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Author:唯依
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2024/02/05 桜井進 1

催眠常識改変・30代希望) 一人旅と、旅先での新しい人間関係が大好きなあなた。旅先での絆には年齢も性別も関係ない。そんなあなたと今回知り合ったのは、催眠アプリを持った男だった。(描写必須)

  • 田中 唯依 >【こんにちは】
  • 桜井進 >【よろしくお願いします。NG希望などあればどうぞ】
  • 田中 唯依 >【NGは痛いのとか汚いのですね、希望は羞恥がすきなので、恥ずかしい事させられたいです。】
  • 桜井進 >常識改変なので、残念ながらあまり恥ずかしさを認識する展開にはならないと思いまず。】
  • 桜井進 >【ただ、「常識が戻ったら」恥ずかしいことはたくさんしていくつもりです】
  • 田中 唯依 >【はい、それは大丈夫です。チャットでは普通に振る舞います】
  • 桜井進 >【ならOKですね♪】
  • 田中 唯依 >【はい、常識を戻されるんですね、わかりました。】
  • 桜井進 >【こちらからのキャラ希望としては、人の好意は喜んで受け入れて、基本的に善良そのものというお姉さんであってほしいかなと】
  • 田中 唯依 >【はい、そのようにつとめてみます。】
  • 桜井進 >【他になければそろそろ始めますか?】
  • 田中 唯依 >【はい、おねがいします。】
  • 桜井進 >催眠アプリをネット裏で手に入れ、試したい気持ちで外を回っていたらいつの間にか隣県のとあるところ。一時期温泉で盛んでいたここも、コロナの影響でかなり衰退している。アプリのことは半分インチキだと思っていて、自分でも情けないと思いつつ、JRの駅から降りると、駅前には一人の女性が紙の地図を手にして真剣な顔になっている)・・・こんにちは、どこかお探しですか?
  • 田中 唯依 >(地図を見ながら真剣に行く方向を考えていると、突然声をかけられ少し驚くが)えっ、あっ、はい。(地図を見せて指さしながら)ここの、温泉旅館に行きたいんですけど、始めて来たのでどっちの方向かよくわからなくて、困ってるんです。こちらの行き方わかりますか?(ちょっと申し訳そうな顔をして)
  • 桜井進 >あ、〇〇温泉ですか?まだあそこ行く人いるんだ~(そう言いながら、道の向こうを指差す)あそこに無人トラムがありますよ。(しかし、そこには何もなくて)って、ここからだと見えないですよね。ちょうと俺もそっちに用事で行くので、同行してもいいですか?
  • 田中 唯依 >(一緒に行ってくれると言ってくれて驚きながらも喜んで)えっ、ご一緒させてもらっても良いんですか?あっ、あの・・・途中の足湯にも寄りたいと思ってるんですが・・・よろしいですか?(自分の予定を入れてしまって申し訳なく思っている)
  • 桜井進 >あ、あそこなら駅降りて直ぐなので安心してください。(と、一緒に道を渡ると、さっきまでは見えなかった降りる階段があって、その先に古い線路とのりば)ほら、こうなってるから、JR駅からだと全然見つからないんですよ。
  • 田中 唯依 >(一緒に歩いて行き、トリムの駅をみつけると)うわぁ、ほんと、駅からだとまったく見えないんですね。これ、わからないですよね~(苦笑いしながら)あっ、そういえば、自己紹介まだでしたね。田中 唯依と言います。32歳で独身です。私、一人旅好きなので、一人で色んなところ行くんです。
  • 桜井進 >(階段前で名乗りを挙げられて)俺、桜井進です、22歳で、隣県の専門学校の学生です。ささ、行きましょう。(階段を降りながら、催眠アプリを立ち上げる。そこに、「電車内で、女性は下着姿が当たり前」と書いてみる。階段を降りると、遠くからチンチン電車のレトロな音が聞こえながら、ホームに列車が入ってくる)あ、ちょうど来ましたね、乗りますよー。
