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Author:唯依
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2024/02/06 桜井進 2

催眠常識改変・30代希望) 一人旅と、旅先での新しい人間関係が大好きなあなた。旅先での絆には年齢も性別も関係ない。そんなあなたと今回知り合ったのは、催眠アプリを持った男だった。(描写必須)

  • 田中 唯依 >【こんにちは】
  • 桜井進 >【こんにちは!こないだのゆいさんですよね?】
  • 田中 唯依 >【はい、そうです^^】
  • 桜井進 >【先日は背後事情で急に避難してしまうすみませんでした】
  • 田中 唯依 >【いえ、大丈夫です。私ももう少しで時間でしたので】
  • 桜井進 >【なるほど。今日はどうしますか?】
  • 桜井進 >【OKです。常識改変でセクハラ的な発言を嬉しく思うようにいし、オナホにされるのをまるでロマンチックで甘い雰囲気として認識して、挿入直前ですね】
  • 田中 唯依 >【はい、そうですね。もう少しで挿入されるところですね^^】
  • 桜井進 >【じゃ続いてやりますか?最後の暗示をちょっと逆手に取るかなw】
  • 田中 唯依 >【このあと、多分食事を部屋まで持ってこられると思うのですがww】
  • 桜井進 >【その時は言ってくださいね】
  • 田中 唯依 >【はい、わかりました】
  • 桜井進 >【書き出しますね】
  • 田中 唯依 >【お願いします】
  • 桜井進 >オナホに毛・・・リアル感があるから最高です。(そんなことを言って、乳首を口に咥え)れろ、れろ、ちゅる・・・(さっきまで彼女が触っていた、彼女の秘部に、自分の手を持っていき、すでに硬いクリトリスを指の腹でグイグイ押したり、上下に擦ったりする)
  • 田中 唯依 >あっっん。ありがとうございます。わ、私は進むさんのオナホです。(オナホと言われて至福の喜びを感じている)あぁ、く、クリトリス・・・きもちぃぃ・・・
  • 桜井進 >(トラムに乗ってたとき聞いていた彼女の性感帯。残さず刺激したいという気持ちで、口で乳首を舐め、片手でクリトリスを刺激し、そして、もう片方の手を、彼女の首筋に持っていき、サラリとくすぶる)レロ、ちゅるるるる・・・ちゅうううう・・・・(と、風を起こして吸う)
  • 田中 唯依 >あっ・・・ん。す、すごい・・・・・オナホなのに・・・気持ち良くなって・・・ご、ごめんなさい・・・あぁぁ・・・(的確に性感帯を刺激され、気持ち良くなっている)
  • 桜井進 >(性的に侮辱的な言葉を聞きながら次第に濡れてくる彼女。そこで、いたずら心が芽生える。すでに準備万端なものを彼女の入り口に当てる)ゆいさん、俺のことを受け止めてくれてありがとう。俺、ゆいさんと、繋がって、幸せな時間を過ごしたいんだ。(と、今までと口調が変わる)
  • 田中 唯依 >えっ・・・・(急に冷めてしまい、ぱっと距離を取って)す、進さん・・・私の事を、そんな風に思ってたの?ただの、遊びだったってこと?そんな厭らしい目で見てたなんて信じられないわ、進くんって、酷い人なのね・・・・(罵るように言い放つ)
  • 桜井進 >(真逆の反応に、まるで笑いが弾けそうになり)ぷ・・・ぷくっ・・・(クリトリスを触っていた手を動かすと、先程とはまるで違い、信じられないくらいに陰唇が閉ざされていて、同時に彼女が身を引きながら自分の手を振り払う)ちょ・・・ゆいさん・・・(と言っているが、相手は冷たくて厳しい目つきでこちらを見るばかり)
  • 田中 唯依 >な、何がおかしいの?も、もう触らないで、進さん、帰ってもらえる?(脱いだ下着を手に取り身につけ出す)あんな、酷い人だなんて・・・(ぶつぶつと独り言を言うように、着替えを続ける)
  • 桜井進 >・・・パチン。(そこで、指を鳴らす。それで、先程こっそり仕込んでおいた暗示「指を鳴らす音を認識したら、自我を失い、命令に従うロボットになる。本当の自分は眠らないが、自分の体に干渉できない。ただ、自分の起こっていることははっきり認識する」が発動する。精神を肉体から無理やり剥離する痛みが、彼女に与えられる)
  • 田中 唯依 >(えっ、な、なに・・・身体が動かない・・・ど、どうして・・・・)(下着姿でズボンとシャツを着ようとしていたところで身体が動かなくなって、頭はパニックに)(ど、どういうこと、う、動いて・・・何が起こってるの?)
