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2024/01/16 ログ 雄一 2

寝取られ系ド変態イメ】愛する旦那の雄一のちんぽ漬けになりなんでもゆうこと聞く身体になるくらい溺愛している貴女だが、身体を壊した雄一の父親と同居する事になり幸せな日々が徐々に壊されていく【NG、痛い、大スカ、短文

  • 雄一 >こんにちは、よろしくね♪
  • 愛美 >こちらこそ、よろしくおねがいします
  • 雄一 >(今日も一日が終わろうとしている夫婦二人の寝室)今日も一日お疲れ愛美♪(そう言いながら愛美の頭を優しく撫でる雄一)
  • 愛美 >(ベッドの上で、雄一に頭を撫でられながら)雄一さんもお疲れ様です。お義父さんとも仲良くやってるわ。(そう言いながら雄一に抱きつく)
  • 雄一 >少し癖のあるオヤジだけど、頼むな♪?(雄一に抱き着き、大好きな雄一の温もりと香りを存分に補充している愛美)
  • 愛美 >はい、お義父さんのことは、任せて下さい。(雄一にキスをしながら)(お義父さんから、セクハラ受けてるのは言えないわ・・・)
  • 雄一 >ありがとう♪(愛美のキスにじっくり応えて舌を絡ませている二人)(雄一の指示だからこそ素直に聞いている愛美だが、あの変態義父には極力距離を置いていたいと思う愛美だが、愛する雄一の頼みと思い頑張っているが、今日はお風呂に一緒に入れば濃厚なザーメンをたっぷり掛けられてしまっていた)
  • 愛美 >うぅぅ・・・はぁ・・・・今日も・・・雄一さんの欲しいの・・・いい?(雄一さんの身体をまさぐりながら、濃厚なキスを続ける)(お義父さんのぶっかけたし・・・雄一さんが帰ってくる前に、身体刺激されたから・・・私我慢出来ない・・・)
  • 雄一 >勿論いいさ~♪遠慮する事ないだろ~♪(義父のザーメンを2度もぶっかけられた愛美はいつになく発情していて、既に雄一のちんぽをガッツリ掴んでいる)(濃厚なキスでスッカリ顔が蕩けている愛美)
  • 愛美 >あぁぁ・・・雄一さん・・の、もう固くて大きくなってる・・・・(雄一の股に顔を埋め、フェラをし出す)あぁぁ・・・雄一の・・・美味しい・・・ちゅぱちゅぱ・・・・(愛美のおまんこからは陰毛が濡れるほど、愛液が垂れている)
  • 雄一 >あらあら、とんでもなく厭らしい雌になってるじゃないか~♪そんなに我慢出来なかったのか~♪(雄一ちんぽの味や香り形や色まで全て大好きな愛美、無我夢中でちんぽを頬張り厭らしい音を経てながらしゃぶりまくっている愛美、突き出たお尻から見えるおまんこからは愛液溢れ垂れ落ちてる程)
  • 愛美 >だって・・・あの水着恥ずかしかったんだもん、毛がはみ出てたし・・・それに、雄一さんのおちんちん見たら・・・我慢出来なくて・・・(美味しそうにちんぽをしゃぶっている)
  • 雄一 >そっかそっか♪じゃあ今日は愛美の好きなようにしていいよ♪(義父にいつおまんこ濡らしてるのがバレないかと気が気ではなかった愛美)
  • 愛美 >ありがと・・・(しばらくしゃぶった後、おちんちんを跨いで、おちんちんを挿れる)あぁぁ・・・やっぱり・・・・雄一の・・・・凄いわ・・・気持ちぃぃ・・・あぁあぁ・・ん
  • 雄一 >今日は一段と激しいな愛美♪(腰を振り乱して快楽に溺れている愛美のお尻を掴み、雄一も愛美の動きに合わせるかのように下から上へとガンガン突き上げている)(雌奴隷の顔で凄く幸せそうに雄一とのセックスに没頭している愛美)