  • 田中 唯依 >あっ、学生さんだったんですね。若いっていいな~(電車が入ってきて、一緒に乗り込むと、ズボンのボタンを外しチャックを下ろして脱ぎだす。Tシャツを脱ぐと下着だけの姿になり、座席に座る。今の服装は、ジーパンにTシャツ、水色の上下のおそろいの下着)どれくらい乗ってるんですか?(桜井さんに尋ねる)
  • 桜井進 >・・・(彼女に先に乗ってもらって、後から乗車して眼の前に広がった光景は驚愕そのもの。ドアの前で、何も言葉にできず、目を大きく見開いて固まっているばかり)
  • 田中 唯依 >(何も答えず驚いた様子なので)桜井さん?どうされました?(きょとんとした顔で聞く)
  • 桜井進 >・・・!あ、い、いえ、普段電車に乗ることが少なくて、こんなことはあまり慣れてないというか・・・(と、目線の処理ができず、彼女の体をジロジロと見てしまう。驚いた状態で、暗示と合わせて必死にできた言い訳はこれくらい)
  • 田中 唯依 >(にっこり微笑みながら)そうなんですね、電車あまり乗らないんですね。私は一人旅の時は、ほぼ電車だから結構のってるかな~。桜井さんは今日はどんな用事で、こちらに来られたんですか?(不思議そうに桜井さんを見ながら訪ねる)
  • 桜井進 >(ボックス席に座っている彼女の向かいに座って)あ、まぁちょっとした野暮用です。知り合いの頼みで・・・(用事などなかったので、適当に言葉を曇らせる。その時、ゆっくり列車が動き出す)あ、動きますね。
  • 田中 唯依 >そうなんですね(いつもと同じようにきちんと座っている)あっ、動きましたね。降りるのは5分くらいですかね?それにしても、お客さん居ませんね~(電車内をキョロキョロみわたしても、他の乗客は居らず)ここの温泉地って人気ないんですか?
  • 桜井進 >()
  • 桜井進 >(田舎町をゆっくり走るトラム)えっと、これ速度遅いから着くのは15分後かなー親の世代では人気の観光地だったらしいです。でも次第に客も減って、コロナ以降はもうあまりないっすね。(そう会話しながら、「旅先で出会った人の、どんな質問にも楽しく答える」と書いて)そういえば、ゆいさんって東京や首都圏の人ですか?住所って言えます?なんちゃって。
  • 田中 唯依 >あら、結構かかるんですね~。昔は人気だったんだ、コロナでどこも打撃受けてますね~。ええ、東京ですよ。住所は東京都港区×××-×-×-501です。桜井さんは、隣の県って言ってましたもんね。(何の疑問もなく住所を答える)
  • 桜井進 >へぇ、港区ってなんか格好いいですね。(内心住所をそのまま述べられて驚きながらも、ごまかす。同時に、Google mapにその住所を検索し、出てきたマンションを見せて)って、ゆいさんってここの501室に済んでるってここですか?
  • 田中 唯依 >ええ、そのマンションよ。(スマホに表示されたマップを見ながら)
  • 桜井進 >いいとこ済んでますねー。って、ゆいさんってお一人ですか?それとも彼氏や旦那さんとかいます?(と、躊躇なくプライベートな質問をすると、まるで土足で人の家に上がるような背徳感がある)
  • 田中 唯依 >そうですね、地理的には良いところ。いえ、独身だから、旦那はいないわ。彼氏も残念だけど、今は居ないの(少し寂しそうな顔をして答える)
  • 桜井進 >あちゃちゃ、そうなんだ。もったいないなーゆいさん綺麗なと思うますけど。(と、少し気まずい空気が漂って)って、これって何カップですか?スリーサイズはどれくらい?(と、彼女の乳房を覆っているブラを指差して、更に線を超えた質問を投げる)
  • 田中 唯依 >えっ、ありがと。そう言ってくれると嬉しいわ(にっこりと微笑んで)胸?Dカップよ。スリーサイズは、バスト83センチ、ウエスト60センチ、ヒップ88センチよ。ちなみに身長は160センチ(恥ずかしげもなく普通にカップのサイズやスリーサイズを言う)
  • 桜井進 >Dカップ・・・(大きめだと思ったが、いざ数値で聞くとまた別の気分になり、頭のヒューズが焼き切れる)ついでに、ゆいさんって性感帯はどこですか?どんなことをされると気持ちよくなるの?
