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唯依

Author:唯依
ラブルームのイメージチャットに主に出没してます。



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過去ログ 3

私立の進学校に通う清楚で真面目な学生なのに、ふとした出来心で万引きをしてしまった貴女。それをクラスでも地味で陰キャの僕に見られて、弱みを握られた貴女は絶対服従の一日をすることの条件を貴女は受け入れてしまう。【露出恥辱撮影SM、その他変態プレイ希望。NG猟奇】

  • 加藤 唯依 >【こんにちは】
  • 木村 雅治 >【こんにちは、来てくれてありがとう!簡単に打ち合わせしようか?
  • 加藤 唯依 >【はい、お願いします】
  • 木村 雅治 >【唯依さんはこの部屋は初めましてかな?】
  • 加藤 唯依 >【はい、初めてです】
  • 木村 雅治 >【来てもらえて嬉しいよ^^メッセみたいな内容をするつもりだけど、唯依さんは好きなシチュとかNGはあるかな?
  • 加藤 唯依 >【羞恥が好きです。NGは痛いのとか汚いのとか】
  • 木村 雅治 >【わかりました!脅すところからの羞恥スト重視で始める?それとも承諾済みで、家に呼び出されて恥辱と快楽に溺れてみる?
  • 加藤 唯依 >【脅すところからで、出来たら学校がメインが良いですね】
  • 木村 雅治 >【なら放課後の校舎で唯依の万引きしたところの画を見せるところからはじめてみようか?
  • 加藤 唯依 >【はい、お願いします】
  • 木村 雅治 >【では俺から書き出しちゃうよ。何かあったら【】で教えてね。宜しくね♪
  • 木村 雅治 >--------------------------------
  • 木村 雅治 >(放課後、俺は唯依を人気が少ない屋上に行く階段の踊場に呼び出してつい先日に目撃してしまった唯依の万引きをしているスマホの画像を見せてから)…加藤さぁ、これってマズいよね?学校にバレたら…退学だよ?(俺は密かに好意を持っていた唯依とただ秘密の共有したかっただけだが、唯依のこわばっていく表情に…俺の中の歪んだS心が芽生え始めてくる…
  • 加藤 唯依 >(スマホの画像を見ながら)えっ・・・っと・・・ご、ごめんなさい。木村君、このことは黙っててくれる?(泣きそうな顔をしながら黙ってて欲しい事を伝える)2人だけの秘密で、お願いします(深々と頭を下げてお願いする)
  • 木村 雅治 >…この前、たまたま入った店に加藤がいてさぁ。そしたら…コレだろ?(本当は唯依がどんな通路で帰宅しているか気になって尾行していた)あのさぁ、それで相談なんだけど…(おれは千載一遇のチャンスに掛けて…)あのさぁ、もし黙っていてほしかったら…(俺は生唾を飲んでから)ここでパンツを脱いでお尻を見せてよ?(俺はただでさえ女の子とあまり話したことのないのに、自分からお尻をさらけ出させる…エロ小説で何度もおかずにしたワンシーンを思いついて…今の唯依ならそれをさせることも出来るかもしれないと思い勝負に出る。)
  • 加藤 唯依 >えっ、パンツ脱いでお尻を・・・・(そんなエロい事を要求されると思ってなかった私は少し考え込む)・・・お、お尻見せたら黙っててくれるの?(お尻を見せるだけで良いのなら・・・でも・・・)もっと、他の事はダメ?宿題を見せてあげるとか勉強を教えてあげるとか?
  • 木村 雅治 >(うろたえながら他の提案をしてくる唯依をみながら)…あっそう。なら俺これから生徒相談室に行ってくるよ。俺、こういう不正がキライだから…
  • 加藤 唯依 >えっ、だ、ダメ・・・・ご、ごめんなさい・・・・お、お尻だけで良いのね・・・・わかった。お尻だけよね(観念したように返事をする)
  • 木村 雅治 >(俺は心の中でよっしゃー!と叫びながら、普通の表情を気取って)早くしてね。じゃないと人が来ちゃうよ?(俺は心臓をバクバクさせながら唯依を焦らせる)
  • 加藤 唯依 >う、うん・・・(ど、どうしよう・・・本当に見せるの?そう思いながらスカートの裾から手を入れてパンツに指をかける)本当に黙っててくれるよね?(少し泣きそうな顔をして思い切ってパンツを膝下まで下ろす。スカートから白いショーツが見えている。立ち上がって、ゆっくりと片足をあげてショーツから片足を抜く。ショーツは左足の足首のあたりに丸まっている)ぅぅぅ・・・(半泣き状態で)
  • 木村 雅治 >もちろんだよ。俺だって加藤には退学してほしいわけじゃないし…でも加藤の反省や誠意の意味も込めて…さぁ早く捲って見せて?(俺は唯依の軽蔑かもしれない視線を浴びながら…下衆な要求をあたかも正当な理由のように言って見せると、左足のくるぶしに引っかかる白いパンツに興奮する)
  • 加藤 唯依 >う、うん・・・(黙って後ろを向きスカートをゆっくりめくる、途中お尻があらわになる直前)木村君の事信じてるから・・・・本当に誰にも言わないでね。(そう言うとゆっくりスカートをめくりお尻があらわになる。私は反対を剥いたままうつむいている)
  • 加藤 唯依 >こ、これでいいい?
