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Author:唯依
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2024/02/03 雄一 3

寝取られ系ド変態イメ】愛する旦那の雄一のちんぽ漬けになりなんでもゆうこと聞く身体になるくらい溺愛している貴女だが、身体を壊した雄一のゲスで変態な父親と同居する事になり幸せな日々が壊されていく【NG、痛い、大スカ、短文

  • 愛美 >【おはようございます】
  • 雄一 >【あっ愛美ちゃんおはよう♪久しぶりだね♪】
  • 愛美 >【はい、お久しぶりです】
  • 愛美 >【よかった、覚えてくれてたんですね^^】
  • 雄一 >【勿論♪ちゃんと覚えてるよ♪】
  • 雄一 >【じゃあ書き出すね♪】
  • 愛美 >【おねがいします。】
  • 雄一 >(我慢出来ずに義父のちんぽをたっぷりしゃぶらされ、口にもいっぱい義父のザーメンを注ぎ込まれ、完全に蕩けた顔になってしまっていた愛美、暫くすると大好きな雄一が仕事から帰宅してくる)ただいま~♪ふぅ~今日も疲れた~
  • 愛美 >あっ、ゆ、雄一さん。お帰りなさい。お疲れ様。今夕食の準備してますから、もう少し待って下さいね。先にお風呂でも入ってきたら?(午前中、お義父さんにさんざん精液を飲まされて、一日何も出来てなかったが、今は急いで夕食の準備をしている)
  • 雄一 >全然ゆっくりで大丈夫だよ♪じゃあ先にお風呂でも入ろうかな~♪のんびり入ってるからご飯出来たら呼びに来て♪(ミニスカの中のパンティは愛美自身が驚く程に濡れていて、未だおまんこがきゅんきゅんしてしまいながら夕飯の支度をしている)
  • 愛美 >はい、わかったわ。(しばらくして、夕食の準備が終わり、お風呂場にいる雄一さんにドア越しに声をかける。)雄一さん、夕食の準備できました。
  • 雄一 >は~いありがとう♪洗ったら出るね~♪(雄一に声を掛け徐に脱ぎ捨ててある雄一の服を洗濯機に入れてあげている愛美、ワイシャツやズボンはたまたトランクス、大好きな雄一の香りをついつい堪能してしまう愛美)
  • 愛美 >(洗濯機に放り込んであった雄一さんの着ていたものを見つけて、手にとって匂いを嗅ぐ)うわぁ・・・、雄一さんの匂い・・・(匂いを嗅いでいると、おまんこがジュンとまた濡れてくるのを感じてしまう)ぁぁ・・・(そのまま、お風呂場に入り、雄一さんが身体を洗っているのを後ろから手を回し、洗い始める)私が洗ってあげる・・
  • 雄一 >ん?急にどうした?(大好きな雄一ちんぽを愛おしいそうに手で握り愛おしいそうに厭らしく洗っている愛美)(先程まで義父のちんぽをしゃぶらされていた分雄一ちんぽが目の前にある事が嬉しくてたまらない)
  • 愛美 >あぁ・・・今日・・・ずっと、お預けだったから・・・雄一さんの欲しくなっちゃって・・・(やさしく、雄一さんのちんぽをなで回しながら、欲しそうな顔で雄一さんを見る)
  • 雄一 >そんなに我慢出来なかったのか?♪ここでしたらご飯冷めちゃうけど大丈夫か?(今すぐにでも雄一ちんぽを沢山しゃぶったり、うずくおまんこを犯して欲しい愛美、完全にメスの顔で雄一ちんぽを撫で回したり扱いたりしている)
  • 愛美 >えっ・・・あぁ・・・そ、そうね・・・私は良いけど・・・お義父さんが待ってるわ・・・(雄一さんの一言で現実に戻されて、残念そうな顔をして)が、我慢するわ・・・先にご飯にしましょ(名残惜しそうにお風呂場を出る)
  • 雄一 >じゃあ今日の夜はいっぱいしてやらないとな~♪(そう言うと名残惜しそうな愛美に軽くキスをしてあげる雄一)じゃあオレ洗ったら出るからオヤジと待っててな♪折角愛美が作ってくれたご飯暖かい内に食べないとな♪(綺麗に洗いラフな格好でお風呂から戻ってくる雄一)(テーブルにはおいしそうなご飯が並べられていて、愛美と義父が先に座って待っているが、何故か愛美の頬は赤みを帯びている、それもその筈雄一が出て来る前に義父に手マンされたり、またちんぽ舐めさせられていた愛美)
  • 愛美 >(お風呂からでて、お皿に夕食を盛り付けていると、お義父さんがやってきて、手伝う振りをしながら、スカートをめくりパンツを食い込ませながらおしりやおまんこを触ってきて、なんとか食卓に食事を並べたところで、後ろから抱きついてきて、手マンそしてくる)あぁ・・・お、お義父さん、や、止めて下さい・・・雄一さんがすぐ来ますから・・・(そう言うのと同時ぐらいに、しゃがまされて、お義父さんのちんぽを口にねじ込まれてしまう)うぐぅ・・・ぁぁ・・・・(先ほどまで雄一さんのちんぽをしゃぶりたかったので、そのまましゃぶってしまい、口いっぱいに放出されたところで、雄一さんがお風呂場から出てくる音が聞こえ、慌てて席についたところ、口の中にはお義父さんの精液を含んだまま、座っている)
  • 雄一 >二人共そんな律儀に待ってなくていいのに♪(義父のザーメンが愛美の口内に広がっている)それになんで無言なの?ご飯なんだから楽しく話しながら食べようよ♪(見えないのをいい事にテーブルの下で義父がずっと愛美のおまんこを弄っている)
  • 愛美 >(お、お義父さん止めて下さい・・・)(そんな事を考えながら、口の中の精液を飲み込んで)雄一さん、ご、ごめんなさい。さ、さぁ・・頂き・・ましょ・・(言葉が詰まりながらも、合掌をして)いぃ・・ただきます・・(ちらちらとお義父さんを見ながら止めて欲しそうな顔をしている)
  • 雄一 >別に謝らなくていいよ♪ささっ食べよ食べよ♪いただきま~す♪(何も知らない雄一は愛美の料理を美味しそうに食べている)ん~いつ食べても愛美の料理はうまいなぁ~♪(おまんこやクリを弄ったりしていたかと思うとゆっくり指をおまんこに入れるとじっくり出し入れしてくる変態義父、焦らされている様でもどかしい愛美はついつい腰が動いてしまいそうになるのを必死に耐えながらご飯を食べているが時折甘い声が出てしまっている)
  • 愛美 >ぁ・・ありがとう・・・・(美味しいと褒められているのか触られて感じているのかわからないが、顔を赤く照れながら御礼をいい、お義父さんの精液と一緒に最初の一口目を食べる。お義父さんも器用に、手マンをしながらゆっくりと食べている。愛美は時折食べている口が止まっているが、なんとか食べ続けている)
  • 雄一 >なんか今日はやけに言葉数が少ないなぁ~もしかして二人喧嘩してるとか?♪ダメだよ仲良くしなきゃ~二人の時間長いんだからさ♪(まさか義父のザーメンとご飯を一緒に食べる事になるとは思ってもいなかった愛美、美味しいご飯も義父の濃いザーメンには味覚がおかしくなり、なにを食べても義父のザーメンを飲んでいる味になってしまっている)
  • 愛美 >い、いえ・・。そ、そんな事は・・・仲良くやってますよね、お義父さん(お義父さんの顔をみてにっこりと笑い、同意を求める)じゃあ、片付け、始めようかしら・・・・(そう言うと立ち上がって、スカートを直して、食器をさげ始める)
  • 雄一 >【義父】もちろん仲良くしてもらってるぞ~お前は私達の心配より、仕事の心配でもしてなさい、余計な気を使うんじゃない(身なりを整え食べ終えた食器を片付けている愛美の元に手伝うと義父もキッチンに消えていく)あっ一応風呂のお湯溜めたままにしてあるけど、あれなら入れ直しちゃっていいから~♪
  • 愛美 >ええ、わかったわ。(お義父さんがついてきたのに気が付き)お義父さんは、座ってゆっくりしていて下さい。片付けは、私がしますから・・・雄一さんと一緒にテレビでも見ていて下さい(また弄って来そうな雰囲気を感じ取り、遠回しで離れるように言う)
  • 雄一 >【義父】あまりじっとしているのが苦手でね~愛美さんのサポートでもと思ってさ、世話になりっぱなしじゃ悪いからね~(適当な理由を付けて愛美に悪戯をしたいだけの義父、ミニスカを捲るとパンティをガッツリ食い込ませて来たかと思うと、徐にちんぽを取り出しパンティ越しのおまんこにグイグイ押し当ててくる義父)
  • 愛美 >(パンティーを食い込まされて、おまんこにさらなる刺激を与えられ、感じてしまいながらも。雄一さんに聞こえないように小声で)ぁぁ・・・お義父さん、止めて下さい・・・雄一さんに気づかれちゃいます・・・お願いしますから・・・お義父さん・・・(食器洗いの手がゆっくりとはなるが、止めること無く洗い続けている)
  • 雄一 >【義父】バレないようにやり過ごせるかな~もう愛美さんのここ、欲しくてたまらないんじゃないかい?(見透かした様に語りかけながらちんぽでおまんこに刺激を与え続けながら、焦らす様に亀頭だけを挿入し、ゆっくり出し入れしている義父)
  • 愛美 >お、お願いですから・・・止めてください・・・そんなに・・・されちゃったら・・・雄一さんに気づかれちゃいます・・・(さんざん弄られて、おまんこも濡れ濡れ状態ですぐにでもいれられたいけど、なんとか理性で我慢してるが、身体は欲しそうで、お尻をくねくねと動かしている)
  • 雄一 >【義父】大丈夫だよ愛美さん、あいつはご飯食べてるから普通にしてれば気付かれないよ、ほらほら、奥まで入れて欲しいだろ愛美さん(ゆっくり亀頭を出して入れしているゲスい義父、くねくね動かす度に義父のデカい亀頭が引っ掛かり気持ちいい愛美)
  • 愛美 >だ、駄目です・・・お、お願いですから・・あぁ・・や、止めてください・・・・ぁぁ(今にもいれて欲しいけど、なんとか我慢している。洗う手も、時折とまり、お義父さんのちんぽを感じてしまっている)
  • 雄一 >【義父】そんな事言ってお尻は欲しそうに動いているじゃないかぁ~まぁそこまで言うならここで我慢しておこうかね~(そう言いながら亀頭だけで、徐々早くなる腰使い奥まで欲しいもどかしさに耐えながらもなんとか洗い物をしているが、ちんぽが出し入れされる度感じて、お尻を突き出し深く侵入を許してしまう愛美)
  • 愛美 >あぁぁ・・・だ、だめ・・・・(耐えきれなくなったのか、自分からお尻を突き出して半分ぐらいまで、お義父さんのちんぽをいれてしまう)あぁ・・・お、お願い・・・ぃ・・ぃ・・・止めて下さい・・・・(いれてと口に出しそうなのをぐっと堪えて、なんとか自制を保とうとしている)
  • 雄一 >【義父】凄いな愛美さん、ここにきてまだ耐えられるのか~ガンガン奥まで突いて欲しくてウズウズしているだろうに(荒い息遣いの義父は時折悪戯をするかのように1度だけ奥まで突き刺してを繰り返す)
  • 愛美 >はぁはぁ・・・お、お義父さん・・・・も、もう駄目かも・・・あぁぁ・・・ぃぃ・・・気持ちぃぃ・・・・(完全に手が止まり、時折奥まで突き刺さるのを心待ちにしているように、腰をくねくねと厭らしく動かしている)
  • 愛美 >【背後かな?】
  • 愛美 >【また続き今度しましょう、失礼します】


2024/01/26 高松 悠希 2

部員数も少ない天文部。今夜は山間部でテントを張り野外観測中。地味でおとなしい部員ばかりの部活でも深夜にテント泊していると普段と違う雰囲気になり、異性慣れしていない男女のドキドキ感…2人だけや複数、周りも巻き込みとかいろんな場面を決めてイメチャしてみたいです。

  • 山本 唯依 >【こんにちは】
  • 高松 悠希 >【こんにちは。よろしくお願いします】
  • 山本 唯依 >【こちらこそ、よろしくお願い致します。先日はありがとうございました。】
  • 高松 悠希 >【あっ、ハイハイ。ありがとうございました】
  • 山本 唯依 >【いえ、御礼と、良かったら、続きか新しい話でも。そうですね、読み返してまた興奮しちゃいますww】
  • 高松 悠希 >【その後にしますか?毎日のように犯されてるとか?】
  • 山本 唯依 >【そうですね、後日の日常の部活でも良いと思います。】
  • 山本 唯依 >【みんなの玩具になってる感じとか】
  • 高松 悠希 >【そうですね。部室で5人でとかでしますか?】
  • 山本 唯依 >【ええ、やるだけじゃなく、苛めて欲しいってのもありますね^^恥ずかしい事とかやらされてみたいですね】
  • 山本 唯依 >【難しそうですか?】
  • 高松 悠希 >【では、ずっとしてると地味でモテない容姿の女子達に自分達も非モテなのを棚に上げて飽きてきて苛めるようになってきたとかでいいですか?】
  • 高松 悠希 >【顔出し無しでサイトにえっちな格好させられてアップされてるとか?】
  • 山本 唯依 >【そうですね、それして見たいです】
  • 山本 唯依 >【そうですね、望遠鏡があるので、他の人の前でなにかするのを部室からのぞくとかでも】
  • 高松 悠希 >【分かりました。サイトに乗せるように望遠鏡で着替えを撮影するとかは?実際はやらせなのに人気が出ちゃったとか?】
  • 山本 唯依 >【そうですね、それ良いですね】
  • 高松 悠希 >(お泊まりキャンプ以降、みんなでしたり、2人だけでしたりとハメまくり…調子に乗って顔は隠したままスカートの中の隠し撮り風な動画をアップすると反響が凄く、今日はもっと過激なのをとみんなで集まって考えている)…やっぱり顔さえ出さなければ人気が上がるみたいだね[高松]…2人とも身体はいいもんね[山崎]…今日は2人の着替えの盗撮なんてどうかな?[佐伯]…それはいいね、誰も来ない空き教室で2人とも体操服に着替えてみてよ[高松]…(男子3人で勝手に話を進めていく)
  • 山本 唯依 >(お泊まりキャンプで中だしされて、さらに写真とかを撮られて以来、男子の言うことを聞かないと公開すると脅され、部室でいつも犯されていたが、飽きてきたのか最近は盗撮風の写真を撮ってはアップされている)[唯依]真壁さんごめんね、こんなことになっちゃって[真壁]私の方こそごめん、これからどうなるのかな~(二人の時はお互い傷をなめ合っている)
  • 高松 悠希 >山本さん、真壁さん、部室の向かいの校舎に空き教室があるよね?ここから2人の着替えの様子を撮影してサイトにアップしようと思うんだ…もちろん顔は撮らないからしてくれるよね?[高松]…(お願いする言葉だが拒否はさせないと思ってはいる…撮影係りに佐伯が望遠鏡の準備をして部室に残り、4人で空き教室に向かう)…2人とも凄い人気だもんね、褒められて嬉しいよね?[山崎]
  • 山本 唯依 >[二人]う、うん・・・わかった(言い返せないことはわかってくせに・・・・)[唯依]そ、そうね。褒められてうれしい(ほんとはそんな事思ってないけど)[真壁]山本さんより、私の方が人気だよね?(二人ともうわべだけ喜んでいるような感じで、男子と話す)
  • 高松 悠希 >真壁さん、スカートの撮影の時にパンツはかずにパイパンだったのを見た人達から人気があるみたい[山崎]…僕は山本さんみたいにフサフサな方がいいけどね[高松]…(教室に着くと窓から誰もこちらを見ていないのを確認すると2人に声を掛ける)…それじゃあ、ゆっくりと着替えてみてよ[高松]…(佐伯にも連絡して男子は窓から離れる)