  • 田中 唯依 >性感帯?そうね~、一番気持ち良くなるのはクリトリスかな~、乳首とかも気持ち良くなるし、挿入されるのも良いわね~、首筋とかも感じちゃうわね。(考えるような顔をして)
  • 桜井進 >・・・(そこまで普通の顔で聞いてしまうと、返って落ち着いてしまう変な感じ)ゆいさんって、色々話してくれるんですね。まるで今日知りあったばかりだとは思えません。
  • 田中 唯依 >そう?私は普通に話してるつもりなんだけど?もしかして、変な事言ったかしら?(首をかしげながら)
  • 桜井進 >いえ、別に・・・(言っている間に、温泉の手前の駅)あ、そろそろ着きますね。服着て、降りる準備をしてください。
  • 田中 唯依 >あっ、もう着くのね(脱いだ服を着て降りる準備をする。手にはキャリーバックを持つ)楽しみですね~、足湯って近いんでしたよね?
  • 桜井進 >そうです。駅を降りたらすぐですから。(と、駅に到着し、二人で降りて改札を通ると、足湯が湯けむりを出していて)あそこです。無料で利用できますよ。
  • 田中 唯依 >(もくもくと湯気が立ってる足湯が見えて、テンションが少し上がって)うわぁ、ほんとだ。すぐ側なんだ。足湯って良いよね~。私好きなんです。のんびり暖まって(足湯に向かって歩き始める)
  • 桜井進 >(彼女の後ろから着いていく。回りは誰もいない。そこで、「女性が足湯に浸かる時は、足はお湯に入れ、パンツを露出しなければならない」と書く)俺も久々にちょっと足湯楽しもうかなー
  • 田中 唯依 >そうですね、一緒の方が楽しいですしね~(足湯につきおもむろにキャリーバックを開けミニスカートを取り出して、スカートを履きズボンを脱いでから、足湯に)あ~、暖かくて気持ち意ですね。(股を開いてパンツが丸見えの状態で足湯に浸かっている)
  • 桜井進 >【もう呼び方は進君+ため語でもいいですか?】
  • 田中 唯依 >【そうですね、わかりました。】
  • 田中 唯依 >【そこは、アプリで改変してください】
  • 桜井進 >【OKです】
  • 桜井進 >・・・(その姿を見て、自分も彼女の向かいに座って足湯に浸かる。パンツを丸出しに見せても全然普通の彼女に)そういえば、女性って変なマナーっていうかルール多いですよね、電車内でもそうだし、足湯もそうだし。
  • 田中 唯依 >そうかな?ずっとやってるから、普通なんだけど・・・変?なのかな~?まあ、校則みたいなもんで、慣れたら普通かな(にっこりと笑い)
  • 桜井進 >校則・・・そうかも知れませんね。(そしてアプリに、「相手が自分のプライベートを深く知っているほど、距離とスキンシップの強度を上げる」と書く。さっき性感帯まで知ったから・・・どうなるんだろうと思うと、彼女が立ち上がる)
  • 田中 唯依 >あっ、進君、そっちに座っても良いかな?(立ち上がって、進君の横に座る。上から見てもショーツが見えるようにスカートをめくって。肩が触れあう位まで横にずれて座る)
  • 桜井進 >あ、い、いいですよ。(と、隣に座られ、スマホは彼女と反対側の方に置く)どうしました?いきなり。(と、ニヤッと笑ってみせる)
  • 田中 唯依 >私たちって、仲良くなって来てるじゃない?だから、少し位ちかくても良いかなって(手を進君の太腿にのせてさわさわと触り出す)
  • 桜井進 >・・・そうですね。(さり気なく、手を彼女の腰に回し、自分の方からも撫で撫でする)しかし、ここって本当に誰もいなくなりましたね。人がぜんぜん見えない。
