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唯依

Author:唯依
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2024/03/09 社長 1

【人妻寝取られ愛人秘書堕ち~夫の前で繰り広げられる淫らな勤務~】同じ会社に勤める夫婦…真面目なだけが取り柄の夫のリストラを回避する為…社長から提案されたのは妻が「愛人秘書」となる事。生活の為に断る事は許されず…同じ会社で夫が働いているにも関わらず過激な制服で好色な社長の求めるまま淫らな業務に勤しむ妻…【NGや希望・細かな設定や嗜好を話し合ってから開始しましょう、()描写必須。文字数200~。】

  • 山本 唯依 >【こんにちは、よろしくお願い致します。】
  • 社長 >【入室ありがとうございます。設定内容は待機メッセージのものでよろしかったでしょうか?待機メッセ今一度ご確認の程宜しくお願い致します。】
  • 山本 唯依 >【はい、大丈夫です。羞恥とか好きなので、社内や社外の見世物にされたいです】
  • 社長 >【設定の確認とご理解、誠にありがとうございます。社内黙認の社長の愛人秘書として、他の社員や夫に見せつけながらの卑猥なプレイに淫らに堕ちて頂ければ…と思っております。設定内容、プレイ内容にご希望やNGはございますか?当方、レイプ・暴力・出血・大便・拘束がNGとなります。好むプレイは寝取り寝取られ・快楽堕ち・完堕ち・淫乱や淫乱化・淫語・孕ませ・露出等々です。好むプレイの方もNGがあれば省きますので遠慮なく仰ってください。】
  • 山本 唯依 >【NGと好むプレイはこちらで大丈夫です。】
  • 社長 >【嗜好が合うようで嬉しいです。こちらの年齢や風貌、性格についてご希望やNGはございますか?】
  • 山本 唯依 >【年齢風貌については得には無いです。性格はヤクザみたいないかつい感じで無ければ大丈夫です】
  • 社長 >【それでは…でっぷりと腹の肥えて脂ぎった、好色・絶倫な感じのいかにもと言った感じのスケベ親父な風貌の50代の社長、と言う感じで如何でしょうか?唯依さんの年齢、風貌、スリーサイズ、カップ数等々も教えて頂いてよろしいでしょうか?】
  • 山本 唯依 >【はい、わかりました。私の方は、年齢32歳、身長160cm、肩ぐらいまでのストレートヘアー、スリーサイズ88-72-92 Dカップです。もともと明るい感じの性格です。】
  • 社長 >【素敵なプロフィールありがとうございます。熟れ頃な年齢に豊満なバスト・ヒップのむっちりと男好きする肉体…明るく魅力的な奥様がどのように淫らに堕ちるのかとても楽しみです。本日は愛人秘書として勤務初日、と言うことでよろしかったでしょうか?】
  • 社長 >【畏まりました。お待ちしておりますね。】
  • 山本 唯依 >【はい、初出勤で秘書の制服等を社長が用意していて着替えさせるとかどうでしょう?】
  • 社長 >【良いですね。社員達が見ている中…でしょうか?それとも着替えは個室の社長室内で?その場面から、概要含めて書き出ししたいと思います。ちなみに、お子さんは居られる設定でしょうか?】
  • 山本 唯依 >【着替える場所は何処でもいいです。専用の更衣室でカメラがしこまれているとか、マジックミラーの更衣室でも。子供は居ない設定で。あと、リアルではパイパンなのですが、毛はどうしましょう?有りで、剃毛とかでも大丈夫です。】
  • 社長 >【それでは、カメラの仕込まれた専用更衣室にしましょうか。オフィスの最奥、社長のデスクのPCには様々な角度からの盗撮映像が写されている…。陰毛に関してはリアル重視なパイパンでも、社長のモノとなった証として社員の前で股を開いて剃毛でもどちらでもOKですよ。】
  • 山本 唯依 >【更衣室は了解しました。陰毛は、パイパンだったって事で、お願いします。あと、秘書のデスクもあるんですよね?カメラが仕込まれた、もしくは天板がガラス張りのデスクとか?】
  • 社長 >【秘書のデスクは社長のデスクの横、でしょうかね。天板がガラス張りのデスク…社長の悪戯がはっきりと見える構造、と言うことですね?】
  • 山本 唯依 >【はい、目の前に立てば、普通にしていてもデルタゾーンも丸見えな感じで】
  • 社長 >【良いですね…社長からは常に覗ける状況ですし…社長に報告しに来る社員達からは丸見えですね。見せつけるように手を伸ばしてそんな秘部を弄ったり…楽しみです。】
  • 山本 唯依 >【はい、楽しみです】
  • 社長 >【そのほか、やりたいプレイやNGがあれば遠慮なく仰ってください。制服のデザインについてはご希望ございますか?
