主に、イメチャのチャットログを公開してます。観想いただけると嬉しいです



プロフィール

唯依

Author:唯依
ラブルームのイメージチャットに主に出没してます。



最新記事



最新コメント



月別アーカイブ



カテゴリ



RSSリンクの表示



2024/02/03 伊藤智紀

(寝とられ)妻と二人っきりで久々の温泉旅行…温泉にも入り夕食もすませ夜遅くに温泉街に散策に行くことに…夜遅い時間というこもあり開いてる店がなく来る時に見かけた古いアダルトショップへ…店員と一人の客がいる店に妻を一人残すとどうなるんだろう…と思い会社から電話がかかってきたふりをして外に出て様子を窺っていると店員が妻に話しかけて

  • 伊藤 唯依 >【こんにちは、よろしくお願い致します。】
  • 伊藤智紀 >【こんにちは】
  • 伊藤智紀 >【よろしくお願いします。】
  • 伊藤智紀 >【メッセのような内容ですがなにか質問などございますか】
  • 伊藤 唯依 >【そうですね、散策は普通の格好ですか?浴衣ですか?】
  • 伊藤智紀 >【浴衣です、下着は着けないで行きます】
  • 伊藤 唯依 >【わかりました。】
  • 伊藤智紀 >【妻を寝とる男性ですが50代のデブの男性を考えています大丈夫でしょうか?】
  • 伊藤 唯依 >【あと、痛いのとか汚いのは苦手なのでそちらはだいじょうぶですか?はい、寝取り男性は大丈夫です。】
  • 伊藤智紀 >【はい、大丈夫ですよ。妻の嫌いなタイプに抱かれているのに…あんなに感じるなんて…という感じでお願いします。】
  • 伊藤 唯依 >【わかりました。店員さんと男性の絡みになるんですよね?】
  • 伊藤 唯依 >【夫は、途中から見ている感じでしょうか?】
  • 伊藤智紀 >【はい、そうです。夫より逞しいペニスで突かれ今まで夫に見せたことのない淫らな姿を見せてください】
  • 伊藤 唯依 >【はい、わかりました。恥ずかしい事が好きなので、恥ずかしい思いもさせてもらったら嬉しいです】
  • 伊藤智紀 >【わかりました。描写のときの参考でしたいので唯依さんの体型教えていただけますか】
  • 伊藤 唯依 >【はい、160cm Dカップ 83(63)-63-92 で、肩に掛からないぐらいのショートカット、ストレートです。】
  • 伊藤智紀 >【お尻が大きくていいですね…たまりません…】
  • 伊藤 唯依 >【ありがとうございます】
  • 伊藤智紀 >【なにか他に質問や希望はありますか?】
  • 伊藤 唯依 >【あとは大丈夫です。店の商品?の拘束具とかも使って大丈夫ですすから、最初は無理矢理な感じですかね?】
  • 伊藤智紀 >【そうですね、徐々に感じ始めてしまい…というかんじでお願いします。】
  • 伊藤 唯依 >【わかりました。】
  • 伊藤智紀 >【では、書きだしますね。よろしくお願いします。
  • 伊藤智紀 >(温泉に入り夕食も済ませ布団に寝転びながら座ってテレビを見ている唯依の後ろ姿を見て…)なぁ…唯依…暇だし温泉街にでも散歩に行こうか…?(返事を待たずに立ち上がり浴衣を整えながら…)そうだ…せっかくだからお互い下着を着けずに浴衣だけ着て外に出てみようか…ただ散歩してたってつまらないだろ…
  • 伊藤 唯依 >ええ、そうね~、折角来たんだし(散歩の提案にさんどうするが)えっ、し、下着無しなの?(少し考えて)そうね、わかった。でも、下着無しなんて、ドキドキしちゃうわね~(旅の恥は掻き捨てとおもい、夫の変な提案を受け入れる)下着が有るのと無いので、結構違うわね~(少し緊張しながら夫について部屋を出て行く)
  • 伊藤智紀 >そうだろ、(浴衣一枚になった唯依を見て…)なんだかさっきより色っぽくみえるよ…(唯依に近づきお尻を撫でまわして…)
  • 伊藤 唯依 >きゃっ、もぉ~こんなところで恥ずかしいよ~(歩きながらお尻を触られて驚くが、まんざらでもなさそうで)ぁ~、ねぇ、あなた・・・・誰かに見られちゃうわ・・・
