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2024/02/06 桜井進 2

催眠常識改変・30代希望) 一人旅と、旅先での新しい人間関係が大好きなあなた。旅先での絆には年齢も性別も関係ない。そんなあなたと今回知り合ったのは、催眠アプリを持った男だった。(描写必須)

  • 田中 唯依 >【こんにちは】
  • 桜井進 >【こんにちは!こないだのゆいさんですよね?】
  • 田中 唯依 >【はい、そうです^^】
  • 桜井進 >【先日は背後事情で急に避難してしまうすみませんでした】
  • 田中 唯依 >【いえ、大丈夫です。私ももう少しで時間でしたので】
  • 桜井進 >【なるほど。今日はどうしますか?】
  • 桜井進 >【OKです。常識改変でセクハラ的な発言を嬉しく思うようにいし、オナホにされるのをまるでロマンチックで甘い雰囲気として認識して、挿入直前ですね】
  • 田中 唯依 >【はい、そうですね。もう少しで挿入されるところですね^^】
  • 桜井進 >【じゃ続いてやりますか?最後の暗示をちょっと逆手に取るかなw】
  • 田中 唯依 >【このあと、多分食事を部屋まで持ってこられると思うのですがww】
  • 桜井進 >【その時は言ってくださいね】
  • 田中 唯依 >【はい、わかりました】
  • 桜井進 >【書き出しますね】
  • 田中 唯依 >【お願いします】
  • 桜井進 >オナホに毛・・・リアル感があるから最高です。(そんなことを言って、乳首を口に咥え)れろ、れろ、ちゅる・・・(さっきまで彼女が触っていた、彼女の秘部に、自分の手を持っていき、すでに硬いクリトリスを指の腹でグイグイ押したり、上下に擦ったりする)
  • 田中 唯依 >あっっん。ありがとうございます。わ、私は進むさんのオナホです。(オナホと言われて至福の喜びを感じている)あぁ、く、クリトリス・・・きもちぃぃ・・・
  • 桜井進 >(トラムに乗ってたとき聞いていた彼女の性感帯。残さず刺激したいという気持ちで、口で乳首を舐め、片手でクリトリスを刺激し、そして、もう片方の手を、彼女の首筋に持っていき、サラリとくすぶる)レロ、ちゅるるるる・・・ちゅうううう・・・・(と、風を起こして吸う)
  • 田中 唯依 >あっ・・・ん。す、すごい・・・・・オナホなのに・・・気持ち良くなって・・・ご、ごめんなさい・・・あぁぁ・・・(的確に性感帯を刺激され、気持ち良くなっている)
  • 桜井進 >(性的に侮辱的な言葉を聞きながら次第に濡れてくる彼女。そこで、いたずら心が芽生える。すでに準備万端なものを彼女の入り口に当てる)ゆいさん、俺のことを受け止めてくれてありがとう。俺、ゆいさんと、繋がって、幸せな時間を過ごしたいんだ。(と、今までと口調が変わる)
  • 田中 唯依 >えっ・・・・(急に冷めてしまい、ぱっと距離を取って)す、進さん・・・私の事を、そんな風に思ってたの?ただの、遊びだったってこと?そんな厭らしい目で見てたなんて信じられないわ、進くんって、酷い人なのね・・・・(罵るように言い放つ)
  • 桜井進 >(真逆の反応に、まるで笑いが弾けそうになり)ぷ・・・ぷくっ・・・(クリトリスを触っていた手を動かすと、先程とはまるで違い、信じられないくらいに陰唇が閉ざされていて、同時に彼女が身を引きながら自分の手を振り払う)ちょ・・・ゆいさん・・・(と言っているが、相手は冷たくて厳しい目つきでこちらを見るばかり)
  • 田中 唯依 >な、何がおかしいの?も、もう触らないで、進さん、帰ってもらえる?(脱いだ下着を手に取り身につけ出す)あんな、酷い人だなんて・・・(ぶつぶつと独り言を言うように、着替えを続ける)
  • 桜井進 >・・・パチン。(そこで、指を鳴らす。それで、先程こっそり仕込んでおいた暗示「指を鳴らす音を認識したら、自我を失い、命令に従うロボットになる。本当の自分は眠らないが、自分の体に干渉できない。ただ、自分の起こっていることははっきり認識する」が発動する。精神を肉体から無理やり剥離する痛みが、彼女に与えられる)
  • 田中 唯依 >(えっ、な、なに・・・身体が動かない・・・ど、どうして・・・・)(下着姿でズボンとシャツを着ようとしていたところで身体が動かなくなって、頭はパニックに)(ど、どういうこと、う、動いて・・・何が起こってるの?)
  • 桜井進 >(彼女の「体」は、虚ろ目で止まっている)ゆい、俺のちんぽをしゃぶりなさい。(と、彼女の前にまた自分のモノを突きつける。次第に、虚ろ目なロボットがひざまずく)
  • 田中 唯依 >(えっ、そ、そんなの嫌よ)(意識とは別に身体が勝手に動いて、目の前に立っている進君のまえでひざまずき、口でペニスを咥えてしまう)(いや、止めて・・・どうして身体が言うこときかないの・・・いや・・・)(そこに、部屋の内線電話が鳴る)
  • 桜井進 >【あら、これは自分で出たらいいのかな?】
  • 田中 唯依 >【どちらでも大丈夫です、出させても良いですよ】
  • 桜井進 >・・・ちっ。(かかってきた電話に邪魔されたことを不愉快に思いながら)ゆい。電話に出なさい。俺に不都合の無いように答えなさい。
  • 田中 唯依 >はい、わかりました(電話に出て、しばらく話をして、電話を切る)進さん、もう五分したら、お食事をこちらに持ってくるそうです。(事務的に電話の内容を伝える)(えっ、食事をもってくるって、早く服着ないと・・・でも、身体も声もだせないんだけど、どうして・・・)
  • 桜井進 >そっか。じゃ、前もって準備しておかないとな。お前はフェラチオを続けろ。(と、またしゃぶられる。それから、3回ノックされて、女性の仲居さんの「失礼します」という声。そして、旅館の引き戸が開き、驚愕の顔になる。が、アプリで暗示「旅館で男女がセックスをするところを見つけたら、お手伝いをするのが仲居の仕事」が発動し、仲居さんもすぐ笑顔に。こほんと咳払いをしては、引き戸を閉め、着物を脱いで下着姿になる彼女。そんな彼女に)あ、仲居さんちょうどよかった。食事はそこに置いといて、彼女の性感帯を刺激してもらえますか?乳首と、クリトリスと、首筋だそうです。(笑顔でこっちに寄ってきて、背後から彼女の刺激し始める仲居さん)
  • 田中 唯依 >はい、続けます(うそよ、そんな事より服着て・・・お願い・・・)(頭の中で願うが、身体が言うことをきかず、フェラを再開する。しばらくすると、仲居さんが料理を持って入って来る)(うわ、来た・・・・)(身体が言うこときかないので、仲居の方を見ることが出来ずにフェラを続けている)(えっ、な、何?)(進君の口からとんでもないことが言われて)(えっ、うそ、仲居さん?)(何が起こったかわからないまま、クリトリスと乳首と首筋をまさぐり始め)(あぁ・・、だ、だめ・・・そ、そんなの・・・止めて・・・)
  • 桜井進 >ゆい、今本当の自分が思っていることを、考えていることを言ってみなさい。(自分も性感帯を刺激されて、時々ビクンビクンと体を弾け、んんと喘ぎ声を出しながらもフェラを止めない彼女に命令する)
  • 田中 唯依 >(フェラをしながら)こんなこと、やめて・・・服を着させて・・・いや・・・も、もう帰りたい・・・・いゃ・・・・・(声がだんだんと鳴き声になるが、涙は出ずにフェラも続けている)
  • 桜井進 >(後ろから彼女を刺激している仲居さんが「ふふふ、そんなプレイを楽しんでいらっしゃったんですね。あら、もうこんなに。旦那様、入れられますか?」と、笑顔で刺激を続けては、彼女のクリトリスを刺激していた手をこっちに見せつける。指の間を愛液の糸が引いていて)ゆい、笑顔全肯定ロボットになって、俺のものを受け入れなさい。
  • 田中 唯依 >あぁっ・・・ん(笑顔全肯定と命令され)はい、唯依のおまんこに、進さんのちんぽ入れて下さい。唯依は進さんのオナホですから(うそ、なんでそんな事言うの、いや・・や、止めて・・・・)(自分の願いもむなしく、テーブルに手をついて、足を開き、バックから入れられるような体勢になる)
  • 桜井進 >(そのまま、彼女のお尻を両手で掴んで、遠慮なく、挿入する。すでに潤滑している腟内が、彼女の本心とは裏腹に、入ってきたモノを膣壁全体で絡みつき)あ、あぁぁ・・・(快感に囚われ、一瞬我を失いそうになる)
