手でおしりのあたりをはたく)
  • 会社員 >(その手をわきにどけて・・・スカートの上から、股間に手のひらを差し込むようにしてなでまわす)
  • 会社員 >(グフふふ・・・・この下、どんな下着なんだろ・・想像すると興奮してくんな・・・グフフ)
  • 唯依 >(うそ~、止めてくれない。どうしよう)
  • 会社員 >(嫌悪とおぞましさ、羞恥で真っ赤にそまるうなじとみみに、熱い吐息がふきあたり・・・・グフフ)
  • 唯依 >ぁっ(小さな声で)(や、止めて・・・ど、どうしたらいいの)(手に持ったスマホでラインを立ち上げる)
  • 会社員 >(手はスカートの前にまわりこみ、スカートの上から、腰の前をなでまわし・・・グフフ)
  • 唯依 >(うそ~、手が前の方にきた。誰かに助けを入れなきゃ・・・)
  • 会社員 >(この恥丘の膨らみ・・・こんもり感が最高なんだよな・・・グフフ)
  • 会社員 >(ては、スカートの前の裾をめくりあげると、中に入り込み・・・・グフフ)
  • 唯依 >ぁ(だ、だめ・・・そ、そんなとこ)
  • 唯依 >ぃゃ(小さな声で)(やめて・・・・)
  • 会社員 >(ふふふ・・・いや だって、可愛い声・・・・ますます興奮してきたよ)
  • 会社員 >(太ももの手のひらはまさぐり・・・ムフフ)
  • 唯依 >(どうして私こんな目に遭うの)
  • 唯依 >(首を横にふりながら、いやいや・・・やめて)
  • 会社員 >(ショーツの上から、恥丘をなでまわしながら・・・・グフフ)
  • 唯依 >ぃゃ、だめ・・・・やめて(小さな声で)
  • 会社員 >(ショーツと太ももの境目・・・鼠蹊部に指をはわせながら・・・グフフ)
  • 唯依 >ぁぁぁ・・・ぃゃ(だ、だめ・・・・止めて・・・だ、だれか助けて)
  • 会社員 >(てはショーツをずりおろして・・・グフフ)
  • 唯依 >きゃ(ショーツ下ろされた・・・あげないと。一生懸命手を伸ばしてショーツをあげようとする)
  • 会社員 >(そのてをつかんで、わきによせて・・・膝の上までずりさげる・・・)
  • 唯依 >(いや~だ、だめ)
  • 会社員 >(ショーツを膝のうえまでずりさげると・・・ては、股間に・・・おや?無毛かな?)
  • 唯依 >(だ、だめ・・・そ、そこは・・・)
  • 会社員 >(女子高生の無毛な恥丘をなでまわしながら・・・・指で女性器に触れて・・・グフフ)
  • 会社員 >(フ~~~~~ンと熱い息を耳に吹きかけて)
  • 唯依 >ぁぁ・・・(少しだけ感じてしまう。ああ、や、やめて・・・・)
  • 会社員 >(手は閉じた小陰唇の合わせ目をなでながら・・・グフフ)
  • 唯依 >(ど、どうしたら・・・体が動かせないし・・・)(必死で抵抗しようとする)
  • 会社員 >(指は、小陰唇をめくりひろげるように、たての溝にうめこまれて・・・グフフ)
  • 唯依 >ぁぁ・・・だ、だめ。あ・・・ん(や、やめて・・・・)
  • 会社員 >(フ~~~~~ンと熱い息を耳に吹きかけて)
  • 会社員 >(小陰唇を左右にめくり広げるように、割り開きはじめる・・・グフフ)
  • 唯依 >ぁぁぁ・・・ぃ、ぃ・・・・(だんだん感じ始めて)
  • 会社員 >(小陰唇を左右におおきくくつろげひろげると・・・指で膣口の周囲をくすぐるようにまさぐり・・フ~~~~~ンと熱い息を耳に吹きかけて)
  • 唯依 >ぁん・・・や、やめて・・・・(身体がビクッと反応し始める)
  • 会社員 >(ふふふ・・・ピクっとさせてら・・・満員の車内で痴漢されて反応してやがる・・・おませな子だ・・グフフ)
  • 会社員 >(指は、膣口の中に先端を挿入して、膣口の淵の裏側をなぞりながら・・・グフフ)
  • 唯依 >(足を閉じようとするが力が入らない)や、やめて・・・
  • 会社員 >(指は、膣口から抜かれて、肛門の周りをまさぐり・・・グフフ)
  • 唯依 >ぁぁぁ・・・・だ、だめ・・・(ぁぁぁ・・・き、気持ちいい・・・でも、こんなところで・・・や、やめて・・・)
  • 会社員 >(肛門の穴をまさぐり、ほぐしながら、ラグビーボール状のローターを肛門にうめこみはじめる・・・グフフ)
  • 唯依 >ぃや。・・・う、うしろは・・・・
  • 会社員 >(ローターが完全にうめこまれて、肛門からリモコンコードがのびる)
  • 唯依 >あぁぁぁ(お、おしりが熱い・・・・いや・・・変な感じ・・・・だめ)
  • 会社員 >(リモコンスイッチをオンにすると 肛門の中でうねるはじめるローター)
  • 会社員 >ジ~~~~ン ジ~~~~ン ジ~~~~ン ジ~~~~ン ジ~~~~ン
  • 会社員 >(くぐもったモーター音が響く)
  • 唯依 >ぁぁぁ(だ、だめ。。。こ、壊れる・・・あぁぁ)
  • 唯依 >(必死で声を押し殺している)
  • 会社員 >(指は、小陰唇を左右にめくりひろげて、クリトリスの根元にちかづき・・・・フ~~~~~ンと熱い息を耳に吹きかけて
  • 唯依 >あぁ、だ、だめ・・・ぃぃ・・・・
  • 会社員 >(クリトリスに近づき、触れそうになり・・・・グフフ)
  • 会社員 >(ふレそうになると・・・離れて・・・・また、近づき、触れそうになると・・・つ~~と離れていく指先)
  • 唯依 >ぃや・・・あぁぁ・・・
  • 唯依 >や、止めないで・・・(小さな声で)
  • 唯依 >ぁぁぁ・・・・
  • 会社員 >ジ~~~~ン ジ~~~~ン ジ~~~~ン ジ~~~~ン
  • 会社員 >(肛門の中でうねるローター)
  • 唯依 >あぁ・・・だ、だめ・・・・き、気持ち・・・・ぃぃ・・・・
  • 会社員 >(膣口をまさぐると 熱くにじみ出る愛液が・・・・こんなに濡らしやがってよ)
  • 唯依 >はぁはぁはぁ(肩で息をしながら)ぃぃ・・・
  • 会社員 >(その愛液をクリトリスの根元に塗りながら・・・・決して本体には触れずに、
  • 会社員 >(根元の周囲をぐるぐるまわりながら・・・焦らして フ~~~~~ンと熱い息を耳に吹きかけて)
  • 会社員 >ジ~~~~ン ジ~~~~ン ジ~~~~ン ジ~~~~ン ジ~~~~ン (肛門のなかでうねりくねるローター)
  • 唯依 >あぁん、いや・・・ね、ねえ・・さ、触って・・・
  • 会社員 >(クリトリスの先端を一回だけ、ツン とつつくと遠ざかる指先)
  • 唯依 >ぁぁぁ・・・ん、も、もっと・・・(じらされて気持ちよくなってきている)
  • 会社員 >(クリトリスの根元に近づき、触れるか・・・・)
  • 会社員 >(触れないか・・・フ~~~~~ンと熱い息を耳に吹きかけて)
  • 会社員 >(ふれそうになると・・・すこし離れて・・・)
  • 会社員 >ジ~~~~ン ジ~~~~ン ジ~~~~ン ジ~~~~ン ジ~~~~ン ジ~~~~ン ジ~~~~ン
  • 唯依 >ぁぁ・・・だ、だめ・・・・(腰がくねくねと動き出してる)
  • 会社員 >(固く尖らせて膨らむ、クリトリスの先端を2度 ツンツン とつつき・・・遠ざかる指先)
  • 会社員 >’フ~~~~~ンと熱い息を耳に吹きかけて)
  • 唯依 >(クリトリスを直接つつかれて、ビクッとなる)あぁぁ・・・(動かした手が会社員の股間のところに)
  • 会社員 >(そのてをつかむと、露出させたペニスに触らせて・・グフフ)
  • 唯依 >えっ(急にペニスを握らされてびっくりするが)か、固い・・・(ぎこちない手でペニスをしごく)ぁぁぁ
  • 会社員 >(会社員の手は、クリトリスの包皮を向き下げて・・グフf)
  • 会社員 >ジ~~~~ンジ~~~~ンジ~~~~ン ジ~~~~ン ジ~~~~ン
  • 唯依 >ぁぁぁ・・・ぃいぃ・・・・
  • 会社員 >(剥き出た陰核の根元を押さえつけて、固く膨らんだ陰核に、唐辛子のエキスをぬりたくる・・・グフフ)
  • 唯依 >えっ、あ、熱い(急にクリトリスのあたりが熱く感じ始める)
  • 会社員 >(唐辛子エキスを塗り込めて、陰核を指の腹でこすり、つまみ、刺激する)
  • 唯依 >あぁぁぁ・・・だ、だめ・・・止めて・・・(今まで味わったことの無い感覚が身体を襲う)
  • 会社員 >(そのとき、女子高のある駅に到着するアナウンスが流れて、ホームに滑り込む電車
  • 会社員 >(会社員は、おもむろに、ショーツをもとにもどして、スカートをおろして、なにも無かったかのように、後ろを向いて立ったまま)
  • 唯依 >はぁはぁはぁ・・・(急に止められても身体はほてったまま)
  • 会社員 >(ドあが相手、同じ制服を着た少女たちが、降りていく)
  • 唯依 >おはよう(友達に声をかけられて何事も無かったように話しながら歩いて行く)
  • 会社員 >【これが第1章です(笑)】
  • 唯依 >【第1章なんですね^^】
  • 会社員 >【それでは、失礼します】


2024/01/16 ログ 雄一 2

寝取られ系ド変態イメ】愛する旦那の雄一のちんぽ漬けになりなんでもゆうこと聞く身体になるくらい溺愛している貴女だが、身体を壊した雄一の父親と同居する事になり幸せな日々が徐々に壊されていく【NG、痛い、大スカ、短文

  • 雄一 >こんにちは、よろしくね♪
  • 愛美 >こちらこそ、よろしくおねがいします