  • 伊藤智紀 >知り合いなんかいないんだし見られてもいいだろ…(旅館を出るとほとんどの店が閉まっていて…)もう時間が遅いからどこも開いてないね…(肘をさしだし…)久しぶりに腕でもくんで歩こうよ…(湯気のでている川沿いの道を腕をくんで歩き…)
  • 伊藤 唯依 >そ、そうだけど~(恥ずかしがりながらも、揉まれているお尻はそのままで)そうね~、どこも開いてないわね~(出された肘に、手を通して組む)こうして歩くのも久しぶりね~
  • 伊藤智紀 >(腕にあたる胸の感触…肘で乳首を擦るようにして歩き…)相変わらず、敏感だな…もう乳首こりこりしてるぞ…(唯依の胸元を見ると乳首が微かにツンと布を押し上げているのがわかり…)
  • 伊藤 唯依 >も、もう・・言わないで・・・気にしないようにしてたのに・・・・やっぱり下着無しだし・・・恥ずかしいんだもん(顔を赤くして微笑む)
  • 伊藤智紀 >それ以上かたくさせたら誰かに会った時にばれちゃうぞ…(10分ぐらい歩いて…)どうしようかなぁ…あ、そうだここに来る途中に見た古いアダルトショップみたいな店があったよな、あそこだったら開いてそうだから行ってみようか?
  • 伊藤 唯依 >も、もう・・・意地悪。そんな事言われたら意識しちゃうじゃ無い・・・(乳首のことを言われたせいで逆に考えてしまい、収まるどころかどんどんと勃起してしまう)えっ、あ、アダルトショップ?確かに、開いてそうだけど・・・本当に行くの?(こんな格好で、さらに温泉に来てまでアダルトショップに行くということに違和感を覚えたが、とりあえず夫も一緒に居るので、仕方が無くついて行くことに)
  • 伊藤智紀 >確かこの辺だったよな…?(街灯がない暗い道を曲がるとポツンと店の灯りが見えて…)あった、あった、ここだね…(古いドアを開けるとAVを物色している大柄な客がすぐさま唯依をじっと見つめ…店の奥には50代くらいの太った店主がこちら見て…目線が唯依へと移り…)あ、あそこにいろんな玩具があるから見に行こうか…
  • 伊藤 唯依 >(夫に続いて、おそるおそる店内に入ると、男性のお客と店員さんが見える。夫に奥の玩具のコーナーに行こうと言われ、ついて行く。夫に小声で)(うわぁ、奥に座ってるの店員さんよね・・・ちょっとキモ、あまりお近づきにはなりたくないわ)あなた・・・他のお客さんもいるし・・・いいの?
  • 伊藤智紀 >(小声で…)すぐに出たら悪いから少しだけ見て出ようか…(玩具を手に取り…)ほら、見てごらんこれ凄いよ…(と唯依に玩具を手渡して…)
  • 伊藤 唯依 >(夫の少しだけで出て行くと聞いて)ええ、わかったわ(夫に手渡されたディルドを手に持ち)そ、そうね・・・す、凄いわ・・・(夫のより全然大きいわ・・・こんなの入るのかしら・・あっ、やだ・・・)(いれているのを想像してしまって、少し濡らしてしまう)
  • 伊藤智紀 >(遠隔で動くんだって…リモコンのボタンを押すと…玩具が振動し始め…ふと気づくと店主と客が唯依の見える位置まで移動してきて…唯依をいやらしい目で見ているのがわかり…)凄いな…このディルド…他にもいろんな動きをするんだ…
  • 伊藤 唯依 >(急に玩具が動いてびっくりする)えっ、す、凄いわ・・・(リアルに色んな動きをする玩具に見とれていて、店員と客が移動したことを気が付いていない)(こんなのいれられて動かされたら・・・狂っちゃうかも・・・)【SMグッズを試すとか言って拘束してから出て行きますか?】
  • 伊藤智紀 >【いいえ、奥の部屋に連れ込みます】(店主)(あの浴衣を盛り上げる胸元…腰から尻のラインがエロくてなんともいえんな…)(智紀)(あの店主…唯依を凄いいやらしい目で見てる…あ…唯依を一人にしたらどうなるんだろ…なにかあったらすぐに助ければいいし…試してみるか…)あ、会社から電話くれってメールがきてる…ちょっと外でかけてくるからここで待っててね…(と唯依に声をかけ唯依を一人残し足早に店から出て…)
  • 伊藤 唯依 >【わかりました】(急にスマホを見だした夫に)どうしたの?何かあった?(外で話してくるって言うので、ついて行こうとするが、ここで待ってといわれて)わ、わかったわ。すぐに戻ってきてね(どうしてこんなところに置き去りにするのよ~、私一人じゃ気まずいじゃない・・・・早く戻ってきてよ)(夫が出て行くのをその場で見送った後、どうしていいかわからず、玩具のコーナーの前で他の玩具をなんとなしに眺めて、早く帰ってこないか考えている)