  • 田中 唯依 >あっっ・・・進君のおちんぽが唯依のおまんこに入って来る・・・あぁぁん、気もちぃぃ(いや・・・止めて・・・・いれないで・・・・危険日なのに・・・やめて・・お願い・・)(気持ちとは裏腹に身体は感じていて)唯依の危険日のおまんこに、精液いっぱい注ぎ込んで下さい(だめ、そんな事言わないで・・・・いや・・・・)
  • 桜井進 >【仲居さんの描写もおまかせしていいですか?】
  • 桜井進 >(そして、我に返り、腰を動かし始めると、またさらなる快感。そして、彼女の言っていることが興奮を増してくる)・・・仲居さん、俺の乳首吸って、彼女のクリトリスをいじって。
  • 田中 唯依 >【わかりました】
  • 田中 唯依 >【仲居】はい、では失礼します(器用に、進君の乳首を吸い始め、唯依のクリトリスをいじり始める、時折挿入している進君のペニスに指が当たる)唯依さん、気持ちいいですか?【唯依】あっぁ・・・ん、き、気もちぃぃです・・・・おまんこもクリトリスも・・・気もちぃぃ(いや・・・止めて・・・・)
  • 桜井進 >あぅ・・・これ、やばい・・・初めて会ったお姉さんも、旅館の仲居さんも、自分の言いなりに操ってのセックス、めちゃくちゃいい・・・(刺激はすでに自分で一人でやってる時や風俗の時をこえているが、精神的な要因なのか、射精せず、更にモノが硬さを増し、隣で自分の乳首を吸っている仲居さんの高級なブラの中にも手を入れ、彼女の乳首もこちらから刺激する。同時に、偶にゆいさんのお尻を叩き、その反応で腟内が縮むことを楽しむ)
  • 田中 唯依 >【仲居】あっ・・・ん(乳首を刺激され、乳首を吸っている口からあえぎ声が漏れる)【唯依】あっ・・ん(お尻を叩かれるたびに、身体がびくんと反応して、膣を締め付けるように力が入る)あっ・・・ぃぃ・・・も、もっと・・・奥まで突いて・・・・あぁぁ・・・固いのが入ってる・・・(お、お願い・・・もう、止めて・・・だ、だめ・・・・)
  • 田中 唯依 >【すみません、お昼食べてきても良いですか?】
  • 桜井進 >(次第に、彼女と自分の結合部から水の音が大きくなる。時折腰を弾く彼女。自分も快感がそろそろ限界に達してきて)仲居さん、自分でできる一番のスピードで乳首を舐めて噛んで。(そう言いながら、仲居さんの乳首を触るのをやめて、ゆいさんの両肩を後ろから掴んで、バンバンと、容赦なく、スピードを上げながら突き上げる)
  • 田中 唯依 >【仲居】あっ・・・ん、はぃ・・(必死で乳首を舐め始める)【唯依】あっ・・・ん。奥まで・・・気もちぃぃ・・・あっ・・ん、凄いわ・・・(ゃ・・やめ・・・あぁ・・だ、だめ・・気持ち良くなって・・・あぁぁん・・・)(身体の快楽に、だんだんと気持ちまで浸食されていき、身も心も感じ始めだす)
  • 田中 唯依 >【戻りました】
  • 桜井進 >(そのまま、ピストン運動を容赦なく続けると、こちらも快感の頂に達してくる)あ、ああ・・・もう我慢できない・・・出す・・・中にそのまま出すよ・・・!!!(と、振動に近くなる動きが、ピタッと止まり、中の白いものが噴出し、大量に腟内を汚しては、中から溢れ出してくる)
  • 田中 唯依 >【唯依】あぁぁ・・・いぃ・・・おまんこ・・・気もちぃぃ・・・だ、出して・・・・危険日のおまんこに、精液いっぱい注ぎ込んで、孕ませて・・・あぁぁ・・だ、だめ・・・私も追っちゃう(あぁ・・・き、きもちぃぃわ・・・いっいっちゃう・・・)(ロボット状態の唯依と頭の唯依も射精と同時に逝ってします)はぁはぁはぁ・・・
  • 桜井進 >ふぅ、ふぅ、はぁ・・・(荒い息をしながら、ぽんと、彼女の秘部からモノを抜くと、精液が畳の床にこぼれ落ちる。隣の仲居さんに)仲居さん、掃除フェラよろしく。(と言いながら、ゆいさん相手に「性的快感を感じた人格がそうでない人格を溶けて支配する」と書く。そして彼女を見たら、目に光が戻ったり、また虚ろになったりをしばらく繰り返す)
  • 田中 唯依 >【仲居】進さん、わかりました(精液と唯依の愛液でどろどろのちんぽを仲居が綺麗にお掃除フェラをする)【唯依】はぁはぁ・・・あっ・・あぁ・・・(だんだんと快楽が身体の中を巡ってきて、顔がだんだんと虚ろになり、目はとろんと快楽に酔いしれている感じになって、オマンコからは精液が溢れてたれている)
  • 桜井進 >(掃除フェラをしてもらう間の彼女の変化を観察。最終的には虚ろ目で安定しているようだった。仲居を下がらせながら、記憶を消しておく。そして、まだ精液をこぼして虚ろになっている彼女に)ゆい、正座しなさい。
  • 田中 唯依 >【唯依】はい(言われたように、正座をする)
  • 桜井進 >自分は何者であるか、言いなさい。(と、自分は服を着ながら、その光景を見届ける)
  • 田中 唯依 >はい、私は進君のオナホです。(普通に答える)
  • 桜井進 >じゃ・・・元の人格に戻してみるか。(ぱちんと、指を鳴らす。どこまで「こちらの」人格に進捗されているか、興味津々)
  • 田中 唯依 >(急に身体が動くようになり)はぁはぁはぁ・・・私は・・・進君のオナホです。孕まされて、そのまま捨てられる、進君のオナホです。(先ほどの改変で元の意識も書き換わっている)
  • 桜井進 >ゆいさん、どうだった?すごいよね、これ催眠アプリって言って、相手のことを操れるんだって。(と、彼女の前に、今まで入れた暗示が入っているアプリの画面を見せつける)
  • 田中 唯依 >えっ、えぇ・・・そうなの?私は、オナホだから・・・操られてても変わらないわ(肩で息をしながら、虚ろな目で)
  • 桜井進 >(その日、LINEを交換し、電車で聞いた家の住所を再確認。そして、仕事先の情報が載った名刺を渡してもらい、一旦そこを去った。ただ、アプリに「催眠アプリや桜井進のことは誰にも言わない」という固定暗示を残す。そうやって、彼女が眠っている間、その温泉村を去る。翌朝目覚めるあなた。今まであった事実と、操られていたという認識ははっきりあるが、侵食された人格の影響と、こちらのことを誰にも言えない釘が精神に刺さっった状態)
  • 田中 唯依 >(翌日目が覚めて、身体がいつもと違う感じがして、昨日の事を思い出しそうとする)えっ、そ、そうだわ・・・・(昨日の事を全て思い出し、電車の中で下着姿になったことや、自分の事をオナホと言って、中出しされたこととか、唯依の意に反して操られて操作されていたことも、何もかも)そ、そういえば・・・・危険日だったのに・・・(旅館を出た後急いで薬局に行き、アフターピルを飲んで、帰途につく)
  • 桜井進 >(あそこから数週間後、時間を出して東京へ。彼女の仕事先のビルに、18時頃訪問する。帰宅するサラリーマンの波。早く出てこないかなーと、約1時間以上を待つ。そして、エレベーターから出てくる、彼女の姿)こんばんはー久しぶりですね。
  • 田中 唯依 >(仕事が終わり、スーツ姿の唯依は事務所をでて、エレベータで1階につくと、目の前に進君の姿が)えっ(驚きのあまり、声も出ずに立ち尽くす)
  • 桜井進 >普通に会社生活できててよかったです。変にメンタル崩れて自殺でもしたら後味悪いしね。まぁ俺のことは言い残せずでしょうけど。(と、完全に図に乗った態度で、笑顔で相手をからかう)ねね、ちょっとゆいさんに協力してほしくてね。(と、アプリを再度起動したら、再度その影響下に入り、「オナホゆい」の人格が頭を上げる)
  • 田中 唯依 >え、な、なんて・・・こと・・きょ、協力?そんなこと・・・・進君、どうしたの?なんでも協力するよ。どうしたの?(スマホアプリが起動した途端、口調や態度か一変する)
  • 桜井進 >えっとね、このアプリのことはまだ覚えてるでしょう?(と、自分のスマホを再度見せて)これ、ゆいさんのスマホにも入れてあげるから、ゆいさんみたいに俺のオナホ奴隷になる女の人探してくれる?(と、勝手に彼女のバッグからスマホを取り出し、ロックを解除してもらい、写真アプリで、以前撮ったオナホ宣言動画を流す。ピースでおちんぽを握りながら笑顔でオナホ宣言する彼女)ねぇ、ゆいさんは自分が嫌いな女の人と、好きな女の人、どっちを俺のオナホにしたい?
  • 田中 唯依 >ええ、覚えているわ。私の他にオナホになる人をさがせばいいのね。(唯依のスマホを勝手にいじっているのをとがめもせず、ニコニコ笑いながらみていて)そうね~、どっちかと聞かれたら・・・仲の良い人がいいかな~、私と気持ちを共有できるほうが良いと思う(にっこりと笑って)
  • 桜井進 >そうなんだ。ゆいさん、仲のいい人をオナホ奴隷にするなんて、なかなか鬼畜ですね?(と、素で笑いながら)今、早速誰かオナホにできそうな会社の人います?