  • 桜井進 >(彼女の「体」は、虚ろ目で止まっている)ゆい、俺のちんぽをしゃぶりなさい。(と、彼女の前にまた自分のモノを突きつける。次第に、虚ろ目なロボットがひざまずく)
  • 田中 唯依 >(えっ、そ、そんなの嫌よ)(意識とは別に身体が勝手に動いて、目の前に立っている進君のまえでひざまずき、口でペニスを咥えてしまう)(いや、止めて・・・どうして身体が言うこときかないの・・・いや・・・)(そこに、部屋の内線電話が鳴る)
  • 桜井進 >【あら、これは自分で出たらいいのかな?】
  • 田中 唯依 >【どちらでも大丈夫です、出させても良いですよ】
  • 桜井進 >・・・ちっ。(かかってきた電話に邪魔されたことを不愉快に思いながら)ゆい。電話に出なさい。俺に不都合の無いように答えなさい。
  • 田中 唯依 >はい、わかりました(電話に出て、しばらく話をして、電話を切る)進さん、もう五分したら、お食事をこちらに持ってくるそうです。(事務的に電話の内容を伝える)(えっ、食事をもってくるって、早く服着ないと・・・でも、身体も声もだせないんだけど、どうして・・・)
  • 桜井進 >そっか。じゃ、前もって準備しておかないとな。お前はフェラチオを続けろ。(と、またしゃぶられる。それから、3回ノックされて、女性の仲居さんの「失礼します」という声。そして、旅館の引き戸が開き、驚愕の顔になる。が、アプリで暗示「旅館で男女がセックスをするところを見つけたら、お手伝いをするのが仲居の仕事」が発動し、仲居さんもすぐ笑顔に。こほんと咳払いをしては、引き戸を閉め、着物を脱いで下着姿になる彼女。そんな彼女に)あ、仲居さんちょうどよかった。食事はそこに置いといて、彼女の性感帯を刺激してもらえますか?乳首と、クリトリスと、首筋だそうです。(笑顔でこっちに寄ってきて、背後から彼女の刺激し始める仲居さん)
  • 田中 唯依 >はい、続けます(うそよ、そんな事より服着て・・・お願い・・・)(頭の中で願うが、身体が言うことをきかず、フェラを再開する。しばらくすると、仲居さんが料理を持って入って来る)(うわ、来た・・・・)(身体が言うこときかないので、仲居の方を見ることが出来ずにフェラを続けている)(えっ、な、何?)(進君の口からとんでもないことが言われて)(えっ、うそ、仲居さん?)(何が起こったかわからないまま、クリトリスと乳首と首筋をまさぐり始め)(あぁ・・、だ、だめ・・・そ、そんなの・・・止めて・・・)
  • 桜井進 >ゆい、今本当の自分が思っていることを、考えていることを言ってみなさい。(自分も性感帯を刺激されて、時々ビクンビクンと体を弾け、んんと喘ぎ声を出しながらもフェラを止めない彼女に命令する)
  • 田中 唯依 >(フェラをしながら)こんなこと、やめて・・・服を着させて・・・いや・・・も、もう帰りたい・・・・いゃ・・・・・(声がだんだんと鳴き声になるが、涙は出ずにフェラも続けている)
  • 桜井進 >(後ろから彼女を刺激している仲居さんが「ふふふ、そんなプレイを楽しんでいらっしゃったんですね。あら、もうこんなに。旦那様、入れられますか?」と、笑顔で刺激を続けては、彼女のクリトリスを刺激していた手をこっちに見せつける。指の間を愛液の糸が引いていて)ゆい、笑顔全肯定ロボットになって、俺のものを受け入れなさい。