  • 伊藤智紀 >(外に出ると窓の隙間から唯依を見ると店主が声をかけていて…)(店主)どういったものをお探しですか?(戻すのを忘れて手に握っているディルドを見て…)それいいでしょ…温泉に来て奥さんくらいの女性の方がよく買われていきますよ…夜に旦那さんと楽しむんでしょうね…奥さんもどうです?
  • 伊藤 唯依 >(ぼーっとしていると、急に店主が話しかけてきて)えっ、い、いや・・・さ、捜し物なんて得には・・・・(手に持っているディルドを指さされ)えっ、あっ、そ、そうなんですね・・・・ふ~ん(わあ、なんで話しかけてくるのよ、こんなお店で女性に話しかけてくるなんて、キモいわ・・・どっかいってよ)(慌ててディルドを棚にもどし)わ、私は大丈夫です
  • 伊藤 唯依 >主人ので間に合ってますわ・・・・(思わず余計なことを言う)
  • 伊藤智紀 >(乳首が布を押し上げ尖っているのを横目で見ながら…この女…興奮してるのか…?)こういうのはお使いになったことはあるんですか?もしよかったら奥の部屋でお試しみたいなことができるんですけど…試してみませんか…?(と腕を掴むと…いつの間にか客が真後ろに居て…狭い通路体を押しつけ唯依を通せなくして…)
  • 伊藤 唯依 >えっ、た、試す?いえ、け、結構です。(その場から離れようと後ろを振り向くと先ほどの客が真後ろに立っていて、通れなくなっていて)だ、大丈夫ですから・・・本当に・・・(少しパニックになっている)
  • 伊藤智紀 >(智紀)なんかやばそうだな…戻ってやったほうがいいのかな…(店主)遠慮しなくていいんですよ、ほら行きましょうよ、、(大柄な男の客に押されるようにして強引に奥の部屋へと連れて行かれ…畳の部屋に布団が敷かれた部屋に入れられ…客に後ろから羽交い締めにされ…男に凭れるように布団の上に座らされて…)さっきのディルドと一応ローターと電マも待ってきましたので…沢山お試しなれますよ…
  • 伊藤 唯依 >え、遠慮なんて・・してないです・・・お、お願い、つ、連れてかないで・・・・(奥の部屋の布団の上に連れて行かれて座らされる。ディルドと電マ、ローターを横に置かれ)た、試さないので・・・・も、戻して下さい・・・(怖くてビクビクしているが、夫は意外と冷静で違う窓の隙間から中の様子をみている)
  • 伊藤智紀 >(ローターを客に渡し足をバタつかせ抵抗する唯依の乳首に浴衣の上からローターを押しつけ…)(店主)どうです…気持ちいいでしょ?
  • 伊藤 唯依 >(起っていた乳首にローターの小刻みな振動を感じて、思わず反応して)あっ・・・ん・・・・いや・・止めて下さい・・・お願いですから・・・・あ、あなた・・・戻ってきて・・・・
  • 伊藤智紀 >(唯依の気が少し緩んだすきに…浴衣の裾を捲り上げ足の間に体を入れると下着の穿いていない女性器が丸見えになり…)ブラだけかと思ったらパンツもはいてないんですね…奥さん…変態じゃないですか…(電マのスイッチを入れクリトリスに押しつけて…)
  • 伊藤 唯依 >えっ・・・(一瞬の隙を突かれ、浴衣をまくり上げられると夫に剃られた、パイパンのおまんこが丸見えに)い、いや・・・や、止めて・・・・あぁぁ・・・だ、だめ・・・(電マの強い刺激がクリトリスを刺激して、身体がこわばる)あぁ・・・ぃゃ・・・止めて・・・・あぁん・・・・
  • 伊藤智紀 >(智紀)(唯依が犯されてる…なんか興奮するな…もう少しだけ見てようかな…本当に入れられそうになったら止めればいいし…)(店主)(電マを当てながら指で膣口を撫で上げ…)奥さん…凄く濡れてますよ…本当はもっとしてほしいんでしょ?
  • 伊藤 唯依 >あぁ・・・い、ぃゃ・・・や、止めて下さい・・・あぁ・・・だ、だめ・・・・そ、そんなにしたら・・・・あぁん・・・(電マの強力な振動とこの状況で予想以上に興奮してしまっていて、オマンコは普段以上に濡れ始めてしまう)