  • 雄一 >(今日も一日が終わろうとしている夫婦二人の寝室)今日も一日お疲れ愛美♪(そう言いながら愛美の頭を優しく撫でる雄一)
  • 愛美 >(ベッドの上で、雄一に頭を撫でられながら)雄一さんもお疲れ様です。お義父さんとも仲良くやってるわ。(そう言いながら雄一に抱きつく)
  • 雄一 >少し癖のあるオヤジだけど、頼むな♪?(雄一に抱き着き、大好きな雄一の温もりと香りを存分に補充している愛美)
  • 愛美 >はい、お義父さんのことは、任せて下さい。(雄一にキスをしながら)(お義父さんから、セクハラ受けてるのは言えないわ・・・)
  • 雄一 >ありがとう♪(愛美のキスにじっくり応えて舌を絡ませている二人)(雄一の指示だからこそ素直に聞いている愛美だが、あの変態義父には極力距離を置いていたいと思う愛美だが、愛する雄一の頼みと思い頑張っているが、今日はお風呂に一緒に入れば濃厚なザーメンをたっぷり掛けられてしまっていた)
  • 愛美 >うぅぅ・・・はぁ・・・・今日も・・・雄一さんの欲しいの・・・いい?(雄一さんの身体をまさぐりながら、濃厚なキスを続ける)(お義父さんのぶっかけたし・・・雄一さんが帰ってくる前に、身体刺激されたから・・・私我慢出来ない・・・)
  • 雄一 >勿論いいさ~♪遠慮する事ないだろ~♪(義父のザーメンを2度もぶっかけられた愛美はいつになく発情していて、既に雄一のちんぽをガッツリ掴んでいる)(濃厚なキスでスッカリ顔が蕩けている愛美)
  • 愛美 >あぁぁ・・・雄一さん・・の、もう固くて大きくなってる・・・・(雄一の股に顔を埋め、フェラをし出す)あぁぁ・・・雄一の・・・美味しい・・・ちゅぱちゅぱ・・・・(愛美のおまんこからは陰毛が濡れるほど、愛液が垂れている)
  • 雄一 >あらあら、とんでもなく厭らしい雌になってるじゃないか~♪そんなに我慢出来なかったのか~♪(雄一ちんぽの味や香り形や色まで全て大好きな愛美、無我夢中でちんぽを頬張り厭らしい音を経てながらしゃぶりまくっている愛美、突き出たお尻から見えるおまんこからは愛液溢れ垂れ落ちてる程)
  • 愛美 >だって・・・あの水着恥ずかしかったんだもん、毛がはみ出てたし・・・それに、雄一さんのおちんちん見たら・・・我慢出来なくて・・・(美味しそうにちんぽをしゃぶっている)
  • 雄一 >そっかそっか♪じゃあ今日は愛美の好きなようにしていいよ♪(義父にいつおまんこ濡らしてるのがバレないかと気が気ではなかった愛美)
  • 愛美 >ありがと・・・(しばらくしゃぶった後、おちんちんを跨いで、おちんちんを挿れる)あぁぁ・・・やっぱり・・・・雄一の・・・・凄いわ・・・気持ちぃぃ・・・あぁあぁ・・ん
  • 雄一 >今日は一段と激しいな愛美♪(腰を振り乱して快楽に溺れている愛美のお尻を掴み、雄一も愛美の動きに合わせるかのように下から上へとガンガン突き上げている)(雌奴隷の顔で凄く幸せそうに雄一とのセックスに没頭している愛美)
  • 愛美 >あぁ・・・ぃぃ・・・奥まで・・・当たって・・・(声を抑えること無く、あえぎ声をあげて)はぁ・・はぁ・・・うぅぅ・・・あぁ・・・ん、す、凄く・・・ぃぃ(雄一さん・・・あぁ・・・愛してるわ・・・雄一さんの為なら・・・何だって・・あぁぁ・・・・)
  • 雄一 >愛美奥が一番好きだもんな~♪(そう言うとお尻を根元までガッツリ引き寄せ腰を浮かせ、亀頭で子宮奥をグリグリ押し摩っている)(普段は雄一には恥ずかしくて言えていないが雄一の為ならどんな事だって、受け入れると思っている程雄一に尽くし忠実な愛美)
  • 愛美 >あぁ・・・ぃぃ・・・奥まで・・・・あぁ・・・だ、だめ・・・いぃっちゃう・・・・あなたの・・いっぱい欲しい・・・ああ・・・ん(いつもより早く絶頂を迎えそうになっている)
  • 雄一 >じゃあ今日は特別サービスで全部あげような♪(更に下から上へと激しく突き上げそのまま子宮奥に熱くて濃いザーメンをたっぷり注ぎ込み種付けしていく雄一)
  • 愛美 >あぁ・・・ぃぃ・・・く・・・・・(雄一の射精と同時に逝ってしまい、雄一の上でぐったりして余韻を楽しんでる)
  • 雄一 >今日はもう一発大サービスだぞ♪(ぐったりしている愛美にお構い無しにガンガン腰を振り、そのまま2発目をまた注ぎ込む雄一)ん~出てる出てる♪今日は2回分だから、受けきれるかな?♪
  • 愛美 >あぁぁ・・・ま、また・・・す、すごいわ・・・あぁぁ・・・い、いっちゃう~・・・・・
  • 雄一 >(愛している雄一にたっぷり種付けされ、何度もイカされ夢の様な一時を噛み締めると同時にそのまま安良からに夢の中に落ちてしまう愛美)
  • 愛美 >(裸のまま寝てしまい、朝起きてから、シャワーを浴びる)昨日の夜は、雄一さんにいっぱい愛されて気持ち良かったわ~(シャワーからでて服を着て朝食の準備を始める)
  • 雄一 >(まだおまんこに雄一の温もりを感じられて幸せいっぱいな愛美、朝食の準備をし、後はご飯が炊けるのを待つのみで、雄一が起床してくる前に出来ることを大体済ませようと、先ずはまだ寝ている義父の部屋に洗濯物を取りに行く愛美)
  • 愛美 >コンコン(軽くノックをして、返事があるか確認する、しばらく返事が無かった為、そっと部屋に入る)失礼しま~す
  • 雄一 >(まだ薄暗い室内に義父の静かな寝息だけが響いている)(義父を起きない様にそっと回収しようと、ゆっくり室内に入り洗濯物を集める愛美、ふと落ちているトランクスを手に取ると、昨晩も寝るまでオナニーしていたのか、たっぷり厭らしいザーメンが付いていて、不覚にも愛美の手に厭らしいザーメンが付いてしまう)
  • 愛美 >あっ(手に何かぬるっとした物がついて、思わず声をあげそうになるが、我慢して部屋を出てから、トランクスを見るとべっとりと精液が)お、お義父さん、昨日はお風呂で二回も出したのに・・・・(洗濯物を洗濯機に入れてから、手についた精液を洗い落とす)
  • 雄一 >(やはり雄一の父親だけあって絶倫なのかと改めて思うと同時に朝一から義父のザーメンを嗅がされ洗い流していると先日のお風呂での出来事を思い出し、少しおまんこがジュンと湿ってしまう厭らしい愛美、今日)
  • 雄一 >(今日もミニスカな為少し屈むとお尻とパンティも見えてしまうし、なにより濡れたおまんこまでも見えてしまう……)
  • 愛美 >雄一さんに言われてるけど・・・恥ずかしいわ・・・・(スカートの裾を気にしている。股下ほぼ0の為、少しでも屈むとショーツが丸見えに)また・・・お義父さんに・・・いたずらされちゃうのかしら・・・(そんな事を考えながら朝食の用意をする)
  • 雄一 >(日に日に見られる恥ずかしでもおまんこ濡らしてしまう程になっている愛美、下半身スースーさせながら支度をしていると、義父が起きて来る)【義父】おはよう愛美さん、今日も朝早いね~(そう言いながら流れる様に手がお尻へと伸びてじっくり揉みほぐしながら、パンティをグイグイ食い込ませてくる変態義父)
  • 愛美 >あっ、お義父さん、おはようございます・・・(朝からお尻を触られ、さらにショーツを食い込まされて)お義父さん、や、止めて下さい・・・雄一さん、起きてきますから・・・あぁ・・・だ、ダメです・・・
  • 雄一 >【義父】起きるまでなら問題ないだろう愛美さん(グイグイ食い込ませてくる指が時折わざとなのか、おまんこを擦り上げている義父、手馴れた手付きでセクハラしている)
  • 愛美 >だ、ダメですよ・・・お、お義父さん・・・・ぁっ・・・ん・・・だ、だめ・・・(おまんこを刺激され更に濡れてきてしまう)お、お願いします・・・や、止めて・・・(お義父さん、なにげに・・・上手なんだけど・・・あんまりされると・・・)
  • 雄一 >【義父】朝から気持ち良くなりたいだろ愛美さんも~我慢しないで~(手馴れた手付きの義父にされるがままになってしまっている愛美、それに調子にノッた義父は遂にパンティの前からスルスルと指をおまんこに入れると立ったまま激しく手マンして愛美を刺激してくるゲスい義父)
  • 愛美 >だ、ダメです・・・お、お義父さん・・・あぁ・・・そ、そんなとこ・・・・(するりと濡れているおまんこに指を入れられ、必死に声を出すのを我慢している)ぅぅ・・・ぁぁ・・ん・・・や、止めて・・・く、下さい・・・ぁぁ・・・だ、だめ・・・(お義父さん、そ、それ以上は・・・だ、だめ・・・)
  • 雄一 >【義父】こんな事なんだい?昨日もたっぷり可愛がってもらった場所だろうに、好きじゃないかぁ~気持ちいいだろ~(確実に悦ぶ場所を捉えて激しく手マンしてくる義父)(初めて受ける義父の手マンは想像以上に気持ちよくさせられてしまっている愛美)
  • 愛美 >えっ・・・昨日も・・・(ど、どうして知ってるの・・・もしかして・・・覗いてたの?・・・)ぁぁ・・・ぃぃ・・・(快楽が勝って、だんだんと腰をくねらせ出す)お、お義父さん、雄一さん・・・起きて来ちゃいます・・あぁ・・・や、めて・・ください・・・ぁぁ・・
  • 雄一 >【義父】じゃあ起きてくる前にスッキリしたいだろ~素直に受け入れて~ほらほら~(キッチン)
  • 雄一 >(キッチンに響く義父の厭らしい手マンの音が響いている)【義父】悪い気はさせないからな~(徐々に腰が前後に動いてしまっている愛美……)