  • 田中 唯依 >会社の人ですか?私の妹とかどうです?先日結婚したばかりなんで、新婚なんですが。私たち仲の良い姉妹なんです(屈託のない笑顔で妹を差し出そうとする)
  • 桜井進 >【お疲れ様でしたー妹を奴隷に自らするなんてマジ鬼畜w】
  • 田中 唯依 >【オナホですからww】
  • 桜井進 >【久しぶりにいいイメチャができました。先日無言落ちしたのに懲りずにまた来てくれて嬉しいです】
  • 田中 唯依 >【いえいえ、喜んで頂けて嬉しいです】
  • 桜井進 >【はーい。ありがとうございました。】
  • 田中 唯依 >【こちらこそ、ありがとうございました。】


2024/02/05 桜井進 1

催眠常識改変・30代希望) 一人旅と、旅先での新しい人間関係が大好きなあなた。旅先での絆には年齢も性別も関係ない。そんなあなたと今回知り合ったのは、催眠アプリを持った男だった。(描写必須)

  • 田中 唯依 >【こんにちは】
  • 桜井進 >【よろしくお願いします。NG希望などあればどうぞ】
  • 田中 唯依 >【NGは痛いのとか汚いのですね、希望は羞恥がすきなので、恥ずかしい事させられたいです。】
  • 桜井進 >常識改変なので、残念ながらあまり恥ずかしさを認識する展開にはならないと思いまず。】
  • 桜井進 >【ただ、「常識が戻ったら」恥ずかしいことはたくさんしていくつもりです】
  • 田中 唯依 >【はい、それは大丈夫です。チャットでは普通に振る舞います】
  • 桜井進 >【ならOKですね♪】
  • 田中 唯依 >【はい、常識を戻されるんですね、わかりました。】
  • 桜井進 >【こちらからのキャラ希望としては、人の好意は喜んで受け入れて、基本的に善良そのものというお姉さんであってほしいかなと】
  • 田中 唯依 >【はい、そのようにつとめてみます。】
  • 桜井進 >【他になければそろそろ始めますか?】
  • 田中 唯依 >【はい、おねがいします。】
  • 桜井進 >催眠アプリをネット裏で手に入れ、試したい気持ちで外を回っていたらいつの間にか隣県のとあるところ。一時期温泉で盛んでいたここも、コロナの影響でかなり衰退している。アプリのことは半分インチキだと思っていて、自分でも情けないと思いつつ、JRの駅から降りると、駅前には一人の女性が紙の地図を手にして真剣な顔になっている)・・・こんにちは、どこかお探しですか?
  • 田中 唯依 >(地図を見ながら真剣に行く方向を考えていると、突然声をかけられ少し驚くが)えっ、あっ、はい。(地図を見せて指さしながら)ここの、温泉旅館に行きたいんですけど、始めて来たのでどっちの方向かよくわからなくて、困ってるんです。こちらの行き方わかりますか?(ちょっと申し訳そうな顔をして)
  • 桜井進 >あ、〇〇温泉ですか?まだあそこ行く人いるんだ~(そう言いながら、道の向こうを指差す)あそこに無人トラムがありますよ。(しかし、そこには何もなくて)って、ここからだと見えないですよね。ちょうと俺もそっちに用事で行くので、同行してもいいですか?
  • 田中 唯依 >(一緒に行ってくれると言ってくれて驚きながらも喜んで)えっ、ご一緒させてもらっても良いんですか?あっ、あの・・・途中の足湯にも寄りたいと思ってるんですが・・・よろしいですか?(自分の予定を入れてしまって申し訳なく思っている)
  • 桜井進 >あ、あそこなら駅降りて直ぐなので安心してください。(と、一緒に道を渡ると、さっきまでは見えなかった降りる階段があって、その先に古い線路とのりば)ほら、こうなってるから、JR駅からだと全然見つからないんですよ。
  • 田中 唯依 >(一緒に歩いて行き、トリムの駅をみつけると)うわぁ、ほんと、駅からだとまったく見えないんですね。これ、わからないですよね~(苦笑いしながら)あっ、そういえば、自己紹介まだでしたね。田中 唯依と言います。32歳で独身です。私、一人旅好きなので、一人で色んなところ行くんです。
  • 桜井進 >(階段前で名乗りを挙げられて)俺、桜井進です、22歳で、隣県の専門学校の学生です。ささ、行きましょう。(階段を降りながら、催眠アプリを立ち上げる。そこに、「電車内で、女性は下着姿が当たり前」と書いてみる。階段を降りると、遠くからチンチン電車のレトロな音が聞こえながら、ホームに列車が入ってくる)あ、ちょうど来ましたね、乗りますよー。
  • 田中 唯依 >あっ、学生さんだったんですね。若いっていいな~(電車が入ってきて、一緒に乗り込むと、ズボンのボタンを外しチャックを下ろして脱ぎだす。Tシャツを脱ぐと下着だけの姿になり、座席に座る。今の服装は、ジーパンにTシャツ、水色の上下のおそろいの下着)どれくらい乗ってるんですか?(桜井さんに尋ねる)
  • 桜井進 >・・・(彼女に先に乗ってもらって、後から乗車して眼の前に広がった光景は驚愕そのもの。ドアの前で、何も言葉にできず、目を大きく見開いて固まっているばかり)
  • 田中 唯依 >(何も答えず驚いた様子なので)桜井さん?どうされました?(きょとんとした顔で聞く)
  • 桜井進 >・・・!あ、い、いえ、普段電車に乗ることが少なくて、こんなことはあまり慣れてないというか・・・(と、目線の処理ができず、彼女の体をジロジロと見てしまう。驚いた状態で、暗示と合わせて必死にできた言い訳はこれくらい)
  • 田中 唯依 >(にっこり微笑みながら)そうなんですね、電車あまり乗らないんですね。私は一人旅の時は、ほぼ電車だから結構のってるかな~。桜井さんは今日はどんな用事で、こちらに来られたんですか?(不思議そうに桜井さんを見ながら訪ねる)
  • 桜井進 >(ボックス席に座っている彼女の向かいに座って)あ、まぁちょっとした野暮用です。知り合いの頼みで・・・(用事などなかったので、適当に言葉を曇らせる。その時、ゆっくり列車が動き出す)あ、動きますね。
  • 田中 唯依 >そうなんですね(いつもと同じようにきちんと座っている)あっ、動きましたね。降りるのは5分くらいですかね?それにしても、お客さん居ませんね~(電車内をキョロキョロみわたしても、他の乗客は居らず)ここの温泉地って人気ないんですか?
  • 桜井進 >()
  • 桜井進 >(田舎町をゆっくり走るトラム)えっと、これ速度遅いから着くのは15分後かなー親の世代では人気の観光地だったらしいです。でも次第に客も減って、コロナ以降はもうあまりないっすね。(そう会話しながら、「旅先で出会った人の、どんな質問にも楽しく答える」と書いて)そういえば、ゆいさんって東京や首都圏の人ですか?住所って言えます?なんちゃって。
  • 田中 唯依 >あら、結構かかるんですね~。昔は人気だったんだ、コロナでどこも打撃受けてますね~。ええ、東京ですよ。住所は東京都港区×××-×-×-501です。桜井さんは、隣の県って言ってましたもんね。(何の疑問もなく住所を答える)
  • 桜井進 >へぇ、港区ってなんか格好いいですね。(内心住所をそのまま述べられて驚きながらも、ごまかす。同時に、Google mapにその住所を検索し、出てきたマンションを見せて)って、ゆいさんってここの501室に済んでるってここですか?
  • 田中 唯依 >ええ、そのマンションよ。(スマホに表示されたマップを見ながら)
  • 桜井進 >いいとこ済んでますねー。って、ゆいさんってお一人ですか?それとも彼氏や旦那さんとかいます?(と、躊躇なくプライベートな質問をすると、まるで土足で人の家に上がるような背徳感がある)
  • 田中 唯依 >そうですね、地理的には良いところ。いえ、独身だから、旦那はいないわ。彼氏も残念だけど、今は居ないの(少し寂しそうな顔をして答える)
  • 桜井進 >あちゃちゃ、そうなんだ。もったいないなーゆいさん綺麗なと思うますけど。(と、少し気まずい空気が漂って)って、これって何カップですか?スリーサイズはどれくらい?(と、彼女の乳房を覆っているブラを指差して、更に線を超えた質問を投げる)
  • 田中 唯依 >えっ、ありがと。そう言ってくれると嬉しいわ(にっこりと微笑んで)胸?Dカップよ。スリーサイズは、バスト83センチ、ウエスト60センチ、ヒップ88センチよ。ちなみに身長は160センチ(恥ずかしげもなく普通にカップのサイズやスリーサイズを言う)
  • 桜井進 >Dカップ・・・(大きめだと思ったが、いざ数値で聞くとまた別の気分になり、頭のヒューズが焼き切れる)ついでに、ゆいさんって性感帯はどこですか?どんなことをされると気持ちよくなるの?
  • 田中 唯依 >性感帯?そうね~、一番気持ち良くなるのはクリトリスかな~、乳首とかも気持ち良くなるし、挿入されるのも良いわね~、首筋とかも感じちゃうわね。(考えるような顔をして)
  • 桜井進 >・・・(そこまで普通の顔で聞いてしまうと、返って落ち着いてしまう変な感じ)ゆいさんって、色々話してくれるんですね。まるで今日知りあったばかりだとは思えません。
  • 田中 唯依 >そう?私は普通に話してるつもりなんだけど?もしかして、変な事言ったかしら?(首をかしげながら)
  • 桜井進 >いえ、別に・・・(言っている間に、温泉の手前の駅)あ、そろそろ着きますね。服着て、降りる準備をしてください。
  • 田中 唯依 >あっ、もう着くのね(脱いだ服を着て降りる準備をする。手にはキャリーバックを持つ)楽しみですね~、足湯って近いんでしたよね?