  • 愛美 >あぁ・・・ぃぃ・・・奥まで・・・当たって・・・(声を抑えること無く、あえぎ声をあげて)はぁ・・はぁ・・・うぅぅ・・・あぁ・・・ん、す、凄く・・・ぃぃ(雄一さん・・・あぁ・・・愛してるわ・・・雄一さんの為なら・・・何だって・・あぁぁ・・・・)
  • 雄一 >愛美奥が一番好きだもんな~♪(そう言うとお尻を根元までガッツリ引き寄せ腰を浮かせ、亀頭で子宮奥をグリグリ押し摩っている)(普段は雄一には恥ずかしくて言えていないが雄一の為ならどんな事だって、受け入れると思っている程雄一に尽くし忠実な愛美)
  • 愛美 >あぁ・・・ぃぃ・・・奥まで・・・・あぁ・・・だ、だめ・・・いぃっちゃう・・・・あなたの・・いっぱい欲しい・・・ああ・・・ん(いつもより早く絶頂を迎えそうになっている)
  • 雄一 >じゃあ今日は特別サービスで全部あげような♪(更に下から上へと激しく突き上げそのまま子宮奥に熱くて濃いザーメンをたっぷり注ぎ込み種付けしていく雄一)
  • 愛美 >あぁ・・・ぃぃ・・・く・・・・・(雄一の射精と同時に逝ってしまい、雄一の上でぐったりして余韻を楽しんでる)
  • 雄一 >今日はもう一発大サービスだぞ♪(ぐったりしている愛美にお構い無しにガンガン腰を振り、そのまま2発目をまた注ぎ込む雄一)ん~出てる出てる♪今日は2回分だから、受けきれるかな?♪
  • 愛美 >あぁぁ・・・ま、また・・・す、すごいわ・・・あぁぁ・・・い、いっちゃう~・・・・・
  • 雄一 >(愛している雄一にたっぷり種付けされ、何度もイカされ夢の様な一時を噛み締めると同時にそのまま安良からに夢の中に落ちてしまう愛美)
  • 愛美 >(裸のまま寝てしまい、朝起きてから、シャワーを浴びる)昨日の夜は、雄一さんにいっぱい愛されて気持ち良かったわ~(シャワーからでて服を着て朝食の準備を始める)
  • 雄一 >(まだおまんこに雄一の温もりを感じられて幸せいっぱいな愛美、朝食の準備をし、後はご飯が炊けるのを待つのみで、雄一が起床してくる前に出来ることを大体済ませようと、先ずはまだ寝ている義父の部屋に洗濯物を取りに行く愛美)
  • 愛美 >コンコン(軽くノックをして、返事があるか確認する、しばらく返事が無かった為、そっと部屋に入る)失礼しま~す
  • 雄一 >(まだ薄暗い室内に義父の静かな寝息だけが響いている)(義父を起きない様にそっと回収しようと、ゆっくり室内に入り洗濯物を集める愛美、ふと落ちているトランクスを手に取ると、昨晩も寝るまでオナニーしていたのか、たっぷり厭らしいザーメンが付いていて、不覚にも愛美の手に厭らしいザーメンが付いてしまう)
  • 愛美 >あっ(手に何かぬるっとした物がついて、思わず声をあげそうになるが、我慢して部屋を出てから、トランクスを見るとべっとりと精液が)お、お義父さん、昨日はお風呂で二回も出したのに・・・・(洗濯物を洗濯機に入れてから、手についた精液を洗い落とす)
  • 雄一 >(やはり雄一の父親だけあって絶倫なのかと改めて思うと同時に朝一から義父のザーメンを嗅がされ洗い流していると先日のお風呂での出来事を思い出し、少しおまんこがジュンと湿ってしまう厭らしい愛美、今日)
  • 雄一 >(今日もミニスカな為少し屈むとお尻とパンティも見えてしまうし、なにより濡れたおまんこまでも見えてしまう……)
  • 愛美 >雄一さんに言われてるけど・・・恥ずかしいわ・・・・(スカートの裾を気にしている。股下ほぼ0の為、少しでも屈むとショーツが丸見えに)また・・・お義父さんに・・・いたずらされちゃうのかしら・・・(そんな事を考えながら朝食の用意をする)