  • 木村 雅治 >あぁ、ちゃんと見せてくれれば約束するよ…(スカートが捲れていく…白い…丸くて柔らかそうな肌…彼女も出来たことのない俺が、はじめて女の子の生のお尻を見て、内心はおぉぉwwっと感動してるんだけど)…そ、それだけじゃないよね?お尻の穴まで見せないと…約束は守れないよ?(と少し強気の態度をとりながら唯依に羞恥命令してみる
  • 加藤 唯依 >えっ、お、お尻の穴って・・・・そ、そんな・・・・(そんな恥ずかしい事・・・でも・・見せないと退学になっちゃうかも・・・)わ、わかった・・・・(お尻を広げようとスカートから手を離すとスカートが降りてしまい、仕方なくめくったスカートをウエストの部分に挟んで、直立に立ったままお尻を広げてみる)こ、これでいいかな?
  • 木村 雅治 >おぉぉぉwwwお、女の子の…おしりの穴だぁ…(まだ未開発な唯依のアナル…スカートはウウェストに挟まれて邪魔しないエロさ…俺ははぁはぁ息を荒げながら食い入るように唯依のお尻の穴を眺めて)ほらほらぁ、ちゃんともっと開いてっ…(俺は興奮しながら唯依の内ももをペチペチと叩いて更に披くように要求する。はじめて触る女の子の内もも肌の感触。柔らかくてスベスベしてる…)【唯依の身体のスタイルとか髪型を教えてもらってもいい?
  • 加藤 唯依 >【148cm Dカップ 83-58-80 髪型はポニーテールです】きゃっ・・・(急に内ももを叩かれ驚いてしまう)そ、そんな・・・これ以上開いたら・・・(退学をちらつかされているので強くは否定できない)(ゆっくり足を開き肩幅ぐらいに、お尻を少し突き出すように少し前屈みになって)こ、これでいいですか・・・(少し鳴き声で)これで許して下さい・・・(足を開いてお尻を突き出しているので、陰毛とその下に隠れた秘部も見えている)
  • 木村 雅治 >そうそう…よく観えるよ。。へぇ~加藤のお尻の穴の近くに小さなホクロがあるよ。シワの数がね…1...2...3...(両手で開いた唯依のおしりは当然、アナルだけじゃなくて、おまんこまで丸見えに…鑑賞をしていた俺はたまらずスマホを取り出して…唯依のおまんことアナルをスマホで連写撮影パシャパシャ…と撮ってしまう。【可愛いね!すごくタイプだよ♪
  • 加藤 唯依 >【ありがとうございます】そ、そんな事言わないで・・・・ねぇ、こ、これでいいでしょ・・・・もう許して・・・(無音カメラで撮っているせいか、スマホで写真を撮られた事に気がついていない)
  • 木村 雅治 >(無音での撮影、それに気が付かずお尻を突き出しながらおまんことあなるを晒している唯依。ねっとりと、じっくりと鑑賞していると、階段の下から「まだ誰か居るのか?」と足音が聞こえてくる。学校を巡回している先生で、おれは慌ててスマホをポケットに隠す。先生に「こらお前ら、いつまで居るんだ?早く帰りなさい!」と叱られる。俺は唯依の前に立って、パンツを左くるぶしまで下してスカートはウウェストに挟んでいる唯依の前の壁になって隠しながら)はい、すぐに帰ります(と普通の生徒を気取る
  • 加藤 唯依 >(不意に足音が聞こえ、パニクってそのまま直立不動になって先生の方に向く。スカートの後ろはめくれたままで足首にはショーツが丸まっている)は、はい(固まった状態で返事をする)
  • 木村 雅治 >(先生は唯依のスカートがウウェストに挟まってお尻を丸出しにしてることにも、パンツを膝まで降ろしていることには気づかないまま青春の一ページだと勘違いしながらその場を去っていって…)ふぅ…危なかった…(俺は脱ぎかけている唯依のくるぶしに引っかかっているパンツを見て)…ねぇ加藤、そのパンツちょうだい?