  • 愛美 >あぁっ・・・ん、だ、だめ・・・・(キッチンに両手をついてお尻を突き出した状態になり、されるがままになっている)お、お義父さん・・・や、止めて下さい・・・(も、もうだめ・・・おまんこに・・・欲しくなってきてる・・)
  • 雄一 >【義父】言葉ではそんな事言って愛美さんのここは、もっとして欲しそうにしているぞ~(お尻を突き出し後ろから指で激しく掻き回されている愛美)(なんとか耐えている愛美ではあるが、おまんこにおちんぽ欲しくなり、腰を動かしてしまっている)
  • 愛美 >はぁはぁ・・お、お義父さん・・・お、お願いですから・・・や、止めて・・・ぁぁ・・・ぃぃ・・・ください・・・・(言葉とは裏腹に気持ち良くなっていて声が漏れる)(も、もうダメ・・・・い、入れて・・・・欲しい・・・・)
  • 雄一 >【義父】ほんとにやめて欲しいのかい?どうしても愛美さんがここでやめて欲しいって言うなら、私も鬼じゃないし、ここは引いてあげるけど?(そう言う義父の指は先程より激しさを増し、かなり激しく愛美のおまんこを刺激していて、もうイきそうな愛美)(一旦おあずけして、その後入れようかな♪)
  • 愛美 >お、お義父さん・・・も、もうだめ・・・・や、止めてください・・・・(雄一さんを裏切れないわ・・・・)お、お願いします・・ぁぁ・・・ん・・・・ぃっ・・・ちゃい・・・そ、そう・・・・ぁぁ・・・(もう少し攻められると行きそうになる直前で手を引かれ、お預け状態に・・・)はぁはぁ・・・
  • 雄一 >【義父】じゃあやめてあげよう(そう言うとイク寸前に指を抜かれてしまう愛美、この後散々イタズラされてしまうとも知らずに……)素直じゃなかったな~愛美さん、ほら、指だってこんなに濡れてしまっているじゃないか~(いつも雄一はお預け等して来ない為、寸前でイきたくてたまらない愛美おちんぽが欲しいくておまんこヒクヒクしてしまっている……)
  • 愛美 >あ、ありがとうございます・・・(さんざん濡れてる事を指摘され)そ、そんな事は・・・・お、お義父さん。こんな事は止めてください・・・(時折苛められた余韻で、身体がビクッとしてしまう)(ぁぁ・・・逝きたい・・・)(悶々としている時に、雄一さんが起きてくる、顔を見ると普通に)おはよ、雄一さん
  • 雄一 >おはよう愛美、美味しそうな匂いだな~♪今日も早起きしてくれたんだね~♪(愛美の頭をポンポンと手を軽く乗せる)今日はオヤジも起きてるなんて珍しいな~♪(まさか自分の愛する愛美が父親に手マンされていたとは知らない雄一)(食い込むパンティが尚更おまんこを刺激してきて、雄一を見る愛美の目はトロンとしていて、雄一ちんぽをしゃぶりたそうにしている)
  • 愛美 >え、えぇ・・・(朝食を食べられるようにして、みんなで朝食を食べる。食べ終わったあと、寝間着のまま出てきた雄一さんと一緒に部屋に戻って、雄一さんの着替えを準備しながら、雄一さんのパンツの上から、ちんぽをパンツ越しに咥えて)お、お願い・・・欲しいの・・・・
  • 雄一 >おっどうした愛美?欲しいって昨日したのに、もう朝から?(媚薬でも盛られたかのように発情していて、既に雄一からの返答を聞く前からトランクスの上からちんぽを咥えてしまっている愛美)
  • 愛美 >だ、だって・・・欲しくなっちゃったの・・・・・ねぇ・・まだ時間があるし、良いでしょ?(上目遣いでお願いする)
  • 雄一 >なんで寝て起きただけで、欲しくなるんだよ~♪流石に出勤前はキツいから、フェラだけで夜まで我慢してくれたら、いっぱいしてあげるよ♪
  • 愛美 >ど、どうしてかわからないけど・・・・(お義父さんに手マンをされたなんて言えるわけもなく)わ、わかったわ・・・・(そういうと、トランクスをずらしてフェラを始める)あぁ・・・雄一さん・・・の・・・(一生懸命しゃぶっている)
  • 雄一 >女の子の日で性欲アップしてるとか?♪(息を荒らげながらいつも以上に激しくしゃぶっている愛美、根元まで咥えたり完全に発情した雌の様に雄一ちんぽをしゃぶりながら、腰まで揺らしてしまっている愛美)
  • 愛美 >ちゅぱちゅぱ・・・・ペロペロ・・・・美味しぃ・・・ぅぅ・・ん・・・はぁはぁ・・・(一心不乱にしゃぶっている愛美をよそにシャツを着たりネクタイを締めたり、準備をしている)
  • 雄一 >ちゃんと帰ってくる迄我慢だからな~♪オナニーもダメだからな~♪(手際よく準備をしている雄一、何食わなく顔でいるが、突然愛美の口内にザーメンがドクドク出てくる)
  • 愛美 >ひゃ、ひゃい・・・(口にちんぽをくわえたまま返事をして、突然口の中にザーメンが大量に出される)うぐぅぅ・・・(口の中にザーメンを入れたまま)雄一さん、ありがとうございます。(そういうとザーメンを飲み込み、お掃除フェラをする)
  • 雄一 >よしよし、わかればよろしい♪(ちんぽを咥える愛美の頭を撫でている雄一)(ザーメンをたっぷり味わいながら口内で転がしている愛美、そのままちんぽを丁寧に舐め綺麗にしている)今日は帰って来たらオレが主導権握ってやめてやらないからな♪
  • 愛美 >はい、ありがとうございます。(雄一さんの義替えを手伝い、でる準備を整える)雄一さん、早く帰ってきて下さいね。
  • 雄一 >うん、仕事終わったら連絡するから♪行ってきます♪(愛美に軽くキスをすると仕事に行ってしまう雄一)(朝から雄一ちんぽをしゃぶって、ザーメンも味わえた事に嬉しいが、まだ発情したままの愛美はおまんこ濡れ濡れのままでいた……)
  • 愛美 >(あぁ・・・雄一さん、行ってしまったわ・・・)(見送った後、朝食の片付けを始める)(おまんこがうずいて仕方が無いわ・・・朝からお義父さんにもいたずらされちゃうし・・・オマンコもぬるぬるしてる・・・このまままたお義父さんにいたずらされたらどうしよう・・・・)(そんな事を考えながら片付けを終え、洗濯物を洗い出す)
  • 雄一 >(そんな不安に駆られている愛美を尻目に洗濯物を洗っている愛美の元にまたしても義父がやってくる)【義父】あっ愛美さん申し訳ない……このトランクスもお願い出来るかなぁ?先程まで履いていたんだが、愛美さんと戯れただけで暴発してしまって……(そう言うとまたザーメンべったり付着したトランクスを手渡してくる義父)それとお願いがあるのだが、愛美さんが私のを綺麗にしてくれるかな?
  • 愛美 >(ふるちんのままトランクスを持って来て)はい、えっ・・・・(トランクスをうけとるとべっとりと精液でベトベトのところをつかんでしまう)あ、洗いますね・・・(お義父さんにちんぽを綺麗にして欲しいといわれ、驚いてつい見てしまう)えっと・・・お義父さん、それはちょっと・・・・・シャワーを浴びられますか?
  • 雄一 >【義父】いや、お風呂入る迄もないよ~愛美さんのお口で舐めて綺麗にしてくれれば(ザーメンまみれのギンギンちんぽが反り返っている)
  • 愛美 >えっ、そ、そんな・・・・(ギンギンに反り返ってるお義父さんのちんぽを見ながら生唾を飲み込み)お義父さん、それはちょっと、できません・・・・シャワー浴びてもらったら大丈夫ですから・・・
  • 雄一 >【義父】雄一のはあんなに美味しそうに咥えていたのに、私のは出来ないのかい?舐めるだけで綺麗になるのに、わざわざお風呂入るのかい?愛美さんすぐ入れるのかい?水着なしで(裸で風呂に入るか舐めるかの選択を迫られてしまう愛美)(今の愛美にはこんなおちんぽ舐めたり、お風呂でまたザーメンぶちまけられたら、またちんぽ欲しくてたまらなくなってしまう……)
  • 愛美 >えっ・・・今朝の・・も・・・そ、そんな・・・わ、わかりました、じゃあ、シャワーで・・・(仕方が無く、シャワーを浴びるようにすすめ、着ていた服をゆっくりと脱ぐ)お義父さん、先に入ってもらえますか・・・恥ずかしいです・・・(下着姿のまま、手で身体を隠している)
  • 雄一 >【義父】あんなに大きな音経ててたら誰でもわかるさ~そんなに私のは嫌なのかい、残念だな~じゃあ先に入ってるからちゃんと裸で入ってくるんだよ、約束だからね(やはり裸で入るのは恥ずかし過ぎる為上下黒の下着を身に付けたまま入る愛美)
  • 愛美 >(裸で入るように言われたが、やはり恥ずかしくて、黒い下着のまま入る)お義父さん、ごめんなさい。裸は許して下さい・・・・(恥ずかしそうに下着姿で謝る)
  • 雄一 >【義父】おや?恥ずかしい?口で綺麗にするのも嫌、裸でお風呂に入るのも嫌って随分わがままだな~これは雄一に報告するべきかな~愛美さんが無理な事が多過ぎて困るってね~(とんでもなく老害をチラつかせてくるゲスい義父)
  • 愛美 >そ、そんな・・・・(雄一さんには任せて欲しいっていったし・・・・)わ、わかりました・・・・(仕方が無く、下着に手をやり、先ずブラをとり、そのあとショーツを脱ぎ全裸に)お義父さん、これで良いですか・・・・(恥ずかしくて顔を背けてしまう)
  • 雄一 >【義父】おぉ~最初からそれが普通だろう?お風呂に入るんだから~そんな恥ずかしがる事ないじゃないかぁ~(ニヤニヤしながら愛美の身体を見ている義父、時折ツンと張りのいい胸からちょっこっと出た乳首をコリコリと転がしたり悪戯してくる義父)
  • 愛美 >そ、そんな・・・(お義父さんにシャワーでお湯を掛けながら、時折乳首を刺激される)あぁ・・・、お義父さん、止めて下さい・・・・(上半身を洗い流して、下半身にお湯を当てだす)お湯加減どうですか?