  • 山本 唯依 >【制服のデザインは、超ミニのタイトスカートが良いかなと思っています。ブラウスもシフォンブラウスで肌が透けてる感じですかね。】
  • 社長 >【良いですね。股下0~数センチの超タイトミニ…普通に歩いているだけでも捲れ上がってしまうようなそれに、肌の透けるブラウス…下着は非着用で良いのでしょうか?】
  • 山本 唯依 >【一応ジャケットもあるけど、普段は脱ぐように言われているとか。下着も指定のが毎日支給されているとかでも。はい、何か有れば、股上に指示されても良いですね】
  • 山本 唯依 >【下着は、非着用でも、エッチなのでも良いかなと思います。1/3カップぶらとか、カップレスブラとかでも】
  • 山本 唯依 >【適当に日付を進めてもらったら、いろんなシチュが楽しめるかと思います。】
  • 社長 >【良いですね…まるで社長の着せ替え人形のように弄ばれるのですね。では、今日は下はガーターのみ、カップレスブラにして頂きましょうか。ブラウスに透ける豊満なバスト…乳輪や乳首…想像して胸が高鳴ります。】
  • 山本 唯依 >【偶にはコスプレ勤務とかでも面白いかもしれません、水着とかメイド服とか】
  • 山本 唯依 >【わかりました。】
  • 社長 >【適当に日付を進めて色んなプレイ、それも楽しみですね。来客に対して唯依を自慢してみたり…仕込んだ性技を披露させたり…妄想が溢れ出てきてしまいます。唯依さんもやりたいプレイがございましたら、どうぞ遠慮なく仰ってくださいね。書き出し、作っておりますのでもう少々お待ちくださいませ。 
  • 山本 唯依 >【トイレとかの制限もあって良いですかねww女子トイレ使用禁止とか】
  • 山本 唯依 >【わかりました。よろしくお願いします。】
  • 社長 >【女子トイレ使用禁止、とてもいいですね。男子トイレに入っていく唯依…しかもドアを閉める事を禁止されていたり、絶頂するまで自慰してこいとか命令されたり…】
  • 山本 唯依 >【はい、素敵ですね】
  • 社長 >(揃って古賀商事に勤める山本夫婦…真面目なだけが取り柄の大人しい夫と、男好きする熟れた肉体に明るい性格で人気の唯依…夫には不釣り合いな奥さんだ、なんて揶揄われる事も多い。そんな夫に…成績不振からリストラの話が持ち上がる。夫婦揃って社長に撤回を懇願…そこで社長から持ち掛けられたのは衝撃の要求…唯依が「愛人秘書」になる事…いつでも・どこでも社長の要求には絶対服従…これを飲めば夫のリストラ撤回は勿論、唯依には多額の秘書手当を支給すると…。最初はそれは勘弁してほしいと強く伝える夫だが…百戦錬磨の社長はそんな事は聞き入れない…。うつむく夫に、意を決したのは妻の唯依であった。その申し出を受け入れる…と。夫は止めたいが、止められなかった。)帰宅しても夫婦は殆ど言葉を交わさず、翌日…沈痛な面持ちで出勤する山本夫婦。出勤すれば掲示板には唯依が総務課から社長付き秘書への異動と貼りだされていた。それを見て、どういう意味か理解する社員達…悲痛な面持ちで二人に同情の眼差しを向ける社員も居れば…早速唯依の事を卑猥な目で見る男性社員も多数…。そんな視線に晒されながら、夫はそれを気にしないふりをして自分のデスクへ…唯依はオフィス最奥、社長のデスクへと向かう。)おはよう唯依君。いやはや、今日も…いや今日は一段と魅力的に見えるよ。これから忙しくなるだろうが、宜しく頼むよ。まずは早速…秘書用の制服を見繕ったんだ。あっちの更衣室で着替えて来てくれるかい?(使われていなかった小さな空き倉庫は「社長秘書用更衣室」に変えられていた。そこを指さす社長…にんまり、と下卑た助平そうな笑顔である。更衣室の中には…指定の下着と制服が一着だけ吊るされている。そして更衣室には多数のカメラが設置されていて、映像は社長のPCに映されている。)