  • 桜井進 >そうです。駅を降りたらすぐですから。(と、駅に到着し、二人で降りて改札を通ると、足湯が湯けむりを出していて)あそこです。無料で利用できますよ。
  • 田中 唯依 >(もくもくと湯気が立ってる足湯が見えて、テンションが少し上がって)うわぁ、ほんとだ。すぐ側なんだ。足湯って良いよね~。私好きなんです。のんびり暖まって(足湯に向かって歩き始める)
  • 桜井進 >(彼女の後ろから着いていく。回りは誰もいない。そこで、「女性が足湯に浸かる時は、足はお湯に入れ、パンツを露出しなければならない」と書く)俺も久々にちょっと足湯楽しもうかなー
  • 田中 唯依 >そうですね、一緒の方が楽しいですしね~(足湯につきおもむろにキャリーバックを開けミニスカートを取り出して、スカートを履きズボンを脱いでから、足湯に)あ~、暖かくて気持ち意ですね。(股を開いてパンツが丸見えの状態で足湯に浸かっている)
  • 桜井進 >【もう呼び方は進君+ため語でもいいですか?】
  • 田中 唯依 >【そうですね、わかりました。】
  • 田中 唯依 >【そこは、アプリで改変してください】
  • 桜井進 >【OKです】
  • 桜井進 >・・・(その姿を見て、自分も彼女の向かいに座って足湯に浸かる。パンツを丸出しに見せても全然普通の彼女に)そういえば、女性って変なマナーっていうかルール多いですよね、電車内でもそうだし、足湯もそうだし。
  • 田中 唯依 >そうかな?ずっとやってるから、普通なんだけど・・・変?なのかな~?まあ、校則みたいなもんで、慣れたら普通かな(にっこりと笑い)
  • 桜井進 >校則・・・そうかも知れませんね。(そしてアプリに、「相手が自分のプライベートを深く知っているほど、距離とスキンシップの強度を上げる」と書く。さっき性感帯まで知ったから・・・どうなるんだろうと思うと、彼女が立ち上がる)
  • 田中 唯依 >あっ、進君、そっちに座っても良いかな?(立ち上がって、進君の横に座る。上から見てもショーツが見えるようにスカートをめくって。肩が触れあう位まで横にずれて座る)
  • 桜井進 >あ、い、いいですよ。(と、隣に座られ、スマホは彼女と反対側の方に置く)どうしました?いきなり。(と、ニヤッと笑ってみせる)
  • 田中 唯依 >私たちって、仲良くなって来てるじゃない?だから、少し位ちかくても良いかなって(手を進君の太腿にのせてさわさわと触り出す)
  • 桜井進 >・・・そうですね。(さり気なく、手を彼女の腰に回し、自分の方からも撫で撫でする)しかし、ここって本当に誰もいなくなりましたね。人がぜんぜん見えない。
  • 田中 唯依 >(きょろきょろと辺りを見回し)そうね~、誰も居ないわね~(身体を進君に預けながら、足のさわさわを左右ともし始める)
  • 桜井進 >(傾けてくる体を肩で受け止めながら)どうしました?東京からだと移動だけでも結構疲れますよね?(と、片手では腰を、片手では太ももを撫でて)
  • 田中 唯依 >そうね、少し疲れちゃったかも~、足湯が気持ちいいし・・・・宿に早めに入った方がいいかしら?(触ってる手は時折、股間もあたっている)
  • 桜井進 >〇〇旅館でしたっけね。足湯を楽しむのもいいけど、宿の温泉でちゃんとヒーリングしたほうがいいんじゃないですか?(と、自分もそれに合わせて、指を内ももに潜らせる)
  • 田中 唯依 >ええ、温泉にゆっくり浸かるのもいいね~ぁっ・・・ぁっ・・・・(だんだんと股間を触る頻度が上がってくる)
  • 桜井進 >・・・ゆいさん、やっぱり、宿に早くチェックインしたほうがいいんじゃないですか?ここだと・・・(と、なにか言いたそうにしながら、ショーツの高級な生地に指を這わせる)
  • 田中 唯依 >そ、そうね・・・そろそろ、宿に行こうかしら(触るのを止め、足湯から出て、タオルをキャリーバックから取り出す)
  • 桜井進 >(そうやって、彼女を案内して、彼女の予約した宿へ。後ろでチェックインを済ませるところまで見届けて)・・・えっと、じゃ一旦ここでお別れですね。ゆいさん、楽しかったですよ色々。夕方まではいますけど、よかったら一献どうですか?
  • 田中 唯依 >(チェックインを済ませて)進君、ありがと~。助かったわ。夕方までしか居ないのね、わかったわ。ええ、私で良かったら、お付き合いするわよ。どこか良いところ有るかしら?
  • 桜井進 >それじゃ、17時にここに戻るので、その時まで考えておきます。(そう言って、彼女にバイバイし、一旦場を去る。彼女も手を振ってあげてから自室へ。催眠アプリの入ったスマホと被験者の距離が離れると、アプリの影響が消える。記憶はそのまま残っていて、自分のしたことを全部覚えている。)
  • 田中 唯依 >(進君と別れて、自分の部屋に。ふと何かを感じて、今日の行動を思い出して)えっ・・・う、うそ・・えっ、な、なんで?あんなこと?(電車で下着姿になったり、パンチラしながら足湯に浸かったり、住所を教えたことも思い出して)えっ・・ど、どうして・・・うそ・・・何があったの?(落ち込みながら、パニック状態に)ど、どうしよう・・・・
  • 桜井進 >(そういえば、LINEとかもらっとけばよかったかなと、こっちは何が起こっているかも知らずのんきなことを思っていた。そして17時。また〇〇旅館まで行くと、ロビーのソファに彼女の姿。)あ、ゆいさん~。(近づくと、涙目で顔も赤くなっている)え、ど、どうしたんですか?(と、さっきスマホのマルチタスクでアプリを一度整理したので、催眠アプリは起動中ではない)
  • 田中 唯依 >(パニックになりながらも、時間が経つにつれて、冷静になり)旅の恥はかきすてっていうし、でも恥ずかしいすぎるわ・・・・(そんな事を考えてると17時近くになり、慌てて、ロビーに行き、ソファーで待ってると、進君が来る。これまでの事を思い出し、顔を赤くして)えっと、今日のことわ、忘れて・・・(上手く言葉にできない。今の格好は来たときと同じでパンツにTシャツ)
  • 桜井進 >え、忘れてって、あ・・・(と、慌ててスマホを出して、アプリを細動起動すると、「再接続中・・・」から「被験者リンク成功」と、緑のチェックマークが出て、再度彼女を見ると、まだ涙の跡は残っているものの、さっきまでと同じ明るい顔)忘れてって、何をですか?なんで泣いたの?
  • 田中 唯依 >えっと?なんでしたっけ?忘れちゃったわ。もう年かしら(まるで別人のように、笑いながら)これから、何処に行く?
  • 桜井進 >(その間に、「旅先では、旅先で出会った人と自分の部屋で食べ飲みしながら交流するのが醍醐味」と書いておいた)ちょっとね、良い評判の店あったけど、今日お休みみたいです。
  • 田中 唯依 >そうなんだ、残念だね~(残念そうに)あっ、そうだ、宿の人に頼んで、進君の夕食用意してもらうから、一緒に私の泊まってるお部屋で食べない?ダメかな?
  • 桜井進 >あ、それもいいですね。ちょっと俺の方から言ってみます。(彼女が乗り出したら面倒くさいので、自分の方からフロントに言って、「こちらのやり方」でフロントの人を説得した)オッケーですって。よかったですね。普段は予約者以外部屋には入れないから。
  • 田中 唯依 >そうよね。ありがと~。良かったわ。じゃあ、私の部屋こっちだから、ついてきて(何の疑いも無く自分の泊まっている部屋に案内する)ここよ、さあ、入って
  • 桜井進 >(廊下を歩きながら「旅先の人と自室での交流は、お互い一番派手な下着姿で行う。着替えるところも見せつける」と書いて)あ、おじゃましまーす。(と、整った和室に入る)
  • 田中 唯依 >はーい(部屋に入るなり)進君、ちょっと待ってね(そういうと、キャリーバックを開け、下着を取り出して、着ている服を脱ぎ出す)進君、見てくれるかな?(進君の目の前で服を脱ぎだし、先ほどの下着姿に、ゆっくりと手を後ろに回しブラのホックを外す。腕からブラを抜き、今度はショーツを脱ぐ。股間は黒々と陰毛が生えている。先ほど取り出した、ショーツを手に持って穿く。ショーツはレース生地のTバックでフロントはV字になっていて、割れ目が隠れる位で陰毛はほとんど隠れていない、ブラもレース生地で乳首が透けている)おまたせ。さあ、座りましょ
  • 桜井進 >・・・(その光景を一部始終見ながら、言葉を失ってしまう)ゆいさん、俺は日帰りのつもりだったから予備の下着とかなくてごめんなさいね。(そう言って、自分もズボンをシャツを脱ぎ、黒いボクサーパンツ1枚の姿になって彼女の前に立つ)ありがとうございます。(と、お互いテーブルを置いて向かい合わせで座る)
  • 田中 唯依 >ええ、大丈夫(ボクサーパンツ姿の進君をみてにっこりと笑う)そういえば、今日の用事は終わったの?