  • 伊藤智紀 >そんなにしたらどうなるんです…?(指を膣内に入れ…動かすとグチュグチュおとが聞こえて…)準備ができてるみたいですね…奥さんがずっと握って離さなかったディルド…試してみましょうか…
  • 伊藤 唯依 >あっ・・だ、だめぇ・・・・ぃぃ・・・あぁ・・・気持ちぃぃ・・・・あんっ・・・(指をいれられ、ぐしょぐしょのおまんこがバレてしまう)だ、だめ・・・そ、そんなの・・・入らない・・・あぁ・・
  • 伊藤智紀 >(店主が目で合図すると…客が浴衣の襟元をひろげ…唯依の胸をさらけださせて…)ほぉ、おっぱいもいいですねぇ…(片手でもみながら…生乳首にローターを押しつけ…)それじゃあ、入れますよぉ…(ディルドを膣口に押しつけ…少しづつ挿し込んでいき…)(智紀)(あんな…デカいのが入るのか…)
  • 伊藤 唯依 >あっ・・だ、だめ・・・(浴衣の襟元を広げられDカップの胸がさらけだされる。客が胸を揉み、店主がディルドをおまんこにいれ始める)い、いや・・・いれないで・・・・あぁぁ・・・(ディルドは意外と表面は柔らかくしかもオマンコが濡れているのですんなりと入って行く)あぁ・・・は、入ってく・・・あぁ・・・・ん
  • 伊藤智紀 >(腰の辺りに客の大きくなったものを感じながら…半分ほど入れたところでディルドを抜きとられ…膣口にぐにぐに押しつけながら…)どうします…?このディルドお試しになりますか…?
  • 伊藤 唯依 >はぁはぁ・・・あっ・・・ぃぃ・・・・あっん(気持ち良くなったところにディルドを抜かれ、思わず)は、はぃ・・・・いれて・・・く、ください・・・(主人のとは違う太くて気持ちいい感覚で、我慢しきれなくなり、おねだりしてしまう)
  • 伊藤智紀 >お試しですね…わかりました…(再び膣内へと挿し込んでいき…膣をひろげながら奥まで挿し込まれ…)ほら…自分で持って出し入れさせてみせてください…
  • 伊藤 唯依 >あぁぁ・・・す、凄い・・・わぁ・・・・(奥までいれられたところで、自分の手をディルドに誘導され、握ってから自分で出し入れし始める)あぁ・・・、気持ちぃぃ・・・あぁ・・す、凄い・・・・こ、こんなの始めて・・・あぁ・・・ん(口は半開きで、気持ちよさそうにディルドを自分で出し入れしている、客と店主はそれを見ながら、腰の帯をほどいて浴衣を脱がす)
  • 伊藤智紀 >(智紀)唯依があんな玩具を使うなんて…(店主がスマホを向け…唯依の裸の動画を撮りながら…)いやらしい…奥さんの…おまんこから太くて長いディルドが出入りしてますよ…ほら…(撮った動画を唯依に見せて…)どうです…いやらしいおまんこでしょ…
  • 伊藤 唯依 >はぁはぁ・・・(虚ろな目でスマホの動画を見て)ぁぁ・・・き、きもちぃぃ・・・あっ・・ん・・・・(気に入ったのかずっと出し入れしている)
  • 伊藤智紀 >(智紀)唯依のあんな表情…見るの初めてだ…(唯依の手を添え奥に押しつけるようにして…リモコンのスイッチを押し…ディルドを激しくピストンさせて…)
  • 伊藤 唯依 >ぁぁ・・あぁっ・・・・(手を押さえつけられ抜けれなくなったところで、中のディオルドが動き出す)あっ・・・そ、そんな・・・あぁ・・・す、凄い・・・あぁぁ・・いや・・・あぁ・・だめ・・・ぃ、ぃっちゃいそう・・・・(今まで味わったことの無い奥で暴れるディルドに逝かされそうになってしまう)
  • 伊藤智紀 >いいですよ、奥さん…今日は何回でもいっちゃってください…(ディルドを押さえながら…電マをクリトリスにあて…)
  • 伊藤 唯依 >あぁぁ・・・だ、だめ・・・いぃ、逝っちゃう・・・・(電マの刺激とディオルドの刺激で一気に逝ってします)あぁ・・・お、お願い・・・止めて・・・あぁぁ・・・・ぃぃ・・・・
  • 伊藤智紀 >【すみません…時間のほうがなくなってしまいました…】
  • 伊藤 唯依 >【わかりました。ありがとうございました】
  • 伊藤智紀 >【また、お願いします。】
  • 伊藤 唯依 >【はい、失礼します】


コメント

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する