  • 加藤 唯依 >えっ・・・(パンツが欲しいって言う申し出に)こ、これあげたら・・・わ、私ノーパンになっちゃう・・・だ、ダメ。今日これから塾なのに・・・
  • 木村 雅治 >いいじゃないか。それで加藤 の万引きを黙っていてもらえるなら安いもんだろ?(俺はそういいながら左足に引っ掛かっている唯依のパンツを眺めながら手を差し出す)
  • 加藤 唯依 >そ、そんな・・・・(そう言いながらも、はっきり拒否できない私)わ、わかった・・・(そう言うと足首に引っかかっているショーツを脱いで、手渡しする)こ。これで黙っててくれるよね。わ、私これから塾があるから・・・(そう言って階段の方に歩いて行こうとする)
  • 木村 雅治 >(俺は唯依がパンツを脚から抜く仕草をどきどきしながら眺めていて、そして受け取る)へぇ~、これが加藤のパンツかぁ~、可愛いパンツだねっ…(俺は徐々に、唯依はなんでも言うことをきくなと確信し始めて)えっ?行っちゃうの?塾なら仕方ないか。また夜にラインするからw(俺は唯依を見送る)
  • 木村 雅治 >(おれは家に帰って、唯依とのことを思い出しながら、唯依のアナルとおまんこを撮ったスマホの画と、温もりを感じていたパンツをおかずにしておなにーをしてしまう。そして唯依は塾の授業中や帰り道、駅の階段や強風、痴漢に会うかもしれない人込みの多い電車の中、ノーパンで帰ることになる 。サラリーマンやおじさんたちは、唯依のそのスラッとした脚をチラチラと眺めて目の保養をするけど、唯依にはその奥の…パンツをはいていないその恥部を覗かれているような感覚で帰ることになる)
  • 加藤 唯依 >(布きれ1枚無いだけで、心許ない感じで)ノーパンなの皆にばれないようにしないと(階段や電車では細心の注意を払いスカートの中が見えないように押さえて歩き、塾でも出来るだけおとなしく振る舞って家に戻ってきて自分の部屋に入り急いでショーツを穿く。一息ついて)はぁ・・・・ど、どうしてあんなことに・・・(万引きしてしまった事に後悔をしていて、ご飯もあまりのどを通らないまま自分の部屋のベットの上でうずくまっている)
  • 木村 雅治 >(夜になって、賢者モードが終わった俺は学園祭の時になりゆきでクラス全員と交換した唯依にラインをする)「夕方で薄暗かったから心配したんだけど、家には無事に帰れたかい?今なにしているの?」(とわざとらしく送ってみる
  • 加藤 唯依 >(ラインの通知が来て、スマホを見る)木村君・・・・(通知画面でメッセージを見たけど、返す気にもならずそのまま無視をしている)
  • 木村 雅治 >(しばらくしても返事が来ない。既読スルーだ…俺は少しうずうずして)「返事くらいしてよ。そうだ、いいもの見せてあげる」(同時にさっき撮った唯依のあなるとおまんこがバッチリと映ってる画像が送られてくる)
  • 加藤 唯依 >(通知で写真が届いた事を知る、通知画面では写真が確認できないので、トーク画面に。そこで先ほどの写真が送られてる事を知る)そ、そんな・・・いつの間に写真を撮ったの・・・・(慌ててメッセージを送る)「木村君、その写真どうして・・・消して」
  • 木村 雅治 >「ちゃんと見てるじゃないか。既読スルーするなんてひどいじゃないか、消してほしいならさぁ…加藤のおっぱい見せてよ」(俺はどういう反応が返ってくるか心臓をバクバクさせながらラインを送る
  • 加藤 唯依 >えっ・・・お、おっぱいって・・・「む、無理だよ。さっきお尻見せたときに許してくれるって・・・言ったじゃ無い」(屋上でのやりとりを思い出しながら抵抗する)
  • 木村 雅治 >「へぇ~、そういうこと言うんだ?あっ、手がスベってさっき撮った加藤のお尻画像、クラスのグループラインに送っちゃいそう(笑)」(同時に少し引き気味に撮った唯依の顔もわかるあなるとおまんこが映ってる画像が送られてくる)
  • 加藤 唯依 >(追加で送られてきた写真を見て)「や、やめて。わ、わかったから、クラスの人には見せないで・・・お、お願いします」(そう言うと来ている服を脱いで、自撮りで顔が写らないように胸の写真を撮って送信する)「こ、これでいいでしょ」
