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唯依

Author:唯依
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2024/01/11ログ 山本 英樹 1

結婚8年目の貴女。夫が貴女に無関心で外泊ばかり。 家には義母を数年前に亡くした同居している義父とふたりだけ。 いつも優しくしてくれる義父とちょっとしたきっかけで男女の仲に。夫とは違う巨根と逞しく優しい行為に女として目覚める貴女。しかしそれは許されない関係。ぎこちなくお互いに距離を置いていたが、身体の火照りに耐えられなくなった貴女は、義父の部屋に一枚のメモを…。【メモの中身を書いていただき即開始でもOK/最初に希望など相談でもOKです。セックスはノーマル。汚い、痛い、媚薬、おもちゃはNGです

  • おしらせ >山本 英樹(58)(男)さんが新規部屋を作成して待機中です。
  • おしらせ >山本 唯依(32)(女)さんが入室しましたので、このチャットルームをロックしました。
  • 山本 唯依 >先日、義父と関係をもってしまって、しばらくはお互いよそよそしく、これ以上踏み込んではいけないと思っていたが、耐えられなくなった私は義父に手紙を書いてしまう。「お義父様、先日はありがとうございました。あのような事は無いように、お互いお話しをさせていただいたのですが、その後、夫とのも無く、夫の中に私が居ないような気がしてなりません。お義父様の事を考えると、身体が火照ってきてしまい、自然と女になってしまう私が居ます。嫁としては間違って居るのは重々承知なのですが、お義父様さえよろしければ、嫁としてでは無く一人の女として見ていただけたら嬉しいです。」手紙を書いた後、しばらくすると義父から声をかけられる。
  • 山本 英樹 >(唯依の手紙を見た英樹が唯依の待つ息子夫婦の寝室に向かう。ノックをし部屋に入るとベッドの縁に座っている唯依に声をかける)唯依さん…こんなことしては…ダメなこと…わかっているね。それでも我慢できないのかい?仕方ない嫁だ…それじゃ…私の言うことを聞いてくれるかな?ふたりだけの…秘密の約束ということで…
  • 山本 唯依 >は、はい。こんなことお願いして、すみません・・・。お義父さんの言うことは、何でも聞きますから、お願い出来ますか?もちろん、夫には内緒でお願いします。(床に座り、土下座のように頭を下げる)
  • 山本 英樹 >さあ…顔をあげてごらん(立ったまま唯依を見下げ、唯依と視線が交わる)それじゃ…私の目の前で…ゆっくり服を脱いでごらん。そして全裸になったら…いつもしているように…私の目の前で自慰をするんだ。いつも心の中で思っていることを…口に出して私に聞かせながら…するんだ。いいかい?
  • 山本 唯依 >えっ・・・は、はい。わかりました。(いきなり自慰をするようにいわれて一瞬戸惑うが、先ほど何でも言うことを聞くといってしまったので、その場で立ち上がり、着ている服をゆっくりと脱ぎ出す、下着姿になり)お義父さま・・・そ、そんなに見られると恥ずかしいです・・・(お義父さんの前で下着姿で恥ずかしそうに立っている)
  • 山本 英樹 >(唯依が了承して服を脱ぎ始めたあと、英樹も服を脱ぎ全裸になる。まだ勃起していないペニスはだらっと垂れ下がっているが、その大きさは通常男子の勃起時ほどもある)恥ずかしい?構わないだろ?もっとじっくり見させてくれ…この間唯依としたときは暗かったから…今日はしっかりとその身体を見せてもらうよ…さあ、下着も脱いでごらん…
  • 山本 唯依 >は、はい・・・・(お義父さんの・・・やっぱり大きいわ・・・ぁぁ・・欲しくなっちゃう・・・)(裸のお義父さんに見られながら、ゆっくりとブラを外すとDカップの胸が露わになる、乳首は既に立っている。そのあとゆっくりとショーツを脱ぎ、黒々とした整えられた陰毛が姿を現す。ベッドに腰掛け、両手で自分の胸と乳首を弄り始め)あぁ・・・ん・・・
  • 山本 英樹 >ああ…唯依…いい身体だ…たまらないよ…見てごらん…ほら…唯依の身体を見て勃起してきたぞ…(むくむくと勃起して反り返っていくペニス。完全に勃起して反り返るとその長さは20センチに達している)さあ…このペニスを見て興奮したんだろ?唯依…見ながら…もっと弄ってごらん…(唯依の目の前に勃起したペニスを突き出し挑発する)