  • 山本 唯依 >[唯依]着替えって、体操服だよね?これって?(渡された袋を開けて、中をみるとブルマが入っていて。驚いて、尋ね返す)上は自分ので、下はブルマを着ろって事?[真壁]えっ、ブルマ?履いたことないんだけど・・・(二人とも履いたことはなく、急に恥ずかしさが増してくる)
  • 高松 悠希 >サイトで収入があったから買っちゃったんだ[高松]…昭和じゃ普通だったみたいなんだし、いいじゃん[山崎]…(買ってはみたものの実際はいてるのは見たことが無いため、どんな感じになるのかは分かっていない)…すぐにははかずにパンツ引っ張ってお尻を見せ付けたり、食い込んだまま前を見せたりして人気が上がるように考えてよね[高松]
  • 山本 唯依 >[唯依]わかったわ(二人で、ゆっくりと制服を脱ぎ出す、下着姿になり、ふざけてお互いのパンツを引っ張ったり、食い込ませたりふざけ合って、まずは上着を着る)[真壁]ブルマってパンツみたいだよね~[唯依]うん。昔の人って、恥ずかしくなかったのかしら?(そう言いながら、体操服に着替え終わる)
  • 高松 悠希 >へぇ、何だかえっちだね[高松]…こんなので普通に体育してたんだ[山崎]…(始めてブルマをはいたのを見て2人は興味津々で見ている)…山本さんの方がお尻が大きいから後ろからお肉がはみ出してるよ[高松]…机に手を付いてお尻を撮影出来るように見せつけてよ[山崎]…(生脚をさらけ出したブルマに普段よりも2人は興奮している)
  • 山本 唯依 >[唯依]うそ・・・(慌てて手でお尻を隠す)[真壁]ほんとだ~、それに、白のパンツがはみ出してるよ。エッチ~(笑いながらからかう)[唯依]も~、恥ずかしいよ・・・(二人は机に手をついて、窓の方にお尻を向ける)[真壁]これってかなり恥ずかしいんだけど・・・[唯依]うん、パンツ見せてるみたいな感じ・・・生地も薄いし・・・
  • 高松 悠希 >これはいいよ[高松]…(写らないように山本さんを手招きして呼び寄せるとしゃがみ込んで後ろからお尻を眺めている)…ホントに昭和はこれが普通だったのかな?[高松](はみ出した尻肉を指で突っついて遊んでいる)…真壁さん、窓際の机の上に座って脚を拡げて座ってみて、M字開脚ってやつだよ[山崎](高松が興奮しているのを笑いながら横目で見て、山崎はアップする為の構図を考えて指示している)
  • 山本 唯依 >[唯依]あっ、うん・・・(高松君に呼ばれて側に行くと、後ろにしゃがんで、お尻を見てる)た、高松君・・・は、恥ずかしいよ。(普段慣れていないせいか、裸で見られてるより恥ずかしく感じてしまう)[真壁]はぃ・・・・(言われたように机の上に乗り、M字開脚して座る)ブルマ恥ずかしい・・・(生地が薄いせいか、うっすらとおまんこの割れ目に沿って窪んでいる)
  • 高松 悠希 >山本さんのお尻なんてお尻のシワまでたっぷり見ているのに裸でも無い、こっちの方が興奮しちゃうよ[高松]…(ブルマの生地が肉に食い込む様子を見て慣れてきているはずなのに興奮してしまっている…両手でがっしりと掴むと荒々しく揉みしだいてしまう)…真壁さん、これで割れ目をもっと食い込ませてみてよ[山崎](真壁にボールペンを渡す)
  • 山本 唯依 >[唯依]えっ、あっ・・・だ、ダメ・・・あぁ・・・ん・・・(急にお尻を掴まれて揉まれ出して、ブルマで興奮していたのですぐに身体も反応してしまう)[真壁]う、うん・・・ぁっ・・・ぅぅ・・・ぃぃ・・・(渡されたボールペンで割れ目をなぞると、少しずつ窪みが深くなり、気持ち良くなって、ブルマも色が少し濃いくなってくる)
  • 高松 悠希 >山本さんって初めからえっちだったけど今はもっと感度が増してるよね?僕達がしないと援交でもしてしまうんじゃない?撮影されて興奮してるよね?[高松]…(ブルマ越しに顔を割れ目に押し付けて顔を動かしていく)…真壁さんってオナニーしているとホントに気持ち良さそうだよな、そう言えば初めの時もオナニーしてたもんね[山崎]…(佐伯と連携しながら真壁の痴態を撮影している)…ブルマはいてるのにおまんこの形が分かっちゃうんだね[山崎]
  • 山本 唯依 >[唯依]ぁっ・・・え、援交・・・しないし・・・だって・・・撮影恥ずかしぃ・・・ぁぁ・・・そ、そんな事(ブルマ越しにお尻に顔を埋められて感じてしまっている)[真壁]う、うん・・・・こ、興奮すると・・・オナニーしたくなっちゃう・・・ぁっん・・・はぁはぁ・・・ぁぁ(興奮しているせいか素直になってきている)
  • 高松 悠希 >見た人達が褒めてるって言ったら満更でも無かったよね?[高松](ブルマ尻の魅力にはまったようでチンポを取り出すと立ちバックでブルマの上からチンポをお尻に挟み込んで擦り付けていく)…真壁さんのパイパンまんこをブルマを捲って見せつけてよ、またみんな見てくれるよ[山崎](冴えない女子でもいつも興奮している高松に少し呆れている…顔さえ写さなければまた見てもらえると山崎の方は2人を肉便器としてしか見ていない)
  • 山本 唯依 >[唯依]そ、それは・・・・そうだけど・・・(恥ずかしい写真だけど、褒められて嬉しくないわけも無く)[真壁]う、うん・・・・ぁぁ・・・す、凄い・・・(股の横からブルマをずらして、パイパンで濡れ濡れのおまんこをさらし、指で弄っている)
  • 高松 悠希 >僕なんかとセックスしてくれるの山本さんと真壁さんだけだし、地味なのに実はえっちななんていいと思うけどな[高松](我慢汁がブルマに染み付き、濡らしていく…後ろから手を伸ばして体操服の上から胸を揉みしだき、まるで挿入でもしているかのように腰を動かして突いていく)…高校生でパイパンなんて逆に恥ずかしいよね、真壁さんのおまんこはチンポよりも指の方が好きなの?[山崎](写らないように気を付けながらマジックをおまんこに突っ込んでいく)
  • 山本 唯依 >[唯依]あぁ・・・高松君のおちんちん・・・当たってる・・・あっぅ・・・気持ちぃぃ・・・・(胸を揉まれて、素股のようにおちんちんがおまんこを刺激して気持ち良くなってきて)[真壁]あっ・・ぃぃ・・・おちんちんも気持ちいいけど・・・・指もいいの・・・あっん・・・・そ、そこ・・・ぃぃ・・・(真壁さんのオマンコには太いマジックが刺さって気持ちよさそうにしている)
  • 高松 悠希 >山本さんのブルマはヤバい、コスプレっていいかも[高松](ブルマを脱がさずにチンポを差し込むとまんずりして擦り付けていく…ブルマの中で我慢汁と愛液とでグチョグチョになってしまっている)…真壁さんのオナニーサイトなんていいかもね。何でも咥え込むおまんこですっていいかも[山崎](マジックが雑に出し入れされていく…ボールペンがクリトリスを擦り付けている)
  • 山本 唯依 >[唯依]あぁ・・・おちんちんとおまんこ・・こすれて、きもちぃぃ・・・あぁ・・・高松君・・・・ぃ、入れて・・・欲しい・・・(自分から入れて欲しいとお願いする)[真壁]そ、そんな・・・何でも・・・って無理だよ・・・・あぁ・・・クリトリスも・・おまんこも・・・気持ちいい・・・・
  • 高松 悠希 >山本さん、やっぱりチンポ好きな山本さんがいいよ[高松]…(ブルマをはかせたまま腰をくねらせるとぐしょ濡れの膣へとチンポが押し込まれていく…ブルマをはいて胸も陰部も何も出していないのにブルマを食い込ませた尻はいやらしく、いつもよりも激しく突いてしまっている)…断ったら顔をさらすだけだよ。真壁さんのおまんこに何を入れるか書き込んでもらってみようよ。チンポなんて物足りなさそうだものね[山崎](高松と違い、ブルマは飽きたのか脱がしてしまうと下半身だけをさらけ出したままオナニーさせている)
  • 山本 唯依 >[唯依]はぁはぁ・・・・ちんぽ・・・好き・・・あぁぁ・・・入って来る・・・あぁ・・・・ぃぃ・・・(いつもと違って着衣でしているので、更に興奮している)[真壁]だ、だめ・・・顔出しは・・・あぁ・・・・へ、変な物・・・入れないで・・・・(ブルマと下着が片足だけ抜き取られ、膝の辺りで止まっている)
  • 高松 悠希 >山本さん、コスプレセックスいっぱいしよう[高松](初めてした時からゴムなど一度も着けずにしていると2人がするといつもビショビショになってしまう…生を嫌う真壁さんと違い、生でも受け入れる山本さんとのセックスを高松は好んでしている)…真壁さんのおまんこパイパンだから何を入れても見栄えがいいんだよ。マジックに犯されてるなんて変態だね[山崎](手持ちのスマホでも接近して撮影していく)
  • 山本 唯依 >[唯依]あぁ・・ん、は、はい・・・色んな・・・衣装・・・で・・おまんこ・・・に、おちんぽ入れて・・・下さい・・・(おちんぽを生で入れられて喜んでいる)[真壁]はぁはぁ・・・へ、変態で・・・ご、ごめんなさい・・・あぁ・・・マジック・・・・きもちぃぃ・・・
  • 高松 悠希 >山本さんのおまんこ、誰のチンポでもすぐに咥え込んじゃうもんね[高松](机に抱き付くように上半身を抑え込むと突き出された格好の尻に激しく突きたてていく…黒いブルマがぐしょ濡れになっている…着衣のままチンポで犯されてる)…(真壁さんの方は体操服も剥ぎ取られ、ブラ1枚だけでブルマと下着が脚に掛かっているだけの山本さんと対称的な格好で直接触られる事もなく、おまんこを掻き回されている)
  • 山本 唯依 >[唯依]そ、そんな事は・・・誰でも・・は、嫌・・・・あぁ・・ぃぃ・・・奥まで当たる・・・あぁ・・・ん[真壁]あぁ・・・おまんこ・・・ぐしょぐしょ・・・、も、もうダメ・・・・い、逝っちゃいそう・・・・(普段自分でしているのとは違って、容赦ない攻めに逝きそうになってしまう)
  • 高松 悠希 >山崎のも佐伯のも気持ち良さそうにハメてるじゃない…悶え捲ってる山本さんは凄くいいよ。イった直後のおまんこなんて凄く締め付けて気持ちいいんだよ[高松](射精したかのような我慢汁が膣に溢れ、腰が叩き付けられる度に溢れ出してしまっている)…真壁さん、おしっこ撮影しちゃおうよ[山崎](気持ち良さそうな真壁さんに意地悪く笑い掛けると膣に入れたマジックはそのまま出し入れを続けながらボールペンを取り返し、尿道を突っついていく)
  • 山本 唯依 >[唯依]ぁぁ・・・ぃぃ・・・そ、それは・・・し、知ってる人だし・・・あぁ・・・気持ちいいし・・・・[真壁]えっ・・・そ、そんな・・・だ、だめ・・・そこは・・・が、我慢出来ない・・・・い、いゃ・・・み、見ないで・・・・(逝きそうなのに尿道を刺激され、潮を吹いたみたいに、おしっこが弧を描いて出てくる)
  • 高松 悠希 >山本さんも真壁さんもこんなにえっちななんて他の奴らは知らないだろうね。一軍女子よりもセックスしまくってるね[高松](後ろから責め続けているとブルマが食い込み過ぎる程に食い込み、生尻まで露にしている…ギシギシと揺れる机の動きで身体ごと揺さぶられている)…真壁さん、マジで出ちゃったwおしっこ見せるなんてどんなだよw[山崎](おしっこまみれの膣奥にマジックを押し込み荒々しく掻き回していく)
  • 山本 唯依 >[唯依]そ、それは・・・高松君達が・・・あぁぁ・・ん。毎日・・・あぁ・・・ちんぽ挿れてくれるから・・・あぁ・・・(キャンプの日から、部活がある日は3人が気が済むまで中だしされている)[真壁]あっ・・・山崎くんが・・・意地悪するから・・・・だ、だめ・・・そんなにかき回したら・・・ま、また・・・・あぁぁ・・・
  • 高松 悠希 >山本さん、断ったりしないじゃない。山本さんも真壁さんも僕達のチンポ大好きだよね[高松](チンポが快感に震えると中で射精してしまう…出しながらも腰を振るとますますブルマが濡れていく)…真壁さん、おしっこも撮影しているよ。パイパンまんこからおしっこなんてまた人気が出ちゃうね。山本さんよりも人気が出て嬉しいよね?[山崎](かなり奥まで押し込んでからマジックを指で弾いて中を刺激していく)
  • 山本 唯依 >[唯依]だ、だって・・・あの写真公開するって・・・あぁぁ・・・ぃぃ・・・おちんぽ・・・気持ちぃぃ・・・・あっ・・・精液いっぱいでてる・・・(毎日のようにはめられているので、3人のチンポが好きになっている)[真壁]は、はい・・・う、嬉しいです・・・・あぁぁ・・・あっあっ・・ん(マジックをはじかれるたびに身体がビクッと反応してしまっている。)
  • 高松 悠希 >【すみません、そろそろ時間が無くなりました。苛めるようにって苦手なので上手く出来たか分かりませんが、こちらは楽しくさせてもらいました。ブルマなんてリアルではいてたら興奮するんでしょうね。今日もありがとうございました。】
  • 山本 唯依 >【いえ、凄く楽しめました。ありがとうございます。^^】
  • 山本 唯依 >【そうですね、ブルマは穿いたこと無いですけど、気になっちゃいますよね】
  • 高松 悠希 >【また見掛けたら来てくれたら嬉しいです。ブルマってえっちな目でしか見れませんもんねw。お疲れ様でした】
  • 高松 悠希 >【ありがとうございました。閉めますね】


2024/01/25 山本 英樹 3

結婚8年目の貴女。夫が貴女に無関心で外泊ばかり。 家には義母を数年前に亡くした同居している義父とふたりだけ。 いつも優しくしてくれる義父とちょっとしたきっかけで男女の仲に。夫とは違う巨根と逞しく優しい行為に女として目覚める貴女。しかしそれは許されない関係。ぎこちなくお互いに距離を置いていたが、身体の火照りに耐えられなくなった貴女は、義父の部屋に一枚のメモを…。【メモの中身を書いていただき即開始でもOK/最初に希望など相談でもOKです。セックスはノーマル。汚い、痛い、媚薬、おもちゃはNGです】

  • 山本 唯依 >【おはようございます】
  • 山本 英樹 >【おはようございます!また会えて嬉しいです】
  • 山本 唯依 >【ありがとうございます】
  • 山本 英樹 >【今日はどんな感じで進めましょうかね?】
  • 山本 唯依 >【そうですね、前回の続きは続きなんですが、どこかお出かけしますか?それとも他の事がいいですかね?来客とか?】
  • 山本 英樹 >【おでかけがいいですね。唯依さんにきわどい服を着せて電車で公園かどこかに…】
  • 山本 唯依 >【そうですね、電車ではわざと男性の前とかに座らすとか、立たせるのでもいいですね】
  • 山本 英樹 >【想像しただけでどきどきしますね】
  • 山本 英樹 >【では書き出してみますね。希望があれば途中でもなんなりと言ってください】
  • 山本 唯依 >【わかりました】
  • 山本 英樹 >(ある平日の昼、家事をする唯依に英樹が提案する)唯依…今日は天気もいいし…散歩でもしないか?電車で公園まで行ってみたいんだが、付き合ってくれるか?で…もし一緒に行ってくれるのならば…ちょっとお願いがあるんだが…(にやにやしながら英樹が唯依に話す)
  • 山本 唯依 >えっ、そ、そうですね。わかりました。お付き合いします。お義父さん、お願いって何ですか?(ニヤニヤとしながら話しかけてくるお義父さんに、少し戸惑いながらも、無碍に出来るわけなく、お願いを聞いてみることに)
  • 山本 英樹 >唯依の服を…決めていいかな?上はニットで…下着はつけないでくれ。ノーブラだ。下はミニスカートで…下着なし。ノーパンで頼む。まだ寒いからもちろんコートを着ていこう。それでどうかな?
