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Author:唯依
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2024/01/25 山本 英樹 3

結婚8年目の貴女。夫が貴女に無関心で外泊ばかり。 家には義母を数年前に亡くした同居している義父とふたりだけ。 いつも優しくしてくれる義父とちょっとしたきっかけで男女の仲に。夫とは違う巨根と逞しく優しい行為に女として目覚める貴女。しかしそれは許されない関係。ぎこちなくお互いに距離を置いていたが、身体の火照りに耐えられなくなった貴女は、義父の部屋に一枚のメモを…。【メモの中身を書いていただき即開始でもOK/最初に希望など相談でもOKです。セックスはノーマル。汚い、痛い、媚薬、おもちゃはNGです】

  • 山本 唯依 >【おはようございます】
  • 山本 英樹 >【おはようございます!また会えて嬉しいです】
  • 山本 唯依 >【ありがとうございます】
  • 山本 英樹 >【今日はどんな感じで進めましょうかね?】
  • 山本 唯依 >【そうですね、前回の続きは続きなんですが、どこかお出かけしますか?それとも他の事がいいですかね?来客とか?】
  • 山本 英樹 >【おでかけがいいですね。唯依さんにきわどい服を着せて電車で公園かどこかに…】
  • 山本 唯依 >【そうですね、電車ではわざと男性の前とかに座らすとか、立たせるのでもいいですね】
  • 山本 英樹 >【想像しただけでどきどきしますね】
  • 山本 英樹 >【では書き出してみますね。希望があれば途中でもなんなりと言ってください】
  • 山本 唯依 >【わかりました】
  • 山本 英樹 >(ある平日の昼、家事をする唯依に英樹が提案する)唯依…今日は天気もいいし…散歩でもしないか?電車で公園まで行ってみたいんだが、付き合ってくれるか?で…もし一緒に行ってくれるのならば…ちょっとお願いがあるんだが…(にやにやしながら英樹が唯依に話す)
  • 山本 唯依 >えっ、そ、そうですね。わかりました。お付き合いします。お義父さん、お願いって何ですか?(ニヤニヤとしながら話しかけてくるお義父さんに、少し戸惑いながらも、無碍に出来るわけなく、お願いを聞いてみることに)
  • 山本 英樹 >唯依の服を…決めていいかな?上はニットで…下着はつけないでくれ。ノーブラだ。下はミニスカートで…下着なし。ノーパンで頼む。まだ寒いからもちろんコートを着ていこう。それでどうかな?
  • 山本 唯依 >えっ・・・し、下着無し・・・ですか?(下着無しって聞いて、ドキッとしてしまう)そ、それは・・・下着無しはちょっと・・・・(無駄だと思いながらも、せめて下着だけはと思い、抵抗してみる)
  • 山本 英樹 >ん?嫌なのかい?もしかして…私の希望に逆らうということかな?じゃあ…ストッキングは履いていいよ。でも下着はなしだ。さあ…準備しなさい…
  • 山本 唯依 >えっ・・・は、はい・・・わかりました(有無を言わせないような顔をしてすごまれて、仕方が無く言うとおりに、ノーブラで身体にフィットするニット、乳首の突起がはっきり出ている。ノーパンにストッキングを穿き、陰毛がストッキングから少しでてる状態で、タイトミニスカートを履いて、お義父さんのところに)こ、これで良いですか?(顔を赤くして恥ずかしそうに)
  • 山本 英樹 >(唯依の身体を舐めるように見つめて)ああ、素敵だよ、唯依。それでいい。それじゃ…出かけよう(家を出て駅に向かう。昼間だが混雑している電車に乗り込むふたり。唯依の身体をドアに押し付け、後ろから自分の身体を押し付けると、ズボンの中ですでに勃起している巨根が唯依のスカート越しに感触を伝える)