  • 雄一 >【義父】ぷっくり乳首かわいいな~愛美さん、そんなに恥ずかしがらないで~すぐ慣れるさ~(距離が近い為指だけではなく、舌でペロッと乳首を舐めたりしてくる義父)もう少し熱くしてくれるかな?少し温い気がするから、風邪ひいちゃうかも知れないからさ~(隙あらば乳首に吸いつかれそうな勢い)
  • 愛美 >ぁっん・・・・(乳首を刺激されるたびに反応してしまう)あっ、は、はい・・・・(シャワーの温度を少し上げて、手にボディーソープをつけて、お義父さんの身体を洗っている)お義父さん、大人しくしておいてもらえますか?あん・・・だ、ダメです・・・・
  • 雄一 >【義父】あぁ~それくらいの熱さが丁度いいね~気持ちいいよ~ん?ちゃんと大人しくしているじゃないか~(そう言いながらもぺろぺろと乳首を舐めている義父)(隠したくても義父を洗わなくてはならない為義父にされるがままの愛美、舐められて不覚にも反応してしまい、乳首も硬く尖りだしてしまう愛美)
  • 愛美 >お義父さん、や、止めて下さい・・・洗えないです・・・(身体をいたずらされるたびに手が止まってしまって、思うように進まない)あっ・・・(だめ・・・気持ち良くなっちゃう・・・)
  • 雄一 >【義父】なんで洗えないんだい?もしかして、気持ちよくて手が止まってしまうのかな?(ニヤニヤ気持ち悪い笑顔で見てくる変態義父)愛美さんは身体を洗う事すら出来ないのか~私は残念だなぁ~愛美さんならなんでもこなせると思っていたんだがな~(そう言いながらも決して舐める事は止めず、尚も硬く尖る乳首を美味しそうに舐め回したり、時折甘噛みまでしてくる)(必死に耐えている愛美)
  • 愛美 >そ、そんな事は・・・あぁん・・・やめて・・・ください・・・(身体が反応して、手が止まってしまう。なんとか上半身を洗い終わり、膝立ちになり下半身に手を伸ばす。ちんぽを目の前にして、ゆっくりと洗い出す)
  • 雄一 >【義父】じゃあそのまま洗い続けてね~(愛美が膝立ちになると舐めるのを辞め、手を伸ばし胸を揉みしだきながら、乳首を摘んだり指で転がしている義父)(下半身を満遍なく洗い残すはちんぽだけになり、恐る恐る手を伸ばし義父の熱くて逞しいちんぽを握る愛美)
  • 愛美 >(手に石けんをつけ、ゆっくりと両手でちんぽを洗う)(お義父さんのちんぽ・・・やっぱり凄いわ・・・雄一さんのと変わらないくらい・・・・)お、お義父さん、痛くないですか?(お義父さんのチンポから目が離せなくとろんとしている)
  • 雄一 >【義父】大丈夫大丈夫、もっと強くしてくれても構わない位だよ~(やっぱりいつ見ても雄一と変わらないくらい逞しいちんぽ……こんなので種付けされたらと思うと余計に身体は熱くなり、義父に悪戯されている乳首は更に硬く尖り気持ちよくなってしまい、自然とトロンとした目でちんぽを見ながら手付きも厭らしくじっくり洗うとゆうより、愛でてしまっている愛美)
  • 愛美 >は、はい・・・(少し握る手に力をいれて、しごくようにちんぽを洗う)どうですか?(小さな声で)はぁはぁ・・・凄い・・・・・固いわ・・・・
  • 雄一 >【義父】そうそう、もっと全体を包む様に握って優しくしたり、時々激しく強弱を付けて頼むよ愛美さん(目の前の義父ちんぽに目を奪われ、乳首を弄られていても抵抗しなくなっている愛美、心做しか息遣いも荒く、義父のちんぽが美味しそうとさえ思いはじめるのに抗っている愛美)
  • 愛美 >はぁはぁ・・・(すぐにでもしゃぶれそうなくらい顔を近づけ、言われるがままに強弱をつけて洗っている)お義父さん、どうですか?(半分口をあけ今にも口にくわえそうな感じで)
  • 雄一 >【義父】愛美さん大丈夫かい?随分息が荒い様だけど?(今すぐに義父に咥えろと言われたらすぐにでも咥えてしまう程口を大きく開けしゃぶる準備は出来ている愛美だが、そうゆう時に限ってなにも言ってこない義父、義父に悟られないように洗ってるフリをしながら時折味見程度に舐めてしまう厭らしい愛美)
  • 愛美 >は、はい・・・だ、大丈夫です(あぁ・・・今すぐにでも・・・しゃぶりつきたい・・・)(気が付かれないように、舌で亀頭を舐めたりしながら、何も言われないので、シャワーで石けんを洗い流す)お義父さん、綺麗になりました・・・・
  • 雄一 >【なるほど、このブログは待ち合わせみたいな感じ??】
  • 愛美 >【いえ、そういうわけでは無いですが、気に入った物はあげようかなって思って、続きするにも楽かなとおもいまして】
  • 雄一 >【義父】ふぅ~気持ちいいなぁ~(しっかり愛美が舐めているのを確認していた義父)綺麗になったかい?ちゃんと隅々までじっくり確認しておくれよ?(義父に言われた通り隅々までじっくりちんぽを観察している愛美、またも味見するが、雄一に似た逞しいちんぽは味見だけでは到底物足らず、口いっぱいに頬張りしゃぶりつくしたくてたまらない愛美だが、お預けされているようで従順に従っている)
  • 愛美 >は、はい・・・(泡の無い綺麗なちんぽを間近でみながら、たまに舌で舐めて味見をしては眺めている)綺麗に・・・なったと思います・・・・(目が潤んだ状態で上目遣いで返事をする)
  • 雄一 >【義父】そうかいそうかい、ならよかった(決して言葉では言わないが物欲しそうな潤んだ瞳で話している愛美)なんだい愛美さん、私のちんぽ舐めたくなったかい?(男らしい逞しいちんぽに魅了されつつある愛美、味見では物足りなくなっているのも事実)
  • 愛美 >(舐めたくなったと聞かれ、見透かされたように驚くけど)そ、そんな事は・・・無いです・・・(だ、ダメよ・・・・お義父さんのは・・・雄一さん・・・ごめんなさい)じゃあ、お風呂からあがりましょう・・・(心なしか残念がった感じででるように促す)
  • 雄一 >【義父】そうか、舐めたいと言えばたっぷりしゃぶらせてあげようと思ったんだけどね~(愛美の目の前にちんぽをちらつかせながら、乳首を転がしている)もう上がるのかい?その前にちょっと待ってもらえるかなぁ?(そう言うと義父自ら自分のちんぽを握り出す)
  • 愛美 >は、はい?(ちょっと待ってくれと言われ、わからずに返事をするが、お義父さんが自分でしごき始める)えっ、お、お義父さん・・・(お義父さんの自慰を目の前で始められて、思わず見入ってしまう。小さい声でつぶやいてしまう)ぁぁ・・・す、凄い・・・
  • 雄一 >【義父】ちょっとムラムラを解消したいから、愛美さんそこで見ててくれないか?(そう言いながら愛美に見せつける様にちんぽを激しく扱きはじめる義父)(雄一がしてるのなんて見た事なかった愛美は初めて男のオナニー姿を目の当たりにして、自然と見入ってしまっている)
  • 愛美 >(目の前でお義父さんのオナニーをみて、口に手を当てて、驚きながら間近で見ている)す、凄い・・・こ、こんな風に・・・(潤んだ顔でガン見している)
  • 雄一 >【義父】ちゃんとしっかり見てておくれよ~(愛美の身体を見ながら尚も激しくちんぽを扱いている義父)雄一のしてるとこ見た事ないだろう?滅多に見れないぞ~(潤んだ瞳でガン見している愛美、好奇心から少し近付きまぢまぢと見てはたまに味見し、義父の我慢汁を舐めてしまっている)
  • 愛美 >はぁはぁ・・・す、凄いわ・・・(舌をだして、我慢汁を舐めてしまう)甘い・・・・ぁぁ・・・(今にも咥えそうな感じで見ている)
  • 雄一 >【義父】ハァハァ……愛美さん見られて私のも随分興奮しているようだね~(目の前で見るオナニーがこんなにも厭らしくて興奮するとは思ってもいなかった愛美、それに加えて義父の我慢汁の味を知ってしまい、忠実な雌の様に今すぐにでもしゃぶりたいのをお預けで我慢して軽く味見だけと言われているようだった)
  • 愛美 >あぁぁ・・・(自分でもオナニーをしたいが、雄一さんに禁止されているので、触れなくて、もじもじし始める、開いた口からは、唾液が垂れてきて、物欲しそうにしている)
  • 雄一 >【義父】どうしたんだい愛美さん、はじめて見るオナニーは凄く興奮するだろ~(お預けをされている愛美を尻目に気持ちよさそうにちんぽを扱いている義父だが、しゃぶりたそうにしている愛美の開いた口にこれで我慢しろと言わんばかりに口内に大量の熱くて濃い濃厚ザーメンをぶちまける義父)
  • 愛美 >は、はぃ・・凄いです・・・(卑猥な問いに素直に答えてしまう)あっ・・・・(突然口の中にザーメンが注ぎ込まれ思わず咽せてしまう)ゴホッゴホッ・・・・はぁはぁはぁ・・・
  • 雄一 >【義父】おっと大丈夫かい?(咽ながらもつい口内に出された濃厚なザーメンを舌で味わいながらも飲み干してしまう厭らしい愛美、内心ちんぽから直接飲みたかったとさえ思いながら、ほんのりザーメンが垂れるちんぽにむしゃぶりつきお掃除フェラしたくてたまらない愛美)
  • 愛美 >はぁはぁはぁ・・・だ、大丈夫です・・・・(雄一さんと味が違うんだ・・・・)(チンポから垂れているザーメンを物欲しそうに見つめている)
  • 雄一 >【義父】おっと……まだ出し切っていなかったかぁ~ほら愛美さん口開けて~(つい義父に言われ通り口を開けてしまっている愛美)(ちんぽを掴むと最後の一滴まで残らず愛美の口内に垂らしていく義父、我慢出来ずつい亀頭を舐め回してしまう愛美)
  • 愛美 >(言われるまま、上向きで口をあけ、搾り出されるざーめんを口で受け止める。終わりかけに、舌を伸ばして亀頭を舐めてしまう)はぁはぁはぁ・・・・おいしぃ・・・(目はとろんと潤んで犬が舌を出したような状態で、放心している)
  • 雄一 >【義父】そうかいおいしいかい、今度はちゃんと直に飲ませてやるからな~(そう言って愛美の頭をよしよししている義父)(雄一のザーメンよりおいしいと思ってしまっている愛美は義父の雌犬の様に忠実になってしまっていて、しゃぶらずぺろぺろ亀頭だけを舐めている)


2023/12/27 ログ 雄一 1

寝取られ系ド変態イメ】愛する旦那の雄一のちんぽ漬けになりなんでもゆうこと聞く身体になるくらい溺愛している貴女だが、身体を壊した雄一の父親と同居する事になり幸せな日々が徐々に壊されていく【NG、痛い、大スカ、短文

  • 雄一 >こんにちは、よろしくね♪
  • 愛美 >こちらこそ、よろしくおねがいします
  • 雄一 >愛美ちゃんの外見とNG聞いても大丈夫かな?