  • 田中 唯依 >あぁっ・・・ん(笑顔全肯定と命令され)はい、唯依のおまんこに、進さんのちんぽ入れて下さい。唯依は進さんのオナホですから(うそ、なんでそんな事言うの、いや・・や、止めて・・・・)(自分の願いもむなしく、テーブルに手をついて、足を開き、バックから入れられるような体勢になる)
  • 桜井進 >(そのまま、彼女のお尻を両手で掴んで、遠慮なく、挿入する。すでに潤滑している腟内が、彼女の本心とは裏腹に、入ってきたモノを膣壁全体で絡みつき)あ、あぁぁ・・・(快感に囚われ、一瞬我を失いそうになる)
  • 田中 唯依 >あっっ・・・進君のおちんぽが唯依のおまんこに入って来る・・・あぁぁん、気もちぃぃ(いや・・・止めて・・・・いれないで・・・・危険日なのに・・・やめて・・お願い・・)(気持ちとは裏腹に身体は感じていて)唯依の危険日のおまんこに、精液いっぱい注ぎ込んで下さい(だめ、そんな事言わないで・・・・いや・・・・)
  • 桜井進 >【仲居さんの描写もおまかせしていいですか?】
  • 桜井進 >(そして、我に返り、腰を動かし始めると、またさらなる快感。そして、彼女の言っていることが興奮を増してくる)・・・仲居さん、俺の乳首吸って、彼女のクリトリスをいじって。
  • 田中 唯依 >【わかりました】
  • 田中 唯依 >【仲居】はい、では失礼します(器用に、進君の乳首を吸い始め、唯依のクリトリスをいじり始める、時折挿入している進君のペニスに指が当たる)唯依さん、気持ちいいですか?【唯依】あっぁ・・・ん、き、気もちぃぃです・・・・おまんこもクリトリスも・・・気もちぃぃ(いや・・・止めて・・・・)
  • 桜井進 >あぅ・・・これ、やばい・・・初めて会ったお姉さんも、旅館の仲居さんも、自分の言いなりに操ってのセックス、めちゃくちゃいい・・・(刺激はすでに自分で一人でやってる時や風俗の時をこえているが、精神的な要因なのか、射精せず、更にモノが硬さを増し、隣で自分の乳首を吸っている仲居さんの高級なブラの中にも手を入れ、彼女の乳首もこちらから刺激する。同時に、偶にゆいさんのお尻を叩き、その反応で腟内が縮むことを楽しむ)
  • 田中 唯依 >【仲居】あっ・・・ん(乳首を刺激され、乳首を吸っている口からあえぎ声が漏れる)【唯依】あっ・・ん(お尻を叩かれるたびに、身体がびくんと反応して、膣を締め付けるように力が入る)あっ・・・ぃぃ・・・も、もっと・・・奥まで突いて・・・・あぁぁ・・・固いのが入ってる・・・(お、お願い・・・もう、止めて・・・だ、だめ・・・・)
  • 田中 唯依 >【すみません、お昼食べてきても良いですか?】
  • 桜井進 >(次第に、彼女と自分の結合部から水の音が大きくなる。時折腰を弾く彼女。自分も快感がそろそろ限界に達してきて)仲居さん、自分でできる一番のスピードで乳首を舐めて噛んで。(そう言いながら、仲居さんの乳首を触るのをやめて、ゆいさんの両肩を後ろから掴んで、バンバンと、容赦なく、スピードを上げながら突き上げる)
  • 田中 唯依 >【仲居】あっ・・・ん、はぃ・・(必死で乳首を舐め始める)【唯依】あっ・・・ん。奥まで・・・気もちぃぃ・・・あっ・・ん、凄いわ・・・(ゃ・・やめ・・・あぁ・・だ、だめ・・気持ち良くなって・・・あぁぁん・・・)(身体の快楽に、だんだんと気持ちまで浸食されていき、身も心も感じ始めだす)