  • 山本 唯依 >人、多いですね~(昼間だというのに、意外と人が多くて驚いている。お義父さんにドアの前に立たされ、後ろからお義父さんの身体が当たって、お尻に何か押しつけられてる感触が)混んでますね・・・(お義父さんの・・・当たってる、もしかして痴漢みたいなことされちゃうの?ど、どうしたら・・・)
  • 山本 英樹 >(唯依の後ろから身体を押し当てながら、手がゆっくりと唯依のスカートの中に入っていく。指先がストッキングごしに太腿を撫で、そのままスカートの中の陰部に向かう)唯依…指先に唯依の毛の感触が伝わってくるよ…(唯依の耳元で囁く英樹。指先はストッキングの上から唯依の陰部に触れ、ゆっくりと何度も往復している)
  • 山本 唯依 >(えっ・・・あっ・・・こ、こんなところで・・・お義父さん、や、止めてください・・・・)(電車のなかで予想通り痴漢みたいな事をされて、声をあげられる訳も無く、黙って、目を閉じて顔を赤くしている)
  • 山本 英樹 >(電車が駅で停車する。電車のドアの窓は大きく、向かいの電車から唯依の腰が見えるほど。そんなドアに唯依の身体を押し付けて、指先で愛撫する英樹。その指が唯依のミニスカートをたくし上げていくと、向かいの電車の男性がはっと驚いているのがわかる)唯依…見てごらん…向かいの男性…唯依のスカートの中を…見ているよ…
  • 山本 唯依 >えっ・・・・(お義父さんにそう言われて向かいの電車をみると、サラリーマン風の男性がノーパンストッキングで陰毛丸見えの私を見てびっくりしている。小さい声で)み、見ないで・・・(顔を真っ赤にし顔を背けてしまう)お義父さん、や、止めて下さい・・・は、恥ずかしいです・・・・
  • 山本 英樹 >見てごらん…唯依…あのサラリーマン…もっと唯依のおまんこ…見たいみたいだね。じゃあ…(両手で唯依のミニスカートをさらにまくりあげ、唯依のストッキングの陰部の部分を両手でゆっくりと引き裂いていく)ほら…こうやれば…もっとよく…見えるようになるよ…(ミシミシと僅かな音を立ててストッキングの陰部の部分が引き裂かれ、陰毛まで丸見えになる)
  • 山本 唯依 >(は、早く扉しまって・・・・)(そう願いながらも、ちらちらと男性の方をみてしまう)(そ、そんなに見ないで)(そこにお義父さんが、パンストの股の部分を引き裂く)えっ・・・(思わず振り向いてお義父さんを見ると、意地悪そうにニヤニヤとしている)お、お義父さん・・・や、止めて下さい・・・(ストッキングの股の部分だけ綺麗に破かれていて陰毛が丸見えになっている)
  • 山本 英樹 >露出された唯依の花弁に指先がゆっくりとめり込んでいき、くちゅ…くちゅ…と動き始める。それをじっと見つめているサラリーマン。次の瞬間、ドアが閉じて電車が動き出す)唯依…あのサラリーマン…唯依のおまんこを見て、きっと勃起させていたよ…(クリトリスを指先で弄りながら囁く英樹)
  • 山本 唯依 >そ、そんな・・・お、お義父さん・・・あっ・・ん・・・こ、こんなところで・・・だ、ダメです・・(電車内で陰毛を晒して居るのに感じたのか、濡れたおまんこをお義父さんに弄られて、更に濡れてしまう)
  • 山本 英樹 >ん…濡れているね…唯依…唯依は見られるのが好きなんだね…(電車が次の駅に到着すると、多くの客が降りた。英樹は唯依の陰部から手を抜き、座席にふたり並んで座る。向かいには中年の男性サラリーマンが頬を赤らめている唯依をじろじろ見ている)唯依…少し暑いんじゃないのか?コートの前を開けてごらん(続けて耳元で囁く)前に座っているサラリーマンに…唯依の身体をもう少し見せてあげなさい…