  • 雄一 >(日に日に見られる恥ずかしでもおまんこ濡らしてしまう程になっている愛美、下半身スースーさせながら支度をしていると、義父が起きて来る)【義父】おはよう愛美さん、今日も朝早いね~(そう言いながら流れる様に手がお尻へと伸びてじっくり揉みほぐしながら、パンティをグイグイ食い込ませてくる変態義父)
  • 愛美 >あっ、お義父さん、おはようございます・・・(朝からお尻を触られ、さらにショーツを食い込まされて)お義父さん、や、止めて下さい・・・雄一さん、起きてきますから・・・あぁ・・・だ、ダメです・・・
  • 雄一 >【義父】起きるまでなら問題ないだろう愛美さん(グイグイ食い込ませてくる指が時折わざとなのか、おまんこを擦り上げている義父、手馴れた手付きでセクハラしている)
  • 愛美 >だ、ダメですよ・・・お、お義父さん・・・・ぁっ・・・ん・・・だ、だめ・・・(おまんこを刺激され更に濡れてきてしまう)お、お願いします・・・や、止めて・・・(お義父さん、なにげに・・・上手なんだけど・・・あんまりされると・・・)
  • 雄一 >【義父】朝から気持ち良くなりたいだろ愛美さんも~我慢しないで~(手馴れた手付きの義父にされるがままになってしまっている愛美、それに調子にノッた義父は遂にパンティの前からスルスルと指をおまんこに入れると立ったまま激しく手マンして愛美を刺激してくるゲスい義父)
  • 愛美 >だ、ダメです・・・お、お義父さん・・・あぁ・・・そ、そんなとこ・・・・(するりと濡れているおまんこに指を入れられ、必死に声を出すのを我慢している)ぅぅ・・・ぁぁ・・ん・・・や、止めて・・・く、下さい・・・ぁぁ・・・だ、だめ・・・(お義父さん、そ、それ以上は・・・だ、だめ・・・)
  • 雄一 >【義父】こんな事なんだい?昨日もたっぷり可愛がってもらった場所だろうに、好きじゃないかぁ~気持ちいいだろ~(確実に悦ぶ場所を捉えて激しく手マンしてくる義父)(初めて受ける義父の手マンは想像以上に気持ちよくさせられてしまっている愛美)
  • 愛美 >えっ・・・昨日も・・・(ど、どうして知ってるの・・・もしかして・・・覗いてたの?・・・)ぁぁ・・・ぃぃ・・・(快楽が勝って、だんだんと腰をくねらせ出す)お、お義父さん、雄一さん・・・起きて来ちゃいます・・あぁ・・・や、めて・・ください・・・ぁぁ・・
  • 雄一 >【義父】じゃあ起きてくる前にスッキリしたいだろ~素直に受け入れて~ほらほら~(キッチン)
  • 雄一 >(キッチンに響く義父の厭らしい手マンの音が響いている)【義父】悪い気はさせないからな~(徐々に腰が前後に動いてしまっている愛美……)
  • 愛美 >あぁっ・・・ん、だ、だめ・・・・(キッチンに両手をついてお尻を突き出した状態になり、されるがままになっている)お、お義父さん・・・や、止めて下さい・・・(も、もうだめ・・・おまんこに・・・欲しくなってきてる・・)
  • 雄一 >【義父】言葉ではそんな事言って愛美さんのここは、もっとして欲しそうにしているぞ~(お尻を突き出し後ろから指で激しく掻き回されている愛美)(なんとか耐えている愛美ではあるが、おまんこにおちんぽ欲しくなり、腰を動かしてしまっている)
  • 愛美 >はぁはぁ・・お、お義父さん・・・お、お願いですから・・・や、止めて・・・ぁぁ・・・ぃぃ・・・ください・・・・(言葉とは裏腹に気持ち良くなっていて声が漏れる)(も、もうダメ・・・・い、入れて・・・・欲しい・・・・)
  • 雄一 >【義父】ほんとにやめて欲しいのかい?どうしても愛美さんがここでやめて欲しいって言うなら、私も鬼じゃないし、ここは引いてあげるけど?(そう言う義父の指は先程より激しさを増し、かなり激しく愛美のおまんこを刺激していて、もうイきそうな愛美)(一旦おあずけして、その後入れようかな♪)