  • 山本 唯依 >えっ・・・し、下着無し・・・ですか?(下着無しって聞いて、ドキッとしてしまう)そ、それは・・・下着無しはちょっと・・・・(無駄だと思いながらも、せめて下着だけはと思い、抵抗してみる)
  • 山本 英樹 >ん?嫌なのかい?もしかして…私の希望に逆らうということかな?じゃあ…ストッキングは履いていいよ。でも下着はなしだ。さあ…準備しなさい…
  • 山本 唯依 >えっ・・・は、はい・・・わかりました(有無を言わせないような顔をしてすごまれて、仕方が無く言うとおりに、ノーブラで身体にフィットするニット、乳首の突起がはっきり出ている。ノーパンにストッキングを穿き、陰毛がストッキングから少しでてる状態で、タイトミニスカートを履いて、お義父さんのところに)こ、これで良いですか?(顔を赤くして恥ずかしそうに)
  • 山本 英樹 >(唯依の身体を舐めるように見つめて)ああ、素敵だよ、唯依。それでいい。それじゃ…出かけよう(家を出て駅に向かう。昼間だが混雑している電車に乗り込むふたり。唯依の身体をドアに押し付け、後ろから自分の身体を押し付けると、ズボンの中ですでに勃起している巨根が唯依のスカート越しに感触を伝える)
  • 山本 唯依 >人、多いですね~(昼間だというのに、意外と人が多くて驚いている。お義父さんにドアの前に立たされ、後ろからお義父さんの身体が当たって、お尻に何か押しつけられてる感触が)混んでますね・・・(お義父さんの・・・当たってる、もしかして痴漢みたいなことされちゃうの?ど、どうしたら・・・)
  • 山本 英樹 >(唯依の後ろから身体を押し当てながら、手がゆっくりと唯依のスカートの中に入っていく。指先がストッキングごしに太腿を撫で、そのままスカートの中の陰部に向かう)唯依…指先に唯依の毛の感触が伝わってくるよ…(唯依の耳元で囁く英樹。指先はストッキングの上から唯依の陰部に触れ、ゆっくりと何度も往復している)
  • 山本 唯依 >(えっ・・・あっ・・・こ、こんなところで・・・お義父さん、や、止めてください・・・・)(電車のなかで予想通り痴漢みたいな事をされて、声をあげられる訳も無く、黙って、目を閉じて顔を赤くしている)
  • 山本 英樹 >(電車が駅で停車する。電車のドアの窓は大きく、向かいの電車から唯依の腰が見えるほど。そんなドアに唯依の身体を押し付けて、指先で愛撫する英樹。その指が唯依のミニスカートをたくし上げていくと、向かいの電車の男性がはっと驚いているのがわかる)唯依…見てごらん…向かいの男性…唯依のスカートの中を…見ているよ…
  • 山本 唯依 >えっ・・・・(お義父さんにそう言われて向かいの電車をみると、サラリーマン風の男性がノーパンストッキングで陰毛丸見えの私を見てびっくりしている。小さい声で)み、見ないで・・・(顔を真っ赤にし顔を背けてしまう)お義父さん、や、止めて下さい・・・は、恥ずかしいです・・・・
  • 山本 英樹 >見てごらん…唯依…あのサラリーマン…もっと唯依のおまんこ…見たいみたいだね。じゃあ…(両手で唯依のミニスカートをさらにまくりあげ、唯依のストッキングの陰部の部分を両手でゆっくりと引き裂いていく)ほら…こうやれば…もっとよく…見えるようになるよ…(ミシミシと僅かな音を立ててストッキングの陰部の部分が引き裂かれ、陰毛まで丸見えになる)
  • 山本 唯依 >(は、早く扉しまって・・・・)(そう願いながらも、ちらちらと男性の方をみてしまう)(そ、そんなに見ないで)(そこにお義父さんが、パンストの股の部分を引き裂く)えっ・・・(思わず振り向いてお義父さんを見ると、意地悪そうにニヤニヤとしている)お、お義父さん・・・や、止めて下さい・・・(ストッキングの股の部分だけ綺麗に破かれていて陰毛が丸見えになっている)
  • 山本 英樹 >露出された唯依の花弁に指先がゆっくりとめり込んでいき、くちゅ…くちゅ…と動き始める。それをじっと見つめているサラリーマン。次の瞬間、ドアが閉じて電車が動き出す)唯依…あのサラリーマン…唯依のおまんこを見て、きっと勃起させていたよ…(クリトリスを指先で弄りながら囁く英樹)
  • 山本 唯依 >そ、そんな・・・お、お義父さん・・・あっ・・ん・・・こ、こんなところで・・・だ、ダメです・・(電車内で陰毛を晒して居るのに感じたのか、濡れたおまんこをお義父さんに弄られて、更に濡れてしまう)
  • 山本 英樹 >ん…濡れているね…唯依…唯依は見られるのが好きなんだね…(電車が次の駅に到着すると、多くの客が降りた。英樹は唯依の陰部から手を抜き、座席にふたり並んで座る。向かいには中年の男性サラリーマンが頬を赤らめている唯依をじろじろ見ている)唯依…少し暑いんじゃないのか?コートの前を開けてごらん(続けて耳元で囁く)前に座っているサラリーマンに…唯依の身体をもう少し見せてあげなさい…
  • 山本 唯依 >そ、そんな事は・・・無いです・・・(見られるのが好きと聞かれ、まさかとは思いながら否定する。次の駅に着き、乗客が一気に減り座席が空く、お義父さんに手を引かれ席に座らされると、向かいに中年のサラリーマンがこちらを見ている。お義父さんにコートを開くように言われ、私も顔を赤くして下を向いて、コートのまえのボタンをひらくとだらんと左右に広がりノーブラで乳首の立ってるニットに、足をしっかり閉じたスカートのデルタゾーンからは陰毛が黒々と見えている)(お、お願い・・・気づかないで・・・)
  • 山本 英樹 >(唯依がコートの前を開くと、サラリーマンが唯依の胸を見つめる。僅かな驚きの表情は唯依がノーブラで乳首が見えているのがわかったのだろう。英樹が耳元で囁く)唯依…向かいのサラリーマン、唯依がノーブラだってわかったみたいだね。じゃあ今度は…股を広げてごらん。サラリーマンに唯依のスカートの中を…見せてあげなさい…
  • 山本 唯依 >(下を向いているのでサラリーマンの顔を見ていないが、お義父さんから見ていると伝えられ)は、恥ずかしい・・・です・・・そ、そんな・・・(足を開くように言われるが、なかなか足を開くことが出来ずに)む、無理です・・・(小さな声で言う)
  • 山本 英樹 >無理なのかい?じゃあ…少し手伝ってあげるよ…(唯依の片側の膝を手のひらで触れ、それをゆっくりと引いて唯依の股を広げていく。身を乗り出して覗き込むサラリーマンが驚きの表情をして、ズボンの中に手を入れ動かし始める)ほら…見てごらん…唯依…前のサラリーマン…唯依のスカートの中のおまんこに…気づいたみたいだよ…(さらに唯依の股を広げさせるとタイトスカートが捲りあがり、さらに陰部が見えやすくなる)
  • 山本 唯依 >えっ・・・あっ・・・だ、だめ・・・(お義父さんに、足を片方引っ張られ、それに伴ってスカートがめくりあがる。下を向いてる唯依からも自分の陰毛が見えて)だ、ダメです・・・そんな・・・(男を見るように言われ、上目遣いでみると、男性がガン見していて、ズボンの股の部分が動いている)み、見ないで・・・・(恥ずかしそうに目をつむってしまう)
  • 山本 英樹 >はあ…はあ…はあ…(男性は明らかに唯依の陰部を見ながらペニスを扱いている)唯依…このまま…見せていてあげようね…彼が射精するまで…ほら…もうちょっとで逝きそうだよ…唯依…自分の指で…おまんこを広げて…見せてあげなさい…。そうしたら彼…すぐ逝っちゃうよ…
  • 山本 唯依 >そ、そんな・・・(お義父さんに手を自分の股のところまで持っていかれ、恥ずかしながらも両手でおまんこを左右に広げて、男性を見てにっこりと笑う)(は、恥ずかしい・・・こんな痴女みたいなこと・・・お願い早く終わって・・・でも・・なんで、こんなに濡れてるの・・・)
  • 山本 英樹 >(停車を重ねるたびに客が降り、すでにサラリーマンと唯依と英樹のみの車両で、指でおまんこを広げる唯依の姿に男性がさらに身を乗り出す)凄い…あああ…逝く!(男性の身体が震え、下着の中で射精しているのがわかる。唯依の耳元で囁く英樹)ほら…見てごらん…唯依のおまんこを見て…彼…逝っちゃったよ…。唯依のおまんこ…凄く嫌らしいんだね…
  • 山本 唯依 >あっ・・・(男性がビクッとして、逝った事がわかると、すぐに手をどけ足を閉じ、スカートを直す)は、恥ずかしいです・・・そんなの・・・(首を小刻みに左右に動かして違うとアピールをする)
  • 山本 英樹 >唯依…唯依があんまり嫌らしいから…私も興奮してきちゃったよ。我慢できない…(ズボンのジッパーを下げ、すでに勃起した巨根を取り出す。唯依を抱き上げ、腰の上に座らせると、ペニスの背が唯依の割れ目に当たる。そのまま英樹が後ろから両手を伸ばして唯依の乳房を揉み始める)唯依…おまんこ…こすりつけてごらん…俺のちんぽに…(射精したばかりのサラリーマンが席を立って二人の目の前の床に座る。そこは唯依の陰部がよく見える場所)
  • 山本 唯依 >えっ、お、お義父さん、何を・・・(お義父さんがペニスをチャックから取り出したとおもうと、私を抱えて膝の上に座らすとチンポが割れ目の前に当たってしまう。先ほどの男性は電車の床に座り込んで下から覗き込むように)えっ・・・い、いや・・・(おどろいて、首を横に振っている)
  • 山本 英樹 >(唯依の言葉を無視して、両手でニットの上から乳房を揉む。英樹が腰を動かすと巨根の背が唯依の割れ目に食い込み、ぬるぬるの唯依の愛液と共にクリトリスを擦り上げる)ああ…凄い濡れている…私のちんぽで…唯依のおまんこ…こすっているところを…もっと見てもらおうね…(過激な行為に進むふたりに連れられ、サラリーマンがジッパーから勃起したペニスを取り出し、扱き始める)
  • 山本 唯依 >あっ・・ん・・(胸を揉まれて、更に感じてしまい、だんだんと自分で腰を動かしてしまう、足を左右に開いたがに股の状態でお義父さんのちんぽを素股でこすり始める)あぁ・・ん・・あっ・・・っ・・ん・・・い、いや・・・・は、恥ずかしい・・・(目をつむって、上を向いて気持ちよさそうに腰を小刻みに動かしている)
  • 山本 英樹 >ああ…唯依…素敵だよ…唯依のおっぱい…見てもらおうね…(ニットをたくし上げて、乳房を露出させ、乳首を摘まみ上げるようにしながら優しく揉む。サラリーマンがさらに顔を近づけて、熱い息を浴びせながら唯依の乳房を見つめる)
  • 山本 唯依 >あっ・・・は、はぃ・・・ぁん・・・(気持ち良くなってきて、普通に返事してしまう)あっ・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ・・ん・・・(男性のことは忘れて感じてしまっている)
  • 山本 英樹 >唯依…おまんこ…凄く濡れているよ…気持ちいいんだね?もっとちんぽにこすりつけて…もっと気持ちよくなってごらん…。唯依は見ず知らずの男性に見られて…こんなに興奮しているんだね?ほら…男性もこんなに…(男性が立ち上がり、唯依の目の前に勃起したペニスを突き出しながら扱き始める)
  • 山本 唯依 >あぁ・・そ、そんな事は・・・あっっん・・・(腰をスライドさせちんぽをおまんこに・・・こすりつける・・・)あぁ・・・ち、ちんぽが・・・目の前に・・・(虚ろな顔をして、男性のちんぽを見つめてしまう)
  • 山本 英樹 >唯依…ちゃんと言ってごらん…見ず知らずの男性に見られて…興奮しているんだろ?…本当はもっと…見てほしいんだろ?正直に…言いなさい…自分のどんな姿を見てほしいのか…言うんだ(腰の動きを唯依と合わせてさらに激しくクリトリスを擦り続ける)
  • 山本 唯依 >あっ・・・はぁはぁ・・・ぃ・・・見られて・・・こ、興奮してます。ゆ、唯依の・・・で、電車の中で・・・気持ち良くなってる・・・唯依の変態な裸を・・・見て欲しいです・・・あぁ・・・もっと・・変態な・・唯依・・・を見て・・・あぁ・・ん・・・き、気持ちぃぃ・・・(電車の中で半裸状態で気持ち良くなってそれを見て欲しいと懇願してしまい、さらに感じてしまう)
  • 山本 英樹 >唯依…もっとちゃんと…その男性に言いなさい…。唯依のどこを見てほしいのか…嫌らしい言葉でちゃんと…伝えなさい…(さらにスカートをまくり上げて陰部を露出させ、たくし上げたニットから乳房が露出している)
  • 山本 唯依 >はぁはぁ・・・あぁ・・・ん・・・夫の・・お義父さんに・・・攻められてる・・・人妻唯依の・・・おっぱい・・・と、オマンコ・・・グショグショのおまんこ・・みてください・・・(自ら不貞をしている事を言いながらお願いする)
  • 山本 英樹 >(目の前の男性が頷きながらさらに激しくペニスを扱き続けている)唯依…入っているところは見せなくていいのか?男性に聞いてごらん…
  • 山本 唯依 >あぁ・・ん・・・お、おまんこ・・に・・入れてるの・・・み、見てくれますか?お義父さんの・・・チンポを・・・挿れてる・・・おまんこ・・・はぁはぁ・・あぁ・・っん・・み、見て下さい・・(聞いてるはずがお願いになってしまって)
  • 山本 英樹 >(男性が唯依に)あああ…唯依さん…見せてください…唯依さんが自分で入れて…見てくださいって言っているのを…見たいです…(男性のペニスの先からは液が溢れて竿に垂れている)
  • 山本 唯依 >はぁ・・・はぁ・・・(少し腰を浮かして)唯依の・・いやらしいおまんこに、お、お義父さんの・・・チンポが入るのを見てください・・・(そう言いながら、自分で腰をおとし、ちんぽを入れる)あぁ・・・お、お義父さんの・・ちんぽ・・・き、気持ちぃぃ・・です・・・・あぁ・・ぁ・・ん