  • 山本 唯依 >そ、そんな事は・・・無いです・・・(見られるのが好きと聞かれ、まさかとは思いながら否定する。次の駅に着き、乗客が一気に減り座席が空く、お義父さんに手を引かれ席に座らされると、向かいに中年のサラリーマンがこちらを見ている。お義父さんにコートを開くように言われ、私も顔を赤くして下を向いて、コートのまえのボタンをひらくとだらんと左右に広がりノーブラで乳首の立ってるニットに、足をしっかり閉じたスカートのデルタゾーンからは陰毛が黒々と見えている)(お、お願い・・・気づかないで・・・)
  • 山本 英樹 >(唯依がコートの前を開くと、サラリーマンが唯依の胸を見つめる。僅かな驚きの表情は唯依がノーブラで乳首が見えているのがわかったのだろう。英樹が耳元で囁く)唯依…向かいのサラリーマン、唯依がノーブラだってわかったみたいだね。じゃあ今度は…股を広げてごらん。サラリーマンに唯依のスカートの中を…見せてあげなさい…
  • 山本 唯依 >(下を向いているのでサラリーマンの顔を見ていないが、お義父さんから見ていると伝えられ)は、恥ずかしい・・・です・・・そ、そんな・・・(足を開くように言われるが、なかなか足を開くことが出来ずに)む、無理です・・・(小さな声で言う)
  • 山本 英樹 >無理なのかい?じゃあ…少し手伝ってあげるよ…(唯依の片側の膝を手のひらで触れ、それをゆっくりと引いて唯依の股を広げていく。身を乗り出して覗き込むサラリーマンが驚きの表情をして、ズボンの中に手を入れ動かし始める)ほら…見てごらん…唯依…前のサラリーマン…唯依のスカートの中のおまんこに…気づいたみたいだよ…(さらに唯依の股を広げさせるとタイトスカートが捲りあがり、さらに陰部が見えやすくなる)
  • 山本 唯依 >えっ・・・あっ・・・だ、だめ・・・(お義父さんに、足を片方引っ張られ、それに伴ってスカートがめくりあがる。下を向いてる唯依からも自分の陰毛が見えて)だ、ダメです・・・そんな・・・(男を見るように言われ、上目遣いでみると、男性がガン見していて、ズボンの股の部分が動いている)み、見ないで・・・・(恥ずかしそうに目をつむってしまう)
  • 山本 英樹 >はあ…はあ…はあ…(男性は明らかに唯依の陰部を見ながらペニスを扱いている)唯依…このまま…見せていてあげようね…彼が射精するまで…ほら…もうちょっとで逝きそうだよ…唯依…自分の指で…おまんこを広げて…見せてあげなさい…。そうしたら彼…すぐ逝っちゃうよ…
  • 山本 唯依 >そ、そんな・・・(お義父さんに手を自分の股のところまで持っていかれ、恥ずかしながらも両手でおまんこを左右に広げて、男性を見てにっこりと笑う)(は、恥ずかしい・・・こんな痴女みたいなこと・・・お願い早く終わって・・・でも・・なんで、こんなに濡れてるの・・・)
  • 山本 英樹 >(停車を重ねるたびに客が降り、すでにサラリーマンと唯依と英樹のみの車両で、指でおまんこを広げる唯依の姿に男性がさらに身を乗り出す)凄い…あああ…逝く!(男性の身体が震え、下着の中で射精しているのがわかる。唯依の耳元で囁く英樹)ほら…見てごらん…唯依のおまんこを見て…彼…逝っちゃったよ…。唯依のおまんこ…凄く嫌らしいんだね…
  • 山本 唯依 >あっ・・・(男性がビクッとして、逝った事がわかると、すぐに手をどけ足を閉じ、スカートを直す)は、恥ずかしいです・・・そんなの・・・(首を小刻みに左右に動かして違うとアピールをする)
  • 山本 英樹 >唯依…唯依があんまり嫌らしいから…私も興奮してきちゃったよ。我慢できない…(ズボンのジッパーを下げ、すでに勃起した巨根を取り出す。唯依を抱き上げ、腰の上に座らせると、ペニスの背が唯依の割れ目に当たる。そのまま英樹が後ろから両手を伸ばして唯依の乳房を揉み始める)唯依…おまんこ…こすりつけてごらん…俺のちんぽに…(射精したばかりのサラリーマンが席を立って二人の目の前の床に座る。そこは唯依の陰部がよく見える場所)
