主に、イメチャのチャットログを公開してます。観想いただけると嬉しいです



プロフィール

唯依

Author:唯依
ラブルームのイメージチャットに主に出没してます。



最新記事



最新コメント



月別アーカイブ



カテゴリ



RSSリンクの表示



2024/01/15 ログ 山本 英樹 2

結婚8年目の貴女。夫が貴女に無関心で外泊ばかり。 家には義母を数年前に亡くした同居している義父とふたりだけ。 いつも優しくしてくれる義父とちょっとしたきっかけで男女の仲に。夫とは違う巨根と逞しく優しい行為に女として目覚める貴女。しかしそれは許されない関係。ぎこちなくお互いに距離を置いていたが、身体の火照りに耐えられなくなった貴女は、義父の部屋に一枚のメモを…。【メモの中身を書いていただき即開始でもOK/最初に希望など相談でもOKです。セックスはノーマル。汚い、痛い、媚薬、おもちゃはNGです

  • 山本 英樹 >(唯依とセックスをした数日後、居間に息子がいるにも関わらず、キッチンの唯依のそばに立ってメモを渡す)唯依…今日、どうしても…いつもよりも刺激的なセックスをしたいんだ。今夜、唯依は息子を挑発してセックスしなさい。私はドアの外からずっと覗き見しているから。そして息子が寝たあと、私が部屋にはいって、唯依のことを犯すから…。
  • 山本 唯依 >(お義父さんからメモを受け取って、読むと驚く様な内容で、びっくりした顔でお義父さんをみる。お義父さんはニヤニヤしながら夫と雑談をし始める)(えっ・・・そ、そんな・・・夫を挑発してセックスして、そのあとお義父さんともするなんて)(どうしようか考えていると、夜も更けていきみんな自室に戻っていく)ねえ、あなた・・、今日、良いでしょ。最近してくれないから、私・・・欲しくて・・・(そう言いながら、唇を合わし、手は夫のペニスを触っておねだりをする。ふと、ドアの方を見ると少し隙間が空いてるのがわかる)(お義父さん、もう覗いてるんだ・・・・)
  • 山本 英樹 >(夫婦の寝室のドアの外では、英樹が全裸で胡坐をかいて座り、すでに勃起したペニスを握りながら二人の様子を覗き見している。メモは追加があって、「唯依のおまんこに息子のペニスが入っているところを見て興奮したいから、隠さないように」)はあ…はあ…はあ…ああ…唯依があんな風に挑発して…あああ…嫉妬する…(唯依を取り合うという意味では息子であっても他の男だ。嫉妬に震え、巨根がさらに勃起しながら覗き見し続ける)
  • 山本 唯依 >(夫とイチャイチャし始め、ゆっくりとお互いベッドの上で脱がしつつ全裸になって、勃起した夫のペニスをお義父さまに見えるようにしゃぶり始める。)あなたの、ちんぽ・・・久しぶりだわ・・・あぁ・・・美味しい・・・あぁ・・・わたしの・・・おまんこも・・・舐めて・・・(普段言わないような事を言いながら、シックスナインのような体勢になって、ちらちらとドアの方を見ながら一生懸命しゃぶっている)
  • 山本 英樹 >ん…ああ…(唯依の卑猥な言葉を聞くと、さらに嫉妬の気持ちが燃え上がり、激しくペニスが脈打つ。ドアをさらに少しだけ開け、唯依に嫉妬で反り返る巨根を見せつけながら、唯依と息子とのセックスを見つめる。息子のペニスは普通の大きさだが、それを唯依がおいしそうに舐める姿に鳥肌を立てて震える英樹)唯依がちんぽを舐めている…あああ…おまんこも…舐められて…はあ…はあ…はあ…(扱く必要もなく、興奮で亀頭の先から液が溢れ、幹に沿って垂れていく)