  • 山本 英樹 >(男性が唯依の陰部に顔を近づける。熱い吐息が浴びせられる)ああ…凄い…唯依さん…(男性のペニスがびくんびくんと脈打つ)ああ…唯依…見られているのに自分から俺のちんぽを…あああ…唯依…その人に教えてあげなさい…どうして私のちんぽが気持ちいいのか…腰を振りながら…
  • 山本 唯依 >あっ・・ん・・・は、はぃ・・・夫の・・そ、粗チンとは・・・違って・・・太くて・ぁっ・・固くて・・・大きいの・・えらも・・・あって・・・おまんこの・・なか・・えぐられて・・すごっく・・ぃぃんです・・・そ、それに・・・見られて・・・こ、興奮して・・・・あぁ・・ん・・・だ、ダメ・・・ぃ、逝っちゃいそう・・・
  • 山本 英樹 >(唯依の腰を掴んで、激しく突き上げる英樹)ああ…あああ…凄い…今日の唯依のおまんこの締まり…いつもより…一段と…あああ…俺も…もう…逝きそうだ…(男性が立ち上がって唯依の目の前にベニスを突き出す)お願い…唯依さん…扱いてください…お願いです…
  • 山本 唯依 >あぁぁ・ん、ぃぃ・・・・(腰を振りながら、突き出されたちんぽを握ってそのまま口に入れてしゃぶりだす)はぁ・・・ぁん・・・あっ・・ぃぃ・・・ぅっぅん・・・・だ、だめ・・逝っちゃいそう・・・あぁ・・・・(知らない男性のちんぽをフェラしながら、腰を振って、お義父さんのちんぽも出し入れしてる)
  • 山本 英樹 >あああああ!唯依!何をしているんだ!(見ず知らずの男性のペニスを咥える姿を見て、嫉妬で激しく腰を突き上げる)許さないぞ!唯依!あああ…俺も…逝きそうだ!唯依!その男性に見てほしいんだろ?唯依がこのちんぽで逝くところを…。ちゃんとお願いしてみてもらうんだ…ああああ…もう…我慢できない!(射精が近づき、身体を激しく震わせている英樹)
  • 山本 唯依 >あぁぁ・・・ん・・(激しく突き上げられて、咥えてる口が外れてしまう)あっ・・・だ、だめ・・・いぃ・・逝っちゃう・・・・・・あっ・・・・お義父さんの・・・ち、ちんぽで・・・私が・・・ぃくのを・・・・み、見て下さい・・・あぁ・・・だ、だめ・・・い、いく・・ぅぅぅ・・・・あぁぁあっ・・・・(お義父さんの射精と同時に逝ってしまう)
  • 山本 英樹 >(男性が射精を迎える)唯依さん!出そう!出します!唯依さんの口に…出します!ああ…ああああああああああああ!(唯依の口の中に吹き上がる男の精液)唯依!出すぞ!おまんこに…おもいっきり出すぞ!あああ…いく!い……くううううううう!(3人同時に果てていく)
  • 山本 唯依 >はぁはぁはぁ・・・・(放心状態の半開きの口の中には男性の精液がいっぱい入っていて唇の端から垂れて、おまんこからはお義父さんの精液が垂れてきている。次の停車のアナウンスが聞こえてくると、我に返り、垂れている状態のまま服を元に戻す)
  • 山本 英樹 >【さて…そろそろ時間です。今日も楽しかったです。次回も是非お願いします】
  • 山本 唯依 >【わかりました。またお願いします】


2024/01/23 高松 悠希 1

部員数も少ない天文部。今夜は山間部でテントを張り野外観測中。地味でおとなしい部員ばかりの部活でも深夜にテント泊していると普段と違う雰囲気になり、異性慣れしていない男女のドキドキ感…2人だけや複数、周りも巻き込みとかいろんな場面を決めてイメチャしてみたいです。

  • 山本 唯依 >【こんにちは、よろしくお願いします。】
  • 高松 悠希 >【こんにちは。よろしくお願いします】
  • 高松 悠希 >【2人だけと複数とどちらが好みですか?】
  • 山本 唯依 >【そうですね、複数がいいです。私をいれて3人か4人くらい】
  • 高松 悠希 >【女子は貴女だけの方がいいですか?貴女も含めて全員地味な非モテ設定になりますが大丈夫ですか?】
  • 山本 唯依 >【はい。大丈夫です】
  • 山本 唯依 >【女子は私だけでいいです】
  • 高松 悠希 >【分かりました。高松、山崎、佐伯の3人にします。全員同級生。観測中に雨が降りだして各々テントに避難するとたまたま4人が一緒にって感じはどうですか?】
  • 山本 唯依 >【そうですね、雨は私も考えてました。ドラム缶風呂とかあるとかはどうでしょう?】
  • 山本 唯依 >【雨に濡れて風邪を引いたらいけないと、ドラム缶風呂で暖まるみたいな】
  • 高松 悠希 >【女子が入っているので男子が覗いたら貴女も居て全裸を見ちゃったとか?】
  • 山本 唯依 >【ドラム缶風呂に出入りするのに、一人では難しいと思うので、入るときは、バスタオルを撒いていて、サポートしてもらって入り、でるときにも手伝ってもらって、バスタオルが取れちゃうみたいなかんじかなと思ってました】
  • 高松 悠希 >【女子同士でサポート?それとも男子3人が?】
  • 山本 唯依 >【女子は複数がいいですか?それなら、のぞきでも。私一人なら、男子がサポートって感じかな】
  • 高松 悠希 >【泊まりでの部活動で女子が1人でいるよりも複数の方が自然なのかと思ってます。覗きが見つかり怒られているとタオルが取れて全裸を見ちゃう…興奮した男子が女子に群がり、貴女には男子が3人…とかは?】
  • 山本 唯依 >【部員の少ない天文部だったので、あまり考えてませんでしたが、そうですね、複数がしぜんかもしれませんね。女子が2人男子が3人ぐらいでいいのかな?そうですね、覗いてるのを怒って、タオルが落ちるみたいな感じで。奥手なイメージだったので、群がるっていうより、ドキドキして緊張してる感じかな?】
  • 高松 悠希 >【ありがとうございます。男子も女性慣れしていないので裸を見て嬉しいけど恥ずかしいような態度にします。女子ももう1人居たので貴女も参加したのにしますね。最初は覗いている場面から始めてみます。】
  • 山本 唯依 >【わかりました。もう一人にも、二人で恥ずかしことするので、ちなみにもう一人は、真壁さんにしますね。】
  • 高松 悠希 >【分かりました。よければ始めてみてもいいですか?何かあれば途中でも言ってください】
  • 山本 唯依 >【ちなみに、年齢は?高校生?大学生?】
  • 山本 唯依 >【はい、おねがいします。】
  • 高松 悠希 >【高校生を考えていました。書き出してみます】
  • 高松 悠希 >(恒例行事の天体観測…今回は女子も参加しているので男子達はどこか浮かれている…普段、一緒に部活動している女子でも女性慣れしていない3人はそんなに話したりはしておらず、彼女達もおとなしめでなかなか会話も弾まない)…お湯が沸いたよ[高松]…女子が先に入っていいから[山崎]…ドラム缶だから入りにくいけど大丈夫かな?[佐伯]…(普段は女性として意識していないが、こんな状況では3人とも意識してしまう)
  • 山本 唯依 >(唯依)真壁さん、お湯沸いたって、早く入って暖まろ~(真壁)うん、山本さん、ほんとに良いの?私からで?(唯依)うん、いいよ。(男子に向かって大声で)男子は、こっちに来ないでよ。これから入るんだから(ドラム缶の近くに小さいテントの中で真壁さんが濡れた服を脱いでバスタオルを撒いて出てくる)(唯依)入るの難しいから、気をつけてね(唯依は手を持ってあげて、ゆっくり真壁さんをお風呂にいれる)(真壁)あっ、あったか~い
  • 高松 悠希 >分かってるよ、覗くわけないでしょ[高松・山崎・佐伯]…(遠くから声を合わせて答えるものの女子がお風呂に入っている…しかもすぐ覗ける状況では地味な女子でも覗きたくなるもので、こそこそと隠れて覗いてしまう)…ちょっと遠いな[高松]…タオルだけみたいだぞ[山崎]…もう少し近付いてみようよ[佐伯]…(小声で話しながらさらに近寄っていくと、タオルに包まれてはいるものの女子の姿に3人とも興奮してしまう)
  • 山本 唯依 >(真壁さんがしっかり暖まったあと、お風呂から出て、テントの中で着替える、入れ替わりで唯依が濡れた服を脱いで身体にバスタオルを撒いてテントからでてくると、少し離れた木の枝が動いている)(唯依)えっ、なに?あっ、こら~、男子、こっちに来るなって言ったでしょ(動く木陰に男子がいるのに気が付いて、普段のように詰め寄っていく)あっ・・・きゃ、きゃ~(勢いよく詰め寄ったせいか、途中でバスタオルが落ちて全裸を男子に晒してしまう。唯依のDカップの胸や、陰毛までさらして、その場でしゃがんでしまう)
  • 高松 悠希 >山本さんのおっぱい[高松]…意外と大きいんだ[山崎]…女子の陰毛見ちゃった、濃いんだな[佐伯]…(見付かってしまった焦りも当然あるものの始めて直接見る女性の裸に3人は見惚れてしまっている…しゃがみ込む彼女に近付き、取り囲むと興奮した視線で見つめている)…お尻も大きいんだ、山本さん、身体は凄いんだね[高松]
  • 山本 唯依 >(唯依)だ、男子、早くあっち行って、こっちに来ないでよ(慌てて真壁さんが、落ちたバスタオルをもって近寄ってくる)(真壁)だ、男子。早くあっちいって。しっ、しっ(男子を追い払うと同時にバスタオルを身体にかけてくれる)(真壁)山本さん大丈夫?もう、男子ったら、あれほど覗くなって言ったのに。ごめんね、山本さんの裸みられちゃって・・・私が行けばよかったね。ごめん(唯依)うぅぅ、真壁さんのせいじゃないよ。全部男子が悪いの・・・クシュン、さ、寒・・・早くお風呂に入ろっと(唯依はゆっくりとお風呂に入って暖まる)
  • 高松 悠希 >(怒られはしたものの良いものを見たと3人でワイワイと話している…山本さんの裸は男子達の脳裏に焼き付いており、初めて見る裸体に興奮が収まらない…一度は追い払われたものの再びこっそりと覗き見ると女子の入浴姿に股間を熱くしてしまう)…真壁さんに気をつけろよ[高松]…俺、今すぐにでもオナニーしちゃいたいくらいだよ[山崎]…山本さんや真壁さんみたいに地味な女子でも興奮しちゃうよな[佐伯]…(自分達もモテないくせに彼女の入浴姿にいいもんだよなとニヤニヤしながら見つめ、話している)
  • 山本 唯依 >(唯依)あったか~い、生き返るね~、これ(ゆっくりと暖まった唯依は真壁さんの手を借りて、お風呂から出る。テントの中で身体を拭いて、着替え始める)あっ、しまった・・・まあ、無いよりは良いか・・・(着替えて、テントをでて、真壁さんと合流する)(真壁)えっ、山本さん、スカートなの?(唯依)う、うん。まさか雨なんか降る予定じゃ無かったから、荷物多くなっちゃうし、スカートしか持って来てなかったのよね~、まあ無いよりましだけど・・・ちょっとミニだから気をつけないと・・・(真壁)そうよね~、男子達気をつけないと(唯依の持って来ていたスカートは、タイトデニムで股下5cmのミニスカート)
  • 高松 悠希 >(男子も順番にお風呂に入るとみんなで女子のテントに行ってみた)…さっきはごめんなさい、ドラム缶にちゃんと入れるか心配だったから[高松]…難しくなかった?[山崎]…山本さん、スカートなんだね[佐伯]…(あえて2人が黙っていたのに思わず洩らしてしまう佐伯に焦ってしまう)…女子の裸なんて初めて見たからつい見とれちゃって[高松]…見とれるくらいいいと思っちゃったんだ[山崎]…山本さんってそんな短いのはいたりして、さっきもわざとタオルを落としたの?[佐伯]…(風呂上がりの女子2人に3人ともドキドキしてしまっている)
  • 山本 唯依 >(お風呂からあがった男子が寄ってきて、先ほどのことを言い訳しに来た)(唯依)も~、そんなこと言って信じられるわけ無いでしょ。こっちに来るなって言ったし、そんな言い訳通用しないよ(真壁)そうよ、男子って言い訳ばっかり(男子の本音が漏れ、唯依は顔を真っ赤にして)(唯依)そ、そんな事言ったって、ダメだからね。わ、わざとなわけ無いでしょ。あれは偶然よ。それに、スカートは・・・佐伯くん、雨なんか降らないって言ったよね。これだって、履く予定じゃなかったのに・・・仕方が無く・・・・(だんだんと声が小さくなって、急に大きな声で)も、もう。そんな事ばかり言ってると、男子の今日の晩ご飯無しにするよ。もう・・・
  • 高松 悠希 >(地味な女子とでも話しているだけでドキドキしてしまう男子3人…裸を見てしまってからドキドキしっぱなしで仕方がない)…ご飯抜きでもいいんだけど、そのスカートの中をもう一度見たいんだ[高松]…僕もドキドキしちゃって、山本さんと真壁さんのもう一度見てみたいです[山崎]…女子の裸なんて僕達には縁遠かったから[佐伯]…(3人が正座してついには頼み込んでしまっている…短いスカートからの脚もたまらなく、視線が集中している)
  • 山本 唯依 >(唯依)はぁ?何考えてるの、馬鹿じゃない・・・男子はほっといて、ご飯用意しよ(真壁)うん、男子ってほんと馬鹿だよね~(下ごしらえしてあるカレーの具材を鍋に入れて、お米を研いで持って来た空き缶に入れる)(真壁)あっ、火がいる。こら~、男子。馬鹿なこと言ってないで、早く火をおこして、ご飯用意出来ないじゃない。まったくもう・・・(真壁さんが男子を急かして、火をおこさせる。唯依は男子が近づいてきて、恥ずかしくなり顔を赤くして黙りこくっている)
  • 高松 悠希 >(男子達はやはりスカートが気になって山本さんに集まってしまっている…時折下着が見えるとチラリと見える事で興奮してしまい、3人とも股間を膨らませてしまう)…山本さん、いつもそんなに短いのはくの?[高松]…(真壁さんに叱られながらもちょくちょく話している)