  • 桜井進 >そうですね、あと用事といえば、ゆいさんと美味しいもの食べて、いいお酒飲んで・・・(そう言って、さっきの足湯のときみたいに隣に行っては)・・・ゆいさんとやることヤリたいかな。(と言いながら太ももを触る。太ももを触るては拒まれていないが、何故か彼女の顔が厳しくなって)
  • 田中 唯依 >あら、それが残ってる用事なのね(にっこり笑って、側に来た進君を受け入れながら)進君、仲良くなって、スキンシップは大事だけど、エッチは違うわよ。それは、マナーに半することよ。他の人にも同じように言ったらダメよ
  • 桜井進 >(一瞬背筋が凍る。調子に乗りすぎていた、と後悔し)あ、そ、そうですね・・・ちょっと調子に乗ってました。(「20代の若い男の子はまだ性的に自制心が足りなく、勘違いしやすいので、大人の女性が自分のことを練習台にし、女の接し方とセックスを練習させなければならない」と書く)俺、なんか妙に女の人と縁がないと思ったら、やっぱりアプローチの方法が間違ってたんですかね。よかったら、ゆいさんが色々教えてくれませんか?
  • 田中 唯依 >うん、わかってくれたらそれでいいよ(にっこりと笑って)そうね、先ずはもっとお互いの事を知ってからかしらね。さっきみたいにがっついたらダメよ。こういう場所なんだから、食事とか終わってからゆっくりまずは雰囲気を作ってからね。それが終わったら、ゆっくりと身体に触れながら、相手の反応を確かめるの。いきなり性器とか触るのはダメよ。手とか肩とかゆっくりと周りから攻めていくの、言葉で攻めて言っても良いわよ。でも言葉は選ばないとダメよ。
  • 桜井進 >(攻めの言葉・・・そこからひらめいて、「羞恥心を呼び起こし、相手を性的に辱める言葉を、女として最高の賛辞と認識し、ロマンチックで甘い言葉を、女をバカにし、性的にしか思わない言葉だと認識する」と書く)えっと、じゃ、改めて・・・(彼女の前に座り直し、彼女の肩を掴む)ゆいさん、あなたのこと、JR駅で見た時から惚れました。あなたと一緒になりたいです。
  • 田中 唯依 >えっ、そ、そんなに女性のこと馬鹿にして、進君、ちょっと酷いんじゃ無い?そんな風に教えてないよね?(甘い言葉に反応して逆の反応をする)
  • 桜井進 >あ・・・・やっぱりこれが問題だったんだ。今のなしなし!(と、彼女にいっそ近づいて)ゆいさん、JR駅で見た時から、おちんぽ勃起しそうになって、油断している間に後ろからぶち込みたかったです。
  • 田中 唯依 >そ、そうよ。それでいいわ。嬉しい(ちょっと照れて顔を赤くしてにっこりと笑って)
  • 桜井進 >こんな感じでいいですか?一応あの・・・本心です。電車で下着姿見せられて、我慢するのしんどかったですよ。これはレイプされてもゆいさんが悪いんじゃないですか?(言いながら、自分のパンツの中から、すでにフル勃起したやつを取り出す)
  • 田中 唯依 >うん、良い感じ。嘘言っても伝わらないからね~あぁぁいいわ、なんかじんじんと伝わるわ。進君のちんぽも逞しくていいわ~(うっとりとした目でちんぽを見つめる)
  • 桜井進 >(そのまま、立ち上がって彼女の前に立つ。ちょうどモノと彼女の目線の高さが合って)ゆいさんの赤い唇に、俺の白いのをびゅびゅっと出して汚したいです。(そう言って、亀頭を彼女の唇に当てる)
  • 田中 唯依 >あぁぁ・・・ぃぃわ・・・凄くぃぃ・・・(唇にあたったちんぽを咥えながら)あぁ・・・進君も・・その調子よ・・・【卑猥な言葉を恥ずかしげも無く言うようにして貰ったら】
  • 桜井進 >(モノが咥えられ、温かい快感にとらわれる)あ、ああ、ゆいさんの口の中、オナホみたいに気持ちいいです。(「男性に女性としています嬉しい言葉を言われたら、自分も同じレベルの卑猥な言葉使いになるのが礼儀」と書く)ゆいさん、今、誰に何をされているか、言えますか?
  • 田中 唯依 >嬉しいわ~(オナホみたいといわれて喜んで)進君に勃起ちんぽを咥えて、私の口マンコがオナホみたいに、ズボズボとちんぽを出し入れされてるわ。オナホみたいって嬉しいわ(潤んだ顔で)
  • 桜井進 >(さっきとは別の意味で泣きそうな顔でフェラをしている彼女を見ると、支配感が湧いてくる)ゆいさん、そんなに嬉しいの?いつ犯されても平気なオナホ扱いされて?
  • 田中 唯依 >ええ、嬉しいわ。私は進君のオナホにしてもらって、幸せ。進君が使いたいときにいつでも、何処でも、どの穴でも使って欲しいわ。(自分から宣言をする)【私のスマホで録画させて言わせても良いのかもww】
  • 桜井進 >・・・今の言葉、すごくいいと思います。俺の真心が、ゆいさんにしっかり伝わったみたいで俺も嬉しい・・・。記念に、自分のスマホで動画撮りながらもう一度言ってくれませんか?(と、隣のテーブルにある彼女のスマホを渡す)
  • 田中 唯依 >えぇ、わかったわ。(スマホのロックを外し、カメラを起動して、進君に渡す。)この録画ボタンを押したら合図してね。普通にポーズで大丈夫かしら?
  • 桜井進 >えっと、片手は俺のモノ握って、片手はピースしてください。行きますよー?(と、録画の赤いボタンを押す)
  • 田中 唯依 >(言われたように、片手にちんぽを握って、片手でピースしながら)私、田中 唯依 32歳 独身 は 進君のオナホにしてもらって幸せです。進君が射精したくなったら、いつでも、どこでも、どの穴でも、オナホとしてつかってください。中でいっぱい射精して下さい。(言い終わるとにっこりと笑う)
  • 桜井進 >(動画を撮影し、彼女の前で流す。画面の中の彼女がオナホ宣言をしていて)綺麗に撮れたかなー?
  • 田中 唯依 >(自分のスマホで自分のオナホ宣言を聞きながら)うん、ちゃんと取れてると思うわ。良かった
  • 桜井進 >じゃ、専属オナホのゆいさん、俺のちんぽ手コキしながら、乳首で気持ちよくしてくれますか?(と、自分の乳首を指差す)
  • 田中 唯依 >(片手でちんぽをしごきながら、進君の乳首を舐めたり吸ったりしながら)ちゅぱ、ちゅぱ、ペロペロ。進君、どうですか?(屈んだ状態で一生懸命舐める)
  • 桜井進 >あ、っう・・・ゆいさんのベロ、気持ちいいです・・・(そう言って、自分も手を伸ばし、彼女のブラの中に手を入れ、乳房を揉みながら時折彼女の乳首を刺激する)
  • 田中 唯依 >ありがとうございます。あっ・・・ん(胸を揉まれ感じながらも、オナホとして、一生懸命チンポと乳首を弄る)
  • 桜井進 >オナホさん、自分のオマンコ、いつもの自分のオナニーのやり方で気持ちよくしてみて。(と、乳首を座れ、手コキされながら追加オーダー)
  • 田中 唯依 >あっ、はっ、はい(開いてる片手で、ショーツの中に指を入れて、クリトリスを弄り始める)あぁぁ・・・ん、気持ちぃぃ・・・わ・・・(もう片方の手でちんぽをしこり、乳首を吸っている)
  • 桜井進 >(そうやってしばらく、自分のオナニーをしながらこちらを刺激させて、クチュクチュという水の音が彼女のお股からしてくる。彼女をゆっくり、隣の布団に押し倒し、ブラのホックを外し、ショーツを脱がし、生まれたままの姿にする)ゆいさん、あなたで性欲解消して、妊娠させて、責任取らずに放置したいです。
  • 田中 唯依 >はい、嬉しい言葉ありがとうございます。来週生理なので、そろそろ危険日です。わたしのオマンコオナホで、進君の性欲解放してあげて下さい。オナホのなかにいっぱい精液注いで、妊娠させて下さい。それと、オナホに毛があるの変ですか?