  • 田中 唯依 >【戻りました】
  • 桜井進 >(そのまま、ピストン運動を容赦なく続けると、こちらも快感の頂に達してくる)あ、ああ・・・もう我慢できない・・・出す・・・中にそのまま出すよ・・・!!!(と、振動に近くなる動きが、ピタッと止まり、中の白いものが噴出し、大量に腟内を汚しては、中から溢れ出してくる)
  • 田中 唯依 >【唯依】あぁぁ・・・いぃ・・・おまんこ・・・気もちぃぃ・・・だ、出して・・・・危険日のおまんこに、精液いっぱい注ぎ込んで、孕ませて・・・あぁぁ・・だ、だめ・・・私も追っちゃう(あぁ・・・き、きもちぃぃわ・・・いっいっちゃう・・・)(ロボット状態の唯依と頭の唯依も射精と同時に逝ってします)はぁはぁはぁ・・・
  • 桜井進 >ふぅ、ふぅ、はぁ・・・(荒い息をしながら、ぽんと、彼女の秘部からモノを抜くと、精液が畳の床にこぼれ落ちる。隣の仲居さんに)仲居さん、掃除フェラよろしく。(と言いながら、ゆいさん相手に「性的快感を感じた人格がそうでない人格を溶けて支配する」と書く。そして彼女を見たら、目に光が戻ったり、また虚ろになったりをしばらく繰り返す)
  • 田中 唯依 >【仲居】進さん、わかりました(精液と唯依の愛液でどろどろのちんぽを仲居が綺麗にお掃除フェラをする)【唯依】はぁはぁ・・・あっ・・あぁ・・・(だんだんと快楽が身体の中を巡ってきて、顔がだんだんと虚ろになり、目はとろんと快楽に酔いしれている感じになって、オマンコからは精液が溢れてたれている)
  • 桜井進 >(掃除フェラをしてもらう間の彼女の変化を観察。最終的には虚ろ目で安定しているようだった。仲居を下がらせながら、記憶を消しておく。そして、まだ精液をこぼして虚ろになっている彼女に)ゆい、正座しなさい。
  • 田中 唯依 >【唯依】はい(言われたように、正座をする)
  • 桜井進 >自分は何者であるか、言いなさい。(と、自分は服を着ながら、その光景を見届ける)
  • 田中 唯依 >はい、私は進君のオナホです。(普通に答える)
  • 桜井進 >じゃ・・・元の人格に戻してみるか。(ぱちんと、指を鳴らす。どこまで「こちらの」人格に進捗されているか、興味津々)
  • 田中 唯依 >(急に身体が動くようになり)はぁはぁはぁ・・・私は・・・進君のオナホです。孕まされて、そのまま捨てられる、進君のオナホです。(先ほどの改変で元の意識も書き換わっている)
  • 桜井進 >ゆいさん、どうだった?すごいよね、これ催眠アプリって言って、相手のことを操れるんだって。(と、彼女の前に、今まで入れた暗示が入っているアプリの画面を見せつける)
  • 田中 唯依 >えっ、えぇ・・・そうなの?私は、オナホだから・・・操られてても変わらないわ(肩で息をしながら、虚ろな目で)
  • 桜井進 >(その日、LINEを交換し、電車で聞いた家の住所を再確認。そして、仕事先の情報が載った名刺を渡してもらい、一旦そこを去った。ただ、アプリに「催眠アプリや桜井進のことは誰にも言わない」という固定暗示を残す。そうやって、彼女が眠っている間、その温泉村を去る。翌朝目覚めるあなた。今まであった事実と、操られていたという認識ははっきりあるが、侵食された人格の影響と、こちらのことを誰にも言えない釘が精神に刺さっった状態)