  • 愛美 >お、お義父さん・・・も、もうだめ・・・・や、止めてください・・・・(雄一さんを裏切れないわ・・・・)お、お願いします・・ぁぁ・・・ん・・・・ぃっ・・・ちゃい・・・そ、そう・・・・ぁぁ・・・(もう少し攻められると行きそうになる直前で手を引かれ、お預け状態に・・・)はぁはぁ・・・
  • 雄一 >【義父】じゃあやめてあげよう(そう言うとイク寸前に指を抜かれてしまう愛美、この後散々イタズラされてしまうとも知らずに……)素直じゃなかったな~愛美さん、ほら、指だってこんなに濡れてしまっているじゃないか~(いつも雄一はお預け等して来ない為、寸前でイきたくてたまらない愛美おちんぽが欲しいくておまんこヒクヒクしてしまっている……)
  • 愛美 >あ、ありがとうございます・・・(さんざん濡れてる事を指摘され)そ、そんな事は・・・・お、お義父さん。こんな事は止めてください・・・(時折苛められた余韻で、身体がビクッとしてしまう)(ぁぁ・・・逝きたい・・・)(悶々としている時に、雄一さんが起きてくる、顔を見ると普通に)おはよ、雄一さん
  • 雄一 >おはよう愛美、美味しそうな匂いだな~♪今日も早起きしてくれたんだね~♪(愛美の頭をポンポンと手を軽く乗せる)今日はオヤジも起きてるなんて珍しいな~♪(まさか自分の愛する愛美が父親に手マンされていたとは知らない雄一)(食い込むパンティが尚更おまんこを刺激してきて、雄一を見る愛美の目はトロンとしていて、雄一ちんぽをしゃぶりたそうにしている)
  • 愛美 >え、えぇ・・・(朝食を食べられるようにして、みんなで朝食を食べる。食べ終わったあと、寝間着のまま出てきた雄一さんと一緒に部屋に戻って、雄一さんの着替えを準備しながら、雄一さんのパンツの上から、ちんぽをパンツ越しに咥えて)お、お願い・・・欲しいの・・・・
  • 雄一 >おっどうした愛美?欲しいって昨日したのに、もう朝から?(媚薬でも盛られたかのように発情していて、既に雄一からの返答を聞く前からトランクスの上からちんぽを咥えてしまっている愛美)
  • 愛美 >だ、だって・・・欲しくなっちゃったの・・・・・ねぇ・・まだ時間があるし、良いでしょ?(上目遣いでお願いする)
  • 雄一 >なんで寝て起きただけで、欲しくなるんだよ~♪流石に出勤前はキツいから、フェラだけで夜まで我慢してくれたら、いっぱいしてあげるよ♪
  • 愛美 >ど、どうしてかわからないけど・・・・(お義父さんに手マンをされたなんて言えるわけもなく)わ、わかったわ・・・・(そういうと、トランクスをずらしてフェラを始める)あぁ・・・雄一さん・・・の・・・(一生懸命しゃぶっている)
  • 雄一 >女の子の日で性欲アップしてるとか?♪(息を荒らげながらいつも以上に激しくしゃぶっている愛美、根元まで咥えたり完全に発情した雌の様に雄一ちんぽをしゃぶりながら、腰まで揺らしてしまっている愛美)
  • 愛美 >ちゅぱちゅぱ・・・・ペロペロ・・・・美味しぃ・・・ぅぅ・・ん・・・はぁはぁ・・・(一心不乱にしゃぶっている愛美をよそにシャツを着たりネクタイを締めたり、準備をしている)
  • 雄一 >ちゃんと帰ってくる迄我慢だからな~♪オナニーもダメだからな~♪(手際よく準備をしている雄一、何食わなく顔でいるが、突然愛美の口内にザーメンがドクドク出てくる)
  • 愛美 >ひゃ、ひゃい・・・(口にちんぽをくわえたまま返事をして、突然口の中にザーメンが大量に出される)うぐぅぅ・・・(口の中にザーメンを入れたまま)雄一さん、ありがとうございます。(そういうとザーメンを飲み込み、お掃除フェラをする)