  • 田中 唯依 >(きょろきょろと辺りを見回し)そうね~、誰も居ないわね~(身体を進君に預けながら、足のさわさわを左右ともし始める)
  • 桜井進 >(傾けてくる体を肩で受け止めながら)どうしました?東京からだと移動だけでも結構疲れますよね?(と、片手では腰を、片手では太ももを撫でて)
  • 田中 唯依 >そうね、少し疲れちゃったかも~、足湯が気持ちいいし・・・・宿に早めに入った方がいいかしら?(触ってる手は時折、股間もあたっている)
  • 桜井進 >〇〇旅館でしたっけね。足湯を楽しむのもいいけど、宿の温泉でちゃんとヒーリングしたほうがいいんじゃないですか?(と、自分もそれに合わせて、指を内ももに潜らせる)
  • 田中 唯依 >ええ、温泉にゆっくり浸かるのもいいね~ぁっ・・・ぁっ・・・・(だんだんと股間を触る頻度が上がってくる)
  • 桜井進 >・・・ゆいさん、やっぱり、宿に早くチェックインしたほうがいいんじゃないですか?ここだと・・・(と、なにか言いたそうにしながら、ショーツの高級な生地に指を這わせる)
  • 田中 唯依 >そ、そうね・・・そろそろ、宿に行こうかしら(触るのを止め、足湯から出て、タオルをキャリーバックから取り出す)
  • 桜井進 >(そうやって、彼女を案内して、彼女の予約した宿へ。後ろでチェックインを済ませるところまで見届けて)・・・えっと、じゃ一旦ここでお別れですね。ゆいさん、楽しかったですよ色々。夕方まではいますけど、よかったら一献どうですか?
  • 田中 唯依 >(チェックインを済ませて)進君、ありがと~。助かったわ。夕方までしか居ないのね、わかったわ。ええ、私で良かったら、お付き合いするわよ。どこか良いところ有るかしら?
  • 桜井進 >それじゃ、17時にここに戻るので、その時まで考えておきます。(そう言って、彼女にバイバイし、一旦場を去る。彼女も手を振ってあげてから自室へ。催眠アプリの入ったスマホと被験者の距離が離れると、アプリの影響が消える。記憶はそのまま残っていて、自分のしたことを全部覚えている。)
  • 田中 唯依 >(進君と別れて、自分の部屋に。ふと何かを感じて、今日の行動を思い出して)えっ・・・う、うそ・・えっ、な、なんで?あんなこと?(電車で下着姿になったり、パンチラしながら足湯に浸かったり、住所を教えたことも思い出して)えっ・・ど、どうして・・・うそ・・・何があったの?(落ち込みながら、パニック状態に)ど、どうしよう・・・・
  • 桜井進 >(そういえば、LINEとかもらっとけばよかったかなと、こっちは何が起こっているかも知らずのんきなことを思っていた。そして17時。また〇〇旅館まで行くと、ロビーのソファに彼女の姿。)あ、ゆいさん~。(近づくと、涙目で顔も赤くなっている)え、ど、どうしたんですか?(と、さっきスマホのマルチタスクでアプリを一度整理したので、催眠アプリは起動中ではない)
  • 田中 唯依 >(パニックになりながらも、時間が経つにつれて、冷静になり)旅の恥はかきすてっていうし、でも恥ずかしいすぎるわ・・・・(そんな事を考えてると17時近くになり、慌てて、ロビーに行き、ソファーで待ってると、進君が来る。これまでの事を思い出し、顔を赤くして)えっと、今日のことわ、忘れて・・・(上手く言葉にできない。今の格好は来たときと同じでパンツにTシャツ)
  • 桜井進 >え、忘れてって、あ・・・(と、慌ててスマホを出して、アプリを細動起動すると、「再接続中・・・」から「被験者リンク成功」と、緑のチェックマークが出て、再度彼女を見ると、まだ涙の跡は残っているものの、さっきまでと同じ明るい顔)忘れてって、何をですか?なんで泣いたの?