  • 田中 唯依 >(翌日目が覚めて、身体がいつもと違う感じがして、昨日の事を思い出しそうとする)えっ、そ、そうだわ・・・・(昨日の事を全て思い出し、電車の中で下着姿になったことや、自分の事をオナホと言って、中出しされたこととか、唯依の意に反して操られて操作されていたことも、何もかも)そ、そういえば・・・・危険日だったのに・・・(旅館を出た後急いで薬局に行き、アフターピルを飲んで、帰途につく)
  • 桜井進 >(あそこから数週間後、時間を出して東京へ。彼女の仕事先のビルに、18時頃訪問する。帰宅するサラリーマンの波。早く出てこないかなーと、約1時間以上を待つ。そして、エレベーターから出てくる、彼女の姿)こんばんはー久しぶりですね。
  • 田中 唯依 >(仕事が終わり、スーツ姿の唯依は事務所をでて、エレベータで1階につくと、目の前に進君の姿が)えっ(驚きのあまり、声も出ずに立ち尽くす)
  • 桜井進 >普通に会社生活できててよかったです。変にメンタル崩れて自殺でもしたら後味悪いしね。まぁ俺のことは言い残せずでしょうけど。(と、完全に図に乗った態度で、笑顔で相手をからかう)ねね、ちょっとゆいさんに協力してほしくてね。(と、アプリを再度起動したら、再度その影響下に入り、「オナホゆい」の人格が頭を上げる)
  • 田中 唯依 >え、な、なんて・・・こと・・きょ、協力?そんなこと・・・・進君、どうしたの?なんでも協力するよ。どうしたの?(スマホアプリが起動した途端、口調や態度か一変する)
  • 桜井進 >えっとね、このアプリのことはまだ覚えてるでしょう?(と、自分のスマホを再度見せて)これ、ゆいさんのスマホにも入れてあげるから、ゆいさんみたいに俺のオナホ奴隷になる女の人探してくれる?(と、勝手に彼女のバッグからスマホを取り出し、ロックを解除してもらい、写真アプリで、以前撮ったオナホ宣言動画を流す。ピースでおちんぽを握りながら笑顔でオナホ宣言する彼女)ねぇ、ゆいさんは自分が嫌いな女の人と、好きな女の人、どっちを俺のオナホにしたい?
  • 田中 唯依 >ええ、覚えているわ。私の他にオナホになる人をさがせばいいのね。(唯依のスマホを勝手にいじっているのをとがめもせず、ニコニコ笑いながらみていて)そうね~、どっちかと聞かれたら・・・仲の良い人がいいかな~、私と気持ちを共有できるほうが良いと思う(にっこりと笑って)
  • 桜井進 >そうなんだ。ゆいさん、仲のいい人をオナホ奴隷にするなんて、なかなか鬼畜ですね?(と、素で笑いながら)今、早速誰かオナホにできそうな会社の人います?
  • 田中 唯依 >会社の人ですか?私の妹とかどうです?先日結婚したばかりなんで、新婚なんですが。私たち仲の良い姉妹なんです(屈託のない笑顔で妹を差し出そうとする)
  • 桜井進 >【お疲れ様でしたー妹を奴隷に自らするなんてマジ鬼畜w】
  • 田中 唯依 >【オナホですからww】
  • 桜井進 >【久しぶりにいいイメチャができました。先日無言落ちしたのに懲りずにまた来てくれて嬉しいです】
  • 田中 唯依 >【いえいえ、喜んで頂けて嬉しいです】
  • 桜井進 >【はーい。ありがとうございました。】
  • 田中 唯依 >【こちらこそ、ありがとうございました。】


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