  • 木村 雅治 >(当然おれにはクラスのグループラインにこの画像を送る勇気なんてあるわけないけど)おぉぉw本当に送ってきた…ピンク色の乳首…(俺は興奮しながら)「よく見えないよ。これからお風呂にでも入るんでしょ?鏡に全裸姿を撮って送って見せてよ。じゃないと…わかるよね?」(唯依はどこまで俺の要求を受け入れられるのだろう?俺は心臓をバクバクさせながら返信を待つ
  • 加藤 唯依 >(返事を見て)そ、そんな・・・・(理不尽な要求に困惑しながらも逆らえずに)「わ、わかった」(そう言うとタンスから下着とキャミを取り出して、スマホを持ってお風呂に向かう)
  • 木村 雅治 >(俺は唯依が今何をしているんだろうと妄想する…今お風呂に向かっているのか?…身体を洗っているのか?…唯依の裸体の妄想が膨らむ一方だ…
  • 加藤 唯依 >(お風呂で全身を洗い、ゆっくりと湯船につかって脱衣所で身体を拭いて洗面台の前に)本当に撮らないとダメかな・・・(決心がつかないまましばらくそのままで)
  • 木村 雅治 >まだかなぁ~…まだかな~…(俺は何度も督促しようかとスマホを手にするが、そこを必死に我慢する)
  • 加藤 唯依 >こうしてても仕方が無いよね・・・(諦めた感じで洗面台の前に立ってスマホのカメラを向ける)顔が写らないようにしないと・・・(顔を手とカメラでかくして全裸写真を撮る。写真にはDカップの胸と陰毛がはっきりと写っている)本当に送るの?(自問自答しながらトーク画面で写真を選んで)え、えぃ(送信ボタンを押す)
  • 木村 雅治 >(ラインの着信音が鳴る。俺は急いで見ると、そこには唯依のお風呂場での生々しい裸体が送られてきている)おぉぉぉww…加藤の…はだか…すっげぇ!…(興奮した俺は思わず硬くなった肉棒を握りしめてシコシコしはじめ、唯依の裸体が映るスマホに肉棒を擦り付けると、思わずドビュッ!と射精してしまう。そして汚してしまったスマホをあたふたしながら拭きあげながら)「明日、俺の家に来てよ。そしたら今回の動画も、写メも加藤の前で全部消すよ。、万引きも黙っていてあげる」
  • 加藤 唯依 >(写真を送ってすぐに既読になったけど、返事が来なかったので部屋に戻ってパジャマ姿でベットに転がっている。ラインがなり、それを見て)「本当に消してくれるの。わかった明日木村君ちに行くね」(消してくれるという言葉で一安心してそのまま寝てしまう)
  • 木村 雅治 >「もちろん、ただし明日、一日なんでも俺の言うこと聞いてもらうよ。わかるよね?それを覚悟できるならおいでよ。」(翌日、学校は休み。ちょうどウチの両親は出かけていない。ウチは閑静な住宅地の一軒家、庭もあって、裏には山道公園もある。昼前には唯依が来るはず、俺はそわそわしながら待っている
  • 加藤 唯依 >(昨日はそのまま寝落ちしてしまったので、追加で来たラインは読んでいない)(写真とか動画を消してくれると信じ込んでいて家に向かう)たしかこの辺だったと思うけど・・・(近所を表札を見ながらうろうろしている)(今日は清楚な感じの真っ白なワンピース。)
  • 木村 雅治 >まだかな~、まだかな~…(俺は今日という日のために準備していたいつか使ってみたかった道具を眺めながら…唯依が来るのを待ってる。
  • 加藤 唯依 >あっ、あった。ここだ(木村の表札を見つけて、チャイムを鳴らします)ピンポーン
  • 木村 雅治 >ピンポ~ン、おっ来た来た♪(俺は玄関を開けると)やぁ、遅かったねぇ~、こんなに待たされるなんて思わなかったよ(俺は唯依を舐めるように眺めて、見たことのない私服に興奮しながら)ではさっそく約束通りに…アレをやってもらおうかな。ほら…そのスカートを捲ってパンツを見せながら「わたしは今日一日、雅治くんの奴隷になります」って…
  • 加藤 唯依 >遅かった?時間通りだと思うけど・・・・(時計をちらっと見る)えっ、や、約束って・・・・そんな約束してないよ・・・(急に奴隷になるみたいな発言を聞いてびっくりしている)