  • 雄一 >よしよし、わかればよろしい♪(ちんぽを咥える愛美の頭を撫でている雄一)(ザーメンをたっぷり味わいながら口内で転がしている愛美、そのままちんぽを丁寧に舐め綺麗にしている)今日は帰って来たらオレが主導権握ってやめてやらないからな♪
  • 愛美 >はい、ありがとうございます。(雄一さんの義替えを手伝い、でる準備を整える)雄一さん、早く帰ってきて下さいね。
  • 雄一 >うん、仕事終わったら連絡するから♪行ってきます♪(愛美に軽くキスをすると仕事に行ってしまう雄一)(朝から雄一ちんぽをしゃぶって、ザーメンも味わえた事に嬉しいが、まだ発情したままの愛美はおまんこ濡れ濡れのままでいた……)
  • 愛美 >(あぁ・・・雄一さん、行ってしまったわ・・・)(見送った後、朝食の片付けを始める)(おまんこがうずいて仕方が無いわ・・・朝からお義父さんにもいたずらされちゃうし・・・オマンコもぬるぬるしてる・・・このまままたお義父さんにいたずらされたらどうしよう・・・・)(そんな事を考えながら片付けを終え、洗濯物を洗い出す)
  • 雄一 >(そんな不安に駆られている愛美を尻目に洗濯物を洗っている愛美の元にまたしても義父がやってくる)【義父】あっ愛美さん申し訳ない……このトランクスもお願い出来るかなぁ?先程まで履いていたんだが、愛美さんと戯れただけで暴発してしまって……(そう言うとまたザーメンべったり付着したトランクスを手渡してくる義父)それとお願いがあるのだが、愛美さんが私のを綺麗にしてくれるかな?
  • 愛美 >(ふるちんのままトランクスを持って来て)はい、えっ・・・・(トランクスをうけとるとべっとりと精液でベトベトのところをつかんでしまう)あ、洗いますね・・・(お義父さんにちんぽを綺麗にして欲しいといわれ、驚いてつい見てしまう)えっと・・・お義父さん、それはちょっと・・・・・シャワーを浴びられますか?
  • 雄一 >【義父】いや、お風呂入る迄もないよ~愛美さんのお口で舐めて綺麗にしてくれれば(ザーメンまみれのギンギンちんぽが反り返っている)
  • 愛美 >えっ、そ、そんな・・・・(ギンギンに反り返ってるお義父さんのちんぽを見ながら生唾を飲み込み)お義父さん、それはちょっと、できません・・・・シャワー浴びてもらったら大丈夫ですから・・・
  • 雄一 >【義父】雄一のはあんなに美味しそうに咥えていたのに、私のは出来ないのかい?舐めるだけで綺麗になるのに、わざわざお風呂入るのかい?愛美さんすぐ入れるのかい?水着なしで(裸で風呂に入るか舐めるかの選択を迫られてしまう愛美)(今の愛美にはこんなおちんぽ舐めたり、お風呂でまたザーメンぶちまけられたら、またちんぽ欲しくてたまらなくなってしまう……)
  • 愛美 >えっ・・・今朝の・・も・・・そ、そんな・・・わ、わかりました、じゃあ、シャワーで・・・(仕方が無く、シャワーを浴びるようにすすめ、着ていた服をゆっくりと脱ぐ)お義父さん、先に入ってもらえますか・・・恥ずかしいです・・・(下着姿のまま、手で身体を隠している)
  • 雄一 >【義父】あんなに大きな音経ててたら誰でもわかるさ~そんなに私のは嫌なのかい、残念だな~じゃあ先に入ってるからちゃんと裸で入ってくるんだよ、約束だからね(やはり裸で入るのは恥ずかし過ぎる為上下黒の下着を身に付けたまま入る愛美)
  • 愛美 >(裸で入るように言われたが、やはり恥ずかしくて、黒い下着のまま入る)お義父さん、ごめんなさい。裸は許して下さい・・・・(恥ずかしそうに下着姿で謝る)