  • 山本 唯依 >(唯依)た、たまにね。今日は荷物多かったから、出来るだけ少なくしたかったの・・・(真壁)もう、男子ってそんな事ばっかり言って、何しに来たの。もう・・・(普段男子からこんなの絡まれることの無かったため、恥ずかしいのもあるが、つい素直に答えてしまう)
  • 高松 悠希 >だって、女子とお泊まりなんて嬉しくて、山本さんのスカート、凄い魅力的だと思うんだ[高松]…(間近で見る女子の太ももはじっくりと見るなんて普段無いので見惚れている)…真壁さんもスカートが良かったのに[山崎]…山本さんなんて下着どころか陰毛まで見せちゃったもんね。あれは忘れられないよ[佐伯]…(佐伯の言葉にみんな思い出してニヤニヤしてしまう)…今日の山本さん、凄いいい雰囲気なんだよね[高松]…(みんな焚き火に集中している時に高松は素早くスカートを捲って下着を見てしまう)
  • 山本 唯依 >(唯依)も、もう。そんな事言われたら恥ずかしい・・・あっ、あれはわざとじゃない・・・じ、事故だったの・・・も、もう・・・(唯依は恥ずかしくてもじもじしている)(真壁)山崎くん、何言ってるの、もう~、普段は見向きもしないくせに、こんな時ばっかり(少し怒り気味で)(唯依)きゃっ・・・も、もう、高松くん・・・そんな事しないでよ~もう・・・(唯依は強く追求せずにご飯の支度の続きをしている)
  • 高松 悠希 >(地味な彼女のいつもと違う雰囲気と仕草に男子はドキドキしてしまう…真壁さんと食事の煮込みを1人がしていると他の2人が山本さんに近寄って何度もスカートを捲っては下着が食い込むお尻に興奮している…話し合ったわけでも無いのに男子達はローテーションで真壁さんに気付かれないように山本さんにイタズラしている)…山本さんっていい身体しているよね。おとなしいから気付かなかったよ[高松]…胸も大きい方だよね?[佐伯]
  • 山本 唯依 >(唯依)そんな事言わないでよ~・・・は、恥ずかしいよ・・・胸は・・・そりゃ・・少しは・・・も、もう。何言わせるのよ・・・(真壁さんは、男子が唯依にちょっかいを出しているのを気が付いていない、そうこうしているうちにカレーが出来、ご飯も炊きあがる)(真壁)ほら、男子。出来たよ、お皿にご飯盛って、持って来て。カレー出来たから。残った男子は、食べるところちゃんとしてよ
  • 高松 悠希 >(真壁さんに邪魔されなければ山本さんは割りと乗ってきてくれるように感じると男子はドキドキして嬉しくなっている)…外で食べるカレーって美味しいね[高松]…同じ部活でも女子と話す機会が無かったから来て良かったよね[山崎]…真壁さんの仕切りがいいからスムーズなのかもね[佐伯]…(女子との何気ない会話も非モテ男子にはとても楽しくて笑顔になっている)…そろそろ暗くなりだすから洗い物と火の番とに分かれようよ[高松]
  • 山本 唯依 >(火を境に、女子と男子で向かい合い食事をする。火に照らされて唯依のデルタゾーンが男子からは丸見えになっている、さっきまで怒っていたのが嘘のように笑いながらしゃべって食べている。男子はずっと唯依のデルタゾーンをみている。真壁さんは気が付いてないが、唯依は気が付いていて、少し恥ずかしそうにしているが隠すことは無かった)(真壁)そうね、そろそろ片付けしようか、そのあと天体観測だね。女子で片付けするから、男子は火の番していて。山本さん、行こ
  • 高松 悠希 >(男子達は食事中に見えてたよなと嬉しそうに話し合ったりしている…今まで気にもしていなかった彼女が今は注目されている…火を絶やさないように気を付けながら観測するために少し離れた場所に望遠鏡を設置していく)…今日は天気も良くて澄みきってるからよく見えるな[高松]…(女子が片付けを終える前に望遠鏡のセッティングを終えて女子が来るまで覗き込んで観測をしている)
  • 山本 唯依 >(片付けが終わって、望遠鏡のあたりに二人でやってくる、望遠鏡の隣に、小さなレジャーシートを引いて、唯依と真壁さんはそこに体育座りをして、星空を眺め出す)(唯依)星が見えるようになってきた~(真壁)うん、結構よく見えるね~(望遠鏡は少し盛り上がってるところに設置されていて、並びでレジャーシートに女子二人が並んで座って、男子は少し下がったところに立っている)
  • 高松 悠希 >(男子が集まって悪巧みを考えている)…土星の輪が綺麗に見えているよ、真壁さん、見てみる?…(くつろいでいる女子に声を掛けて先に真壁さんに覗かせると男子達は山本さんの周りに集まってペタペタと身体に触れてしまう)…山本さんのスカート、ホントに短くていいね[高松]…ちょっと捲っただけで下着が見えるもんね[山崎]…山本さんの太ももえっちだよね…(真壁さんに気付かれないうちにスカートが捲られ、太ももに3人の手が伸びて撫でられてしまう)
  • 山本 唯依 >(真壁)うん、綺麗に見えるね~、凄い凄い(真壁さんは夢中になってみてる、唯依のそばに寄ってきた男子に)(唯依)や、やめて・・・真壁さんに気づかれちゃうよ・・・さ、触らないで・・・・も、もう・・・・(口では嫌がってるが、無理に抵抗などはしてなくて、軽く手を払いのけるくらいに)【集合写真とかどうですか?】
  • 高松 悠希 >(軽くあしらう仕草に非モテ男子達はたまらなくウキウキしている…女子の下着なんて見れる事が楽しくて太ももの柔らかさにも興奮してしまう)…やっぱり女子に参加してもらうといつもよりも楽しいよね[高松]…ホントだよね、いい眺めだしね[山崎]…せっかくだし、みんなで写真でも撮らない?[佐伯]
  • 山本 唯依 >(真壁)そうね、撮ろ、撮ろ(なにげに乗り気な真壁さん)(唯依)う、うん。だね~(恥ずかしそうにしている唯依、男子が立ってた場所にカメラをセッティングしはじめる)
  • 高松 悠希 >(1人だけスカートだと暗くなりダシタキャンプ場では違和感がある…男子が群がるせいか恥ずかしそうな山本さんとおとなしいと思っていたのに意外と乗り気な真壁さんとのギャップを感じてしまう)…タイマーセットするね[高松]…ただ立ってるんじゃなくて肩を寄せあって撮ってみる?[佐伯]
  • 山本 唯依 >(真壁)え~、男子は後ろに立ってよ、私たち座ったままで良いから。ね、山本さん(唯依)うん、立つの大変だし。(真壁)何回か取るんでしょ?高松君、タイマーセットしたら急いできてね
  • 高松 悠希 >分かったよ[山崎]…(女子に言われると誰も言い返せない…カメラで画角を確認すると座った山本さんのスカートの中見が見えてしまい、こっちの方がいいと内心で思ってしまう)…じゃあ、撮るね[高松]…(タイマーを押すと高松も後ろに立ってカメラを見る)
  • 山本 唯依 >(二人)はーい(指でピースをして、シャッターが押されるのを待つ、唯依は下着が見えないように気をつけている)(唯依)(1枚くらいは普通のが無いと・・・・・)(シャッターが切れ)(真壁)高松君、どう?ちゃんと取れてるか確認して(高松君を急かせる)
  • 高松 悠希 >うん、いい感じだよ…今まで部活してきたけどこんな写真撮った事無かったもんね[高松]…(女子と一緒に写真を撮る事だけでも男子達はたまらなくウキウキしている)…何だか山本さんの格好が不自然だね[山崎]…(画像を見てワイワイ話している)
  • 山本 唯依 >(写真を見せられ)(唯依)そうかな?普通だけど・・・(ちゃんと隠れてる・・・よかった・・・)もう一枚取る?(真壁)高松君、次セットして(真壁さんは高松君をこき使う)
  • 高松 悠希 >(普段なら男子に相手にされないような女子でもここでは言う通りに素直に動いてくれる…当たり前のように真壁さんの指示に従って準備している)…いいかな?次は動きのあるポーズにしようよ[高松]…(スカートを気にしている山本さんがいい感じにえっちに見えてしまう)
  • 山本 唯依 >(真壁)動いたら、ぶれるんじゃ無い?このままで良いよ。(唯依)うん、座ってるし、ポーズむずいから、このままで(真壁)じゃあ、そういうことで、高松君、セットは良いかな?(そういうとタイマーをセットして高松君が動く)(真壁)ハイチーズ(二人は先ほどのようにピースをして撮られる、唯依はこんどは普通にすわりパンチラしてる感じに)(唯依)あっ、ご、ごめん。目をつむったかも・・・もう一回、良いかな?
  • 高松 悠希 >うん、いいのが撮れるまで何度でもいいよ[高松]…(下着が写っていると自分のスマホに送信してしまう)…真壁さんも、もっと笑顔になってみて[高松]…(さらにタイマーを押して自分も戻って並ぶ)
  • 山本 唯依 >(真壁)ハイチーズ(また同じようにピースしているが、唯依は顔を真っ赤にして恥ずかしそうに、真壁さんとは反対側のあしを広げM字に広げて、写真が撮れた瞬間に元に戻す)(真壁)はい、高松君、確認して~、大丈夫そう?
  • 高松 悠希 >だ、大丈夫です…最高です…(山本さんがわざとなのかと思うような格好でいると頬が緩んでしまう)…ホントに2人が来てくれたからいい雰囲気だよね[山崎]…真壁さんって意外とハキハキしてるんだね[佐伯]…山本さんもおとなしそうなのに意外と乗りがいいんだね[高松](彼女の下着を見てしまうと股間を膨らませてしまう)
  • 山本 唯依 >(写真を撮った後、みんなで天体観測をしながら、夜が更けていき)(唯依)そろそろ、眠たくなってきた・・・(真壁)うん、だね~。いつもなら寝てる時間だし・・・(二人ともあくびをしながら眠そうにしている)
  • 高松 悠希 >そうだね[高松]…夜更かしはダメだものね[山崎]…それじゃあ就寝しよう[佐伯]…(眠そうな女子と違い男子達は眠そうどころかウキウキしている)
  • 山本 唯依 >(唯依)うん、私たちが使う予定だったテントは濡れた服干してるから、今は使えないから男子の方のテントで休みね(真壁)そうだったね。男子、変な事しないでよ(そういうと二人でテントに入って行く、テントの中で唯依がブラを外し出す)(真壁)山本さん、ブラ外すの?(唯依)うん、寝るとき外さないと苦しいから・・・・黙ってれば気が付かれないしね(ブラを外して、一番端っこに真壁さん、内側に唯依がそれぞれ毛布を掛けて寝始める)
  • 高松 悠希 >ホントに寝ちゃったね[高松]…男子として見られてないのかな[山崎]…こんなの女子が無防備過ぎるだけだよ[佐伯]…(こそこそと話す男子達…まずは隣で寝ている高松が山本さんの太ももに手を触れてみる)…起きてないみたい[高松]…(それを聞いて他の2人ももぞもぞと静かに動いて山本さんのスカートを捲ってしまう)…食い込んでるよ[山崎]…ホントに女子の下着って面積少ないよね[佐伯]
  • 山本 唯依 >(二人)zzz(よっぽど眠たかったのか、二人ともすぐに落ちてしまって静かに寝てる)【二人ともしばらく起きないので、唯依を触って下さい、犯すのはまだで^^】
  • 高松 悠希 >(女子の下着を間近で見ていると男子達の興奮は増していく)…ゆっくり下ろすからな[高松]…俺は服を捲ってみるよ[山崎]…(慎重に服が捲られ、下着が下ろされていく)…山本さん、ブラしてないよ[山崎]…陰毛濃い目だよね[高松]…(剥き出された身体を男子達は顔を紅潮させながら堪能している)
  • 山本 唯依 >(唯依)ぅ・・ぅ・・ぅ・・・ん・・・・
  • 高松 悠希 >(吐息が聞こえると3人はビクっとしてしまうが、静かにしているとそのまま寝ているようでほっとしている)…僕、女子のビラビラ初めて見ちゃった[高松]…やっぱりおっぱい大きいよな、乳首がえっちなんだけど[山崎]…(惚けた表情で眺めながら佐伯がスマホで撮影しだすと他の2人も同じように撮影してしまう)
  • 山本 唯依 >(上半身はシャツが胸の上まで、下半身はスカートが腰で丸められているだけの姿で男子に写真を撮られているが、ぐっすり寝ているため気が付いていない)(唯依)ぅ・・ぅ・・・ん(誰も居ない方の足が動き膝が曲がって、少し足を広げた感じに動く、真壁さんは微動だにせず寝ている)(真壁)zzz
  • 高松 悠希 >僕、ダメかも[山崎]…(吐息で上下する胸についに山崎が手を出して触ってしまう)…山崎、それはヤバいって[佐伯]…僕もダメ[高松]…(高松の指が陰毛を掻き分けて陰唇に触れてしまう…佐伯が胸と股間を交互に撮影している)
  • 山本 唯依 >(唯依は身体の違和感を覚え、目を覚ましてしまう、そっと目を開けて、様子をみると男子3人が唯依の身体を弄っているのがわかる)(唯依)(えっ、う、うそ・・・裸にされてる?それに・・・弄られてる・・・ぁぁ・・・、ぎこちないけど・・・そんなに、刺激されたら・・・・)
  • 高松 悠希 >僕も触らせて[佐伯]…(撮影していた佐伯も胸に触れると左右の胸を山崎と一緒にまさぐっていく)…女子のってこんな感じなんだ、意外とグロいかも[高松]…(高松の指が陰唇を拡げたり、擦り付けたりと弄られていく)
  • 山本 唯依 >(唯依)(あっ・・・だ、だめ・・・・き、気持ち良くなっちゃう・・・・・声を出したら、起きてるの気が付かれちゃう・・・)(3人に触られてだんだんと気持ち良くなってきて、オマンコからは愛液が少しずつあふれ出す)
  • 高松 悠希 >ねぇ、湿ってきちゃってるよ、寝てても女子のって濡れるのかな?[高松]…(高松の言葉に他の2人も股間を見つめてくる…3人で彼女の陰唇が拡げられ、クリトリスだと思われる突起を弄ったり、匂いまで嗅がれてしまう)…こんな匂いするんだ、意外とキツいんだね[高松]…(3人の指が彼女のまんこを弄り責めていく)
  • 山本 唯依 >(唯依)(ぁ・ぁっ・・だ、だめ・・・そんなに弄ったら・・・・・・)ぁっぁ・・・・ん(小さな声だったけど、あえぎ声が漏れてしまう)