  • 山本 唯依 >(夫のリストラを回避するため、渋々社長の秘書になることを決めた唯依。今日は初出勤で、心なしかいつもより沈んだ感じがする。会社に着くと、事例が張り出されており、ちらっと見て、社長のところに向かう)社長、おはようございます。今日から、よろしくお願いします。(秘書用の制服に着替えるようにいわれ、指さされた方を見ると、先週まで倉庫だったはずが、いつの間にか更衣室になっている)わ、わかりました。では、着替えてきますので、失礼します。(平静な顔を装っては居るが、内心、不安でいっぱいで、足取り重く更衣室に向かう)
  • 社長 >(他の社員達の視線や小さな声での会話が突き刺さりながらも平静を装う唯依…その姿が社長の加虐心、変態心を益々擽り…表情は妖しく歪む。背を向けて更衣室へ向かう、普段着の唯依…揺れる豊満なヒップが自分のモノかと思うと股間は熱く滾り始めていた。パソコンを操作すれば、一瞬で映し出される更衣室の映像…盗撮されているとは知らず溜息をついて更衣室のロッカーを開けて驚愕する唯依…そこには履けば普通にしていても下尻がはみ出してしまうようなタイトマイクロミニと…透け感、というにはあまりにも薄い素材のブラウス…そしてガーターベルトとカップレスブラ…裸よりも卑猥なこの服を着ろ、という意味を察して驚愕する唯依を見てクックックと声を殺して笑う社長…)
  • 山本 唯依 >(ロッカーの中にかかってる服をみて)こ、こんなの・・・しかも・・・下着も・・・ショーツが無いわ・・・ショーツは無しなの?あそこ丸見えになっちゃう・・・(小さな声で独り言を言ってるが、マイクにはしっかり拾っていて、社長にも聞こえている。でも、ずっとこう悩んでいる事も出来ず、着ていたジャケットを脱ぎ、ブラウスを脱ぐ、ブラウスの下にはキャミを着ている。ロングスカートのホックを外して、足下に落とすと、ベージュのあまり色気のない下着が現れ、キャミを脱ぐと、おそろいの色のブラも。カメラで盗撮されているとはしらず、下着姿で、置いてあるカップレスブラを手に取り)おっぱいを支えるだけなんだ・・・・
  • 社長 >(社長の目の前のPCに映し出される唯依…高性能な盗聴器が小さな声もしっかりと拾う…驚愕と絶望の声色で呟かれる用意した衣装への感想…社長は下品なにやけ顔を抑える事が出来ず、ちらりと様子を伺う社員達は訝し気である。目の前のモニタに映し出されるのは複数のウィンドウ…そこには色々な角度で由衣の姿が映し出されていた。衣服を脱いでいく姿…露わになる肌…地味な下着に包み込まれる、色白な肌とむっちりと豊満な肉付きの良いバストにヒップ…)フフフ…やはりこの身体、普段の制服でも判っていたが極上だな…。旦那みたいなしょぼくれた男には勿体ない女だよ…さぁ脱げ…どんな乳首をしてるんだ?私に見せてみろ…!(小さな声で呟き、唯依の肉体に感嘆の声を漏らす社長…)
  • 山本 唯依 >(手に取ったブラを戻し、背中に手を回すと、ブラのホックを外す。ブラが少し浮いて、両腕からブラ紐を取ると、Dカップの形の良い胸が露わになる。今は緊張しているせいか、乳首もたって居らず、直径8mmぐらい、高さ4mmぐらいの状態で、乳輪は直径3cmくらい。ブラをロッカーにいれ、両手で腰に手を回し、ショーツを一気に下げる。恥丘にはあるはずの陰毛が無く、永久脱毛されている。)ほんとに、この下着なの・・・・(カップレスブラを身につけると、少し垂れていた胸が支えられ、胸が飛び出している感じになる。用意されている、黒のガータベルトを身につけ、ガーターストッキングを穿くが、ショーツが無いため、黒と肌色のコントラストがなんとも卑猥に見えてしまう。部屋の姿見に下着姿を映して)ひ、卑猥すぎるわ・・・・