  • 山本 唯依 >(ドアの隙間からお義父さんのペニスが見えて)あぁぁ・・、あなた・・・大きくなってる・・・あぁぁ・・・、おまんこきもちぃぃ・・・あぁぁ・・・ん、あっ・・・あぁ・・・あなたの・・ちんぽ・・おまんこが食べたいって・・・言ってる・・挿れていい?(そういうと、夫のちんぽをまたぎ騎馬上位の体勢で挿入する)あぁぁ・・あなたのが・・・入って来るわ・・・あぁ・・・ぃぃ・・わ・・・・(夫の上で一生懸命腰を振っている、夫も気持ちよさそうにしながら、唯依の胸を揉んでいる)
  • 山本 英樹 >見えるぞ…唯依…唯依のおまんこに…息子のちんぽが…入っていくところが…(わざと見えそうな角度で唯依が挿入していく姿にたまらない興奮を覚える英樹)ああ…唯依…自分から挿入して…あんなに声を上げて腰を振って…あああ…(びくんびくんと脈打つペニス)許さない…唯依…許さないぞ…ああああ…(時折腰を振る唯依と視線が交わり、僅かに笑みを浮かべる唯依。その姿にさらに嫉妬する)
  • 山本 唯依 >あぁ・・・あなた・・・ぃぃわ・・・いつもより固くて・・・きもちぃぃわ・・・あぁ・・・ん・・・(いつもより、激しくしているため、夫も早く絶頂を迎えそうで)す、凄いわ・・中で更に大きくなってるわ・・・あぁぁ・・・・あなた、出して・・・おまんこの中にいっぱい出して・・・・(そう言ったのが早いかでたのが早いのかぐらい同時に夫は射精してしまう)あぁぁ・・あなたの、ビクビクしてるわ・・・(射精し終わったペニスを抜いて、口で綺麗にしてあげる。夫は満足したようで、服を着たあと、すぐに眠ってしまう。)
  • 山本 英樹 >ああ…唯依…射精させるのか?おまんこに…射精させるのか?(そう思った瞬間、息子の身体が激しく震え、唯依の中に射精しているのがわかる)あああ…あああ…唯依…(嫉妬が限界まで達していく。息子がいびきをかき始めたのを確認して、ゆっくりと寝室に入っていく英樹。起きている唯依と目が合うと、息子が隣で寝ているベッドの上で、お互いに全裸のままゆっくりと身体を重ねていく。唯依の耳元でそっとつぶやく)ずいぶん楽しそうだったな…唯依…私以外のペニスで…感じていたのか?(両手で唯依の乳房を鷲掴みにして乱暴に揉みながら、濡れている亀頭の先を唯依の膣口にこすりつける)
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・・お。お義父さん・・・・あっ・・・あれは・・・あっっ・ぁぁ・・(お義父さんに耳打ちされて、小声で反論しようと思ったところに、夫とは比較にならないくらいのお義父さんのペニスが夫の精液がまだ入ったままのおまんこを刺激してくる)お、お義父さんが・・・挑発しろって・・・あぁっ・・はぁはぁ・・・・(夫とは違う刺激で早くも入れて欲しくなってくる)
  • 山本 英樹 >そうだよ…でもな…見ていて凄く楽しんでいたぞ…(唯依の手を取って勃起したペニスに触れさせる)ほら…いままで唯依が見たことないくらい…嫉妬で硬く勃起しているのが…わかるだろ?(亀頭の先が何度も唯依の膣口を擦る)唯依…言いなさい…本当はどっちのペニスがいいのか…そしてそれはどうしてなのか…夫が寝ている隣で…私に言うんだ…
  • 山本 唯依 >あぁ・・・お義父さんの、凄ぃです・・・・あぁ・・・(焦らすように勃起したペニスで膣口を刺激してくる)そ、そんなの・・・夫の粗チンより、お義父さんのちんぽの方が・・・いいです・・・・夫のより、太くて大きくて、お義父さんの方がいいです。唯依のおまんこはお義父さんのちんぽでしか・・・満足できないんです・・・・お義父さん、お願いです・・・唯依のおまんこに・・・お義父さんのちんぽを・・・ねじ込んで下さい・・・お願いします。(夫が起きてたら普通に聞こえるような声でおねだりする)