  • 愛美 >はい、160-83-63-88 Dカップです、髪はショートボブです。NGは痛いのと汚いので無ければ、羞恥好きです。
  • 雄一 >了解♪他にもイメ途中でも苦手だなと思ったりオレがやり過ぎてて合わないと思ったらいつでも言ってね♪
  • 愛美 >わかりました。
  • 雄一 >じゃあはじめよっか♪エロく楽しくやろ♪
  • 愛美 >お願いします。
  • 雄一 >(普段と変わらぬ平日の朝、昨晩も遅くまで愛し合っていた2人、先に起床している愛美の元に眠い目を擦りながら起きてくる雄一)おはよう愛美、昨日も遅かったのにいつも早起きさせちゃって、ごめんな~(愛美は雄一が大好き過ぎて、雄一の言う事にはなんでも忠実になっていて、身も心も雄一に捧げている)
  • 愛美 >(雄一さんより1時間も早起きして、朝食の用意をしている)雄一さん、おはようございます。昨日もいっぱい愛してもらって、嬉しかったです。雄一さんの為ならどんなことでもしてあげます。朝ご飯用意出来たので、座って下さい。(朝食を用意して、食卓に並べる)
  • 雄一 >ありがとう、愛美も家事で忙しいのにオヤジの事も全部任せっきりになっちゃってるからさ、なんかあればいつでも言ってな?オレに協力出来る事はなんでもするからさ♪(朝食の用意をしている愛美だが、実は最近同居する事になった義父がいるのだが、事ある事に身体の関係を求められる様になってしまい、朝もたっぷり上と下の口に種付けされてしまっていた……)
  • 愛美 >いえ、雄一さんのお父さんですから・・・・だ、大丈夫です。もし何かあったら相談します。(今朝も、お義父さんに軽くお尻を触られたり、セクハラを受けているが、雄一さんには相談できないでいる)それにしても、お義父さん、元気ですよね。長生きしてほしいです。
  • 雄一 >そう言ってもらえると助かるよ♪(寝起き時には明らかに雄一の物ではない精液が唇に着いていたり、お尻や胸まで触られてしまっている始末……)あはは、元気だけが取り柄みたいな所あるからね~(愛美は雄一の指示で常にミニスカで少し屈むだけでパンティが丸見えになってしまうくらい短い)
  • 愛美 >大丈夫です(お義父さまの視線・・・最近は遠慮しないで・・・ずっとスカートの中見てる・・・雄一さんの為だけど・・・ちょっと恥ずかしい・・・でも・・・頑張らないと)雄一さん、そろそろお仕事に行く時間になりますね。(食べ終わったお皿を片付けて、雄一さんが出かけるのを待っている)今日もいつも通りに帰ってこられますか?
  • 雄一 >ん?もうそんな時間か~ご馳走様♪今日は少し早く帰れそうだから、終わったらすぐLINEするよ♪(やはり雄一以外の男に下着を覗かれたりするのは恥ずかしくて抵抗あるが、ドSな雄一はいつも意地悪していて、義父の部屋の前でセックスさせられたり、こっそりフェラさせられたりしている愛美)あっ、お願いがあるんだけど、オレが出掛けた後でいいからオヤジと風呂入ってあげてくれる?昨日お風呂入ってないと思うからさ♪
  • 愛美 >今日は早く戻れそうなのですね、わかりました。(お義父さんをお風呂に入れるように言われ、一瞬固まるが)はい、わかりました。お風呂沸かしてから、お義父さんをお風呂にいれますね(雄一さんに買ってもらった水着、お義父さんに見せるのちょっと恥ずかしいけど・・・全裸では無理だし、頑張らないと・・・・)
  • 雄一 >うん、17時には終わると思うからさ♪頼むね~♪じゃあ行ってきます♪(愛美に軽くキスをし会社へと行く雄一)(雄一と二人だけの時に着ている水着は殆ど肌が露出される、ほぼ紐の様なエロい水着しかない……)
  • 愛美 >わかりました。(雄一さんと、キスをして、出勤するのを見送り)お風呂沸かさないと・・・・(お風呂にお湯を張っている間に、家事をこなしていると、お湯張り完了のメロディーが流れる)お風呂入ったわ、お義父さんに伝えないと(少し思い気持ちで、お義父さんの部屋をノックして中に入る)お義父さん、お風呂はいりました。お風呂に行って、準備して貰えますか?わ、私も着替えてから・・・行きますので・・(お義父さんが、用意し始めたので、水着に着替えるため自分の部屋に戻る)
  • 雄一 >【義父】おぉ~すまないね愛美さん、わかったよ(確かに昨日お風呂入っていない義父の部屋は少し汗臭い匂いがしている)じゃあ先に行っているよ(着替えを持ち脱衣所で服を脱いでいる義父)(雄一からの指示だからと言い聞かせているが、本来は義父とお風呂なんて……すら思っている愛美)
  • 愛美 >(部屋で水着に着替えながら)やっぱり・・・この水着・・・しかないよね・・・(極小ビキニの水着のため、乳首がかろうじて隠れ、下は割れ目が隠れるくらいしかなく、陰毛はまったく隠れていない)この格好で・・・お義父さんのところに・・・(水着に着替えて、おそるおそるお風呂場に行き)お義父さん、身体を洗いましょうね(全裸で椅子に座っているお義父さんを石けんを付けたタオルで洗い始める)
  • 雄一 >【義父】おっ来たね、頼むよ~(義父は丸椅子に脚を開いて堂々と座っている)わたしは肌が弱いからなるべく優しく丁寧に頼むね愛美さん(正面の鏡越しに愛美を食い入る様に見ている義父)(恥ずかしくてたまらない愛美だが、言われた通りゆっくりタオルで丁寧に洗っている愛美、時折乳首が擦れたりしてしまっている)ふぅ~気持ちいいね~
  • 愛美 >これくらいで大丈夫ですか?(力を入れないで優しく背中を丁寧に洗っている)(あぁ・・・お義父さんに嫌らしい目で見られてるわ・・・は、恥ずかしい・・・)(出来るだけ胸とかが鏡に映らないように、腕とかで隠すが、隠れるわけも無く)お背中流しますね(そういうと背中にお湯をかけ泡をおとす)次は・・・・
  • 雄一 >【義父】うんうん、丁度いいよ~流石愛美さん上手だね~【愛美さん凄く厭らしい水着だな~襲ってくれと言ってる様なものじゃないかぁ~】泡が残らない様に頼むよ~(背中を流し終えると、次は下半身でなるべく観ないように背後から手を回している愛美だが、胸が義父の背中にピッタリ密着していて、恐る恐るタオル越しだがゆっくりちんぽを掴む愛美)
  • 愛美 >(背中越しに、身体を密着させ、前に手をやりタオルで洗う、背中側は胸で背中を洗ってるような感じになっている)あっ・・(下の方にてをやるとお義父さんの勃起したちんぽが手にあたる。あまり刺激しないようにタオルでおそるおそるちんぽをあらいだすが、お義父さんが「前にきて、そこは素手で優しく洗うように」と指示をだす)えっ・・・(戸惑ってると)
  • 雄一 >【義父】あぁ~ふわふわで柔らかい感触がたまらないね~そこはデリケートだから、一層丁寧に優しく洗ってね、ん~ちょっとタオルが痛いから手で直接洗ってくれるかな~(突然の指示に戸惑っている愛美)じゃあわたしが愛美さんの方を向くよ(そう言うとくるっと身体を回して愛美の方に身体を向ける義父、目の前には厭らしい愛美の身体が……)
  • 愛美 >えっ、あっ、お義父さん(急に振り向かれて、思わず身体を手で隠してしまうが)(雄一さんの為に、頑張らないと)(手に石けんをつけ、おそるおそる勃起したお義父さんのちんぽに触れて、包み込むようにゆっくりと洗い始める)お義父さん、い、痛くないですか・・・(お義父さんのおちんちん・・・凄く固いわ・・・・)
  • 雄一 >【義父】大丈夫大丈夫痛くないよ、そうそう、ゆっくり扱いて、隅々まで綺麗にしないとね~(雄一のちんぽと変わらない位大きく硬いちんぽ)(義父の指示通りゆっくりちんぽを扱いている愛美、手の中に義父のちんぽの熱が伝わっている)
  • 愛美 >(あぁぁ・・・す、すごいわ・・・まるで雄一さんのみたい・・・やっぱり親子なのね・・・)は、はぃ・・・・(両手でちんぽやタマ袋の方までゆっくりと時間をかけて丁寧にあらっている)そろそろ・・・お湯をかけても大丈夫ですか?