  • 山本 唯依 >あぁ・・・お、お義父さまの、ちんぽ・・・す、凄いです・・・今までの中で・・・一番大きぃ・・・あぁ・・・(片手を下に下ろし、おまんこをいじり始め、半開きの唇と虚ろな目ですぐ目の前のペニスを見ながら、弄っている)お、お義父様。はぁはぁ・・・ちんぽ・・・お、美味しそう・・・・ぁぁ・・・ん
  • 山本 英樹 >まだだ…唯依…まだ見て興奮しなさい。唯依はいつもこうやって自慰をするのか?乳首を弄って…下は指でどこをどういう風に弄るのか…ちゃんと私に説明してごらん。そしてどんなことを想像してするのかも言うんだ…唯依…(唯依の目の前でゆっくりと勃起した巨根を扱き始める)
  • 山本 唯依 >えっ・・・は、はい・・・ゆ、指で・・・く、クリトリスを、こすりながら・・・・気持ち良くなってきたら・・・おまんこに指を入れて・・・かき混ぜます・・・最近は・・・お義父様のちんぽで・・・突かれているのを・・・想像しながら・・・あぁ・・・す、凄い・・・お義父様のちんぽ・・・ぁぁっ・・・(顔を真っ赤しながらも気持ちよさそうに)
  • 山本 英樹 >ああ…唯依…そうやっていつも自慰をするんだね…。あれから…私と交わってから…何度したんだ?このペニスを思い出して…何度したかいいなさい。そうしたら…咥えてごらん。咥えながら…自慰を続けなさい…(勃起したペニスをさらに唯依の顔に近づける)
  • 山本 唯依 >あぁ・・・、あ、あれから・・・毎日・・・一回か二回・・・は・・・(そう言うと、口いっぱいにお義父さんのペニスを口に含んで、前後に頭を振りながら、自分の胸とマンコを弄っている)ぅぅ・・・・ぐぅ・・・っ、はぁはぁぁ・・・
  • 山本 英樹 >んん…ああああああ!(唯依にペニスを咥えられると、身体を震わせて感じる英樹)ああ…そんなに何度もしたのか?嫌らしい嫁だな…。どうだ…私のペニスは。唯依はいままで…何人の男のペニスを…こうやって舐めたんだ?正直に…言いなさい…(両手を伸ばし、唯依の形のいい乳房に触れ、優しく揉み始める)
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・ん・・・(お義父さんに胸を揉まれて、気持ち良くなっている)あぁ・・・・お、お義父様の・・・入れて・・・5人・・・5本です・・・あぁぁ・・・ん
  • 山本 英樹 >そんなに…あああ…嫉妬する!(唯依の口の中で嫉妬で巨根がさらに硬く反りかえる)おまんこにも…その5人のちんぽが…はいったんだな?唯依!…(片手が唯依の陰部に伸び、英樹の指先が唯依の指の代わりにクリトリスを弄り始める)こんなに…おまんこ濡らして…嫌らしい…
  • 山本 唯依 >は、はい・・・も、もうしわけ・・・ありません・・・お義父様のさらに・・・固くなってる・・・あぁぁ・・ん。い、厭らしくて・・・ご、ごめんなさい・・・あぁ・・ん・・・
  • 山本 英樹 >(唯依の乳房を揉み、指先でクリトリスを擦りながら、ペニスを舐めさせる英樹)ああ…唯依…唯依はどんな体位が好きなんだ?その男たちの中で…唯依とセックスしまくったやつもいるんだろ?どんな体位でしていたんだ?…言いなさい…唯依…その体位で…挿入してやるからベッドで待つんだ…
  • 山本 唯依 >あぁ・・、色んなた、体位で・・・でも・・バック・・・で犯される感じが・・・良かった・・・です・・・・(そういうと四つん這いでお尻をお義父様にむけて)お義父様の・・・おっきなちんぽで・・・ゆ、唯依のおまんこを・・・お、犯して下さい。
  • 山本 英樹 >そうか…唯依はバックがよかったのか…(唯依のお尻を両手でつかんで、巨根をバックから唯依の膣口に押し当てる)じゃあ比べてごらん…その男たちのちんぽと…私のちんぽを…んんんんん!(ぐぐっと腰を押し付けると、めりっと音がするかのように大きな亀頭がめり込み始める)ゆっくり…ゆっくり挿入してやる…そうすると大きさと形が…よくわかるぞ…
  • 山本 唯依 >あっ・・・あぁ・・・お、お義父様のちんぽ・・す、すごい・・・あぁぁ・・・お、奥まで・・・子宮・・・まで・・・当たってる・・・お、お義父様の・・・ちんぽ・・・い、一番・・・です。あぁ・・・も、もっと・・つ、突いて・・・ひぃぃ・・・ぃぃ・・・す、凄く・・ぃぃ・・・
  • 山本 英樹 >ああ…全部…入った…。唯依…凄くいいおまんこだ…たまらない締まりだよ…。動くぞ…ゆっくりと…(ずぶ…ずぶと音を立てて、長いペニスを全部使った長くゆっくりとしたストロークで抜き差しが始まる)どうだ…唯依…エラが張っているから…こすれるだろ?…。いままでこんな奥まで入ったちんぽ…あったか?