  • 木村 雅治 >なに言ってるの?昨日ラインで送ったじゃないか?ほら…(唯依が昨日のラインの続きに「玄関に入ったらスカートを捲りあげて「わたしは今日一日、雅治くんの奴隷になります」って宣言するんだよ?そこから始まるから」と追記されてる)
  • 加藤 唯依 >そ、そんな~(慌ててラインを確認すると、本当にそう書いてある)そんな・・・見てないよこんなライン・・・(どうしようって困ってる顔をしている)
  • 木村 雅治 >…へぇ~、ここまで来て…しないんだ?…ふぅ~ん、じゃあ帰っていいよ(俺は無表情のまま、唯依を無視するかのようにスマホをいじりだす。そのスマホには唯依の万引きの画像やおまんことあなるを丸出しにしている画像が入っている…)
  • 加藤 唯依 >わ、わかりました・・・・や、やります(諦めたような感じで、スカートをめくりパンツを丸出しにして)わ、私加藤唯依は今日一日、雅治君の奴隷になります。よろしくお願いします
  • 木村 雅治 >…おぉぉw(唯依の奴隷宣言…自ら捲りあげるスカート…少しふとももに食い込むハイニーソ…艶めかしい水色のパンツ…俺は興奮しながらそれを顔を赤らめる唯依の表情と交互にスマホ録画しながら眺める)そっかぁ…そんなに俺の奴隷になりたいんだぁ?(俺は鼻の穴を大きくしながら唯依を眺める)
  • 加藤 唯依 >ぅぅぅ・・・(悲しい顔をして)は、はい。私は雅治君の奴隷になりたいです・・・・
  • 木村 雅治 >…じゃあ入って…(俺は唯依の手を引っ張り…自分の部屋に連れ込むと…それからの数時間にわたり唯依への凌辱を開始する。男子の力をフルに発揮して強引にベットの上に押し倒すと唯依に抱きつき…服を剥いて…唇を奪い…唯依の肌に舌を這わせて唯依の甘い味を知る…そして水色の下着を剥がしてからハイニーソだけを残したまま、コンドームを付けた肉棒で唯依のクリトリスに擦り付け…ついに念願の唯依の身体で童貞を卒業する…そしてさらに行為は続き2時間が過ぎる頃)…はぁ!はぁ!…パンパンパンパン…あうっ!…またイクっ!パンパンパンパン!…ドびゅぅっ… 
  • 加藤 唯依 >はい(完全に諦めた感じでついて行く。泣きながら)も、もう許して・・・・い、いや・・・・やめて・・・・・ぁぁぁ(2時間も攻められっぱなしで抵抗する気力も残っていないまま、身体の力が抜けている)
  • 木村 雅治 >(唯依の枕元には俺の精液が入った3個目の使用済みコンドームが並べられて…)はぁ、はぁ…ほらっ、さっきしたみたいにまたおちんぽをお口で掃除してよ…奴隷なんだろ?(唯依の吐息が漏れる口元に精液塗れになった半立ちの肉棒を近づけていく…
  • 加藤 唯依 >は、はい(言われるがままに、精液まみれの肉棒を口にくわえ)ジュルジュル、チュパチュパ(一生懸命肉棒を咥えている)雅治さんのおちんちん、美味しいです(しゃぶりながらそういうように言われている)
  • 木村 雅治 >(唯依の下着は無造作に床に投げ捨てられている)唯依、俺のちんぽがそんなにおいしいか?(唯依を犯してから俺は唯依を呼び捨てにし始める)…ははっ…あははっ…唯依と…3回もヤッちゃった…(昨日までは話すこともほとんどできずに遠くから眺めるしかできなかった存在の唯依…今は俺の部屋で全裸にハイニーソ姿になって、射精したばかりの俺の肉棒をしゃぶってくれている)…すっごく気持ちぃぃぃ…まだ…唯依を家に帰したくない…終わらせたくない…(歪んだ俺の感情は、終焉しようとしてるこの時間を止めるべく…鞄に隠してあった手錠を取り出して…唯依の両手首に後ろに嵌めてしまう)…唯依だって…もっと楽しみたいだろ?(俺は鞄の中から太いゴツゴツと生々しい形状をしたディルトを取り出し…ウィンウィンウィンとスイッチを入れて卑猥にうねりださせる…
  • 加藤 唯依 >はい、雅治さんのおちんちん美味しいです。(唯依自身は何も考えられなくなっていて、敬語で返事をするようになっています。)雅治さんに喜んで貰えて、唯依も嬉しいです。(手錠をはめられて)もっといっぱい楽しみたいです。そのおっきなおちんちん・・唯依の中に入れて下さい。