  • 雄一 >【義父】おや?恥ずかしい?口で綺麗にするのも嫌、裸でお風呂に入るのも嫌って随分わがままだな~これは雄一に報告するべきかな~愛美さんが無理な事が多過ぎて困るってね~(とんでもなく老害をチラつかせてくるゲスい義父)
  • 愛美 >そ、そんな・・・・(雄一さんには任せて欲しいっていったし・・・・)わ、わかりました・・・・(仕方が無く、下着に手をやり、先ずブラをとり、そのあとショーツを脱ぎ全裸に)お義父さん、これで良いですか・・・・(恥ずかしくて顔を背けてしまう)
  • 雄一 >【義父】おぉ~最初からそれが普通だろう?お風呂に入るんだから~そんな恥ずかしがる事ないじゃないかぁ~(ニヤニヤしながら愛美の身体を見ている義父、時折ツンと張りのいい胸からちょっこっと出た乳首をコリコリと転がしたり悪戯してくる義父)
  • 愛美 >そ、そんな・・・(お義父さんにシャワーでお湯を掛けながら、時折乳首を刺激される)あぁ・・・、お義父さん、止めて下さい・・・・(上半身を洗い流して、下半身にお湯を当てだす)お湯加減どうですか?
  • 雄一 >【義父】ぷっくり乳首かわいいな~愛美さん、そんなに恥ずかしがらないで~すぐ慣れるさ~(距離が近い為指だけではなく、舌でペロッと乳首を舐めたりしてくる義父)もう少し熱くしてくれるかな?少し温い気がするから、風邪ひいちゃうかも知れないからさ~(隙あらば乳首に吸いつかれそうな勢い)
  • 愛美 >ぁっん・・・・(乳首を刺激されるたびに反応してしまう)あっ、は、はい・・・・(シャワーの温度を少し上げて、手にボディーソープをつけて、お義父さんの身体を洗っている)お義父さん、大人しくしておいてもらえますか?あん・・・だ、ダメです・・・・
  • 雄一 >【義父】あぁ~それくらいの熱さが丁度いいね~気持ちいいよ~ん?ちゃんと大人しくしているじゃないか~(そう言いながらもぺろぺろと乳首を舐めている義父)(隠したくても義父を洗わなくてはならない為義父にされるがままの愛美、舐められて不覚にも反応してしまい、乳首も硬く尖りだしてしまう愛美)
  • 愛美 >お義父さん、や、止めて下さい・・・洗えないです・・・(身体をいたずらされるたびに手が止まってしまって、思うように進まない)あっ・・・(だめ・・・気持ち良くなっちゃう・・・)
  • 雄一 >【義父】なんで洗えないんだい?もしかして、気持ちよくて手が止まってしまうのかな?(ニヤニヤ気持ち悪い笑顔で見てくる変態義父)愛美さんは身体を洗う事すら出来ないのか~私は残念だなぁ~愛美さんならなんでもこなせると思っていたんだがな~(そう言いながらも決して舐める事は止めず、尚も硬く尖る乳首を美味しそうに舐め回したり、時折甘噛みまでしてくる)(必死に耐えている愛美)
  • 愛美 >そ、そんな事は・・・あぁん・・・やめて・・・ください・・・(身体が反応して、手が止まってしまう。なんとか上半身を洗い終わり、膝立ちになり下半身に手を伸ばす。ちんぽを目の前にして、ゆっくりと洗い出す)
  • 雄一 >【義父】じゃあそのまま洗い続けてね~(愛美が膝立ちになると舐めるのを辞め、手を伸ばし胸を揉みしだきながら、乳首を摘んだり指で転がしている義父)(下半身を満遍なく洗い残すはちんぽだけになり、恐る恐る手を伸ばし義父の熱くて逞しいちんぽを握る愛美)
  • 愛美 >(手に石けんをつけ、ゆっくりと両手でちんぽを洗う)(お義父さんのちんぽ・・・やっぱり凄いわ・・・雄一さんのと変わらないくらい・・・・)お、お義父さん、痛くないですか?(お義父さんのチンポから目が離せなくとろんとしている)