  • 雄一 >【義父】そうそう、ゆっくり丁寧にね~(気持ちよさそうな義父)ん?あっもう流すかい?じゃあ最後に洗いながら、ちゃんと綺麗になったか見てもらって、綺麗になってたら流してくれるかい?(そう言って愛美かちんぽに顔を近付けて見ている所に、たまらず大量に濃い特濃ザーメンを愛美の顔にいっぱいぶちまけてくる変態義父)
  • 愛美 >は、はい(目の前に立ち上がって勃起したお義父さんのちんぽが顔の前に)(こ、こんな近くに・・・・)(見ながら綺麗になったのを確認して、ゆっくりとお湯をかけるとはち切れんばかりのちんぽが目の前に、手で泡を落としながら洗っていると、急にびくっっとしたかと思うと、濃厚なお義父さんのザーメンが大量に顔にかかって)きゃっ・・・・(思わず顔をのけぞらせてしまうが、しっかりと顔にかかって垂れてきている)お、お義父さん・・・
  • 雄一 >【義父】あぁ~すまない愛美さん、つい気持ち良くなってしまって暴発してしまった様だ……ほんと申し訳ない【ふふ、愛美さんの顔に私のがいっぱい付いたな~】全部出切ってないかなぁ~(そう言うと更に驚いている愛美に2発目を発射させてくる義父)
  • 愛美 >い、いえ・・・(雄一さんの為・・・・)えっ?(2度目も1度目と同じぐらいの量が出て、更に顔にザーメンがかかって)お、お義父さん・・・(驚いたが、雄一さんの為だと思い、それ以上は何も言わないで、顔にかかった精液もそのままで、2度発射したおちんちんをお湯で洗い流す)お義父さん・・・これで、綺麗になりましたわ・・・
  • 雄一 >【義父】あぁ~1度ならず2度までもすまない……!(2発出してもまだまだギンギンなちんぽ)ありがとう愛美さん(雄一以上に濃厚で鼻を刺激してくる)
  • 愛美 >い、いえ・・・お義父さん、先に上がって下さい・・・か、身体おふきしますから・・・(そう言うとお義父さんを脱衣所に連れて行き、仁王立ちをしているお義父さんをバスタオルで丁寧に拭き取っていく)(お義父さんの精液・・・凄く濃い匂いが・・・するわ・・・それに・・・二回も出したのに・・・まだビンビンなんて・・・・)(ザーメンだらけの顔でお義父さんの身体を拭きながらそんな事を考えている)
  • 雄一 >【義父】そうかい?じゃあ先に上がるとするかね(そう言うと脱衣所に行き、愛美に身体を拭いてもらい、至れり尽くせりな義父)(顔を流す暇もない程でずっと義父のザーメンの臭いを嗅がされてしまっているし、泡も付いていない義父のちんぽは改めて逞し過ぎる)
  • 愛美 >お義父さん、これで大丈夫ですわ・・・もう服を着ても良いですよ・・・わたし、一度身体流してから上がりますから・・・(そう言うと、お風呂場に戻っていく)
  • 雄一 >【義父】ありがとう、サッパリしたよ~(そう言われ大人しく服を着ている義父)風邪ひかないようにね(全然大丈夫だよ♪)
  • 愛美 >はい、大丈夫です。(頭からシャワーを浴びて、お義父さんの精液を綺麗に洗い流す)(お義父さん、元気すぎ・・・二回もだしたのに、あんなびんびんで・・・もし・・あんなのに責められたら・・・壊れちゃうかも・・・)(そんな事を考えながらお風呂から出て着替える)(お義父さん、もうお部屋に戻ったかしら?)(服をきてリビングにいくとお義父さんの姿はなく,その後何事も無く時間が過ぎていき、雄一さんから仕事が終わったとLINEが届く)そろそろ夕ご飯の用意しないと・・・(夕ご飯の準備を始める)
  • 雄一 >(愛する雄一が帰宅してくるタイミングに合わせて、夕食の支度をはじめる愛美、もうすぐ雄一に会える喜びからウキウキで調理していると、先程まで大人しかった義父がキッチンにやってくる)【義父】愛美さん、今日の夕食は何を作ってくれるのかな?(そう言いながらミニの中に手を入れお尻を揉んでいる義父)
  • 愛美 >えっ、お、お義父さん。ちょ、ちょっと・・・あ、危ないですから・・・・(不意にスカートの中に手を入れられてお尻を揉み出すお義父さんをたしなめようとする)今日の夕飯は、鰹のたたきにしようかと思ってます・・・もうすぐ雄一さん帰ってきますから・・・あっ・・・
  • 雄一 >【義父】どうしたんだい?大丈夫大丈夫、愛美さんなら余裕だろう?(お尻の感触を楽しむかのようにじっくり揉みしだき、時折指がパンティ越しのおまんに擦れている)今日は魚系かぁ~毎日バリエーション豊でいいね~(悪びれる事もなくずっと触り続けている)
  • 愛美 >お義父さん、だ、ダメ・・です・・・よ・・・ぁっ・・・・包丁・・・落としたら・・・いけないので・・・(短いスカートをめくりあげられ、ショーツ丸出しで後ろからしゃがんでお尻を揉んでるところに)(ぁぁ・・このままだと・・・感じちゃう・・・、ちょっと止めてもらわないと・・・)(どうしよか考えて、不自然にならないように、包丁をまな板の上に落として、膝が少し崩れ落ちるように)あっ、危ない・・・お義父さん、大丈夫ですか?危ないので・・・止めていただけますか・・・
  • 雄一 >【義父】ほら、ちゃんとやらないと雄一が帰って来てしまうよ?愛美さん甘い香りがするね~(お尻に顔を埋めて深く深呼吸している変態義父)おやおや、大丈夫かい?じゃあ私が手伝ってあげようね(そう言うと立ち上がり愛美の両手に重ねる様にして、手を繋ぎ包丁を優しく握っているが、ピッタリ密着し義父の逞しいちんぽが愛美のお尻やおまんこにグイグイ押し当たってしまっている)
  • 愛美 >ぁぁ・・・お義父さん・・・も、もう少しで・・・ぁぁ・・・じゅ、準備・・・出来ますから・・・椅子に座ってお待ち下さい・・・(あぁ・・お、お義父さんのちんぽ・・・固いのがあたってる・・・)(お義父さんのちんぽを確かめるように、お尻を動かしてしまう)
  • 雄一 >【義父】いつもしてもらってばかりじゃ申し訳ないからね~たまには手伝わないと、雄一に怒られてしまうよ~(愛美のお尻の動きに合わせて義父も腰を動かしおまんこにグイグイ押し付け刺激している)
  • 愛美 >い、いえ・・・だ、大丈夫・・・です・・・(あぁぁ・・だ、ダメよ・・・ほ、欲しくなっちゃう・・ゆ、雄一さん・・・早く帰ってきて・・・)お義父さんは、ゆ、ゆっくりしといて下さい・・・ぁぁ・・
  • 雄一 >【義父】そんな遠慮しなくていいんだよ~ん?ゆっくりしているじゃないかぁ~(パンティがジリジリズレ、愛美のおまんこに熱くて逞しいちんぽが直に擦れてしまっている)愛美さん、もうトロトロじゃないかぁ~
  • 愛美 >お、お義父さん、だ、ダメです・・・そ、それは・・・・(おまんことちんぽが素股状態であたってるのを感じて)も、もう・・・雄一さん戻ってきますから・・・だ、ダメです・・・(一線は越えてはいけないと思いどうにか思いとどまらせようとする)お義父さん・・ゆ、ゆるして・・・
  • 雄一 >【義父】大丈夫だよ愛美さん、入れてないし私も歳だから妊娠の心配はないぞ(激しく腰を動かし擦り付けている義父)手が止まってるぞ、雄一が帰って来てしまうよ?ご飯出来てなかったらガッカリしてしまうだろうな~(床に愛美の厭らしい愛液がタラタラ垂れてしまっている)
  • 愛美 >ぁぁ・・・だ、ダメです・・・(おまんこに熱くて固いちんぽの感覚が気持ち良くて、手がゆっくりしか動かせない)お義父さん・・・そ、それ以上は・・・・あぁぁ・・・だ、だめぇ・・・あぁん・・・(腰をくねくね自ら動かしてしまう)(10:58:16)
  • 雄一 >【義父】腰が動いているじゃないか愛美さん~ほんとうは欲しいんじゃないのかい?(義父に諭されてしまう愛美だが、どうにか耐えながらも自ら腰を動かし、義父のちんぽの感触を味わってしまっている)
  • 愛美 >【もう少し後の方がいいですね。雄一さんが帰ってくる感じで進めますね】
  • 愛美 >はぁはぁ・・・お義父さん・・・だ、ダメ・・・も・・も・・・(そこに玄関が開く音が聞こえる)(えっ・・・雄一さん・・・)(慌てて、スカートを下ろして、何事も無かったように)雄一さん、お帰りなさい。もう、用意が出来るので、少し待って下さいね(少し顔を赤くして答える)
  • 雄一 >【義父】おぉ雄一おかえり、今愛美さんが晩御飯の支度してくれてるぞ、今日は鰹のたたきだってさ(驚く程におまんこは濡れ、パンティにも厭らしいシミが浮かんでしまっている)ただいま愛美~♪オヤジも一緒にいるなんて珍しいな♪
  • 愛美 >そ、そうなの。お義父さん、ちょっと手伝ってくれて・・・助かっちゃった。お義父さん、ありがとうございます。(お義父さんに御礼を言って)雄一さん、着替えてきたら?(手早く残りの準備をして、お皿に盛り付けている)(あぁ・・・おまんこから垂れてきたらどうしよう・・・)


2024/01/15 ログ 山本 英樹 2

結婚8年目の貴女。夫が貴女に無関心で外泊ばかり。 家には義母を数年前に亡くした同居している義父とふたりだけ。 いつも優しくしてくれる義父とちょっとしたきっかけで男女の仲に。夫とは違う巨根と逞しく優しい行為に女として目覚める貴女。しかしそれは許されない関係。ぎこちなくお互いに距離を置いていたが、身体の火照りに耐えられなくなった貴女は、義父の部屋に一枚のメモを…。【メモの中身を書いていただき即開始でもOK/最初に希望など相談でもOKです。セックスはノーマル。汚い、痛い、媚薬、おもちゃはNGです

  • 山本 英樹 >(唯依とセックスをした数日後、居間に息子がいるにも関わらず、キッチンの唯依のそばに立ってメモを渡す)唯依…今日、どうしても…いつもよりも刺激的なセックスをしたいんだ。今夜、唯依は息子を挑発してセックスしなさい。私はドアの外からずっと覗き見しているから。そして息子が寝たあと、私が部屋にはいって、唯依のことを犯すから…。
  • 山本 唯依 >(お義父さんからメモを受け取って、読むと驚く様な内容で、びっくりした顔でお義父さんをみる。お義父さんはニヤニヤしながら夫と雑談をし始める)(えっ・・・そ、そんな・・・夫を挑発してセックスして、そのあとお義父さんともするなんて)(どうしようか考えていると、夜も更けていきみんな自室に戻っていく)ねえ、あなた・・、今日、良いでしょ。最近してくれないから、私・・・欲しくて・・・(そう言いながら、唇を合わし、手は夫のペニスを触っておねだりをする。ふと、ドアの方を見ると少し隙間が空いてるのがわかる)(お義父さん、もう覗いてるんだ・・・・)
  • 山本 英樹 >(夫婦の寝室のドアの外では、英樹が全裸で胡坐をかいて座り、すでに勃起したペニスを握りながら二人の様子を覗き見している。メモは追加があって、「唯依のおまんこに息子のペニスが入っているところを見て興奮したいから、隠さないように」)はあ…はあ…はあ…ああ…唯依があんな風に挑発して…あああ…嫉妬する…(唯依を取り合うという意味では息子であっても他の男だ。嫉妬に震え、巨根がさらに勃起しながら覗き見し続ける)