  • 木村 雅治 >そうかそうか…なら唯依にはご褒美をあげないとな…(唯依は感じているのか…唯依の身体にうねるディルトを触れさせる度に、唯依の身体がビクンっと反応する。俺は唯依の身体を弄ぶように、唯依の頬…うなじ…乳房…背中…くびれ…お尻…太ももにディルトをこすりつけた後…唯依の膣口に充てがい…そして貫通させていく)…ジュブ…ズブズブズフ…ほぉら…唯依のおまんこが…ちんぽ玩具を咥えていくよ…いやらしいおまんこだねっ…ウィンウィンウィンウィン…(ディルドバイブの先端が、唯依の膣壁を激しく掻き回す…
  • 加藤 唯依 >雅治様、ありがとうございます(いつの間にか様づけで呼ぶようになっている)あぁぁぁ・・・・おちんちんが唯依のおまんこの中でぐるぐる動いてる・・・あぁぁ・・・・・唯依のおまんこはおちんちんのおもちゃをしっかり咥えています。唯依のおまんこはいやらしいおまんこです・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・・あぁぁぁっ・・・・・
  • 木村 雅治 >(それから更に時間は経ち…唯依の身体には赤い紐で上半身亀甲縛りの縄化粧が施されている…Dカップ乳房の合間に紐が通され乳房の大きさを強調させる。首と腕に回された紐は後ろ手にされている唯依の両手首を縛り固定される。首には首輪を嵌められて…首輪に装着しているモールは柱に繋がれている)ジョリ…ジョリジョリ…ふふふっ、もうすぐ終わるからね…動いたらダメだよ。おまんこ傷付けちゃうからね…ジョリジョリ…(勉強机の上に座らされた唯依はM字開脚させられて…俺の施術で陰毛を…丁寧に…丁寧に剃られていく…)
  • 加藤 唯依 >は、はい(縛られた上に首輪をはめられ柱につながれている状態では動けるはずもなく)は、はい。動かないです。雅治様にパイパンにして頂いて嬉しいです。
  • 木村 雅治 >ふぅっ、キレイに剃れた。女の子はやっぱりこの方が可愛いよね。唯依も嬉しいだろ?見てごらん(俺は手鏡を唯依のおまんこに傾けて…まるで小学生にもどったかのようなパイパンを見せつけられる)
  • 加藤 唯依 >(綺麗に剃られたおまんこを見て)はい、嬉しいです。雅治様にこんなにきれいにぱいぱんオマンコにされて嬉しいです。
  • 木村 雅治 >(パイパンおまんこを丸出しにしながら瞳孔の開いて虚ろな表情の唯依を歪んだ感情で眺めながら)うれしいだろ?…だって…唯依のおまんこからこんなにエロい汁があふれ出してるもんっ…(俺は指で唯依の愛液を指ですくって目の前で絡ませて糸を引いているところを見せてから、さっきまで使っていた唯依の愛液塗れになってるディルトを再びウィンウィンウィインと始動しはじめて…唯依のパイパンおまんこに…ジュブジュブジュブっと…挿入しはじめる)…ほぉら…さっきみたいに…逝っちゃいなよ…またその表情を見せてよ…ウィンウィンウィンウィン…
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁ・・・ん、う、嬉しいです・・・・は、はい・・・・ぱいぱんおまんこにおもちゃを入れて下さい。あぁぁぁ・・・あっ・・・・き、気持ちいいです・・・・・あっ・・・・だ、だ、め・・・・ま、また・・・・・逝っちゃいます・・・・あぁぁぁぁ・・・・・・・・・・い。逝く~・・・・・あぁあ・・・・・・・
  • 木村 雅治 >(唯依のパイパンおまんこにディルトを突き刺したままビニールテープで固定…俺は放置プレイを唯依にする。俺は鼻歌を唄いながら、床に敷いた学校で使うノートに落ちた唯依の恥毛をかき集めながら)この剃ったまん毛は俺が大事にとっておくよ。なんてったって俺が初めて剃った唯依のまん毛だからね。ぐふふふっ…(俺はスマホ動画を唯依に向けてディルトをおまんこに突き刺されたまま放置されて悶えている唯依を撮影する。ディルトの柄の部分が揺り動いていることが、唯依の膣内で激しく掻き回していることがよくわかる。俺の唯依への性愛は更に歪んでいく…)
  • 加藤 唯依 >(身体が動かせないのにディルドを固定されて)あぁぁ・・・・・んん。おまんこ、きもちい・・・・あぁぁ・・・・・(スマホが向けられている事さえ気がつかないまま快楽におぼれていっている)あぁぁ・・・あぁぁぁ・・・・・・・あぁ・・・・