  • 社長 >ほほぉ…!クックック…こりゃあ極上だ…!(ぐい、と画面に乗り出して見つめる社長…露わになった乳房…ブラを外せばやや重力に落ちるもののつんと突き出した豊満な美乳…程よく卑猥な乳首に乳輪…更には…恥丘にあるはずの黒々と生えそろった陰毛…が無かったのだ。別の画角からは無毛の秘部が良く見えた…涎を垂らしそうなほど興奮している社長…他の社員達の訝し気に見る視線など全く気にならない…今からそいつらは更衣室から出てきた唯依の姿に驚愕するのだから。その顔を想像するだけで胸が高鳴る社長であった。手際よく用意した制服を身に着けていく唯依…社長の予想通り、裸よりも卑猥にその肉体を強調する「愛人秘書」として相応しい姿がそこにはあった…少しサイズの小さな薄いブラウスにはカップレスブラによって突き出された乳首、乳輪がはっきりと透け…直立すれば、なんとかギリギリ秘部は見えないものの、豊かな尻肉が背後からははみ出すタイトスカート…)
  • 山本 唯依 >(ブラウスを手に取り、それを羽織って、鏡を見ながらボタンをはめていく)透け透け・・・ブラも・・・乳首も・・・それに・・・(小さめなブラウスはストレッチがかなり効いていて、ブラのラインや、乳房の形、さらには乳首までクッキリと浮き出ていて着ていないより嫌らしく感じる。ブラウスを着終わると、スカートを手に取る)み、短い・・・・(ストレッチの効いたタイトスカートを履くと、ほぼ股下0cmでなんとか前は隠せているが、後ろが前よりも少し短くなっていて、下尻を隠すことが出来ない、少しでも屈むと、オマンコの割れ目まで丸見えになる)こ、こんなので、勤務なんて・・・・(一応ジャケットがあり、それを着ると、やはり小さめで、ウエストから脇腹を寄せる感じになり、胸が更に強調され、襟元からは胸の端が1/4ぐらいしか隠れていない)こ、こんな服で・・・・(中々更衣室から出る勇気が起きなかったが、5分ほどためらって、意を決して、更衣室を出る。更衣室は社長室の反対側になり、事務所の突っ切るようにして社長室に向かわないといけない、途中夫が申し訳なさそうな顔をしているが、目は嬉しそうになっている。他の社員達も唯依の格好を好奇な目で見ている。)(は、恥ずかしい・・・・)(ゆっくりと、我慢してあるき、社長室に入っていく)着替えて参りました。
  • 社長 >(更衣室から唯依が出てくると…社員達の視線は一斉に唯依に注がれた。普段の制服のベスト姿でも強調されていた大きなバストは…ジャケットで締め付けられてより一層強調され…何より、胸の形がはっきりと判る小さ目のブラウスでほぼバストは丸見え…男性社員の生唾を飲む音が聞こえ…熱い視線はまるで触れられているかのように唯依の胸を這いまわった。そして歩いて社長の下へ向かえば…揺れるバスト、さらにはぴったりとタイトなスカートは尻の割れ目まで浮きだたせ…尻下が丸出しになるような長さに剥き出しの柔らかそうな太腿、揺れる尻にもこれまた熱い視線が注がれ…「すっご…」なんて漏れ出る呟きが聞こえてきた。羞恥に頬を染め、なんとか社長の前に訪れると…)うんうん。いやはややはり私の見立てはバッチリだったな。唯依君、とてもよく似合ってるよ。キミのそのスケベなデカパイにデカケツが栄えてとても素晴らしい。仕事のやる気も上がるというものだ。クックック…(わざとらしく下品な言葉を使って唯依の羞恥を煽る社長…ちらりと夫の方を見れば、情けない顔で仕事をしているようだが全く集中していない…ちらちらとこちらを伺っている視線がまた社長の優越感を高め、興奮のスパイスとなっていた。)