  • 山本 唯依 >えっ、お、お義父さん、何を・・・(お義父さんがペニスをチャックから取り出したとおもうと、私を抱えて膝の上に座らすとチンポが割れ目の前に当たってしまう。先ほどの男性は電車の床に座り込んで下から覗き込むように)えっ・・・い、いや・・・(おどろいて、首を横に振っている)
  • 山本 英樹 >(唯依の言葉を無視して、両手でニットの上から乳房を揉む。英樹が腰を動かすと巨根の背が唯依の割れ目に食い込み、ぬるぬるの唯依の愛液と共にクリトリスを擦り上げる)ああ…凄い濡れている…私のちんぽで…唯依のおまんこ…こすっているところを…もっと見てもらおうね…(過激な行為に進むふたりに連れられ、サラリーマンがジッパーから勃起したペニスを取り出し、扱き始める)
  • 山本 唯依 >あっ・・ん・・(胸を揉まれて、更に感じてしまい、だんだんと自分で腰を動かしてしまう、足を左右に開いたがに股の状態でお義父さんのちんぽを素股でこすり始める)あぁ・・ん・・あっ・・・っ・・ん・・・い、いや・・・・は、恥ずかしい・・・(目をつむって、上を向いて気持ちよさそうに腰を小刻みに動かしている)
  • 山本 英樹 >ああ…唯依…素敵だよ…唯依のおっぱい…見てもらおうね…(ニットをたくし上げて、乳房を露出させ、乳首を摘まみ上げるようにしながら優しく揉む。サラリーマンがさらに顔を近づけて、熱い息を浴びせながら唯依の乳房を見つめる)
  • 山本 唯依 >あっ・・・は、はぃ・・・ぁん・・・(気持ち良くなってきて、普通に返事してしまう)あっ・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ・・ん・・・(男性のことは忘れて感じてしまっている)
  • 山本 英樹 >唯依…おまんこ…凄く濡れているよ…気持ちいいんだね?もっとちんぽにこすりつけて…もっと気持ちよくなってごらん…。唯依は見ず知らずの男性に見られて…こんなに興奮しているんだね?ほら…男性もこんなに…(男性が立ち上がり、唯依の目の前に勃起したペニスを突き出しながら扱き始める)
  • 山本 唯依 >あぁ・・そ、そんな事は・・・あっっん・・・(腰をスライドさせちんぽをおまんこに・・・こすりつける・・・)あぁ・・・ち、ちんぽが・・・目の前に・・・(虚ろな顔をして、男性のちんぽを見つめてしまう)
  • 山本 英樹 >唯依…ちゃんと言ってごらん…見ず知らずの男性に見られて…興奮しているんだろ?…本当はもっと…見てほしいんだろ?正直に…言いなさい…自分のどんな姿を見てほしいのか…言うんだ(腰の動きを唯依と合わせてさらに激しくクリトリスを擦り続ける)
  • 山本 唯依 >あっ・・・はぁはぁ・・・ぃ・・・見られて・・・こ、興奮してます。ゆ、唯依の・・・で、電車の中で・・・気持ち良くなってる・・・唯依の変態な裸を・・・見て欲しいです・・・あぁ・・・もっと・・変態な・・唯依・・・を見て・・・あぁ・・ん・・・き、気持ちぃぃ・・・(電車の中で半裸状態で気持ち良くなってそれを見て欲しいと懇願してしまい、さらに感じてしまう)
  • 山本 英樹 >唯依…もっとちゃんと…その男性に言いなさい…。唯依のどこを見てほしいのか…嫌らしい言葉でちゃんと…伝えなさい…(さらにスカートをまくり上げて陰部を露出させ、たくし上げたニットから乳房が露出している)
  • 山本 唯依 >はぁはぁ・・・あぁ・・・ん・・・夫の・・お義父さんに・・・攻められてる・・・人妻唯依の・・・おっぱい・・・と、オマンコ・・・グショグショのおまんこ・・みてください・・・(自ら不貞をしている事を言いながらお願いする)
  • 山本 英樹 >(目の前の男性が頷きながらさらに激しくペニスを扱き続けている)唯依…入っているところは見せなくていいのか?男性に聞いてごらん…
  • 山本 唯依 >あぁ・・ん・・・お、おまんこ・・に・・入れてるの・・・み、見てくれますか?お義父さんの・・・チンポを・・・挿れてる・・・おまんこ・・・はぁはぁ・・あぁ・・っん・・み、見て下さい・・(聞いてるはずがお願いになってしまって)