  • 木村 雅治 >(更に時間は過ぎ…縛られたまま唯依の身体には甘い香りの放つローションをたっぷりと塗りたくられ…右の乳首には鈴の付いた乳首クリップが…そして左の乳首には「唯依」と名札の付いた乳首クリップが付けられている。ローションで艶めかしく照る唯依…俺は膝に唯依の腰を抱え込んで…激しくスパンキングする)ピシャン!!ピシャン!!唯依は悪い子だなぁ!!ピシャン!!なんで万引きなんかしちゃうのかなぁ!悪い子めっ!めっ!ピシャン!!悪いお尻だ!ピシャン!(弾くように叩く度に唯依のお尻…太ももが赤く腫れてくる…)
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁ・・・ま、唯依は悪い子です。万引きをしてしまう。悪い子です。あぁぁぁ・・・・ん、あっ・・・あっ・・・(お尻を叩かれる食べに感じてしまいます)
  • 木村 雅治 >(従順に謝る唯依に俺は興奮しながら)はぁ!…はぁ!…なら唯依のおまんこは誰のものだよ?いってみてよ…じゃないと…(俺は唯依の膣口に…銀色の冷たいSM用のクスコを…ジュブジュブっと挿入する。加減の知らない俺はぐぅぅっと…グリップを握ってネジで固定する…唯依のおまんこは開帳される…)ふふふっ…早く言わないと…唯依のおまんこ…ガバガバになっちゃうよ?…ギリギリギリ…
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁぁ・・・・唯依のおまんこは雅治様のものです・・・・(従順に答えていきます)
  • 木村 雅治 >。。。あぁぁ。。。。わかっていればいいんだよっ。。。。(俺は満面な笑みを浮かべたまま…クスコで開帳している唯依のおまんこの中をペンライトを充てて眺めてみる)へぇ~唯依のおまんこの中…ピンク色でキレイだなぁ…あそこが子宮口ってやつかな?…(俺は銀色の細い検査スプーンで…唯依の子宮口をツンツンと撫でまわしてみる
  • 加藤 唯依 >あぁぁ・・・だ、だめ・・・・あぁぁl・・・(初めての感覚に感じてしまって)
  • 木村 雅治 >。。。あぁぁ。。。。唯依のおまんこは。。。おれのもの。。。(俺は満足感に浸りながら)。。。じゃあこっちは?(俺は指で唯依のお尻の穴を触り始める
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁ・・・・・お、お尻は・・・・・あぁっぁあ・・・・お尻も雅治様のものです・・・・あぁぁぁ・・・へ、変な感じ・・・あぁぁあ・・・
  • 木村 雅治 >そっかぁ…唯依のお尻も俺のモノかぁ…(俺は指で唯依のアナルを撫で始めて唯依のアナルをじっくり鑑賞してから)唯依、君にプレゼントをあげるよ…(唯依の目の前に…5.6個のイチジク浣腸がゴロゴロっと転がされる…
  • 加藤 唯依 >はい、雅治様のものです。えっ、な、なに?(初めて見るイチジク浣腸にちょっと驚いている)
  • 木村 雅治 >便秘はお肌に悪いって聞くから…唯依にはキレイな身体でいてほしいからね…(俺はイチジク浣腸の一つを拾い…唯依のお尻の穴に突き刺し…ブチュゥゥ…)
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁ・・・だ、だめ・・・お、おなかが・・・・(イチジク浣腸がすぐに効いてきて)お、おトイレに・・・行かせて・・・・あぁぁぁ・・・・
  • 木村 雅治 >(唯依のお尻が我慢でフルフルと震えている…でも注入は更に続き、もう一つブチュゥゥ…また一つブチュゥゥゥ…と6個全部が唯依のアナルに注入された…)さぁ、これで最後だブチュゥゥゥ…これでキレイになるよ。さぁ行こうか?
  • 加藤 唯依 >だ、だめ・・・動けない・・・・(今にも排出しそうな感じになっている)
  • 木村 雅治 >ふふふっ、唯依…行こうか?(俺は唯依のモールを引っ張って、便意が襲ってきている唯依を家の中でまるで犬の散歩のように連れていく。クラスでも優等生の唯依…唯依は全裸のまま…リビングに連れていかれる…テーブルの上に載せられるとそこにしゃがまさせて…俺は唯依をニヤニヤとしながら見つめて)どうしたの唯依?なんか落ち着きがないよ?