さて、それでは今日は秘書としての基本的な業務や心構えを一から指導するとしよう。まず、昨日私が説明した通り…命令には絶対服従、私をしっかりと支え、癒すという気持ちを忘れないように。良いね?そのうえで…まずは朝の挨拶だ…こちらに来なさい。私の隣に立ち、おはようございます、本日も社長の全てを誠心誠意支えさせて頂きます、と礼をしながら…さぁ、キスをしなさい。(社長は自分の隣に唯依を立たせると、まるで誓わせるような言葉と礼…そして…自らの唇に唇を重ねるように促した。妖しい微笑…舌先を唇から出してチロチロと揺らし誘う…)
  • 山本 唯依 >ぁ、ありがとうございます・・・・で、でも・・・恥ずかし過ぎます・・・この格好・・・・(卑猥な言葉をかけられ、顔を赤くして答える。社長から、業務等の説明をされ、近くに寄るように言われたので近寄ると、挨拶を言うように言われ)ぉ、おはようございます。本日も社長の全てを誠心誠意支えさせて頂きます(挨拶を良いながら、頭を下げ礼をする。)えっ・・・(キスをするようにいわれ、戸惑っていると、あごを手で動かされ、そのまま唇を重ねられる。舌が唯依の口の中に入ってきて、ディープキスに、しばらくキスしたままになり、ようやく唇が離れると)はぁはぁ・・・ま、毎朝ですか?(唇についた唾液をハンカチで拭きながら尋ねる)
  • 社長 >フフフ…この程度で恥ずかしがっていたら、到底私の秘書としての業務は務まらないぞ…?(服装に対して羞恥の意を伝える唯依に不敵に微笑む社長…その瞳はこの服装程度で、という言葉が脅しているわけでもなく真実で…もっと過激な行為をさせる事を物語っていた。そして挨拶の直後…交わされる濃厚なキス…夫とするような優しく唇が触れ合うだけのキスとは全く違う、唇を唇が食み…舌が口内を舐り尽くす…ジュル、ブチュル、と下品な音を響かせるディープキス。見ようによっては性交よりも卑猥なそのキス…皆が働くオフィス内に響く卑猥な音…仕事をしながらも他の社員はちらちらとこちらを伺っているし…夫なんて、キーボードを打つ手は完全に止まって泣きそうな顔でこちらを見ていた。)ぷはぁ~…美味い唇だ。ん?勿論毎日だとも。今日は私の方からしたが…明日からは唯依君からもしっかり積極的に舌を絡めるように。良いね?さて、次はデスクに座りたまえ。パソコンを起動して…スケジュールソフトを開いて…私のスケジュールを読み上げて確認するんだ。(唯依のデスクは社長の座るデスクのすぐ隣…特殊な作りで手を伸ばせば届くような距離である。そして、唯依のデスクは天板が完全なガラス張り…椅子に座り、上から見下ろせばむっちりと白い太腿…捲れ上がったスカートから秘部は丸見えになっている。そして読み上げるように言われたスケジュール…「AM・PM 新人愛人秘書への通常業務指導」…愛人秘書であることを皆の前で読み上げさせる…更には…「17時~ラブホテル アイラブユーにて親睦会」…)
  • 山本 唯依 >は、はい・・・(小さい声で返事をする。キスがおわり)わ、わかりました・・・・(席に座るように言われ、パソコンを起動する、操作を指示されそれぞれに返事をする)はい、毎朝当日のスケジュールを確認して、社長にお伝えします。今日のスケジュールは・・・午前と午後は・・・新人愛人秘書への・・・通常業務指導・・・17時~は、えっ・・・ら、ラブホテル アイラブユーにて親睦会・・・となっております。あ、あの・・・17時からの親睦会なのですが・・・どなたがご出席になられるのでしょうか?(多分自分と社長だけと思いながらも尋ねる)