  • 田中 唯依 >えっと?なんでしたっけ?忘れちゃったわ。もう年かしら(まるで別人のように、笑いながら)これから、何処に行く?
  • 桜井進 >(その間に、「旅先では、旅先で出会った人と自分の部屋で食べ飲みしながら交流するのが醍醐味」と書いておいた)ちょっとね、良い評判の店あったけど、今日お休みみたいです。
  • 田中 唯依 >そうなんだ、残念だね~(残念そうに)あっ、そうだ、宿の人に頼んで、進君の夕食用意してもらうから、一緒に私の泊まってるお部屋で食べない?ダメかな?
  • 桜井進 >あ、それもいいですね。ちょっと俺の方から言ってみます。(彼女が乗り出したら面倒くさいので、自分の方からフロントに言って、「こちらのやり方」でフロントの人を説得した)オッケーですって。よかったですね。普段は予約者以外部屋には入れないから。
  • 田中 唯依 >そうよね。ありがと~。良かったわ。じゃあ、私の部屋こっちだから、ついてきて(何の疑いも無く自分の泊まっている部屋に案内する)ここよ、さあ、入って
  • 桜井進 >(廊下を歩きながら「旅先の人と自室での交流は、お互い一番派手な下着姿で行う。着替えるところも見せつける」と書いて)あ、おじゃましまーす。(と、整った和室に入る)
  • 田中 唯依 >はーい(部屋に入るなり)進君、ちょっと待ってね(そういうと、キャリーバックを開け、下着を取り出して、着ている服を脱ぎ出す)進君、見てくれるかな?(進君の目の前で服を脱ぎだし、先ほどの下着姿に、ゆっくりと手を後ろに回しブラのホックを外す。腕からブラを抜き、今度はショーツを脱ぐ。股間は黒々と陰毛が生えている。先ほど取り出した、ショーツを手に持って穿く。ショーツはレース生地のTバックでフロントはV字になっていて、割れ目が隠れる位で陰毛はほとんど隠れていない、ブラもレース生地で乳首が透けている)おまたせ。さあ、座りましょ
  • 桜井進 >・・・(その光景を一部始終見ながら、言葉を失ってしまう)ゆいさん、俺は日帰りのつもりだったから予備の下着とかなくてごめんなさいね。(そう言って、自分もズボンをシャツを脱ぎ、黒いボクサーパンツ1枚の姿になって彼女の前に立つ)ありがとうございます。(と、お互いテーブルを置いて向かい合わせで座る)
  • 田中 唯依 >ええ、大丈夫(ボクサーパンツ姿の進君をみてにっこりと笑う)そういえば、今日の用事は終わったの?
  • 桜井進 >そうですね、あと用事といえば、ゆいさんと美味しいもの食べて、いいお酒飲んで・・・(そう言って、さっきの足湯のときみたいに隣に行っては)・・・ゆいさんとやることヤリたいかな。(と言いながら太ももを触る。太ももを触るては拒まれていないが、何故か彼女の顔が厳しくなって)
  • 田中 唯依 >あら、それが残ってる用事なのね(にっこり笑って、側に来た進君を受け入れながら)進君、仲良くなって、スキンシップは大事だけど、エッチは違うわよ。それは、マナーに半することよ。他の人にも同じように言ったらダメよ
  • 桜井進 >(一瞬背筋が凍る。調子に乗りすぎていた、と後悔し)あ、そ、そうですね・・・ちょっと調子に乗ってました。(「20代の若い男の子はまだ性的に自制心が足りなく、勘違いしやすいので、大人の女性が自分のことを練習台にし、女の接し方とセックスを練習させなければならない」と書く)俺、なんか妙に女の人と縁がないと思ったら、やっぱりアプローチの方法が間違ってたんですかね。よかったら、ゆいさんが色々教えてくれませんか?