  • 山本 英樹 >(男性が唯依に)あああ…唯依さん…見せてください…唯依さんが自分で入れて…見てくださいって言っているのを…見たいです…(男性のペニスの先からは液が溢れて竿に垂れている)
  • 山本 唯依 >はぁ・・・はぁ・・・(少し腰を浮かして)唯依の・・いやらしいおまんこに、お、お義父さんの・・・チンポが入るのを見てください・・・(そう言いながら、自分で腰をおとし、ちんぽを入れる)あぁ・・・お、お義父さんの・・ちんぽ・・・き、気持ちぃぃ・・です・・・・あぁ・・ぁ・・ん
  • 山本 英樹 >(男性が唯依の陰部に顔を近づける。熱い吐息が浴びせられる)ああ…凄い…唯依さん…(男性のペニスがびくんびくんと脈打つ)ああ…唯依…見られているのに自分から俺のちんぽを…あああ…唯依…その人に教えてあげなさい…どうして私のちんぽが気持ちいいのか…腰を振りながら…
  • 山本 唯依 >あっ・・ん・・・は、はぃ・・・夫の・・そ、粗チンとは・・・違って・・・太くて・ぁっ・・固くて・・・大きいの・・えらも・・・あって・・・おまんこの・・なか・・えぐられて・・すごっく・・ぃぃんです・・・そ、それに・・・見られて・・・こ、興奮して・・・・あぁ・・ん・・・だ、ダメ・・・ぃ、逝っちゃいそう・・・
  • 山本 英樹 >(唯依の腰を掴んで、激しく突き上げる英樹)ああ…あああ…凄い…今日の唯依のおまんこの締まり…いつもより…一段と…あああ…俺も…もう…逝きそうだ…(男性が立ち上がって唯依の目の前にベニスを突き出す)お願い…唯依さん…扱いてください…お願いです…
  • 山本 唯依 >あぁぁ・ん、ぃぃ・・・・(腰を振りながら、突き出されたちんぽを握ってそのまま口に入れてしゃぶりだす)はぁ・・・ぁん・・・あっ・・ぃぃ・・・ぅっぅん・・・・だ、だめ・・逝っちゃいそう・・・あぁ・・・・(知らない男性のちんぽをフェラしながら、腰を振って、お義父さんのちんぽも出し入れしてる)
  • 山本 英樹 >あああああ!唯依!何をしているんだ!(見ず知らずの男性のペニスを咥える姿を見て、嫉妬で激しく腰を突き上げる)許さないぞ!唯依!あああ…俺も…逝きそうだ!唯依!その男性に見てほしいんだろ?唯依がこのちんぽで逝くところを…。ちゃんとお願いしてみてもらうんだ…ああああ…もう…我慢できない!(射精が近づき、身体を激しく震わせている英樹)
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・・ん・・(激しく突き上げられて、咥えてる口が外れてしまう)あっ・・・だ、だめ・・・いぃ・・逝っちゃう・・・・・・あっ・・・・お義父さんの・・・ち、ちんぽで・・・私が・・・ぃくのを・・・・み、見て下さい・・・あぁ・・・だ、だめ・・・い、いく・・ぅぅぅ・・・・あぁぁあっ・・・・(お義父さんの射精と同時に逝ってしまう)
  • 山本 英樹 >(男性が射精を迎える)唯依さん!出そう!出します!唯依さんの口に…出します!ああ…ああああああああああああ!(唯依の口の中に吹き上がる男の精液)唯依!出すぞ!おまんこに…おもいっきり出すぞ!あああ…いく!い……くううううううう!(3人同時に果てていく)
  • 山本 唯依 >はぁはぁはぁ・・・・(放心状態の半開きの口の中には男性の精液がいっぱい入っていて唇の端から垂れて、おまんこからはお義父さんの精液が垂れてきている。次の停車のアナウンスが聞こえてくると、我に返り、垂れている状態のまま服を元に戻す)
  • 山本 英樹 >【さて…そろそろ時間です。今日も楽しかったです。次回も是非お願いします】
  • 山本 唯依 >【わかりました。またお願いします】


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