  • 高松 悠希 >(彼女の吐息にまたもやビクっとしてしまう3人だが、やはり寝ているようで初めて触る女性器の興味の方が勝ってしまう)…ちょっと舐めてみようかな[高松]…(ついに顔を埋めて舐め出してしまう)…凄い味と匂い…だけど興奮するかも[高松]…(3人が交代でしゃぶりつき舐めていく…1人が舐めている間は左右の乳首に2人が吸い付き舐めている)
  • 山本 唯依 >(唯依)あぁっ・・・ん・・・あっ・・・ぅぅ・・・・ん・・・・(しばらくされるがまま小さな声であえぎ声をだしていたが、我慢出来なくなってしまい、右手側にいた佐伯君のちんぽをズボンの上から触りだしてしまう)はぁはぁ・・・・ぁぁ・・・ん・・・・
  • 高松 悠希 >あっ、山本さん?[佐伯]…(佐伯の驚いたような声にそちらを見れば股間に伸びる彼女の手…最早興奮が高まると股間を舐めていた高松の舌が膣へと押し込まれ、音をたててしゃぶられていく…勃起した股間を取り出すと佐伯が直接握らせてしまう…胸を舐める山崎が乳首を吸い上げて舌で転がして舐めていく)…山本さん、凄い[高松・山崎・佐伯]
  • 山本 唯依 >(唯依)あぁ・・・・だ、だめ・・・・ぃぃ・・・・(唯依は佐伯君のちんぽを美味しそうにしゃぶり出す)あぁ・・・お、美味しい・・・あぁぁ・・・・ん(真壁)zzz
  • 高松 悠希 >山本さん、凄い、こんな事されるなんて[佐伯]…(佐伯が我慢出来ずに声を出して喘いでしまう)…山本さん、そんな事しちゃうんだ[山崎]…(山崎もチンポを取り出すと胸に押し付けて乳首をへこませてグイグイと腰を動かして擦り付けていく…高松までチンポを出すと濡れた陰唇に擦り付けてしまう)
  • 山本 唯依 >(唯依)ぁぁ・・、す、凄い・・・・ち、んぽ・・・が3本も・・・・あっ・・・ん(佐伯君のちんぽを一生懸命しゃぶっている)だ、だめ・・・あぁ・・・・ん(唯依は体勢を変え4つんばいに、佐伯君を前にしてちんぽを咥えている)
  • 高松 悠希 >山本さん、凄い[高松]…(突き出されたお尻にくらくらする程興奮すると高松のチンポがとうとう挿入されてしまう)…ヤバいっ、セックスしちゃった[高松](ぷるぷる震えて感動と快感に身悶えている)…山本さん、そんなにされたら[佐伯](チンポが口内で震えて我慢汁が溢れている)…やっぱり山本さんの胸、大きい[山崎](四つん這いで垂れ下がった胸を鷲掴みして揉みしだいていく)
  • 山本 唯依 >(唯依)あっ・・・だ、だめ・・・あぁ・・ん(おまんこにちんぽを挿れられて、思わず少し声が大きくなってしまう)はぁはぁ・・・佐伯君のちんぽ・・・美味しい・・・・(唯依の声が大きかったせいか、真壁さんが目を覚まして、目を開けるとほぼ全裸の唯依が串刺しにされている)(真壁)(えっ・・・や、山本さん・・・・ど、どういうこと?)(びっくりして声を出しそうになるが、慌てて目を閉じて寝たふりをしているが、聞き耳は立てている)
  • 高松 悠希 >(真壁さんが起きた事どころかいる事さえ忘れて山本さんに男子は群がっている)…出ちゃう[佐伯]…(叫ぶような喘ぎと同時に射精してしまう)…山本さん、僕も[山崎]…(精液が口内に残ったままなのに舐めて欲しくてチンポを近付ける)…おまんこってこんな感じなんだ、こんなの耐えられないよ[高松](慣れていないぎこちない動きで腰がお尻にぶつかり膣を突いていく)
  • 山本 唯依 >(唯依)ぁぁ・・・うっ・・・ぐぅ・・・・(佐伯君が口の中で果てたあと、すぐに山崎君が口の中にちんぽを入れてくる)あぁ・・・・・はぁはぁ・・・・(腰を動かしながら山崎君のちんぽをしゃぶってはあえぎ声を漏らす)(真壁)(ど、どうして・・・だ、だめ・・・そんなに気持ちよさそうに・・・あぁ・・・ん・・・私も・・・欲しくなっちゃうよ・・・・)(真壁さんも唯依のあえぎ声や音なので興奮してしまって、おまんこを濡らしてしまい、こっそりと胸とパンツの中に手を入れて自慰を始めてしまう)【真壁さんはもう少し後で】
  • 高松 悠希 >(普段ならモテない彼女も今は男子が夢中になっている…彼女の方からも腰が動けば高松も耐えきれずに中に射精してしまう…と、先ほど出したばかりなのに佐伯がお尻にしがみつき、挿入してしまう)…高松の精液が残ってて嫌だな[佐伯]…(そうは言うものの初めての膣の快感に佐伯の腰が動き高松の精液を押し出して突いていく)…山本さん、後で僕もしたい[山崎](舌が絡み付く快感に悶えながらも童貞を捨てたくてお願いまでしている)
  • 山本 唯依 >(唯依)あぁぁ・・・ん・・・(高松君に続き佐伯君もおまんこに挿入して)あぁ・・・ん・・・お、ちんぽ・・・・気持ちぃぃ・・・あぁ・・・ん。山崎くんも・・・入れて・・・あぁ・・・ぃぃ・・・・(真壁)(す、凄い・・・わ・・・あぁ・・・私も・・・入れて欲しくなっちゃうよ・・・あぁぁ・・・・)(いつの間にか毛布の中で全裸になって、自慰をしてる)
  • 高松 悠希 >(山本さんの気持ちいいおまんこに夢中でチンポを突き立てる佐伯とフェラに悶えている山崎…次は舐めてもらおうかと高松が考えているとオナニーしている真壁さんに気が付く)…真壁さんまで、そんな事[高松]…(毛布を捲ると全裸の真壁さん…興奮すると覆い被さり精液まみれのチンポを挿入してしまう)…山本さんが凄いからみんなおかしくなっているね[佐伯](真壁さんに抱き付くのを見て刺激されるとますます激しく尻に叩き付けていく)
  • 山本 唯依 >(唯依)あぁ・・・ぃぃ・・・おちんぽ・・・きもちぃぃ・・・・あぁ・・・ん(真壁さんが目をつむって自慰をしてると、急に布団をめくられ、全裸なのがバレてしまう)(真壁)えっ、あっ、こ、これは・・・(慌ててるところに、濡れ濡れでてかっている、パイパンのおまんこに高松君のちんぽが挿れられて)あぁ・・・だ、だめ・・・あっ・・・ん・・・・ぃぃ・・・
  • 高松 悠希 >山本さんとは違うんだ。こっちも気持ちいい[高松]…(濡れ過ぎてスルっと入るとヘコヘコと腰が動き真壁さんの膣を突いていく)…真壁さん、何で毛が無いの?[佐伯](再び佐伯と山崎がそれぞれ射精して隣を見ていると毛が無いのに気付く)…山本さん、いいよね[山崎](隣の事よりも入れたくて山本さんに抱き付いて出したばかりのチンポを押し付けている)…山本さん、男子3人の筆下ろししちゃうんだね[佐伯]
  • 山本 唯依 >(真壁)あぁぁ・・・ん、わ、かなんけど・・・あ・・・ん、ぃぃ・・・・(真壁さんのぱいぱんは天然のようで産毛は生えている)(唯依)あぁ・・・奥まであっ・・・きもちぃぃ・・・あぁん・・・も、っっと・・・突いて・・・・あぁぁ・・・ん【3人とも二人に中だししてペット宣言させて欲しいかも】
  • 高松 悠希 >(結局3人とも2人としてしまい何度も出してしまっていた)…ヤバいって、山本さんに3回も出しちゃったw[高松]…俺は2人の口に2回ずつ出しちゃったよ[山崎]…僕、真壁さんのスケスケなまんこが好きかも[佐伯]…(散々出してしまうと彼女達の姿を撮影してしまう)
  • 山本 唯依 >(二人とも)はぁはぁはぁ(二人は放心しているため、全裸で並べられて足が広げられ、おまんこからは精液が垂れている、そんな状態のまま写真を何枚も撮られる)あぁぁ・・・(潤んだ顔で)
  • 高松 悠希 >【長い時間、付き合ってもらって嬉しいです。興奮しちゃいました♪】
  • 山本 唯依 >【私も良かったです。】
  • 山本 唯依 >【写真を撮られた後、部活で精処理ペット宣言されてみたかったですねww】
  • 高松 悠希 >【長くしてたからそこまでいかなかったですね。2役もしてもらってありがとうございました】
  • 高松 悠希 >【では、またの機会があれば嬉しいです。閉めますね】
  • 山本 唯依 >【はーい、ありがとうございました】


過去ログ 3

私立の進学校に通う清楚で真面目な学生なのに、ふとした出来心で万引きをしてしまった貴女。それをクラスでも地味で陰キャの僕に見られて、弱みを握られた貴女は絶対服従の一日をすることの条件を貴女は受け入れてしまう。【露出恥辱撮影SM、その他変態プレイ希望。NG猟奇】

  • 加藤 唯依 >【こんにちは】
  • 木村 雅治 >【こんにちは、来てくれてありがとう!簡単に打ち合わせしようか?
  • 加藤 唯依 >【はい、お願いします】
  • 木村 雅治 >【唯依さんはこの部屋は初めましてかな?】
  • 加藤 唯依 >【はい、初めてです】
  • 木村 雅治 >【来てもらえて嬉しいよ^^メッセみたいな内容をするつもりだけど、唯依さんは好きなシチュとかNGはあるかな?
  • 加藤 唯依 >【羞恥が好きです。NGは痛いのとか汚いのとか】
  • 木村 雅治 >【わかりました!脅すところからの羞恥スト重視で始める?それとも承諾済みで、家に呼び出されて恥辱と快楽に溺れてみる?
  • 加藤 唯依 >【脅すところからで、出来たら学校がメインが良いですね】
  • 木村 雅治 >【なら放課後の校舎で唯依の万引きしたところの画を見せるところからはじめてみようか?
  • 加藤 唯依 >【はい、お願いします】
  • 木村 雅治 >【では俺から書き出しちゃうよ。何かあったら【】で教えてね。宜しくね♪
  • 木村 雅治 >--------------------------------
  • 木村 雅治 >(放課後、俺は唯依を人気が少ない屋上に行く階段の踊場に呼び出してつい先日に目撃してしまった唯依の万引きをしているスマホの画像を見せてから)…加藤さぁ、これってマズいよね?学校にバレたら…退学だよ?(俺は密かに好意を持っていた唯依とただ秘密の共有したかっただけだが、唯依のこわばっていく表情に…俺の中の歪んだS心が芽生え始めてくる…
  • 加藤 唯依 >(スマホの画像を見ながら)えっ・・・っと・・・ご、ごめんなさい。木村君、このことは黙っててくれる?(泣きそうな顔をしながら黙ってて欲しい事を伝える)2人だけの秘密で、お願いします(深々と頭を下げてお願いする)
  • 木村 雅治 >…この前、たまたま入った店に加藤がいてさぁ。そしたら…コレだろ?(本当は唯依がどんな通路で帰宅しているか気になって尾行していた)あのさぁ、それで相談なんだけど…(おれは千載一遇のチャンスに掛けて…)あのさぁ、もし黙っていてほしかったら…(俺は生唾を飲んでから)ここでパンツを脱いでお尻を見せてよ?(俺はただでさえ女の子とあまり話したことのないのに、自分からお尻をさらけ出させる…エロ小説で何度もおかずにしたワンシーンを思いついて…今の唯依ならそれをさせることも出来るかもしれないと思い勝負に出る。)
  • 加藤 唯依 >えっ、パンツ脱いでお尻を・・・・(そんなエロい事を要求されると思ってなかった私は少し考え込む)・・・お、お尻見せたら黙っててくれるの?(お尻を見せるだけで良いのなら・・・でも・・・)もっと、他の事はダメ?宿題を見せてあげるとか勉強を教えてあげるとか?
  • 木村 雅治 >(うろたえながら他の提案をしてくる唯依をみながら)…あっそう。なら俺これから生徒相談室に行ってくるよ。俺、こういう不正がキライだから…
  • 加藤 唯依 >えっ、だ、ダメ・・・・ご、ごめんなさい・・・・お、お尻だけで良いのね・・・・わかった。お尻だけよね(観念したように返事をする)
  • 木村 雅治 >(俺は心の中でよっしゃー!と叫びながら、普通の表情を気取って)早くしてね。じゃないと人が来ちゃうよ?(俺は心臓をバクバクさせながら唯依を焦らせる)
  • 加藤 唯依 >う、うん・・・(ど、どうしよう・・・本当に見せるの?そう思いながらスカートの裾から手を入れてパンツに指をかける)本当に黙っててくれるよね?(少し泣きそうな顔をして思い切ってパンツを膝下まで下ろす。スカートから白いショーツが見えている。立ち上がって、ゆっくりと片足をあげてショーツから片足を抜く。ショーツは左足の足首のあたりに丸まっている)ぅぅぅ・・・(半泣き状態で)
  • 木村 雅治 >もちろんだよ。俺だって加藤には退学してほしいわけじゃないし…でも加藤の反省や誠意の意味も込めて…さぁ早く捲って見せて?(俺は唯依の軽蔑かもしれない視線を浴びながら…下衆な要求をあたかも正当な理由のように言って見せると、左足のくるぶしに引っかかる白いパンツに興奮する)
  • 加藤 唯依 >う、うん・・・(黙って後ろを向きスカートをゆっくりめくる、途中お尻があらわになる直前)木村君の事信じてるから・・・・本当に誰にも言わないでね。(そう言うとゆっくりスカートをめくりお尻があらわになる。私は反対を剥いたままうつむいている)
  • 加藤 唯依 >こ、これでいいい?
  • 木村 雅治 >あぁ、ちゃんと見せてくれれば約束するよ…(スカートが捲れていく…白い…丸くて柔らかそうな肌…彼女も出来たことのない俺が、はじめて女の子の生のお尻を見て、内心はおぉぉwwっと感動してるんだけど)…そ、それだけじゃないよね?お尻の穴まで見せないと…約束は守れないよ?(と少し強気の態度をとりながら唯依に羞恥命令してみる
  • 加藤 唯依 >えっ、お、お尻の穴って・・・・そ、そんな・・・・(そんな恥ずかしい事・・・でも・・見せないと退学になっちゃうかも・・・)わ、わかった・・・・(お尻を広げようとスカートから手を離すとスカートが降りてしまい、仕方なくめくったスカートをウエストの部分に挟んで、直立に立ったままお尻を広げてみる)こ、これでいいかな?