  • 田中 唯依 >うん、わかってくれたらそれでいいよ(にっこりと笑って)そうね、先ずはもっとお互いの事を知ってからかしらね。さっきみたいにがっついたらダメよ。こういう場所なんだから、食事とか終わってからゆっくりまずは雰囲気を作ってからね。それが終わったら、ゆっくりと身体に触れながら、相手の反応を確かめるの。いきなり性器とか触るのはダメよ。手とか肩とかゆっくりと周りから攻めていくの、言葉で攻めて言っても良いわよ。でも言葉は選ばないとダメよ。
  • 桜井進 >(攻めの言葉・・・そこからひらめいて、「羞恥心を呼び起こし、相手を性的に辱める言葉を、女として最高の賛辞と認識し、ロマンチックで甘い言葉を、女をバカにし、性的にしか思わない言葉だと認識する」と書く)えっと、じゃ、改めて・・・(彼女の前に座り直し、彼女の肩を掴む)ゆいさん、あなたのこと、JR駅で見た時から惚れました。あなたと一緒になりたいです。
  • 田中 唯依 >えっ、そ、そんなに女性のこと馬鹿にして、進君、ちょっと酷いんじゃ無い?そんな風に教えてないよね?(甘い言葉に反応して逆の反応をする)
  • 桜井進 >あ・・・・やっぱりこれが問題だったんだ。今のなしなし!(と、彼女にいっそ近づいて)ゆいさん、JR駅で見た時から、おちんぽ勃起しそうになって、油断している間に後ろからぶち込みたかったです。
  • 田中 唯依 >そ、そうよ。それでいいわ。嬉しい(ちょっと照れて顔を赤くしてにっこりと笑って)
  • 桜井進 >こんな感じでいいですか?一応あの・・・本心です。電車で下着姿見せられて、我慢するのしんどかったですよ。これはレイプされてもゆいさんが悪いんじゃないですか?(言いながら、自分のパンツの中から、すでにフル勃起したやつを取り出す)
  • 田中 唯依 >うん、良い感じ。嘘言っても伝わらないからね~あぁぁいいわ、なんかじんじんと伝わるわ。進君のちんぽも逞しくていいわ~(うっとりとした目でちんぽを見つめる)
  • 桜井進 >(そのまま、立ち上がって彼女の前に立つ。ちょうどモノと彼女の目線の高さが合って)ゆいさんの赤い唇に、俺の白いのをびゅびゅっと出して汚したいです。(そう言って、亀頭を彼女の唇に当てる)
  • 田中 唯依 >あぁぁ・・・ぃぃわ・・・凄くぃぃ・・・(唇にあたったちんぽを咥えながら)あぁ・・・進君も・・その調子よ・・・【卑猥な言葉を恥ずかしげも無く言うようにして貰ったら】
  • 桜井進 >(モノが咥えられ、温かい快感にとらわれる)あ、ああ、ゆいさんの口の中、オナホみたいに気持ちいいです。(「男性に女性としています嬉しい言葉を言われたら、自分も同じレベルの卑猥な言葉使いになるのが礼儀」と書く)ゆいさん、今、誰に何をされているか、言えますか?
  • 田中 唯依 >嬉しいわ~(オナホみたいといわれて喜んで)進君に勃起ちんぽを咥えて、私の口マンコがオナホみたいに、ズボズボとちんぽを出し入れされてるわ。オナホみたいって嬉しいわ(潤んだ顔で)
  • 桜井進 >(さっきとは別の意味で泣きそうな顔でフェラをしている彼女を見ると、支配感が湧いてくる)ゆいさん、そんなに嬉しいの?いつ犯されても平気なオナホ扱いされて?