  • 山本 唯依 >(夫とイチャイチャし始め、ゆっくりとお互いベッドの上で脱がしつつ全裸になって、勃起した夫のペニスをお義父さまに見えるようにしゃぶり始める。)あなたの、ちんぽ・・・久しぶりだわ・・・あぁ・・・美味しい・・・あぁ・・・わたしの・・・おまんこも・・・舐めて・・・(普段言わないような事を言いながら、シックスナインのような体勢になって、ちらちらとドアの方を見ながら一生懸命しゃぶっている)
  • 山本 英樹 >ん…ああ…(唯依の卑猥な言葉を聞くと、さらに嫉妬の気持ちが燃え上がり、激しくペニスが脈打つ。ドアをさらに少しだけ開け、唯依に嫉妬で反り返る巨根を見せつけながら、唯依と息子とのセックスを見つめる。息子のペニスは普通の大きさだが、それを唯依がおいしそうに舐める姿に鳥肌を立てて震える英樹)唯依がちんぽを舐めている…あああ…おまんこも…舐められて…はあ…はあ…はあ…(扱く必要もなく、興奮で亀頭の先から液が溢れ、幹に沿って垂れていく)
  • 山本 唯依 >(ドアの隙間からお義父さんのペニスが見えて)あぁぁ・・、あなた・・・大きくなってる・・・あぁぁ・・・、おまんこきもちぃぃ・・・あぁぁ・・・ん、あっ・・・あぁ・・・あなたの・・ちんぽ・・おまんこが食べたいって・・・言ってる・・挿れていい?(そういうと、夫のちんぽをまたぎ騎馬上位の体勢で挿入する)あぁぁ・・あなたのが・・・入って来るわ・・・あぁ・・・ぃぃ・・わ・・・・(夫の上で一生懸命腰を振っている、夫も気持ちよさそうにしながら、唯依の胸を揉んでいる)
  • 山本 英樹 >見えるぞ…唯依…唯依のおまんこに…息子のちんぽが…入っていくところが…(わざと見えそうな角度で唯依が挿入していく姿にたまらない興奮を覚える英樹)ああ…唯依…自分から挿入して…あんなに声を上げて腰を振って…あああ…(びくんびくんと脈打つペニス)許さない…唯依…許さないぞ…ああああ…(時折腰を振る唯依と視線が交わり、僅かに笑みを浮かべる唯依。その姿にさらに嫉妬する)
  • 山本 唯依 >あぁ・・・あなた・・・ぃぃわ・・・いつもより固くて・・・きもちぃぃわ・・・あぁ・・・ん・・・(いつもより、激しくしているため、夫も早く絶頂を迎えそうで)す、凄いわ・・中で更に大きくなってるわ・・・あぁぁ・・・・あなた、出して・・・おまんこの中にいっぱい出して・・・・(そう言ったのが早いかでたのが早いのかぐらい同時に夫は射精してしまう)あぁぁ・・あなたの、ビクビクしてるわ・・・(射精し終わったペニスを抜いて、口で綺麗にしてあげる。夫は満足したようで、服を着たあと、すぐに眠ってしまう。)
  • 山本 英樹 >ああ…唯依…射精させるのか?おまんこに…射精させるのか?(そう思った瞬間、息子の身体が激しく震え、唯依の中に射精しているのがわかる)あああ…あああ…唯依…(嫉妬が限界まで達していく。息子がいびきをかき始めたのを確認して、ゆっくりと寝室に入っていく英樹。起きている唯依と目が合うと、息子が隣で寝ているベッドの上で、お互いに全裸のままゆっくりと身体を重ねていく。唯依の耳元でそっとつぶやく)ずいぶん楽しそうだったな…唯依…私以外のペニスで…感じていたのか?(両手で唯依の乳房を鷲掴みにして乱暴に揉みながら、濡れている亀頭の先を唯依の膣口にこすりつける)
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・・お。お義父さん・・・・あっ・・・あれは・・・あっっ・ぁぁ・・(お義父さんに耳打ちされて、小声で反論しようと思ったところに、夫とは比較にならないくらいのお義父さんのペニスが夫の精液がまだ入ったままのおまんこを刺激してくる)お、お義父さんが・・・挑発しろって・・・あぁっ・・はぁはぁ・・・・(夫とは違う刺激で早くも入れて欲しくなってくる)
  • 山本 英樹 >そうだよ…でもな…見ていて凄く楽しんでいたぞ…(唯依の手を取って勃起したペニスに触れさせる)ほら…いままで唯依が見たことないくらい…嫉妬で硬く勃起しているのが…わかるだろ?(亀頭の先が何度も唯依の膣口を擦る)唯依…言いなさい…本当はどっちのペニスがいいのか…そしてそれはどうしてなのか…夫が寝ている隣で…私に言うんだ…
  • 山本 唯依 >あぁ・・・お義父さんの、凄ぃです・・・・あぁ・・・(焦らすように勃起したペニスで膣口を刺激してくる)そ、そんなの・・・夫の粗チンより、お義父さんのちんぽの方が・・・いいです・・・・夫のより、太くて大きくて、お義父さんの方がいいです。唯依のおまんこはお義父さんのちんぽでしか・・・満足できないんです・・・・お義父さん、お願いです・・・唯依のおまんこに・・・お義父さんのちんぽを・・・ねじ込んで下さい・・・お願いします。(夫が起きてたら普通に聞こえるような声でおねだりする)
  • 山本 英樹 >(唯依の言葉を聞いて、亀頭がさらに強く膣口に押し付けられる)淫乱だな…唯依…夫が寝ているとなりで…義父のちんぽを欲しがるなんて…。入れてやるよ…ゆっくりと…んんん!(めりっと音を立てて亀頭がめり込み始める)どうだ…唯依…夫のちんぽと比べるんだ…大きさも太さも硬さも亀頭の大きさも…。あああ…息子のちんぽだって気持ちよかったんだろ?感じたんだろ?こんなに濡れているのが証拠だ。あああ…嫌らしいおまんこだ…犯してやる!唯依…犯してやる!
  • 山本 唯依 >あぁ・・・あ、あなた・・・ごめんなさい・・・でも・・・あなたのじゃ・・・もう満足出来ないの・・・お義父さんのちんぽ・・・入れて・・・あぁぁ(お義父さんのちんぽが中に入って来る)あぁぁ・・・良いです・・・お義父さんのちんぽ・・・・きもちぃぃ・・・お義父さんに見られながら・・・・したので・・・興奮してしまって・・・あぁぁ・・・お義父さんのちんぽで・・・・犯して・・・ください・・・
  • 山本 英樹 >(夫が寝ている隣で、その嫁のおまんこに、ずぶずぶと奥までめり込んでいく義父の巨根)こうやって…ちんぽが…はいっていったんだな?そしてこうやって…(ずぶ…ずぶ…と抜き差しが始まる)ちんぽを出したり入れたりしたんだな?…唯依が自分で腰を振って…息子のちんぽをおまんこに抜き差しして…あああ…許さないぞ!(徐々に激しく腰が動き始め…巨根の長いストロークで膣を擦り始める)
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・・お義父さんのちんぽ・・・・す、凄くぃぃ・・・ゆ、唯依の・・・おまんこ・・・気持ちぃぃ・・・です・・・もう、お義父さんのちんぽじゃないと・・・満足出来ない・・・です。も、もっと・・・激しく・・・欲しぃ・・・あぁぁ・・・ん
  • 山本 英樹 >ああ…唯依…唯依…このおまんこに…射精されたんだな?あああ…許さない!嫉妬する!(限界まで勃起して弾けそうなペニスが、唯依の夫の隣で激しく腰を打ち付けて抜き差しされていく)
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・お義父さんのザーメン・・・ゆ、唯依のおまんこに下さい・・・・中にいっぱい出して・・・あぁぁ・・・お義父さん・・・い、逝きそう・・・あぁぁ・・・逝っちゃう・・・・だ、だめ・・・・あぁぁぁ・・・
  • 山本 英樹 >唯依…息子のちんぽで…本当に逝ったのか?正直に言うんだ。逝ったんだろ?本当に逝ったんだろ?ああ…あああ…もう…我慢できない!出してやるぞ…息子が寝ている隣で…嫁の唯依のおまんこに…おもいっきり射精してやる!…ああああ…出そうだ!唯依!もう…我慢できない!
  • 山本 英樹 >ああああ…唯依!いく!い………くうううううう!
  • 山本 唯依 >夫のでは・・・逝ってない・・・です・・・・夫のより、お義父さんの方が・・・気持ち良すぎで・・・い、逝きそう・・・・あぁぁ・・・ダメ・・・い、逝く・・・・・・ああぁぁあぁっ・・・・・
  • 山本 英樹 >逝くんだ!唯依!俺のちんぽで…逝くんだ!(唯依の身体が持ち上がるほど激しく、腰を打ち付ける英樹)


2024/01/11ログ 山本 英樹 1

結婚8年目の貴女。夫が貴女に無関心で外泊ばかり。 家には義母を数年前に亡くした同居している義父とふたりだけ。 いつも優しくしてくれる義父とちょっとしたきっかけで男女の仲に。夫とは違う巨根と逞しく優しい行為に女として目覚める貴女。しかしそれは許されない関係。ぎこちなくお互いに距離を置いていたが、身体の火照りに耐えられなくなった貴女は、義父の部屋に一枚のメモを…。【メモの中身を書いていただき即開始でもOK/最初に希望など相談でもOKです。セックスはノーマル。汚い、痛い、媚薬、おもちゃはNGです

  • おしらせ >山本 英樹(58)(男)さんが新規部屋を作成して待機中です。
  • おしらせ >山本 唯依(32)(女)さんが入室しましたので、このチャットルームをロックしました。
  • 山本 唯依 >先日、義父と関係をもってしまって、しばらくはお互いよそよそしく、これ以上踏み込んではいけないと思っていたが、耐えられなくなった私は義父に手紙を書いてしまう。「お義父様、先日はありがとうございました。あのような事は無いように、お互いお話しをさせていただいたのですが、その後、夫とのも無く、夫の中に私が居ないような気がしてなりません。お義父様の事を考えると、身体が火照ってきてしまい、自然と女になってしまう私が居ます。嫁としては間違って居るのは重々承知なのですが、お義父様さえよろしければ、嫁としてでは無く一人の女として見ていただけたら嬉しいです。」手紙を書いた後、しばらくすると義父から声をかけられる。
  • 山本 英樹 >(唯依の手紙を見た英樹が唯依の待つ息子夫婦の寝室に向かう。ノックをし部屋に入るとベッドの縁に座っている唯依に声をかける)唯依さん…こんなことしては…ダメなこと…わかっているね。それでも我慢できないのかい?仕方ない嫁だ…それじゃ…私の言うことを聞いてくれるかな?ふたりだけの…秘密の約束ということで…
  • 山本 唯依 >は、はい。こんなことお願いして、すみません・・・。お義父さんの言うことは、何でも聞きますから、お願い出来ますか?もちろん、夫には内緒でお願いします。(床に座り、土下座のように頭を下げる)
  • 山本 英樹 >さあ…顔をあげてごらん(立ったまま唯依を見下げ、唯依と視線が交わる)それじゃ…私の目の前で…ゆっくり服を脱いでごらん。そして全裸になったら…いつもしているように…私の目の前で自慰をするんだ。いつも心の中で思っていることを…口に出して私に聞かせながら…するんだ。いいかい?