  • 社長 >よしよし。やはり唯依君はどこかの誰かと違って仕事が出来るねぇ。こりゃあ教え甲斐があるよ。(身を寄せて丁寧に指導する社長…肩が触れ合うような距離、それは本来の仕事の指導とは違う距離感であった。「どこかのだれか」と言いながら夫をちらりと見る。仕事に集中できず、こちらばかり見ていた夫と目が合い…不敵な視線を送れば夫は目を逸らして目の前のパソコンに向き直った…がちらちらとまたこちらを伺っている。挑発するように、社長の手は唯依の太腿へ…。白くむっちりとした太腿に触れる、色黒で大きなゴツゴツとした掌…対比著しいそれらは見ている人物にとって卑猥さを強調させるものであった。)勿論、私と君の二人…秘書就任のお祝いだとも。朝までかかるかもしれないからしっかり家族には伝えておくように。そうだ、社内メールで良いだろう。こう送りたまえ…(社長は唯依に耳打ち…「今日は残業になるらしいです。社長とラブホテルでたっぷりセックスするので帰れないかもしれません。」と旦那に送れ。と告げ…べろり、と耳をひと舐め…それを打ち、送る唯依と夫のリアクションを楽しみに見守る…)
  • 山本 唯依 >ありがとうございます(仕事が出来ると褒められて、御礼を言う。社長の手が太腿に触れ始める)ぁっ・・・しゃ、社長・・・・(手を離して下さいといおうとしたが、絶対服従と言われているため、言おうとした言葉を飲み込む。親睦会は予想通り社長と私と告げられ)わ、わかりました・・・あ、朝まで・・・ですか?わ、わかりました。夫には後で伝えて・・・め、メールですね。はい。(ちらっと夫の方を見るが、すぐに画面に目を移し、言われた文章を打つ)「あなた、今日は私、残業になるみたいです。社長とラブホテルでたっぷりセックスするので帰れないかもしれません。」(打ち終わると、耳を舐められ)ぁっん・・・(舐められた反動で送信ボタンを押してしまい、送信音が鳴る)えっ・・あっ・・・(しまったとおもいつつ、夫を見る)
  • 社長 >(社内メールが送られてくる事自体は珍しくない…気になる社長と唯依の動向から目を逸らして逃げるようにメールボックスを確認…すると、送り主は「愛人秘書 山本唯依」と書かれていた。社内メールのアカウントすら愛人であることを公言されてしまっている…しかもその内容…ラブホテル…たっぷりセックス…間違いなく社長に書かされているのだろうが、妻自身から送られてきたかのようで夫は激しく動揺して唯依と社長の方を見る…)ハッハッハッハッ!間違いなく届いていたようだ。社内メールのテスト送信も問題なしのようだな。(夫の泣きそうな顔からメールがしっかりと送られていたことが分かり、高笑いする社長。唯依の太腿を撫でる手はどんどん大胆に…内腿へと潜り込み、ぐいと脚を拡げさせる。一部の座席からは無毛の秘部が丸見えになってしまう…)さぁて、それじゃあ朝の業務確認へと移るとしようか。佐藤君~!例のプロジェクトの件、進捗状況を報告してくれるかね~?(オフィスに向かい声を掛けると…佐藤課長が資料を持って社長のデスクの前に駆けて来る。)(佐藤)はい。え~…あの…えぇ~…進捗は順調で…(その位置から…唯依の座る場所、ガラスの天板で下半身は丸見えであった。社長に報告しながらもついついそちらに視線が奪われてしまう…太腿を這う社長の手…その指は根元に近づき…太い指が無毛の秘部を弄り始める。)
  • 山本 唯依 >(夫をみていると、驚いたような顔でこちらを向き、悔しそうにまたパソコンに顔を向ける)(あなた・・・ごめんなさい・・・)は、はい・・・届いたみたいです・・・あっ・・・(手が股の方に入ってきたと思うと、足を引っ張られ、片方だけ足を開いてしまう。社長の方を見ると、何も意を介さないように、佐藤さんを呼びつけ、業務の報告をするように言って、佐藤さんが起つと、チラチラと机の天板越しに下半身を見ているのがわかる)(お、おねがい・・・見ないで・・・あっ・・・だ、駄目・・・)(社長の指がパイパンのオマンコやクリトリスを弄り始め、羞恥で濡らしている秘部が感じ始める)(ぁぁ・・・だ、だめ・・・)(声が漏れそうなのと身体が反応しそうなのを必死で耐えている)