  • 田中 唯依 >ええ、嬉しいわ。私は進君のオナホにしてもらって、幸せ。進君が使いたいときにいつでも、何処でも、どの穴でも使って欲しいわ。(自分から宣言をする)【私のスマホで録画させて言わせても良いのかもww】
  • 桜井進 >・・・今の言葉、すごくいいと思います。俺の真心が、ゆいさんにしっかり伝わったみたいで俺も嬉しい・・・。記念に、自分のスマホで動画撮りながらもう一度言ってくれませんか?(と、隣のテーブルにある彼女のスマホを渡す)
  • 田中 唯依 >えぇ、わかったわ。(スマホのロックを外し、カメラを起動して、進君に渡す。)この録画ボタンを押したら合図してね。普通にポーズで大丈夫かしら?
  • 桜井進 >えっと、片手は俺のモノ握って、片手はピースしてください。行きますよー?(と、録画の赤いボタンを押す)
  • 田中 唯依 >(言われたように、片手にちんぽを握って、片手でピースしながら)私、田中 唯依 32歳 独身 は 進君のオナホにしてもらって幸せです。進君が射精したくなったら、いつでも、どこでも、どの穴でも、オナホとしてつかってください。中でいっぱい射精して下さい。(言い終わるとにっこりと笑う)
  • 桜井進 >(動画を撮影し、彼女の前で流す。画面の中の彼女がオナホ宣言をしていて)綺麗に撮れたかなー?
  • 田中 唯依 >(自分のスマホで自分のオナホ宣言を聞きながら)うん、ちゃんと取れてると思うわ。良かった
  • 桜井進 >じゃ、専属オナホのゆいさん、俺のちんぽ手コキしながら、乳首で気持ちよくしてくれますか?(と、自分の乳首を指差す)
  • 田中 唯依 >(片手でちんぽをしごきながら、進君の乳首を舐めたり吸ったりしながら)ちゅぱ、ちゅぱ、ペロペロ。進君、どうですか?(屈んだ状態で一生懸命舐める)
  • 桜井進 >あ、っう・・・ゆいさんのベロ、気持ちいいです・・・(そう言って、自分も手を伸ばし、彼女のブラの中に手を入れ、乳房を揉みながら時折彼女の乳首を刺激する)
  • 田中 唯依 >ありがとうございます。あっ・・・ん(胸を揉まれ感じながらも、オナホとして、一生懸命チンポと乳首を弄る)
  • 桜井進 >オナホさん、自分のオマンコ、いつもの自分のオナニーのやり方で気持ちよくしてみて。(と、乳首を座れ、手コキされながら追加オーダー)
  • 田中 唯依 >あっ、はっ、はい(開いてる片手で、ショーツの中に指を入れて、クリトリスを弄り始める)あぁぁ・・・ん、気持ちぃぃ・・・わ・・・(もう片方の手でちんぽをしこり、乳首を吸っている)
  • 桜井進 >(そうやってしばらく、自分のオナニーをしながらこちらを刺激させて、クチュクチュという水の音が彼女のお股からしてくる。彼女をゆっくり、隣の布団に押し倒し、ブラのホックを外し、ショーツを脱がし、生まれたままの姿にする)ゆいさん、あなたで性欲解消して、妊娠させて、責任取らずに放置したいです。
  • 田中 唯依 >はい、嬉しい言葉ありがとうございます。来週生理なので、そろそろ危険日です。わたしのオマンコオナホで、進君の性欲解放してあげて下さい。オナホのなかにいっぱい精液注いで、妊娠させて下さい。それと、オナホに毛があるの変ですか?
  • 田中 唯依 >【落ちちゃいました?】
  • 田中 唯依 >【戻ってこないかな~】
  • 桜井進 >【ごめんなさい、いきなり背後事情で避難してました・・・】
  • 桜井進 >【今日は難しいと思うので、また今度遊んでください】


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