  • 田中 唯依 >【落ちちゃいました?】
  • 田中 唯依 >【戻ってこないかな~】
  • 桜井進 >【ごめんなさい、いきなり背後事情で避難してました・・・】
  • 桜井進 >【今日は難しいと思うので、また今度遊んでください】


2024/02/03 伊藤智紀

(寝とられ)妻と二人っきりで久々の温泉旅行…温泉にも入り夕食もすませ夜遅くに温泉街に散策に行くことに…夜遅い時間というこもあり開いてる店がなく来る時に見かけた古いアダルトショップへ…店員と一人の客がいる店に妻を一人残すとどうなるんだろう…と思い会社から電話がかかってきたふりをして外に出て様子を窺っていると店員が妻に話しかけて

  • 伊藤 唯依 >【こんにちは、よろしくお願い致します。】
  • 伊藤智紀 >【こんにちは】
  • 伊藤智紀 >【よろしくお願いします。】
  • 伊藤智紀 >【メッセのような内容ですがなにか質問などございますか】
  • 伊藤 唯依 >【そうですね、散策は普通の格好ですか?浴衣ですか?】
  • 伊藤智紀 >【浴衣です、下着は着けないで行きます】
  • 伊藤 唯依 >【わかりました。】
  • 伊藤智紀 >【妻を寝とる男性ですが50代のデブの男性を考えています大丈夫でしょうか?】
  • 伊藤 唯依 >【あと、痛いのとか汚いのは苦手なのでそちらはだいじょうぶですか?はい、寝取り男性は大丈夫です。】
  • 伊藤智紀 >【はい、大丈夫ですよ。妻の嫌いなタイプに抱かれているのに…あんなに感じるなんて…という感じでお願いします。】
  • 伊藤 唯依 >【わかりました。店員さんと男性の絡みになるんですよね?】
  • 伊藤 唯依 >【夫は、途中から見ている感じでしょうか?】
  • 伊藤智紀 >【はい、そうです。夫より逞しいペニスで突かれ今まで夫に見せたことのない淫らな姿を見せてください】
  • 伊藤 唯依 >【はい、わかりました。恥ずかしい事が好きなので、恥ずかしい思いもさせてもらったら嬉しいです】
  • 伊藤智紀 >【わかりました。描写のときの参考でしたいので唯依さんの体型教えていただけますか】
  • 伊藤 唯依 >【はい、160cm Dカップ 83(63)-63-92 で、肩に掛からないぐらいのショートカット、ストレートです。】
  • 伊藤智紀 >【お尻が大きくていいですね…たまりません…】
  • 伊藤 唯依 >【ありがとうございます】
  • 伊藤智紀 >【なにか他に質問や希望はありますか?】
  • 伊藤 唯依 >【あとは大丈夫です。店の商品?の拘束具とかも使って大丈夫ですすから、最初は無理矢理な感じですかね?】
  • 伊藤智紀 >【そうですね、徐々に感じ始めてしまい…というかんじでお願いします。】
  • 伊藤 唯依 >【わかりました。】
  • 伊藤智紀 >【では、書きだしますね。よろしくお願いします。
  • 伊藤智紀 >(温泉に入り夕食も済ませ布団に寝転びながら座ってテレビを見ている唯依の後ろ姿を見て…)なぁ…唯依…暇だし温泉街にでも散歩に行こうか…?(返事を待たずに立ち上がり浴衣を整えながら…)そうだ…せっかくだからお互い下着を着けずに浴衣だけ着て外に出てみようか…ただ散歩してたってつまらないだろ…
  • 伊藤 唯依 >ええ、そうね~、折角来たんだし(散歩の提案にさんどうするが)えっ、し、下着無しなの?(少し考えて)そうね、わかった。でも、下着無しなんて、ドキドキしちゃうわね~(旅の恥は掻き捨てとおもい、夫の変な提案を受け入れる)下着が有るのと無いので、結構違うわね~(少し緊張しながら夫について部屋を出て行く)
  • 伊藤智紀 >そうだろ、(浴衣一枚になった唯依を見て…)なんだかさっきより色っぽくみえるよ…(唯依に近づきお尻を撫でまわして…)
  • 伊藤 唯依 >きゃっ、もぉ~こんなところで恥ずかしいよ~(歩きながらお尻を触られて驚くが、まんざらでもなさそうで)ぁ~、ねぇ、あなた・・・・誰かに見られちゃうわ・・・
  • 伊藤智紀 >知り合いなんかいないんだし見られてもいいだろ…(旅館を出るとほとんどの店が閉まっていて…)もう時間が遅いからどこも開いてないね…(肘をさしだし…)久しぶりに腕でもくんで歩こうよ…(湯気のでている川沿いの道を腕をくんで歩き…)
  • 伊藤 唯依 >そ、そうだけど~(恥ずかしがりながらも、揉まれているお尻はそのままで)そうね~、どこも開いてないわね~(出された肘に、手を通して組む)こうして歩くのも久しぶりね~
  • 伊藤智紀 >(腕にあたる胸の感触…肘で乳首を擦るようにして歩き…)相変わらず、敏感だな…もう乳首こりこりしてるぞ…(唯依の胸元を見ると乳首が微かにツンと布を押し上げているのがわかり…)
  • 伊藤 唯依 >も、もう・・言わないで・・・気にしないようにしてたのに・・・・やっぱり下着無しだし・・・恥ずかしいんだもん(顔を赤くして微笑む)
  • 伊藤智紀 >それ以上かたくさせたら誰かに会った時にばれちゃうぞ…(10分ぐらい歩いて…)どうしようかなぁ…あ、そうだここに来る途中に見た古いアダルトショップみたいな店があったよな、あそこだったら開いてそうだから行ってみようか?
  • 伊藤 唯依 >も、もう・・・意地悪。そんな事言われたら意識しちゃうじゃ無い・・・(乳首のことを言われたせいで逆に考えてしまい、収まるどころかどんどんと勃起してしまう)えっ、あ、アダルトショップ?確かに、開いてそうだけど・・・本当に行くの?(こんな格好で、さらに温泉に来てまでアダルトショップに行くということに違和感を覚えたが、とりあえず夫も一緒に居るので、仕方が無くついて行くことに)
  • 伊藤智紀 >確かこの辺だったよな…?(街灯がない暗い道を曲がるとポツンと店の灯りが見えて…)あった、あった、ここだね…(古いドアを開けるとAVを物色している大柄な客がすぐさま唯依をじっと見つめ…店の奥には50代くらいの太った店主がこちら見て…目線が唯依へと移り…)あ、あそこにいろんな玩具があるから見に行こうか…
  • 伊藤 唯依 >(夫に続いて、おそるおそる店内に入ると、男性のお客と店員さんが見える。夫に奥の玩具のコーナーに行こうと言われ、ついて行く。夫に小声で)(うわぁ、奥に座ってるの店員さんよね・・・ちょっとキモ、あまりお近づきにはなりたくないわ)あなた・・・他のお客さんもいるし・・・いいの?
  • 伊藤智紀 >(小声で…)すぐに出たら悪いから少しだけ見て出ようか…(玩具を手に取り…)ほら、見てごらんこれ凄いよ…(と唯依に玩具を手渡して…)
  • 伊藤 唯依 >(夫の少しだけで出て行くと聞いて)ええ、わかったわ(夫に手渡されたディルドを手に持ち)そ、そうね・・・す、凄いわ・・・(夫のより全然大きいわ・・・こんなの入るのかしら・・あっ、やだ・・・)(いれているのを想像してしまって、少し濡らしてしまう)
  • 伊藤智紀 >(遠隔で動くんだって…リモコンのボタンを押すと…玩具が振動し始め…ふと気づくと店主と客が唯依の見える位置まで移動してきて…唯依をいやらしい目で見ているのがわかり…)凄いな…このディルド…他にもいろんな動きをするんだ…
  • 伊藤 唯依 >(急に玩具が動いてびっくりする)えっ、す、凄いわ・・・(リアルに色んな動きをする玩具に見とれていて、店員と客が移動したことを気が付いていない)(こんなのいれられて動かされたら・・・狂っちゃうかも・・・)【SMグッズを試すとか言って拘束してから出て行きますか?】
  • 伊藤智紀 >【いいえ、奥の部屋に連れ込みます】(店主)(あの浴衣を盛り上げる胸元…腰から尻のラインがエロくてなんともいえんな…)(智紀)(あの店主…唯依を凄いいやらしい目で見てる…あ…唯依を一人にしたらどうなるんだろ…なにかあったらすぐに助ければいいし…試してみるか…)あ、会社から電話くれってメールがきてる…ちょっと外でかけてくるからここで待っててね…(と唯依に声をかけ唯依を一人残し足早に店から出て…)
  • 伊藤 唯依 >【わかりました】(急にスマホを見だした夫に)どうしたの?何かあった?(外で話してくるって言うので、ついて行こうとするが、ここで待ってといわれて)わ、わかったわ。すぐに戻ってきてね(どうしてこんなところに置き去りにするのよ~、私一人じゃ気まずいじゃない・・・・早く戻ってきてよ)(夫が出て行くのをその場で見送った後、どうしていいかわからず、玩具のコーナーの前で他の玩具をなんとなしに眺めて、早く帰ってこないか考えている)
  • 伊藤智紀 >(外に出ると窓の隙間から唯依を見ると店主が声をかけていて…)(店主)どういったものをお探しですか?(戻すのを忘れて手に握っているディルドを見て…)それいいでしょ…温泉に来て奥さんくらいの女性の方がよく買われていきますよ…夜に旦那さんと楽しむんでしょうね…奥さんもどうです?
  • 伊藤 唯依 >(ぼーっとしていると、急に店主が話しかけてきて)えっ、い、いや・・・さ、捜し物なんて得には・・・・(手に持っているディルドを指さされ)えっ、あっ、そ、そうなんですね・・・・ふ~ん(わあ、なんで話しかけてくるのよ、こんなお店で女性に話しかけてくるなんて、キモいわ・・・どっかいってよ)(慌ててディルドを棚にもどし)わ、私は大丈夫です
  • 伊藤 唯依 >主人ので間に合ってますわ・・・・(思わず余計なことを言う)
  • 伊藤智紀 >(乳首が布を押し上げ尖っているのを横目で見ながら…この女…興奮してるのか…?)こういうのはお使いになったことはあるんですか?もしよかったら奥の部屋でお試しみたいなことができるんですけど…試してみませんか…?(と腕を掴むと…いつの間にか客が真後ろに居て…狭い通路体を押しつけ唯依を通せなくして…)
  • 伊藤 唯依 >えっ、た、試す?いえ、け、結構です。(その場から離れようと後ろを振り向くと先ほどの客が真後ろに立っていて、通れなくなっていて)だ、大丈夫ですから・・・本当に・・・(少しパニックになっている)
  • 伊藤智紀 >(智紀)なんかやばそうだな…戻ってやったほうがいいのかな…(店主)遠慮しなくていいんですよ、ほら行きましょうよ、、(大柄な男の客に押されるようにして強引に奥の部屋へと連れて行かれ…畳の部屋に布団が敷かれた部屋に入れられ…客に後ろから羽交い締めにされ…男に凭れるように布団の上に座らされて…)さっきのディルドと一応ローターと電マも待ってきましたので…沢山お試しなれますよ…
  • 伊藤 唯依 >え、遠慮なんて・・してないです・・・お、お願い、つ、連れてかないで・・・・(奥の部屋の布団の上に連れて行かれて座らされる。ディルドと電マ、ローターを横に置かれ)た、試さないので・・・・も、戻して下さい・・・(怖くてビクビクしているが、夫は意外と冷静で違う窓の隙間から中の様子をみている)
  • 伊藤智紀 >(ローターを客に渡し足をバタつかせ抵抗する唯依の乳首に浴衣の上からローターを押しつけ…)(店主)どうです…気持ちいいでしょ?