  • 木村 雅治 >おぉぉぉwwwお、女の子の…おしりの穴だぁ…(まだ未開発な唯依のアナル…スカートはウウェストに挟まれて邪魔しないエロさ…俺ははぁはぁ息を荒げながら食い入るように唯依のお尻の穴を眺めて)ほらほらぁ、ちゃんともっと開いてっ…(俺は興奮しながら唯依の内ももをペチペチと叩いて更に披くように要求する。はじめて触る女の子の内もも肌の感触。柔らかくてスベスベしてる…)【唯依の身体のスタイルとか髪型を教えてもらってもいい?
  • 加藤 唯依 >【148cm Dカップ 83-58-80 髪型はポニーテールです】きゃっ・・・(急に内ももを叩かれ驚いてしまう)そ、そんな・・・これ以上開いたら・・・(退学をちらつかされているので強くは否定できない)(ゆっくり足を開き肩幅ぐらいに、お尻を少し突き出すように少し前屈みになって)こ、これでいいですか・・・(少し鳴き声で)これで許して下さい・・・(足を開いてお尻を突き出しているので、陰毛とその下に隠れた秘部も見えている)
  • 木村 雅治 >そうそう…よく観えるよ。。へぇ~加藤のお尻の穴の近くに小さなホクロがあるよ。シワの数がね…1...2...3...(両手で開いた唯依のおしりは当然、アナルだけじゃなくて、おまんこまで丸見えに…鑑賞をしていた俺はたまらずスマホを取り出して…唯依のおまんことアナルをスマホで連写撮影パシャパシャ…と撮ってしまう。【可愛いね!すごくタイプだよ♪
  • 加藤 唯依 >【ありがとうございます】そ、そんな事言わないで・・・・ねぇ、こ、これでいいでしょ・・・・もう許して・・・(無音カメラで撮っているせいか、スマホで写真を撮られた事に気がついていない)
  • 木村 雅治 >(無音での撮影、それに気が付かずお尻を突き出しながらおまんことあなるを晒している唯依。ねっとりと、じっくりと鑑賞していると、階段の下から「まだ誰か居るのか?」と足音が聞こえてくる。学校を巡回している先生で、おれは慌ててスマホをポケットに隠す。先生に「こらお前ら、いつまで居るんだ?早く帰りなさい!」と叱られる。俺は唯依の前に立って、パンツを左くるぶしまで下してスカートはウウェストに挟んでいる唯依の前の壁になって隠しながら)はい、すぐに帰ります(と普通の生徒を気取る
  • 加藤 唯依 >(不意に足音が聞こえ、パニクってそのまま直立不動になって先生の方に向く。スカートの後ろはめくれたままで足首にはショーツが丸まっている)は、はい(固まった状態で返事をする)
  • 木村 雅治 >(先生は唯依のスカートがウウェストに挟まってお尻を丸出しにしてることにも、パンツを膝まで降ろしていることには気づかないまま青春の一ページだと勘違いしながらその場を去っていって…)ふぅ…危なかった…(俺は脱ぎかけている唯依のくるぶしに引っかかっているパンツを見て)…ねぇ加藤、そのパンツちょうだい?
  • 加藤 唯依 >えっ・・・(パンツが欲しいって言う申し出に)こ、これあげたら・・・わ、私ノーパンになっちゃう・・・だ、ダメ。今日これから塾なのに・・・
  • 木村 雅治 >いいじゃないか。それで加藤 の万引きを黙っていてもらえるなら安いもんだろ?(俺はそういいながら左足に引っ掛かっている唯依のパンツを眺めながら手を差し出す)
  • 加藤 唯依 >そ、そんな・・・・(そう言いながらも、はっきり拒否できない私)わ、わかった・・・(そう言うと足首に引っかかっているショーツを脱いで、手渡しする)こ。これで黙っててくれるよね。わ、私これから塾があるから・・・(そう言って階段の方に歩いて行こうとする)
  • 木村 雅治 >(俺は唯依がパンツを脚から抜く仕草をどきどきしながら眺めていて、そして受け取る)へぇ~、これが加藤のパンツかぁ~、可愛いパンツだねっ…(俺は徐々に、唯依はなんでも言うことをきくなと確信し始めて)えっ?行っちゃうの?塾なら仕方ないか。また夜にラインするからw(俺は唯依を見送る)
  • 木村 雅治 >(おれは家に帰って、唯依とのことを思い出しながら、唯依のアナルとおまんこを撮ったスマホの画と、温もりを感じていたパンツをおかずにしておなにーをしてしまう。そして唯依は塾の授業中や帰り道、駅の階段や強風、痴漢に会うかもしれない人込みの多い電車の中、ノーパンで帰ることになる 。サラリーマンやおじさんたちは、唯依のそのスラッとした脚をチラチラと眺めて目の保養をするけど、唯依にはその奥の…パンツをはいていないその恥部を覗かれているような感覚で帰ることになる)
  • 加藤 唯依 >(布きれ1枚無いだけで、心許ない感じで)ノーパンなの皆にばれないようにしないと(階段や電車では細心の注意を払いスカートの中が見えないように押さえて歩き、塾でも出来るだけおとなしく振る舞って家に戻ってきて自分の部屋に入り急いでショーツを穿く。一息ついて)はぁ・・・・ど、どうしてあんなことに・・・(万引きしてしまった事に後悔をしていて、ご飯もあまりのどを通らないまま自分の部屋のベットの上でうずくまっている)
  • 木村 雅治 >(夜になって、賢者モードが終わった俺は学園祭の時になりゆきでクラス全員と交換した唯依にラインをする)「夕方で薄暗かったから心配したんだけど、家には無事に帰れたかい?今なにしているの?」(とわざとらしく送ってみる
  • 加藤 唯依 >(ラインの通知が来て、スマホを見る)木村君・・・・(通知画面でメッセージを見たけど、返す気にもならずそのまま無視をしている)
  • 木村 雅治 >(しばらくしても返事が来ない。既読スルーだ…俺は少しうずうずして)「返事くらいしてよ。そうだ、いいもの見せてあげる」(同時にさっき撮った唯依のあなるとおまんこがバッチリと映ってる画像が送られてくる)
  • 加藤 唯依 >(通知で写真が届いた事を知る、通知画面では写真が確認できないので、トーク画面に。そこで先ほどの写真が送られてる事を知る)そ、そんな・・・いつの間に写真を撮ったの・・・・(慌ててメッセージを送る)「木村君、その写真どうして・・・消して」
  • 木村 雅治 >「ちゃんと見てるじゃないか。既読スルーするなんてひどいじゃないか、消してほしいならさぁ…加藤のおっぱい見せてよ」(俺はどういう反応が返ってくるか心臓をバクバクさせながらラインを送る
  • 加藤 唯依 >えっ・・・お、おっぱいって・・・「む、無理だよ。さっきお尻見せたときに許してくれるって・・・言ったじゃ無い」(屋上でのやりとりを思い出しながら抵抗する)
  • 木村 雅治 >「へぇ~、そういうこと言うんだ?あっ、手がスベってさっき撮った加藤のお尻画像、クラスのグループラインに送っちゃいそう(笑)」(同時に少し引き気味に撮った唯依の顔もわかるあなるとおまんこが映ってる画像が送られてくる)
  • 加藤 唯依 >(追加で送られてきた写真を見て)「や、やめて。わ、わかったから、クラスの人には見せないで・・・お、お願いします」(そう言うと来ている服を脱いで、自撮りで顔が写らないように胸の写真を撮って送信する)「こ、これでいいでしょ」
  • 木村 雅治 >(当然おれにはクラスのグループラインにこの画像を送る勇気なんてあるわけないけど)おぉぉw本当に送ってきた…ピンク色の乳首…(俺は興奮しながら)「よく見えないよ。これからお風呂にでも入るんでしょ?鏡に全裸姿を撮って送って見せてよ。じゃないと…わかるよね?」(唯依はどこまで俺の要求を受け入れられるのだろう?俺は心臓をバクバクさせながら返信を待つ
  • 加藤 唯依 >(返事を見て)そ、そんな・・・・(理不尽な要求に困惑しながらも逆らえずに)「わ、わかった」(そう言うとタンスから下着とキャミを取り出して、スマホを持ってお風呂に向かう)
  • 木村 雅治 >(俺は唯依が今何をしているんだろうと妄想する…今お風呂に向かっているのか?…身体を洗っているのか?…唯依の裸体の妄想が膨らむ一方だ…
  • 加藤 唯依 >(お風呂で全身を洗い、ゆっくりと湯船につかって脱衣所で身体を拭いて洗面台の前に)本当に撮らないとダメかな・・・(決心がつかないまましばらくそのままで)
  • 木村 雅治 >まだかなぁ~…まだかな~…(俺は何度も督促しようかとスマホを手にするが、そこを必死に我慢する)
  • 加藤 唯依 >こうしてても仕方が無いよね・・・(諦めた感じで洗面台の前に立ってスマホのカメラを向ける)顔が写らないようにしないと・・・(顔を手とカメラでかくして全裸写真を撮る。写真にはDカップの胸と陰毛がはっきりと写っている)本当に送るの?(自問自答しながらトーク画面で写真を選んで)え、えぃ(送信ボタンを押す)
  • 木村 雅治 >(ラインの着信音が鳴る。俺は急いで見ると、そこには唯依のお風呂場での生々しい裸体が送られてきている)おぉぉぉww…加藤の…はだか…すっげぇ!…(興奮した俺は思わず硬くなった肉棒を握りしめてシコシコしはじめ、唯依の裸体が映るスマホに肉棒を擦り付けると、思わずドビュッ!と射精してしまう。そして汚してしまったスマホをあたふたしながら拭きあげながら)「明日、俺の家に来てよ。そしたら今回の動画も、写メも加藤の前で全部消すよ。、万引きも黙っていてあげる」
  • 加藤 唯依 >(写真を送ってすぐに既読になったけど、返事が来なかったので部屋に戻ってパジャマ姿でベットに転がっている。ラインがなり、それを見て)「本当に消してくれるの。わかった明日木村君ちに行くね」(消してくれるという言葉で一安心してそのまま寝てしまう)
  • 木村 雅治 >「もちろん、ただし明日、一日なんでも俺の言うこと聞いてもらうよ。わかるよね?それを覚悟できるならおいでよ。」(翌日、学校は休み。ちょうどウチの両親は出かけていない。ウチは閑静な住宅地の一軒家、庭もあって、裏には山道公園もある。昼前には唯依が来るはず、俺はそわそわしながら待っている
  • 加藤 唯依 >(昨日はそのまま寝落ちしてしまったので、追加で来たラインは読んでいない)(写真とか動画を消してくれると信じ込んでいて家に向かう)たしかこの辺だったと思うけど・・・(近所を表札を見ながらうろうろしている)(今日は清楚な感じの真っ白なワンピース。)
  • 木村 雅治 >まだかな~、まだかな~…(俺は今日という日のために準備していたいつか使ってみたかった道具を眺めながら…唯依が来るのを待ってる。
  • 加藤 唯依 >あっ、あった。ここだ(木村の表札を見つけて、チャイムを鳴らします)ピンポーン
  • 木村 雅治 >ピンポ~ン、おっ来た来た♪(俺は玄関を開けると)やぁ、遅かったねぇ~、こんなに待たされるなんて思わなかったよ(俺は唯依を舐めるように眺めて、見たことのない私服に興奮しながら)ではさっそく約束通りに…アレをやってもらおうかな。ほら…そのスカートを捲ってパンツを見せながら「わたしは今日一日、雅治くんの奴隷になります」って…
  • 加藤 唯依 >遅かった?時間通りだと思うけど・・・・(時計をちらっと見る)えっ、や、約束って・・・・そんな約束してないよ・・・(急に奴隷になるみたいな発言を聞いてびっくりしている)
  • 木村 雅治 >なに言ってるの?昨日ラインで送ったじゃないか?ほら…(唯依が昨日のラインの続きに「玄関に入ったらスカートを捲りあげて「わたしは今日一日、雅治くんの奴隷になります」って宣言するんだよ?そこから始まるから」と追記されてる)
  • 加藤 唯依 >そ、そんな~(慌ててラインを確認すると、本当にそう書いてある)そんな・・・見てないよこんなライン・・・(どうしようって困ってる顔をしている)
  • 木村 雅治 >…へぇ~、ここまで来て…しないんだ?…ふぅ~ん、じゃあ帰っていいよ(俺は無表情のまま、唯依を無視するかのようにスマホをいじりだす。そのスマホには唯依の万引きの画像やおまんことあなるを丸出しにしている画像が入っている…)
  • 加藤 唯依 >わ、わかりました・・・・や、やります(諦めたような感じで、スカートをめくりパンツを丸出しにして)わ、私加藤唯依は今日一日、雅治君の奴隷になります。よろしくお願いします
  • 木村 雅治 >…おぉぉw(唯依の奴隷宣言…自ら捲りあげるスカート…少しふとももに食い込むハイニーソ…艶めかしい水色のパンツ…俺は興奮しながらそれを顔を赤らめる唯依の表情と交互にスマホ録画しながら眺める)そっかぁ…そんなに俺の奴隷になりたいんだぁ?(俺は鼻の穴を大きくしながら唯依を眺める)
  • 加藤 唯依 >ぅぅぅ・・・(悲しい顔をして)は、はい。私は雅治君の奴隷になりたいです・・・・
  • 木村 雅治 >…じゃあ入って…(俺は唯依の手を引っ張り…自分の部屋に連れ込むと…それからの数時間にわたり唯依への凌辱を開始する。男子の力をフルに発揮して強引にベットの上に押し倒すと唯依に抱きつき…服を剥いて…唇を奪い…唯依の肌に舌を這わせて唯依の甘い味を知る…そして水色の下着を剥がしてからハイニーソだけを残したまま、コンドームを付けた肉棒で唯依のクリトリスに擦り付け…ついに念願の唯依の身体で童貞を卒業する…そしてさらに行為は続き2時間が過ぎる頃)…はぁ!はぁ!…パンパンパンパン…あうっ!…またイクっ!パンパンパンパン!…ドびゅぅっ… 
  • 加藤 唯依 >はい(完全に諦めた感じでついて行く。泣きながら)も、もう許して・・・・い、いや・・・・やめて・・・・・ぁぁぁ(2時間も攻められっぱなしで抵抗する気力も残っていないまま、身体の力が抜けている)
  • 木村 雅治 >(唯依の枕元には俺の精液が入った3個目の使用済みコンドームが並べられて…)はぁ、はぁ…ほらっ、さっきしたみたいにまたおちんぽをお口で掃除してよ…奴隷なんだろ?(唯依の吐息が漏れる口元に精液塗れになった半立ちの肉棒を近づけていく…
  • 加藤 唯依 >は、はい(言われるがままに、精液まみれの肉棒を口にくわえ)ジュルジュル、チュパチュパ(一生懸命肉棒を咥えている)雅治さんのおちんちん、美味しいです(しゃぶりながらそういうように言われている)