  • 山本 唯依 >えっ・・・は、はい。わかりました。(いきなり自慰をするようにいわれて一瞬戸惑うが、先ほど何でも言うことを聞くといってしまったので、その場で立ち上がり、着ている服をゆっくりと脱ぎ出す、下着姿になり)お義父さま・・・そ、そんなに見られると恥ずかしいです・・・(お義父さんの前で下着姿で恥ずかしそうに立っている)
  • 山本 英樹 >(唯依が了承して服を脱ぎ始めたあと、英樹も服を脱ぎ全裸になる。まだ勃起していないペニスはだらっと垂れ下がっているが、その大きさは通常男子の勃起時ほどもある)恥ずかしい?構わないだろ?もっとじっくり見させてくれ…この間唯依としたときは暗かったから…今日はしっかりとその身体を見せてもらうよ…さあ、下着も脱いでごらん…
  • 山本 唯依 >は、はい・・・・(お義父さんの・・・やっぱり大きいわ・・・ぁぁ・・欲しくなっちゃう・・・)(裸のお義父さんに見られながら、ゆっくりとブラを外すとDカップの胸が露わになる、乳首は既に立っている。そのあとゆっくりとショーツを脱ぎ、黒々とした整えられた陰毛が姿を現す。ベッドに腰掛け、両手で自分の胸と乳首を弄り始め)あぁ・・・ん・・・
  • 山本 英樹 >ああ…唯依…いい身体だ…たまらないよ…見てごらん…ほら…唯依の身体を見て勃起してきたぞ…(むくむくと勃起して反り返っていくペニス。完全に勃起して反り返るとその長さは20センチに達している)さあ…このペニスを見て興奮したんだろ?唯依…見ながら…もっと弄ってごらん…(唯依の目の前に勃起したペニスを突き出し挑発する)
  • 山本 唯依 >あぁ・・・お、お義父さまの、ちんぽ・・・す、凄いです・・・今までの中で・・・一番大きぃ・・・あぁ・・・(片手を下に下ろし、おまんこをいじり始め、半開きの唇と虚ろな目ですぐ目の前のペニスを見ながら、弄っている)お、お義父様。はぁはぁ・・・ちんぽ・・・お、美味しそう・・・・ぁぁ・・・ん
  • 山本 英樹 >まだだ…唯依…まだ見て興奮しなさい。唯依はいつもこうやって自慰をするのか?乳首を弄って…下は指でどこをどういう風に弄るのか…ちゃんと私に説明してごらん。そしてどんなことを想像してするのかも言うんだ…唯依…(唯依の目の前でゆっくりと勃起した巨根を扱き始める)
  • 山本 唯依 >えっ・・・は、はい・・・ゆ、指で・・・く、クリトリスを、こすりながら・・・・気持ち良くなってきたら・・・おまんこに指を入れて・・・かき混ぜます・・・最近は・・・お義父様のちんぽで・・・突かれているのを・・・想像しながら・・・あぁ・・・す、凄い・・・お義父様のちんぽ・・・ぁぁっ・・・(顔を真っ赤しながらも気持ちよさそうに)
  • 山本 英樹 >ああ…唯依…そうやっていつも自慰をするんだね…。あれから…私と交わってから…何度したんだ?このペニスを思い出して…何度したかいいなさい。そうしたら…咥えてごらん。咥えながら…自慰を続けなさい…(勃起したペニスをさらに唯依の顔に近づける)
  • 山本 唯依 >あぁ・・・、あ、あれから・・・毎日・・・一回か二回・・・は・・・(そう言うと、口いっぱいにお義父さんのペニスを口に含んで、前後に頭を振りながら、自分の胸とマンコを弄っている)ぅぅ・・・・ぐぅ・・・っ、はぁはぁぁ・・・
  • 山本 英樹 >んん…ああああああ!(唯依にペニスを咥えられると、身体を震わせて感じる英樹)ああ…そんなに何度もしたのか?嫌らしい嫁だな…。どうだ…私のペニスは。唯依はいままで…何人の男のペニスを…こうやって舐めたんだ?正直に…言いなさい…(両手を伸ばし、唯依の形のいい乳房に触れ、優しく揉み始める)
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・ん・・・(お義父さんに胸を揉まれて、気持ち良くなっている)あぁ・・・・お、お義父様の・・・入れて・・・5人・・・5本です・・・あぁぁ・・・ん
  • 山本 英樹 >そんなに…あああ…嫉妬する!(唯依の口の中で嫉妬で巨根がさらに硬く反りかえる)おまんこにも…その5人のちんぽが…はいったんだな?唯依!…(片手が唯依の陰部に伸び、英樹の指先が唯依の指の代わりにクリトリスを弄り始める)こんなに…おまんこ濡らして…嫌らしい…
  • 山本 唯依 >は、はい・・・も、もうしわけ・・・ありません・・・お義父様のさらに・・・固くなってる・・・あぁぁ・・ん。い、厭らしくて・・・ご、ごめんなさい・・・あぁ・・ん・・・
  • 山本 英樹 >(唯依の乳房を揉み、指先でクリトリスを擦りながら、ペニスを舐めさせる英樹)ああ…唯依…唯依はどんな体位が好きなんだ?その男たちの中で…唯依とセックスしまくったやつもいるんだろ?どんな体位でしていたんだ?…言いなさい…唯依…その体位で…挿入してやるからベッドで待つんだ…
  • 山本 唯依 >あぁ・・、色んなた、体位で・・・でも・・バック・・・で犯される感じが・・・良かった・・・です・・・・(そういうと四つん這いでお尻をお義父様にむけて)お義父様の・・・おっきなちんぽで・・・ゆ、唯依のおまんこを・・・お、犯して下さい。
  • 山本 英樹 >そうか…唯依はバックがよかったのか…(唯依のお尻を両手でつかんで、巨根をバックから唯依の膣口に押し当てる)じゃあ比べてごらん…その男たちのちんぽと…私のちんぽを…んんんんん!(ぐぐっと腰を押し付けると、めりっと音がするかのように大きな亀頭がめり込み始める)ゆっくり…ゆっくり挿入してやる…そうすると大きさと形が…よくわかるぞ…
  • 山本 唯依 >あっ・・・あぁ・・・お、お義父様のちんぽ・・す、すごい・・・あぁぁ・・・お、奥まで・・・子宮・・・まで・・・当たってる・・・お、お義父様の・・・ちんぽ・・・い、一番・・・です。あぁ・・・も、もっと・・つ、突いて・・・ひぃぃ・・・ぃぃ・・・す、凄く・・ぃぃ・・・
  • 山本 英樹 >ああ…全部…入った…。唯依…凄くいいおまんこだ…たまらない締まりだよ…。動くぞ…ゆっくりと…(ずぶ…ずぶと音を立てて、長いペニスを全部使った長くゆっくりとしたストロークで抜き差しが始まる)どうだ…唯依…エラが張っているから…こすれるだろ?…。いままでこんな奥まで入ったちんぽ…あったか?
  • 山本 唯依 >は、はい・・・す、凄く・・気持ちぃぃです・・お義父様のおちんぽ、凄く・・・きもちぃぃ・・・こ、こんな奥まで・・・は・・・な、無いです。あぁぁ・・・お義父様・・・
  • 山本 英樹 >ああ…唯依のおまんこも…凄くいい。たまらない締まりだ。他の男たちも喜んでいたんだろ?あああ…嫉妬する!(さらにペニスがググっと硬さを増す)言いなさい…正直に…。もっと激しく…犯してやるから…(嫉妬で興奮して、徐々に腰の動きが激しくなっていく)
  • 山本 唯依 >は、はい・・・よ、喜んでました・・夫も・・・あぁ・・で、でも・・・も。もう・・・お義父様・・・だ、だけの・・・
  • 山本 英樹 >ああ…やっぱり…(嫉妬でさらに激しく、唯依の身体が浮き上がるほど腰を突きあげる。部屋に腰を打ち付ける音が響く)ああああ…唯依…これから毎日…こうやって犯してやる!…このちんぽで毎日犯して…毎日射精してやる!(徐々に射精が近づくペニスが太さを増し、鷲掴みにしている唯依のお尻に指が食い込む)
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・・お、お義父様・・・お、お願いします・・・・ま、毎日、お義父様のちんぽで犯して下さい・・・・も、もう・・唯依のおまんこは・・・お義父様の・・・も、物です・・・許可無く・・・・他のちんぽは・・・・いれません・・・あぁぁ・・・ぃぃ・・・・
  • 山本 英樹 >唯依…今日も唯依のおまんこの中に…おもいっきり射精してやる!初めてのセックスで唯依にしたように…生でおもいっきり…。だから唯依も…一緒に逝くんだ!(射精が近づく英樹の巨根がさらに激しく唯依の膣を擦り続ける)唯依…このおまんこはもう…このちんぽ以外じゃ満足できないだろ?
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・・は。はい・・・お義父様の・・・ちんぽじゃないと・・満足出来ません・・・あぁぁ・・お義父様・・・な、生で唯依のおまんこに、ザーメン・・・いっぱい注いで下さい・・・あぁぁ・・・ゆ、唯依も・・・い、いきそぅ・・・です・・・・あぁぁ・・ぃ、ぃ・・・っちゃう・・・・あぁぁ・・・・ぃくぃく・・・・・
  • 山本 英樹 >あああ…唯依…私ももう…我慢できない!たっぷり出してやるからな…覚えているだろ?最初にしたときも、唯依のおまんこにたっぷりと出されたことを…。今日はもっと…出してやるからな!あああ…ああああ…唯依…私も…我慢できない!(射精が近づくペニスがさらに大きく硬く反りかえる)
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・・だ、だめ・・・・ぃぃ・・・・くぅぅ・・・・・
  • 山本 英樹 >唯依…出すぞ…おまんこに…おもいっきり…射精するぞ!いく!い………くうううううううう!(激しく脈打つ巨根の先から、唯依の子宮に向けて何度も精液が吹き上がる)あああああ…唯依!唯依!出てる!おまんこに…出てる!(びくんびくんと脈打つのと同時に腰もさらに激しく打ち付けられる)
  • 山本 英樹 >ああああああああああああああ!
  • 山本 英樹 >はあ…はあ…はあ…唯依…どうだった?私との…2度目のセックスは…
  • 山本 唯依 >はぁはぁはぁ・・・き、気持ち良かったです・・・・唯依のおまんこは・・もうお義父様のものです。
  • 山本 英樹 >これからは…息子の留守に毎日しような…