  • 社長 >なるほどなるほど。資料を見せたまえ。ふむふむ、順調なようだな…ココはどうなってるんだね?(佐藤)は、はは…はいっ!そ、それはですね…(佐藤課長は報告しながらもどこか気もそぞろ…それはそうだ…少し視線を落とせば唯依の秘部が社長の指に弄り回されているのだから。この場で平然としているのは社長だけ…動揺する佐藤、そして何より敏感な反応を見せる秘部とそれを必死で堪えている唯依を弄んでいる。無毛の秘部を弄り回すごつごつと太い指…その風貌からは想像も出来ない繊細な動きで唯依の陰唇をなぞるように弄ったり、クリトリスを指の腹で円を描くように捏ね回す。)ちょっと佐藤君、すまないね…唯依君、声は我慢しないように。気持ち良い時ははっきりと社長の指でオマンコ気持ち良いです、と言うんだよ?フフフ…(目の前に佐藤課長が居る、オフィスには他の社員も…何より夫も居るというのに、声を堪えず淫らな声を上げ、更には卑猥な言葉まで言えと言うのだ…目の前で立つ佐藤課長、何かを期待するような目で唯依を見ていた…)
  • 山本 唯依 >(社長に声を我慢しないように言われ、箍が外れたように)ぁぁ・・・、だ、だめ・・・気持ち・・・・ぃぃ・・・です・・・あっ・・ん。しゃ、社長の・・・ゆ、指で・・・ぱ、ぱいぱんマンコ・・・き、気持ちぃぃです・・・あぁ・・・(小さな声だが、確実に気持ちいいと反応している。目がだんだんと虚ろになってきている)はぁはぁ・・・ぁぁ・・・ん
  • 社長 >よし、よろしい。この調子でどんどん進めてくれたまえ。ん?どうしたね佐藤君…ハッハッハッ。まぁまぁ、そのうちたっぷり色々見せてやるさ。ほらほら、仕事仕事。(社長に秘部を弄られ、促されるままに卑猥な言葉で快感を告げて色っぽい声を上げる唯依に佐藤は報告も忘れて唯依に見入ってしまっていた。それを社長に指摘されて我に返り、名残惜しそうに書類を受け取って自分のデスクへと戻っていく…)唯依君、君は絶対にスケベな女だと私は確信していたんだよ。こんな所で、皆に見られながらマンコを弄られてスケベな声を上げて…クックック…こりゃあ楽しめそうだ…イク時はちゃんと言うんだぞ?スケベオマンコイっちゃいます、ってな…(社長の指はどんどん激しく唯依の秘部を責め立てる…オフィスの騒がしい音に混ざりながらも、確かなぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き渡る…)
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・ぃぃ・・・(佐藤さんに見られているのに、恥ずかしげも無く感じていると、佐藤さんは社長に促されて、名残惜しそうに自分の席に戻る)はぁはぁ・・・わ、わたしは・・・・そんな女じゃ・・・あぁぁ・・ん・・・・はぁはぁ、あっ・・・ん。は、はぃ・・・・ぃぃ・・・(巧みな社長の指で感じさせられていて、濡れ具合も大きくなってしまう)
  • 社長 >フフフ…そうそう…そうでなくては。ただ直ぐにイってしまうようじゃ面白くないからな…ほら、旦那がこっちを見てるぞ?こんな状態でイってしまったら、それこそスケベ女だと思われてしまうだろうなぁ?他の社員もチラチラ見てるじゃないか。デカパイデカケツでエロい、なんて噂をされてた唯依君が本当の淫乱だなんて知ったら社員の皆はどう思うだろうねぇ…?おぉ、キツいオマンコじゃないか。こりゃあ山本君は短小チンポかな?ハッハッハ。(唯依の秘部を弄りながら、社長は顔を寄せて耳元で卑猥に囁く。社長に言われると…猶更周囲の視線が気になってしまう。確かに、ちらちらと見ている男性社員は多い…そして夫は情けない顔をしながらも、その視線には熱がこもっていた。由衣の膣内に社長の指が侵入してくる…膣内をほぐし、拡げるように蠢く指…)