  • 雄一 >【義父】大丈夫大丈夫、もっと強くしてくれても構わない位だよ~(やっぱりいつ見ても雄一と変わらないくらい逞しいちんぽ……こんなので種付けされたらと思うと余計に身体は熱くなり、義父に悪戯されている乳首は更に硬く尖り気持ちよくなってしまい、自然とトロンとした目でちんぽを見ながら手付きも厭らしくじっくり洗うとゆうより、愛でてしまっている愛美)
  • 愛美 >は、はい・・・(少し握る手に力をいれて、しごくようにちんぽを洗う)どうですか?(小さな声で)はぁはぁ・・・凄い・・・・・固いわ・・・・
  • 雄一 >【義父】そうそう、もっと全体を包む様に握って優しくしたり、時々激しく強弱を付けて頼むよ愛美さん(目の前の義父ちんぽに目を奪われ、乳首を弄られていても抵抗しなくなっている愛美、心做しか息遣いも荒く、義父のちんぽが美味しそうとさえ思いはじめるのに抗っている愛美)
  • 愛美 >はぁはぁ・・・(すぐにでもしゃぶれそうなくらい顔を近づけ、言われるがままに強弱をつけて洗っている)お義父さん、どうですか?(半分口をあけ今にも口にくわえそうな感じで)
  • 雄一 >【義父】愛美さん大丈夫かい?随分息が荒い様だけど?(今すぐに義父に咥えろと言われたらすぐにでも咥えてしまう程口を大きく開けしゃぶる準備は出来ている愛美だが、そうゆう時に限ってなにも言ってこない義父、義父に悟られないように洗ってるフリをしながら時折味見程度に舐めてしまう厭らしい愛美)
  • 愛美 >は、はい・・・だ、大丈夫です(あぁ・・・今すぐにでも・・・しゃぶりつきたい・・・)(気が付かれないように、舌で亀頭を舐めたりしながら、何も言われないので、シャワーで石けんを洗い流す)お義父さん、綺麗になりました・・・・
  • 雄一 >【なるほど、このブログは待ち合わせみたいな感じ??】
  • 愛美 >【いえ、そういうわけでは無いですが、気に入った物はあげようかなって思って、続きするにも楽かなとおもいまして】
  • 雄一 >【義父】ふぅ~気持ちいいなぁ~(しっかり愛美が舐めているのを確認していた義父)綺麗になったかい?ちゃんと隅々までじっくり確認しておくれよ?(義父に言われた通り隅々までじっくりちんぽを観察している愛美、またも味見するが、雄一に似た逞しいちんぽは味見だけでは到底物足らず、口いっぱいに頬張りしゃぶりつくしたくてたまらない愛美だが、お預けされているようで従順に従っている)
  • 愛美 >は、はい・・・(泡の無い綺麗なちんぽを間近でみながら、たまに舌で舐めて味見をしては眺めている)綺麗に・・・なったと思います・・・・(目が潤んだ状態で上目遣いで返事をする)
  • 雄一 >【義父】そうかいそうかい、ならよかった(決して言葉では言わないが物欲しそうな潤んだ瞳で話している愛美)なんだい愛美さん、私のちんぽ舐めたくなったかい?(男らしい逞しいちんぽに魅了されつつある愛美、味見では物足りなくなっているのも事実)
  • 愛美 >(舐めたくなったと聞かれ、見透かされたように驚くけど)そ、そんな事は・・・無いです・・・(だ、ダメよ・・・・お義父さんのは・・・雄一さん・・・ごめんなさい)じゃあ、お風呂からあがりましょう・・・(心なしか残念がった感じででるように促す)
  • 雄一 >【義父】そうか、舐めたいと言えばたっぷりしゃぶらせてあげようと思ったんだけどね~(愛美の目の前にちんぽをちらつかせながら、乳首を転がしている)もう上がるのかい?その前にちょっと待ってもらえるかなぁ?(そう言うと義父自ら自分のちんぽを握り出す)
  • 愛美 >は、はい?(ちょっと待ってくれと言われ、わからずに返事をするが、お義父さんが自分でしごき始める)えっ、お、お義父さん・・・(お義父さんの自慰を目の前で始められて、思わず見入ってしまう。小さい声でつぶやいてしまう)ぁぁ・・・す、凄い・・・