  • 加藤 唯依 >だ、ダメ・・・・もう出ちゃいそう・・・・トイレに連れてってください・・・・・お、お願いします(我慢しすぎて脂汗が出ている)
  • 木村 雅治 >そんなにウンチしたいんだ?唯依もウンチすんだね?しょうがないなぁ…(俺はキッチンからグラスボールを持ってきて)…ここにしてもいいよ。零したら…お仕置きだからね…
  • 加藤 唯依 >そ、そんな・・・・(グラスボールをお尻の下に置かれて)あっ、だ、だめ・・・・で、でちゃう・・・・・ブリブリブリ・・・(勢いよく出て少しこぼしてしまう)
  • 加藤 唯依 >み、見ないで~(手を後ろに縛られているので顔を隠す事も出来ずに排泄してしまう)はぁはぁはぁ(さっきまでのおなかが痛いのがウソのように楽になって放心状態になってます)
  • 木村 雅治 >おぉぉぉぉwwウンチ出てきた!…それもこんなにいっぱいw(唯依のアナルから茶色いウンチが顔を出して…グラスボウルに出てくる。その様子は当然撮られていて)あ~ぁ…零しちゃった…(ウンチの一つが…グラスボウルから零れてる)…お仕置きだな…
  • 加藤 唯依 >はぁはぁはぁ(放心状態が続いていてあまり聞き取れていない)
  • 木村 雅治 >(その後、俺は唯依をお風呂場に連れていき…シャワーを浴びさせながらお尻を突き上げさせる)はぁ!はぁ!はぁ!締りがすごい!パンパンパンぱんぱん!!!(元気に戻ったのれの肉棒でアナルファックを唯依にする。お風呂場に卑猥な音が響き渡りながら)気持ちぃぃぃ!うぅぅ!いくっ!いくいく!
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁ・・・だ、だめ・・・・唯依も逝っちゃう・・・・・あぁぁぁぁあ・・・・・・・・
  • 木村 雅治 >はぁ!はぁ!はぁ!あぁぁぁあ!いくいくいくっ!パンパンパンパンパン!!!(中だしだけはしないように俺は唯依のお尻に熱い精子をたっぷりと掛ける)どびゅる!どぴゅっ!…(唯依の白いお尻に俺の精子がたっぷりと…)
  • 加藤 唯依 >はぁはぁはぁはぁ(初めてのあなるで逝ってしまってその場にしゃがみ込む)
  • 木村 雅治 >(玄関のほうから人の気配が…)「ただいま~、雅治帰ってるの?」やべっ、母さんが帰ってきちゃった…
  • 加藤 唯依 >(何か声が聞こえた気がしたが動けないまま)はぁはぁはぁ
  • 木村 雅治 >(俺は慌ててお風呂場に持ってきた唯依のウンチが入ったグラスボウルを隠して家着を着て。)母さんの気をそらしておくから、唯依はそっと俺の部屋に戻って
  • 加藤 唯依 >は、はい(そういわれると、こっそりと全裸で縛られたままびくびくしながら部屋に向かう)見つかったらどうしよう・・・・(膝ががくがく震えながらなんとか部屋に戻りつく)
  • 木村 雅治 >(リビングに母さんを入れて「あらお友達?雅治が珍しいわね」べつにいいだろ。もう帰るから・・・(そういう会話を聞きながら、唯依は全裸で俺の部屋に戻る)
  • 木村 雅治 >(俺は部屋にもどって)もう着替えられた?母さんが挨拶したいって…(いつも学校で会うような表情で唯依に話す
  • 加藤 唯依 >む、無理よ着替えなんて(亀甲縛りに後ろで手を結ばれているので何もできない)
  • 木村 雅治 >そっそうか!…(俺は慌てて唯依の亀甲縛りを解く。そしてなんんとか服を着れたときに、母さんがお茶を部屋に持ってくる)「いらっしゃい。雅治が女の子の友達を連れてくるなんて珍しいわね。それもこんなに可愛い子♪」
  • 加藤 唯依 >可愛いなんて、そんな・・・・(慌てて服を着たので下着を何もつけていない、下着はベットの上にのっている)
  • 木村 雅治 >…ではごゆっくり♪…(母さんはベッドの上の唯依の下着に気づいたか気づかないか…そのままゆっくりと部屋を出ていった…【ごめんねー、そろそろ時間なんだ。長い時間付き合ってくれてありがとう。どうだった俺とのイメチャは? 】
  • 加藤 唯依 >【はい、楽しかったです】
  • 木村 雅治 >【ありがとー俺もすっごく興奮しちゃったよw唯依すごく可愛かった!
  • 加藤 唯依 >【ありがとうございます】
  • 木村 雅治 >【夜、また唯依のこと思い出しておなにーしちゃいそうだよw
  • 加藤 唯依 >【もしかして、いっぱい出しちゃいました?】
  • 加藤 唯依 >【ふふふ、そうなんですか?】
  • 木村 雅治 >【出しちゃった…ww唯依にいっぱい掛けちゃう妄想w
  • 加藤 唯依 >【いっぱい掛けてくださいね^^】
  • 木村 雅治 >【ありがとう!wまた出しちゃおっ…w
  • 加藤 唯依 >【はーい^^】
  • 木村 雅治 >【長い時間ありがとね、また機会があったらよろしくお願いします!
  • 加藤 唯依 >【こちらこそ、よろしくお願いします】


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