  • 山本 唯依 >はぁはぁ・・・(夫か見ているといわれ、夫の方を見るが、身体は反応して、ビクッとしながら夫も見ている)(あっ・・・あなた・・・あぁ・・)ぁぁ・・・お、お願い・・・み、見ないで・・・あぁ・・・ん・・・(耳元で卑猥な言葉や皆の視線を事細かく伝えられ、精神的にも気持ち良くなって着ている)ぁぁ・・ぃぃ・・・
  • 社長 >ほらほら、もっとちゃんと我慢しないとイってしまうぞ~?愛人秘書初日で社員の皆に、旦那に本気イキのアクメ顔を見られたらスケベ女じゃない、なんて言っても誰も信じてはくれないだろうなぁ…(旦那が泣きそうな顔でこちらを見ている…申し訳なさそうな顔…社長に対する怒りや嫉妬心…そして興奮…妻のあんな顔、見た事が無い。普段は前戯もそこそこに入れて直ぐ終わり、なセックスしかしていないのだ。まるで目の前の光景がAVか何かのように客観的に見てしまっている部分もある夫…。そんな夫に見せつけるように社長の手は大胆に秘部を弄る…だけでなく…)新人秘書さんには優しく指導しなきゃねぇ…ほら、こっちも気持ち良いコトを教えてあげよう。(社長はもう片手を唯依に伸ばす…ジャケットがぐいとずらされれば…片方の乳房がこんもりとその存在感をアピールしてしまう。その先端、透けて明らかになっている乳首を指先がキュっと摘まんで転がす…)
  • 山本 唯依 >はぁはぁ・・は、ぁぁ・・・ぃ・・・が、我慢・・・します・・・ぅぅ・・・(口を閉じて、一生懸命我慢するが、ふいおっぱいを揉まれ、乳首をつねられて、思わず、大きな声が出てしまう)あっ、あぁぁ・・・・ん・・・・(すぐに口を閉じまた、我慢し始める)(あぁぁ・・だ、駄目・・・・そんなにしないで・・・・我慢出来なくなっちゃう・・・あぁ)
  • 社長 >ほらほら唯依君、我慢してはダメだと教えなかったかね?フフフ…それにしても本当に敏感な身体だな…乳首も良い反応じゃないか。こりゃあ弄り甲斐があるねぇ…ほら、そろそろイっておこうか。イクときは腹から声を出して思いっきり、だよ?ホラホラ…!(我慢する事によって絶頂時の快楽はより大きくなる…社長の指はそれを最大限に高めるように唯依の乳首を…膣肉を弄り回していた。漏れ出る声は強烈に艶やかで、一部の社員はぽっかりと口を開けて唯依の絶頂をその目に焼き付けようと見守っている…そして夫…「だめだ唯依…我慢して…」自分が招いてしまったこと…情けない気持ちで一杯になりながら妻に縋るダメ夫…)
  • 山本 唯依 >あぁ・・・だ、だめ・・・きぃ、気持ちぃぃ・・・・おまんこ・・・・きもちぃぃ・・・です・・・あっっ・・ん。はぁはぁ・・・あっ・・・だ、だめ・・・も、もう・・・あぁ・・ん・・・だめ・・・ぃ・・・ぃっちゃう・・・あぁぁ・・・い、逝く・・・・・っ・・ぁ・・・・・(執拗なオマンコやクリトリスの攻めや、ツボを押さえた、乳首。胸の同時せめで・・・大きな声で、逝く宣言をしながら逝ってしまう)はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・あぁ・・ん・・・
  • 社長 >【またお会いできる日、楽しみにしておりますね!】
  • 山本 唯依 >【今日はありがとうございました】


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