  • 伊藤 唯依 >(起っていた乳首にローターの小刻みな振動を感じて、思わず反応して)あっ・・・ん・・・・いや・・止めて下さい・・・お願いですから・・・・あ、あなた・・・戻ってきて・・・・
  • 伊藤智紀 >(唯依の気が少し緩んだすきに…浴衣の裾を捲り上げ足の間に体を入れると下着の穿いていない女性器が丸見えになり…)ブラだけかと思ったらパンツもはいてないんですね…奥さん…変態じゃないですか…(電マのスイッチを入れクリトリスに押しつけて…)
  • 伊藤 唯依 >えっ・・・(一瞬の隙を突かれ、浴衣をまくり上げられると夫に剃られた、パイパンのおまんこが丸見えに)い、いや・・・や、止めて・・・・あぁぁ・・・だ、だめ・・・(電マの強い刺激がクリトリスを刺激して、身体がこわばる)あぁ・・・ぃゃ・・・止めて・・・・あぁん・・・・
  • 伊藤智紀 >(智紀)(唯依が犯されてる…なんか興奮するな…もう少しだけ見てようかな…本当に入れられそうになったら止めればいいし…)(店主)(電マを当てながら指で膣口を撫で上げ…)奥さん…凄く濡れてますよ…本当はもっとしてほしいんでしょ?
  • 伊藤 唯依 >あぁ・・・い、ぃゃ・・・や、止めて下さい・・・あぁ・・・だ、だめ・・・・そ、そんなにしたら・・・・あぁん・・・(電マの強力な振動とこの状況で予想以上に興奮してしまっていて、オマンコは普段以上に濡れ始めてしまう)
  • 伊藤智紀 >そんなにしたらどうなるんです…?(指を膣内に入れ…動かすとグチュグチュおとが聞こえて…)準備ができてるみたいですね…奥さんがずっと握って離さなかったディルド…試してみましょうか…
  • 伊藤 唯依 >あっ・・だ、だめぇ・・・・ぃぃ・・・あぁ・・・気持ちぃぃ・・・・あんっ・・・(指をいれられ、ぐしょぐしょのおまんこがバレてしまう)だ、だめ・・・そ、そんなの・・・入らない・・・あぁ・・
  • 伊藤智紀 >(店主が目で合図すると…客が浴衣の襟元をひろげ…唯依の胸をさらけださせて…)ほぉ、おっぱいもいいですねぇ…(片手でもみながら…生乳首にローターを押しつけ…)それじゃあ、入れますよぉ…(ディルドを膣口に押しつけ…少しづつ挿し込んでいき…)(智紀)(あんな…デカいのが入るのか…)
  • 伊藤 唯依 >あっ・・だ、だめ・・・(浴衣の襟元を広げられDカップの胸がさらけだされる。客が胸を揉み、店主がディルドをおまんこにいれ始める)い、いや・・・いれないで・・・・あぁぁ・・・(ディルドは意外と表面は柔らかくしかもオマンコが濡れているのですんなりと入って行く)あぁ・・・は、入ってく・・・あぁ・・・・ん
  • 伊藤智紀 >(腰の辺りに客の大きくなったものを感じながら…半分ほど入れたところでディルドを抜きとられ…膣口にぐにぐに押しつけながら…)どうします…?このディルドお試しになりますか…?
  • 伊藤 唯依 >はぁはぁ・・・あっ・・・ぃぃ・・・・あっん(気持ち良くなったところにディルドを抜かれ、思わず)は、はぃ・・・・いれて・・・く、ください・・・(主人のとは違う太くて気持ちいい感覚で、我慢しきれなくなり、おねだりしてしまう)
  • 伊藤智紀 >お試しですね…わかりました…(再び膣内へと挿し込んでいき…膣をひろげながら奥まで挿し込まれ…)ほら…自分で持って出し入れさせてみせてください…
  • 伊藤 唯依 >あぁぁ・・・す、凄い・・・わぁ・・・・(奥までいれられたところで、自分の手をディルドに誘導され、握ってから自分で出し入れし始める)あぁ・・・、気持ちぃぃ・・・あぁ・・す、凄い・・・・こ、こんなの始めて・・・あぁ・・・ん(口は半開きで、気持ちよさそうにディルドを自分で出し入れしている、客と店主はそれを見ながら、腰の帯をほどいて浴衣を脱がす)
  • 伊藤智紀 >(智紀)唯依があんな玩具を使うなんて…(店主がスマホを向け…唯依の裸の動画を撮りながら…)いやらしい…奥さんの…おまんこから太くて長いディルドが出入りしてますよ…ほら…(撮った動画を唯依に見せて…)どうです…いやらしいおまんこでしょ…
  • 伊藤 唯依 >はぁはぁ・・・(虚ろな目でスマホの動画を見て)ぁぁ・・・き、きもちぃぃ・・・あっ・・ん・・・・(気に入ったのかずっと出し入れしている)
  • 伊藤智紀 >(智紀)唯依のあんな表情…見るの初めてだ…(唯依の手を添え奥に押しつけるようにして…リモコンのスイッチを押し…ディルドを激しくピストンさせて…)
  • 伊藤 唯依 >ぁぁ・・あぁっ・・・・(手を押さえつけられ抜けれなくなったところで、中のディオルドが動き出す)あっ・・・そ、そんな・・・あぁ・・・す、凄い・・・あぁぁ・・いや・・・あぁ・・だめ・・・ぃ、ぃっちゃいそう・・・・(今まで味わったことの無い奥で暴れるディルドに逝かされそうになってしまう)
  • 伊藤智紀 >いいですよ、奥さん…今日は何回でもいっちゃってください…(ディルドを押さえながら…電マをクリトリスにあて…)
  • 伊藤 唯依 >あぁぁ・・・だ、だめ・・・いぃ、逝っちゃう・・・・(電マの刺激とディオルドの刺激で一気に逝ってします)あぁ・・・お、お願い・・・止めて・・・あぁぁ・・・・ぃぃ・・・・
  • 伊藤智紀 >【すみません…時間のほうがなくなってしまいました…】
  • 伊藤 唯依 >【わかりました。ありがとうございました】
  • 伊藤智紀 >【また、お願いします。】
  • 伊藤 唯依 >【はい、失礼します】


2024/02/03 雄一 3

寝取られ系ド変態イメ】愛する旦那の雄一のちんぽ漬けになりなんでもゆうこと聞く身体になるくらい溺愛している貴女だが、身体を壊した雄一のゲスで変態な父親と同居する事になり幸せな日々が壊されていく【NG、痛い、大スカ、短文

  • 愛美 >【おはようございます】
  • 雄一 >【あっ愛美ちゃんおはよう♪久しぶりだね♪】
  • 愛美 >【はい、お久しぶりです】
  • 愛美 >【よかった、覚えてくれてたんですね^^】
  • 雄一 >【勿論♪ちゃんと覚えてるよ♪】
  • 雄一 >【じゃあ書き出すね♪】
  • 愛美 >【おねがいします。】
  • 雄一 >(我慢出来ずに義父のちんぽをたっぷりしゃぶらされ、口にもいっぱい義父のザーメンを注ぎ込まれ、完全に蕩けた顔になってしまっていた愛美、暫くすると大好きな雄一が仕事から帰宅してくる)ただいま~♪ふぅ~今日も疲れた~
  • 愛美 >あっ、ゆ、雄一さん。お帰りなさい。お疲れ様。今夕食の準備してますから、もう少し待って下さいね。先にお風呂でも入ってきたら?(午前中、お義父さんにさんざん精液を飲まされて、一日何も出来てなかったが、今は急いで夕食の準備をしている)
  • 雄一 >全然ゆっくりで大丈夫だよ♪じゃあ先にお風呂でも入ろうかな~♪のんびり入ってるからご飯出来たら呼びに来て♪(ミニスカの中のパンティは愛美自身が驚く程に濡れていて、未だおまんこがきゅんきゅんしてしまいながら夕飯の支度をしている)
  • 愛美 >はい、わかったわ。(しばらくして、夕食の準備が終わり、お風呂場にいる雄一さんにドア越しに声をかける。)雄一さん、夕食の準備できました。
  • 雄一 >は~いありがとう♪洗ったら出るね~♪(雄一に声を掛け徐に脱ぎ捨ててある雄一の服を洗濯機に入れてあげている愛美、ワイシャツやズボンはたまたトランクス、大好きな雄一の香りをついつい堪能してしまう愛美)
  • 愛美 >(洗濯機に放り込んであった雄一さんの着ていたものを見つけて、手にとって匂いを嗅ぐ)うわぁ・・・、雄一さんの匂い・・・(匂いを嗅いでいると、おまんこがジュンとまた濡れてくるのを感じてしまう)ぁぁ・・・(そのまま、お風呂場に入り、雄一さんが身体を洗っているのを後ろから手を回し、洗い始める)私が洗ってあげる・・
  • 雄一 >ん?急にどうした?(大好きな雄一ちんぽを愛おしいそうに手で握り愛おしいそうに厭らしく洗っている愛美)(先程まで義父のちんぽをしゃぶらされていた分雄一ちんぽが目の前にある事が嬉しくてたまらない)