  • 山本 唯依 >は、はい・・・す、凄く・・気持ちぃぃです・・お義父様のおちんぽ、凄く・・・きもちぃぃ・・・こ、こんな奥まで・・・は・・・な、無いです。あぁぁ・・・お義父様・・・
  • 山本 英樹 >ああ…唯依のおまんこも…凄くいい。たまらない締まりだ。他の男たちも喜んでいたんだろ?あああ…嫉妬する!(さらにペニスがググっと硬さを増す)言いなさい…正直に…。もっと激しく…犯してやるから…(嫉妬で興奮して、徐々に腰の動きが激しくなっていく)
  • 山本 唯依 >は、はい・・・よ、喜んでました・・夫も・・・あぁ・・で、でも・・・も。もう・・・お義父様・・・だ、だけの・・・
  • 山本 英樹 >ああ…やっぱり…(嫉妬でさらに激しく、唯依の身体が浮き上がるほど腰を突きあげる。部屋に腰を打ち付ける音が響く)ああああ…唯依…これから毎日…こうやって犯してやる!…このちんぽで毎日犯して…毎日射精してやる!(徐々に射精が近づくペニスが太さを増し、鷲掴みにしている唯依のお尻に指が食い込む)
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・・お、お義父様・・・お、お願いします・・・・ま、毎日、お義父様のちんぽで犯して下さい・・・・も、もう・・唯依のおまんこは・・・お義父様の・・・も、物です・・・許可無く・・・・他のちんぽは・・・・いれません・・・あぁぁ・・・ぃぃ・・・・
  • 山本 英樹 >唯依…今日も唯依のおまんこの中に…おもいっきり射精してやる!初めてのセックスで唯依にしたように…生でおもいっきり…。だから唯依も…一緒に逝くんだ!(射精が近づく英樹の巨根がさらに激しく唯依の膣を擦り続ける)唯依…このおまんこはもう…このちんぽ以外じゃ満足できないだろ?
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・・は。はい・・・お義父様の・・・ちんぽじゃないと・・満足出来ません・・・あぁぁ・・お義父様・・・な、生で唯依のおまんこに、ザーメン・・・いっぱい注いで下さい・・・あぁぁ・・・ゆ、唯依も・・・い、いきそぅ・・・です・・・・あぁぁ・・ぃ、ぃ・・・っちゃう・・・・あぁぁ・・・・ぃくぃく・・・・・
  • 山本 英樹 >あああ…唯依…私ももう…我慢できない!たっぷり出してやるからな…覚えているだろ?最初にしたときも、唯依のおまんこにたっぷりと出されたことを…。今日はもっと…出してやるからな!あああ…ああああ…唯依…私も…我慢できない!(射精が近づくペニスがさらに大きく硬く反りかえる)
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・・だ、だめ・・・・ぃぃ・・・・くぅぅ・・・・・
  • 山本 英樹 >唯依…出すぞ…おまんこに…おもいっきり…射精するぞ!いく!い………くうううううううう!(激しく脈打つ巨根の先から、唯依の子宮に向けて何度も精液が吹き上がる)あああああ…唯依!唯依!出てる!おまんこに…出てる!(びくんびくんと脈打つのと同時に腰もさらに激しく打ち付けられる)
  • 山本 英樹 >ああああああああああああああ!
  • 山本 英樹 >はあ…はあ…はあ…唯依…どうだった?私との…2度目のセックスは…
  • 山本 唯依 >はぁはぁはぁ・・・き、気持ち良かったです・・・・唯依のおまんこは・・もうお義父様のものです。
  • 山本 英樹 >これからは…息子の留守に毎日しような…


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