  • 雄一 >【義父】ちょっとムラムラを解消したいから、愛美さんそこで見ててくれないか?(そう言いながら愛美に見せつける様にちんぽを激しく扱きはじめる義父)(雄一がしてるのなんて見た事なかった愛美は初めて男のオナニー姿を目の当たりにして、自然と見入ってしまっている)
  • 愛美 >(目の前でお義父さんのオナニーをみて、口に手を当てて、驚きながら間近で見ている)す、凄い・・・こ、こんな風に・・・(潤んだ顔でガン見している)
  • 雄一 >【義父】ちゃんとしっかり見てておくれよ~(愛美の身体を見ながら尚も激しくちんぽを扱いている義父)雄一のしてるとこ見た事ないだろう?滅多に見れないぞ~(潤んだ瞳でガン見している愛美、好奇心から少し近付きまぢまぢと見てはたまに味見し、義父の我慢汁を舐めてしまっている)
  • 愛美 >はぁはぁ・・・す、凄いわ・・・(舌をだして、我慢汁を舐めてしまう)甘い・・・・ぁぁ・・・(今にも咥えそうな感じで見ている)
  • 雄一 >【義父】ハァハァ……愛美さん見られて私のも随分興奮しているようだね~(目の前で見るオナニーがこんなにも厭らしくて興奮するとは思ってもいなかった愛美、それに加えて義父の我慢汁の味を知ってしまい、忠実な雌の様に今すぐにでもしゃぶりたいのをお預けで我慢して軽く味見だけと言われているようだった)
  • 愛美 >あぁぁ・・・(自分でもオナニーをしたいが、雄一さんに禁止されているので、触れなくて、もじもじし始める、開いた口からは、唾液が垂れてきて、物欲しそうにしている)
  • 雄一 >【義父】どうしたんだい愛美さん、はじめて見るオナニーは凄く興奮するだろ~(お預けをされている愛美を尻目に気持ちよさそうにちんぽを扱いている義父だが、しゃぶりたそうにしている愛美の開いた口にこれで我慢しろと言わんばかりに口内に大量の熱くて濃い濃厚ザーメンをぶちまける義父)
  • 愛美 >は、はぃ・・凄いです・・・(卑猥な問いに素直に答えてしまう)あっ・・・・(突然口の中にザーメンが注ぎ込まれ思わず咽せてしまう)ゴホッゴホッ・・・・はぁはぁはぁ・・・
  • 雄一 >【義父】おっと大丈夫かい?(咽ながらもつい口内に出された濃厚なザーメンを舌で味わいながらも飲み干してしまう厭らしい愛美、内心ちんぽから直接飲みたかったとさえ思いながら、ほんのりザーメンが垂れるちんぽにむしゃぶりつきお掃除フェラしたくてたまらない愛美)
  • 愛美 >はぁはぁはぁ・・・だ、大丈夫です・・・・(雄一さんと味が違うんだ・・・・)(チンポから垂れているザーメンを物欲しそうに見つめている)
  • 雄一 >【義父】おっと……まだ出し切っていなかったかぁ~ほら愛美さん口開けて~(つい義父に言われ通り口を開けてしまっている愛美)(ちんぽを掴むと最後の一滴まで残らず愛美の口内に垂らしていく義父、我慢出来ずつい亀頭を舐め回してしまう愛美)
  • 愛美 >(言われるまま、上向きで口をあけ、搾り出されるざーめんを口で受け止める。終わりかけに、舌を伸ばして亀頭を舐めてしまう)はぁはぁはぁ・・・・おいしぃ・・・(目はとろんと潤んで犬が舌を出したような状態で、放心している)
  • 雄一 >【義父】そうかいおいしいかい、今度はちゃんと直に飲ませてやるからな~(そう言って愛美の頭をよしよししている義父)(雄一のザーメンよりおいしいと思ってしまっている愛美は義父の雌犬の様に忠実になってしまっていて、しゃぶらずぺろぺろ亀頭だけを舐めている)


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