  • 愛美 >あぁ・・・今日・・・ずっと、お預けだったから・・・雄一さんの欲しくなっちゃって・・・(やさしく、雄一さんのちんぽをなで回しながら、欲しそうな顔で雄一さんを見る)
  • 雄一 >そんなに我慢出来なかったのか?♪ここでしたらご飯冷めちゃうけど大丈夫か?(今すぐにでも雄一ちんぽを沢山しゃぶったり、うずくおまんこを犯して欲しい愛美、完全にメスの顔で雄一ちんぽを撫で回したり扱いたりしている)
  • 愛美 >えっ・・・あぁ・・・そ、そうね・・・私は良いけど・・・お義父さんが待ってるわ・・・(雄一さんの一言で現実に戻されて、残念そうな顔をして)が、我慢するわ・・・先にご飯にしましょ(名残惜しそうにお風呂場を出る)
  • 雄一 >じゃあ今日の夜はいっぱいしてやらないとな~♪(そう言うと名残惜しそうな愛美に軽くキスをしてあげる雄一)じゃあオレ洗ったら出るからオヤジと待っててな♪折角愛美が作ってくれたご飯暖かい内に食べないとな♪(綺麗に洗いラフな格好でお風呂から戻ってくる雄一)(テーブルにはおいしそうなご飯が並べられていて、愛美と義父が先に座って待っているが、何故か愛美の頬は赤みを帯びている、それもその筈雄一が出て来る前に義父に手マンされたり、またちんぽ舐めさせられていた愛美)
  • 愛美 >(お風呂からでて、お皿に夕食を盛り付けていると、お義父さんがやってきて、手伝う振りをしながら、スカートをめくりパンツを食い込ませながらおしりやおまんこを触ってきて、なんとか食卓に食事を並べたところで、後ろから抱きついてきて、手マンそしてくる)あぁ・・・お、お義父さん、や、止めて下さい・・・雄一さんがすぐ来ますから・・・(そう言うのと同時ぐらいに、しゃがまされて、お義父さんのちんぽを口にねじ込まれてしまう)うぐぅ・・・ぁぁ・・・・(先ほどまで雄一さんのちんぽをしゃぶりたかったので、そのまましゃぶってしまい、口いっぱいに放出されたところで、雄一さんがお風呂場から出てくる音が聞こえ、慌てて席についたところ、口の中にはお義父さんの精液を含んだまま、座っている)
  • 雄一 >二人共そんな律儀に待ってなくていいのに♪(義父のザーメンが愛美の口内に広がっている)それになんで無言なの?ご飯なんだから楽しく話しながら食べようよ♪(見えないのをいい事にテーブルの下で義父がずっと愛美のおまんこを弄っている)
  • 愛美 >(お、お義父さん止めて下さい・・・)(そんな事を考えながら、口の中の精液を飲み込んで)雄一さん、ご、ごめんなさい。さ、さぁ・・頂き・・ましょ・・(言葉が詰まりながらも、合掌をして)いぃ・・ただきます・・(ちらちらとお義父さんを見ながら止めて欲しそうな顔をしている)
  • 雄一 >別に謝らなくていいよ♪ささっ食べよ食べよ♪いただきま~す♪(何も知らない雄一は愛美の料理を美味しそうに食べている)ん~いつ食べても愛美の料理はうまいなぁ~♪(おまんこやクリを弄ったりしていたかと思うとゆっくり指をおまんこに入れるとじっくり出し入れしてくる変態義父、焦らされている様でもどかしい愛美はついつい腰が動いてしまいそうになるのを必死に耐えながらご飯を食べているが時折甘い声が出てしまっている)
  • 愛美 >ぁ・・ありがとう・・・・(美味しいと褒められているのか触られて感じているのかわからないが、顔を赤く照れながら御礼をいい、お義父さんの精液と一緒に最初の一口目を食べる。お義父さんも器用に、手マンをしながらゆっくりと食べている。愛美は時折食べている口が止まっているが、なんとか食べ続けている)
  • 雄一 >なんか今日はやけに言葉数が少ないなぁ~もしかして二人喧嘩してるとか?♪ダメだよ仲良くしなきゃ~二人の時間長いんだからさ♪(まさか義父のザーメンとご飯を一緒に食べる事になるとは思ってもいなかった愛美、美味しいご飯も義父の濃いザーメンには味覚がおかしくなり、なにを食べても義父のザーメンを飲んでいる味になってしまっている)
  • 愛美 >い、いえ・・。そ、そんな事は・・・仲良くやってますよね、お義父さん(お義父さんの顔をみてにっこりと笑い、同意を求める)じゃあ、片付け、始めようかしら・・・・(そう言うと立ち上がって、スカートを直して、食器をさげ始める)
  • 雄一 >【義父】もちろん仲良くしてもらってるぞ~お前は私達の心配より、仕事の心配でもしてなさい、余計な気を使うんじゃない(身なりを整え食べ終えた食器を片付けている愛美の元に手伝うと義父もキッチンに消えていく)あっ一応風呂のお湯溜めたままにしてあるけど、あれなら入れ直しちゃっていいから~♪
  • 愛美 >ええ、わかったわ。(お義父さんがついてきたのに気が付き)お義父さんは、座ってゆっくりしていて下さい。片付けは、私がしますから・・・雄一さんと一緒にテレビでも見ていて下さい(また弄って来そうな雰囲気を感じ取り、遠回しで離れるように言う)
  • 雄一 >【義父】あまりじっとしているのが苦手でね~愛美さんのサポートでもと思ってさ、世話になりっぱなしじゃ悪いからね~(適当な理由を付けて愛美に悪戯をしたいだけの義父、ミニスカを捲るとパンティをガッツリ食い込ませて来たかと思うと、徐にちんぽを取り出しパンティ越しのおまんこにグイグイ押し当ててくる義父)
  • 愛美 >(パンティーを食い込まされて、おまんこにさらなる刺激を与えられ、感じてしまいながらも。雄一さんに聞こえないように小声で)ぁぁ・・・お義父さん、止めて下さい・・・雄一さんに気づかれちゃいます・・・お願いしますから・・・お義父さん・・・(食器洗いの手がゆっくりとはなるが、止めること無く洗い続けている)
  • 雄一 >【義父】バレないようにやり過ごせるかな~もう愛美さんのここ、欲しくてたまらないんじゃないかい?(見透かした様に語りかけながらちんぽでおまんこに刺激を与え続けながら、焦らす様に亀頭だけを挿入し、ゆっくり出し入れしている義父)
  • 愛美 >お、お願いですから・・・止めてください・・・そんなに・・・されちゃったら・・・雄一さんに気づかれちゃいます・・・(さんざん弄られて、おまんこも濡れ濡れ状態ですぐにでもいれられたいけど、なんとか理性で我慢してるが、身体は欲しそうで、お尻をくねくねと動かしている)
  • 雄一 >【義父】大丈夫だよ愛美さん、あいつはご飯食べてるから普通にしてれば気付かれないよ、ほらほら、奥まで入れて欲しいだろ愛美さん(ゆっくり亀頭を出して入れしているゲスい義父、くねくね動かす度に義父のデカい亀頭が引っ掛かり気持ちいい愛美)
  • 愛美 >だ、駄目です・・・お、お願いですから・・あぁ・・や、止めてください・・・・ぁぁ(今にもいれて欲しいけど、なんとか我慢している。洗う手も、時折とまり、お義父さんのちんぽを感じてしまっている)
  • 雄一 >【義父】そんな事言ってお尻は欲しそうに動いているじゃないかぁ~まぁそこまで言うならここで我慢しておこうかね~(そう言いながら亀頭だけで、徐々早くなる腰使い奥まで欲しいもどかしさに耐えながらもなんとか洗い物をしているが、ちんぽが出し入れされる度感じて、お尻を突き出し深く侵入を許してしまう愛美)
  • 愛美 >あぁぁ・・・だ、だめ・・・・(耐えきれなくなったのか、自分からお尻を突き出して半分ぐらいまで、お義父さんのちんぽをいれてしまう)あぁ・・・お、お願い・・・ぃ・・ぃ・・・止めて下さい・・・・(いれてと口に出しそうなのをぐっと堪えて、なんとか自制を保とうとしている)
  • 雄一 >【義父】凄いな愛美さん、ここにきてまだ耐えられるのか~ガンガン奥まで突いて欲しくてウズウズしているだろうに(荒い息遣いの義父は時折悪戯をするかのように1度だけ奥まで突き刺してを繰り返す)
  • 愛美 >はぁはぁ・・・お、お義父さん・・・・も、もう駄目かも・・・あぁぁ・・・ぃぃ・・・気持ちぃぃ・・・・(完全に手が止まり、時折奥まで突き刺さるのを心待ちにしているように、腰をくねくねと厭らしく動かしている)
  • 愛美 >【背後かな?】
  • 愛美 >【また続き今度しましょう、失礼します】