  • 木村 雅治 >(唯依の下着は無造作に床に投げ捨てられている)唯依、俺のちんぽがそんなにおいしいか?(唯依を犯してから俺は唯依を呼び捨てにし始める)…ははっ…あははっ…唯依と…3回もヤッちゃった…(昨日までは話すこともほとんどできずに遠くから眺めるしかできなかった存在の唯依…今は俺の部屋で全裸にハイニーソ姿になって、射精したばかりの俺の肉棒をしゃぶってくれている)…すっごく気持ちぃぃぃ…まだ…唯依を家に帰したくない…終わらせたくない…(歪んだ俺の感情は、終焉しようとしてるこの時間を止めるべく…鞄に隠してあった手錠を取り出して…唯依の両手首に後ろに嵌めてしまう)…唯依だって…もっと楽しみたいだろ?(俺は鞄の中から太いゴツゴツと生々しい形状をしたディルトを取り出し…ウィンウィンウィンとスイッチを入れて卑猥にうねりださせる…
  • 加藤 唯依 >はい、雅治さんのおちんちん美味しいです。(唯依自身は何も考えられなくなっていて、敬語で返事をするようになっています。)雅治さんに喜んで貰えて、唯依も嬉しいです。(手錠をはめられて)もっといっぱい楽しみたいです。そのおっきなおちんちん・・唯依の中に入れて下さい。
  • 木村 雅治 >そうかそうか…なら唯依にはご褒美をあげないとな…(唯依は感じているのか…唯依の身体にうねるディルトを触れさせる度に、唯依の身体がビクンっと反応する。俺は唯依の身体を弄ぶように、唯依の頬…うなじ…乳房…背中…くびれ…お尻…太ももにディルトをこすりつけた後…唯依の膣口に充てがい…そして貫通させていく)…ジュブ…ズブズブズフ…ほぉら…唯依のおまんこが…ちんぽ玩具を咥えていくよ…いやらしいおまんこだねっ…ウィンウィンウィンウィン…(ディルドバイブの先端が、唯依の膣壁を激しく掻き回す…
  • 加藤 唯依 >雅治様、ありがとうございます(いつの間にか様づけで呼ぶようになっている)あぁぁぁ・・・・おちんちんが唯依のおまんこの中でぐるぐる動いてる・・・あぁぁ・・・・・唯依のおまんこはおちんちんのおもちゃをしっかり咥えています。唯依のおまんこはいやらしいおまんこです・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・・あぁぁぁっ・・・・・
  • 木村 雅治 >(それから更に時間は経ち…唯依の身体には赤い紐で上半身亀甲縛りの縄化粧が施されている…Dカップ乳房の合間に紐が通され乳房の大きさを強調させる。首と腕に回された紐は後ろ手にされている唯依の両手首を縛り固定される。首には首輪を嵌められて…首輪に装着しているモールは柱に繋がれている)ジョリ…ジョリジョリ…ふふふっ、もうすぐ終わるからね…動いたらダメだよ。おまんこ傷付けちゃうからね…ジョリジョリ…(勉強机の上に座らされた唯依はM字開脚させられて…俺の施術で陰毛を…丁寧に…丁寧に剃られていく…)
  • 加藤 唯依 >は、はい(縛られた上に首輪をはめられ柱につながれている状態では動けるはずもなく)は、はい。動かないです。雅治様にパイパンにして頂いて嬉しいです。
  • 木村 雅治 >ふぅっ、キレイに剃れた。女の子はやっぱりこの方が可愛いよね。唯依も嬉しいだろ?見てごらん(俺は手鏡を唯依のおまんこに傾けて…まるで小学生にもどったかのようなパイパンを見せつけられる)
  • 加藤 唯依 >(綺麗に剃られたおまんこを見て)はい、嬉しいです。雅治様にこんなにきれいにぱいぱんオマンコにされて嬉しいです。
  • 木村 雅治 >(パイパンおまんこを丸出しにしながら瞳孔の開いて虚ろな表情の唯依を歪んだ感情で眺めながら)うれしいだろ?…だって…唯依のおまんこからこんなにエロい汁があふれ出してるもんっ…(俺は指で唯依の愛液を指ですくって目の前で絡ませて糸を引いているところを見せてから、さっきまで使っていた唯依の愛液塗れになってるディルトを再びウィンウィンウィインと始動しはじめて…唯依のパイパンおまんこに…ジュブジュブジュブっと…挿入しはじめる)…ほぉら…さっきみたいに…逝っちゃいなよ…またその表情を見せてよ…ウィンウィンウィンウィン…
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁ・・・ん、う、嬉しいです・・・・は、はい・・・・ぱいぱんおまんこにおもちゃを入れて下さい。あぁぁぁ・・・あっ・・・・き、気持ちいいです・・・・・あっ・・・・だ、だ、め・・・・ま、また・・・・・逝っちゃいます・・・・あぁぁぁぁ・・・・・・・・・・い。逝く~・・・・・あぁあ・・・・・・・
  • 木村 雅治 >(唯依のパイパンおまんこにディルトを突き刺したままビニールテープで固定…俺は放置プレイを唯依にする。俺は鼻歌を唄いながら、床に敷いた学校で使うノートに落ちた唯依の恥毛をかき集めながら)この剃ったまん毛は俺が大事にとっておくよ。なんてったって俺が初めて剃った唯依のまん毛だからね。ぐふふふっ…(俺はスマホ動画を唯依に向けてディルトをおまんこに突き刺されたまま放置されて悶えている唯依を撮影する。ディルトの柄の部分が揺り動いていることが、唯依の膣内で激しく掻き回していることがよくわかる。俺の唯依への性愛は更に歪んでいく…)
  • 加藤 唯依 >(身体が動かせないのにディルドを固定されて)あぁぁ・・・・・んん。おまんこ、きもちい・・・・あぁぁ・・・・・(スマホが向けられている事さえ気がつかないまま快楽におぼれていっている)あぁぁ・・・あぁぁぁ・・・・・・・あぁ・・・・
  • 木村 雅治 >(更に時間は過ぎ…縛られたまま唯依の身体には甘い香りの放つローションをたっぷりと塗りたくられ…右の乳首には鈴の付いた乳首クリップが…そして左の乳首には「唯依」と名札の付いた乳首クリップが付けられている。ローションで艶めかしく照る唯依…俺は膝に唯依の腰を抱え込んで…激しくスパンキングする)ピシャン!!ピシャン!!唯依は悪い子だなぁ!!ピシャン!!なんで万引きなんかしちゃうのかなぁ!悪い子めっ!めっ!ピシャン!!悪いお尻だ!ピシャン!(弾くように叩く度に唯依のお尻…太ももが赤く腫れてくる…)
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁ・・・ま、唯依は悪い子です。万引きをしてしまう。悪い子です。あぁぁぁ・・・・ん、あっ・・・あっ・・・(お尻を叩かれる食べに感じてしまいます)
  • 木村 雅治 >(従順に謝る唯依に俺は興奮しながら)はぁ!…はぁ!…なら唯依のおまんこは誰のものだよ?いってみてよ…じゃないと…(俺は唯依の膣口に…銀色の冷たいSM用のクスコを…ジュブジュブっと挿入する。加減の知らない俺はぐぅぅっと…グリップを握ってネジで固定する…唯依のおまんこは開帳される…)ふふふっ…早く言わないと…唯依のおまんこ…ガバガバになっちゃうよ?…ギリギリギリ…
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁぁ・・・・唯依のおまんこは雅治様のものです・・・・(従順に答えていきます)
  • 木村 雅治 >。。。あぁぁ。。。。わかっていればいいんだよっ。。。。(俺は満面な笑みを浮かべたまま…クスコで開帳している唯依のおまんこの中をペンライトを充てて眺めてみる)へぇ~唯依のおまんこの中…ピンク色でキレイだなぁ…あそこが子宮口ってやつかな?…(俺は銀色の細い検査スプーンで…唯依の子宮口をツンツンと撫でまわしてみる
  • 加藤 唯依 >あぁぁ・・・だ、だめ・・・・あぁぁl・・・(初めての感覚に感じてしまって)
  • 木村 雅治 >。。。あぁぁ。。。。唯依のおまんこは。。。おれのもの。。。(俺は満足感に浸りながら)。。。じゃあこっちは?(俺は指で唯依のお尻の穴を触り始める
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁ・・・・・お、お尻は・・・・・あぁっぁあ・・・・お尻も雅治様のものです・・・・あぁぁぁ・・・へ、変な感じ・・・あぁぁあ・・・
  • 木村 雅治 >そっかぁ…唯依のお尻も俺のモノかぁ…(俺は指で唯依のアナルを撫で始めて唯依のアナルをじっくり鑑賞してから)唯依、君にプレゼントをあげるよ…(唯依の目の前に…5.6個のイチジク浣腸がゴロゴロっと転がされる…
  • 加藤 唯依 >はい、雅治様のものです。えっ、な、なに?(初めて見るイチジク浣腸にちょっと驚いている)
  • 木村 雅治 >便秘はお肌に悪いって聞くから…唯依にはキレイな身体でいてほしいからね…(俺はイチジク浣腸の一つを拾い…唯依のお尻の穴に突き刺し…ブチュゥゥ…)
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁ・・・だ、だめ・・・お、おなかが・・・・(イチジク浣腸がすぐに効いてきて)お、おトイレに・・・行かせて・・・・あぁぁぁ・・・・
  • 木村 雅治 >(唯依のお尻が我慢でフルフルと震えている…でも注入は更に続き、もう一つブチュゥゥ…また一つブチュゥゥゥ…と6個全部が唯依のアナルに注入された…)さぁ、これで最後だブチュゥゥゥ…これでキレイになるよ。さぁ行こうか?
  • 加藤 唯依 >だ、だめ・・・動けない・・・・(今にも排出しそうな感じになっている)
  • 木村 雅治 >ふふふっ、唯依…行こうか?(俺は唯依のモールを引っ張って、便意が襲ってきている唯依を家の中でまるで犬の散歩のように連れていく。クラスでも優等生の唯依…唯依は全裸のまま…リビングに連れていかれる…テーブルの上に載せられるとそこにしゃがまさせて…俺は唯依をニヤニヤとしながら見つめて)どうしたの唯依?なんか落ち着きがないよ?
  • 加藤 唯依 >だ、ダメ・・・・もう出ちゃいそう・・・・トイレに連れてってください・・・・・お、お願いします(我慢しすぎて脂汗が出ている)
  • 木村 雅治 >そんなにウンチしたいんだ?唯依もウンチすんだね?しょうがないなぁ…(俺はキッチンからグラスボールを持ってきて)…ここにしてもいいよ。零したら…お仕置きだからね…
  • 加藤 唯依 >そ、そんな・・・・(グラスボールをお尻の下に置かれて)あっ、だ、だめ・・・・で、でちゃう・・・・・ブリブリブリ・・・(勢いよく出て少しこぼしてしまう)
  • 加藤 唯依 >み、見ないで~(手を後ろに縛られているので顔を隠す事も出来ずに排泄してしまう)はぁはぁはぁ(さっきまでのおなかが痛いのがウソのように楽になって放心状態になってます)
  • 木村 雅治 >おぉぉぉぉwwウンチ出てきた!…それもこんなにいっぱいw(唯依のアナルから茶色いウンチが顔を出して…グラスボウルに出てくる。その様子は当然撮られていて)あ~ぁ…零しちゃった…(ウンチの一つが…グラスボウルから零れてる)…お仕置きだな…
  • 加藤 唯依 >はぁはぁはぁ(放心状態が続いていてあまり聞き取れていない)
  • 木村 雅治 >(その後、俺は唯依をお風呂場に連れていき…シャワーを浴びさせながらお尻を突き上げさせる)はぁ!はぁ!はぁ!締りがすごい!パンパンパンぱんぱん!!!(元気に戻ったのれの肉棒でアナルファックを唯依にする。お風呂場に卑猥な音が響き渡りながら)気持ちぃぃぃ!うぅぅ!いくっ!いくいく!
  • 加藤 唯依 >あぁぁぁ・・・だ、だめ・・・・唯依も逝っちゃう・・・・・あぁぁぁぁあ・・・・・・・・
  • 木村 雅治 >はぁ!はぁ!はぁ!あぁぁぁあ!いくいくいくっ!パンパンパンパンパン!!!(中だしだけはしないように俺は唯依のお尻に熱い精子をたっぷりと掛ける)どびゅる!どぴゅっ!…(唯依の白いお尻に俺の精子がたっぷりと…)
  • 加藤 唯依 >はぁはぁはぁはぁ(初めてのあなるで逝ってしまってその場にしゃがみ込む)
  • 木村 雅治 >(玄関のほうから人の気配が…)「ただいま~、雅治帰ってるの?」やべっ、母さんが帰ってきちゃった…
  • 加藤 唯依 >(何か声が聞こえた気がしたが動けないまま)はぁはぁはぁ
  • 木村 雅治 >(俺は慌ててお風呂場に持ってきた唯依のウンチが入ったグラスボウルを隠して家着を着て。)母さんの気をそらしておくから、唯依はそっと俺の部屋に戻って
  • 加藤 唯依 >は、はい(そういわれると、こっそりと全裸で縛られたままびくびくしながら部屋に向かう)見つかったらどうしよう・・・・(膝ががくがく震えながらなんとか部屋に戻りつく)
  • 木村 雅治 >(リビングに母さんを入れて「あらお友達?雅治が珍しいわね」べつにいいだろ。もう帰るから・・・(そういう会話を聞きながら、唯依は全裸で俺の部屋に戻る)
  • 木村 雅治 >(俺は部屋にもどって)もう着替えられた?母さんが挨拶したいって…(いつも学校で会うような表情で唯依に話す
  • 加藤 唯依 >む、無理よ着替えなんて(亀甲縛りに後ろで手を結ばれているので何もできない)
  • 木村 雅治 >そっそうか!…(俺は慌てて唯依の亀甲縛りを解く。そしてなんんとか服を着れたときに、母さんがお茶を部屋に持ってくる)「いらっしゃい。雅治が女の子の友達を連れてくるなんて珍しいわね。それもこんなに可愛い子♪」
  • 加藤 唯依 >可愛いなんて、そんな・・・・(慌てて服を着たので下着を何もつけていない、下着はベットの上にのっている)
  • 木村 雅治 >…ではごゆっくり♪…(母さんはベッドの上の唯依の下着に気づいたか気づかないか…そのままゆっくりと部屋を出ていった…【ごめんねー、そろそろ時間なんだ。長い時間付き合ってくれてありがとう。どうだった俺とのイメチャは? 】
  • 加藤 唯依 >【はい、楽しかったです】
  • 木村 雅治 >【ありがとー俺もすっごく興奮しちゃったよw唯依すごく可愛かった!
  • 加藤 唯依 >【ありがとうございます】
  • 木村 雅治 >【夜、また唯依のこと思い出しておなにーしちゃいそうだよw
  • 加藤 唯依 >【もしかして、いっぱい出しちゃいました?】
  • 加藤 唯依 >【ふふふ、そうなんですか?】
  • 木村 雅治 >【出しちゃった…ww唯依にいっぱい掛けちゃう妄想w
  • 加藤 唯依 >【いっぱい掛けてくださいね^^】
  • 木村 雅治 >【ありがとう!wまた出しちゃおっ…w
  • 加藤 唯依 >【はーい^^】
  • 木村 雅治 >【長い時間ありがとね、また機会があったらよろしくお願いします!
  • 加藤 唯依 >【こちらこそ、よろしくお願いします】