  • 山本 英樹 >(唯依の言葉を聞いて、亀頭がさらに強く膣口に押し付けられる)淫乱だな…唯依…夫が寝ているとなりで…義父のちんぽを欲しがるなんて…。入れてやるよ…ゆっくりと…んんん!(めりっと音を立てて亀頭がめり込み始める)どうだ…唯依…夫のちんぽと比べるんだ…大きさも太さも硬さも亀頭の大きさも…。あああ…息子のちんぽだって気持ちよかったんだろ?感じたんだろ?こんなに濡れているのが証拠だ。あああ…嫌らしいおまんこだ…犯してやる!唯依…犯してやる!
  • 山本 唯依 >あぁ・・・あ、あなた・・・ごめんなさい・・・でも・・・あなたのじゃ・・・もう満足出来ないの・・・お義父さんのちんぽ・・・入れて・・・あぁぁ(お義父さんのちんぽが中に入って来る)あぁぁ・・・良いです・・・お義父さんのちんぽ・・・・きもちぃぃ・・・お義父さんに見られながら・・・・したので・・・興奮してしまって・・・あぁぁ・・・お義父さんのちんぽで・・・・犯して・・・ください・・・
  • 山本 英樹 >(夫が寝ている隣で、その嫁のおまんこに、ずぶずぶと奥までめり込んでいく義父の巨根)こうやって…ちんぽが…はいっていったんだな?そしてこうやって…(ずぶ…ずぶ…と抜き差しが始まる)ちんぽを出したり入れたりしたんだな?…唯依が自分で腰を振って…息子のちんぽをおまんこに抜き差しして…あああ…許さないぞ!(徐々に激しく腰が動き始め…巨根の長いストロークで膣を擦り始める)
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・・お義父さんのちんぽ・・・・す、凄くぃぃ・・・ゆ、唯依の・・・おまんこ・・・気持ちぃぃ・・・です・・・もう、お義父さんのちんぽじゃないと・・・満足出来ない・・・です。も、もっと・・・激しく・・・欲しぃ・・・あぁぁ・・・ん
  • 山本 英樹 >ああ…唯依…唯依…このおまんこに…射精されたんだな?あああ…許さない!嫉妬する!(限界まで勃起して弾けそうなペニスが、唯依の夫の隣で激しく腰を打ち付けて抜き差しされていく)
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・お義父さんのザーメン・・・ゆ、唯依のおまんこに下さい・・・・中にいっぱい出して・・・あぁぁ・・・お義父さん・・・い、逝きそう・・・あぁぁ・・・逝っちゃう・・・・だ、だめ・・・・あぁぁぁ・・・
  • 山本 英樹 >唯依…息子のちんぽで…本当に逝ったのか?正直に言うんだ。逝ったんだろ?本当に逝ったんだろ?ああ…あああ…もう…我慢できない!出してやるぞ…息子が寝ている隣で…嫁の唯依のおまんこに…おもいっきり射精してやる!…ああああ…出そうだ!唯依!もう…我慢できない!
  • 山本 英樹 >ああああ…唯依!いく!い………くうううううう!
  • 山本 唯依 >夫のでは・・・逝ってない・・・です・・・・夫のより、お義父さんの方が・・・気持ち良すぎで・・・い、逝きそう・・・・あぁぁ・・・ダメ・・・い、逝く・・・・・・ああぁぁあぁっ・・・・・
  • 山本 英樹 >逝くんだ!唯依!俺のちんぽで…逝くんだ!(唯依の身体が持ち上がるほど激しく、腰を打ち付ける英樹)


コメント

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する